グランピングって何?キャンプとの違いは?今さら聞けない基礎知識

グランピングって何?キャンプとの違いは?今さら聞けない基礎知識

更新日:2020/02/20 08:51

LINEトラベルjp 編集部のプロフィール写真 LINEトラベルjp 編集部

「グランピング」が日本で広まり始めたのは、2015年頃から。最近では都心にグランピングをテーマにしたカフェやレストランが続々登場するなど、レジャーの一つとしてすっかりおなじみとなりました。

グランピングが人気とは聞くけど実は内容をよく知らない、今さら聞けない……という方必見!グランピングについて詳しくご説明します。

グランピング施設も増え、流行が落ち着いた今こそ“グランピングの始めどき”です!

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、一部都府県に緊急事態宣言が発出され、不要不急の外出の自粛が求められています。加えて自治体独自での緊急事態宣言発出や、往来の自粛要請をしている場合があります。また施設によっては休業していることがあります。Go To トラベルキャンペーンについても全国で一時停止となっています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。外出の際はしっかりと感染予防対策をして行動しましょう。(LINEトラベルjp)

知っておきたいグランピングの基礎知識

グランピングとは、英語で“魅力的な、華やかな”などを意味する「Glamorous(グラマラス)」と「Camping(キャンピング)」を組み合わせた言葉で、直訳すれば“魅力的なキャンプ”という意味になります。

グランピング施設ではキャンプ用品や食材・食事などがあらかじめ用意されているため、気軽に豪華なキャンプを楽しむことができます。

知っておきたいグランピングの基礎知識

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キャンプをするにはテントや寝袋、食材など必要な物を持参して、テントの設営や食事の用意は自分で行うのが一般的。

キャンプ用品のレンタルができ、トイレやシャワーなどの設備も整っているキャンプ場もあるとはいえ、初心者がキャンプに挑戦するというのはハードルが高いものです。

何を用意したらいいのか分からない、火起こしが難しそう、お風呂がないと困る、夜は真っ暗で怖い、テントに虫が入ってきたらどうしよう……、などなど、心配は尽きません。

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グランピングならテントの設営は不要で、施設によってはコテージやトレーラーハウスなど宿泊タイプが選べます。シャワーやトイレももちろん完備。

テント内にエアコンが設置され季節を問わず利用できるところや、敷地内に温泉やアスレチック、収穫体験ができる農園などが用意されている施設も。

食事は準備から調理まですべておまかせ、または準備と後片付けはおまかせで調理は自分で、というようにアレンジが可能です。豪華なアウトドア料理のケータリングを行っている施設は特に人気!

キャンプにおいて初心者が不便、難しいと感じるポイントをサポートしてもらえ、豪華かつ快適に過ごせるのがグランピングの良いところなのです。

設備やサービス内容は宿泊プランや施設によって異なるので、必ず公式サイト等で確認しましょう。

テントだけじゃない!多種多様な宿泊施設

テントだけじゃない!多種多様な宿泊施設

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グランピング施設で一番よく見られるのは、こちらのテントタイプです。室内には寝袋ではなくベッド、ソファやテレビがあったりエアコン完備だったりと、テントと言えどかなり快適!テントの外に日差しや雨をよけるタープが張られていたり、ハンモックがあったりと、各施設で趣向を凝らしたつくりになっています。

テントだけじゃない!多種多様な宿泊施設

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トレーラーハウスに泊まるグランピングも人気!テントと違い壁が厚いので、より居住性は高くなります。内部はリビング、キッチン、バストイレとコンパクトながら設備は充実。

なお、キャンピングカーとトレーラーハウスは異なります。トレーラーハウスは車でけん引して移動するタイプで、運転スペースがない分居住空間が広く取られています。

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キャンプ気分も味わいたい、でもやっぱり屋内で寝泊まりしたい。そんな方にはコテージタイプがおすすめ。1棟をグループで貸し切って利用します。コテージ内にキッチンやお風呂、トイレなどがあり、リビングと寝室が分かれているので快適に過ごせるだけでなく、コテージの屋外デッキで食事をするなど、キャンプ気分も充分味わうことが可能。収容人数は6〜8人の施設が多いため、グループ旅行にピッタリです。

グランピング施設での過ごし方

グランピング施設での過ごし方

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グランピング施設の雰囲気を大体掴んでいただいたところで、どのように過ごすか、おおよそのイメージをご紹介します。(※滞在の一例です)

