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新型コロナウイルスで海外旅行は中止?国内旅行は大丈夫?

新型コロナウイルスで海外旅行は中止?国内旅行は大丈夫?

更新日:2020/10/22 10:27

LINEトラベルjp 編集部のプロフィール写真 LINEトラベルjp 編集部

2020年に世界的な流行を見せている新型コロナウイルス。まだまだ感染拡大は収まらず、今後の見通しが全く立たない状況になっています。

これから旅行を計画している人、すでに予約している人にとっては、「旅行に行けるのか」「国内旅行なら大丈夫なのか」「キャンセルする場合はどうなるのか」……と気がかりなことが多いのではないでしょうか。

現状とその対策についてまとめました。

新型コロナウイルスの感染状況によっては、各自治体ごとに往来の自粛を要請している場合や、施設によっては休業していることがあります。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。また、お出かけの際は感染予防のため「新しい旅のエチケット」を守って行動しましょう。(LINEトラベルjp)

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新型コロナウイルスの感染拡大!渡航に際しての注意

世界各地で新型コロナウイルスの感染拡大が止まりません。国や地域の感染情報は、外務省の海外安全ホームページにある「海外安全情報」の「感染症危険情報」で確認が可能。渡航の判断目安となる危険度は1〜4でレベル分けされています。

2020年8月現在、多くの国がレベル3(渡航中止勧告)。いかなる理由でも該当する地域への渡航は中止する必要があります。

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、各国で入国制限や入国者の管理を強化しています。国境閉鎖や国際線フライトの運航停止を行い、外国人の入国を禁止・拒否している国、入国できても一定期間の隔離、または外出を制限している国がほとんどです。また、一部の国ではビザ発給の停止、入国前に発行されたビザを無効とする対応が取られています。

※外務省や厚生労働省の公式サイトで最新情報を必ずご確認ください。

新型コロナウイルスの感染拡大!渡航に際しての注意

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最初にご説明した“レベル”は、外務省が国別に発出する「感染症危険情報」というもの。

しかし2020年3月25日、全世界に対して「危険情報」が発出されました。危険度はレベル2、“不要不急の渡航は止めてください。”となります。

この「危険情報」は「感染症危険情報」とは異なり、感染症の状況だけでなく治安や現地での行動制限の有無など、総合的に判断し出されるものです。

詳しくは外務省のホームページをご確認ください。

日本政府による国際的な人の往来再開(レジデンストラック)は段階的に進められ、2020年7月からタイとベトナム、9月からはマレーシア、カンボジア、ラオス、ミャンマー、台湾についてレジデンストラックの運用が始まりました。ただし現地居住者やビジネス目的の渡航に限定されているため、観光目的での渡航はまだまだ先になると考えられます。

なお、タイ政府は外国人観光客向けに特別観光ビザを発給しています。タイ政府が新型コロナウイルスの感染リスクが低いと判断した国や地域に発行するもので、10月20日には中国からの観光客がこのビザを利用してタイに入国しました。日本からの観光客受け入れについても、検討が進められているとのことです。

国内旅行は大丈夫?

7月22日からGo To トラベルキャンペーンが始まりましたが、一部の離島など、他都道府県からの訪問自粛を発信している自治体もあります。状況によって変わるため、旅行先が発信している情報を事前に確認してください。

観光をする場合は「密閉、密集、密接」、いわゆる「3密」を避けた行動を心がけることが重要です。国土交通省により旅行者の感染防止策として発表された、「新しい旅のエチケット」をぜひチェックしてくださいね。

各地の観光施設、飲食店などが営業を再開していますが、入場が事前予約制となったり、入場人数に制限をかけたりするなど各施設で対応がとられています。必ず各公式サイトを確認し、マスク着用など感染防止の対策を取った上で訪問しましょう。

国内旅行は大丈夫?

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「Go To トラベル キャンペーン」は、新型コロナウイルス感染症の流行によって経済的に大打撃を受けた観光業や飲食業などを支援し、旅行をすることで地域の活性化につなげることを目的とした取り組みです。

旅行会社を通じて予約した国内旅行商品について、代金の最大半額(上限あり)を割引やクーポンで付与されるキャンペーンです。詳しくはリンクの記事からチェックしてくださいね。

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新型コロナウイルスによる