到着したらまずは受付でチェックインし、滞在中の注意事項や設備の利用方法などの説明を受けます。テントを張る手間がないので、ここからは自由時間!自然いっぱいの敷地内を散策したり、アクティビティに参加したり、川や海で遊んだり、思い思いの時間を過ごします。

グランピング施設での過ごし方

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食事の準備から調理まで全ておまかせ、食材や器具は用意してもらって調理は自分で、など、施設や宿泊プランによって食事内容が選べます。バーベキューの前にスタッフに焼き方のレクチャーを受けられるプランを選べば、失敗なしでキャンプ気分も満喫できますね!もちろん後片付けもスタッフにおまかせです。

夕食後は焚火を囲んでお酒を飲んだり、星空観賞をしたりして夜の時間を楽しみます。シャワーを浴びたらパジャマに着替え、歯みがきをしてふかふかのベッドでおやすみなさい。

グランピング施設での過ごし方

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朝ごはん付の宿泊プランにしていれば、早起きして準備する必要もありません。チェックアウト時間まで散歩をしたり虫探しをしたり、最後の時間を楽しみましょう。

テントや寝袋など荷物を持ち運ぶ必要がないので、身軽で行けるのがグランピングのメリット。チェックアウト後に近隣の観光スポットに立ち寄ってから帰宅するのもいいですね。

グランピング施設は宿泊代金が高い?

キャンプ場を利用する場合は、入場料、テント設置料などが必要で、そのほかに駐車料金、調理器具の使用料など、使う分だけお金が加算されます。また、食材費も必要です。

グランピングはホテルと同じような料金体系なので、基本的には予約時に選択した宿泊プランの料金以外はかかりません。素泊まりは安く、食事をつけたりテント、コテージなど宿泊タイプのグレードを上げると料金はアップ。

グランピング施設は宿泊代金が高い?

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キャンプ場を利用する場合は宿泊人数で料金を割ることを考えると、グループでの宿泊ならグランピングよりかなり安く済ませることができます。ただし料金があらかじめ決まっていること、キャンプ用品を購入する必要がないこと、そして初心者でも安心して利用できることを考えると、決して高すぎるというわけでもありません。

特にカップルや少人数の女子旅なら、断然グランピングがおすすめです!

グランピングにはいろんな楽しみ方がある!

グランピングを楽しみたいけど場所が遠い、もう少し手軽に楽しみたい、という方はホテルでグランピングを楽しむ方法も!ホテルの敷地内に設置されたテントに宿泊するプラン、通常の客室に泊まるプランにキャンプ飯やアウトドア体験が含まれるなど、ホテルによってさまざまなグランピング体験プランが用意されています。

グランピングにはいろんな楽しみ方がある!

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短い休みでグランピング体験したいなら、日帰りプランがおすすめ。お昼ごろから夕方、または夜まで利用できるプランが用意されている施設もあります。施設の利用とバーベキューなどの食事がセットになっていて、当然宿泊するよりお値打ちなので手軽に体験できますね。

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ワンちゃんを自然の中で遊ばせたい!という方は、ペット同伴OKのグランピング施設を利用してみては?宿泊するサイトが柵で仕切られた“ドッグフリーサイト”のある施設を選べば、自分のエリア内で愛犬をノーリードで遊ばせることができます!ワンちゃん用のシャワーやトイレなどが用意されているところもありますよ。

冬でもグランピングできるの?

冬でもグランピングできるの?

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キャンプ愛好家の方はどの季節でもキャンプを楽しみますが、初心者が冬にグランピングを楽しむことはできるのでしょうか?

コテージやトレーラーハウスなら暖房がバッチリ効いているので心配いりません。暖炉の暖かさを体験できるのは、冬グランピングだけの特権ですね。エアコンが設置されていればテント泊でも問題なし!

空気が澄んで星がキレイに見える冬は、天体観測に絶好のシーズン。施設によっては雪の中をトレッキングするツアーなど、冬を楽しむアクティビティを用意していることも!他の季節に比べて虫が少ないので虫嫌いの人でも利用しやすく、施設によっては利用客の少ない冬は宿泊費が安く設定されていることもありますよ。

グランピングで気軽にアウトドア体験を!

手軽にキャンプ気分が味わえるグランピングは、小さい子供がいても安心して楽しめるのが◎。キャンプを始める前の予行練習にもいいですね。オシャレな施設が多いので、女子旅にもピッタリ!

おすすめのグランピング施設をまとめたので、ぜひ以下のリンクからチェックしてくださいね。

2020年2月現在の情報です。本記事はグランピングの概要を説明したものです。施設、宿泊プランによって内容は異なるため、宿泊先の公式サイト等を必ずご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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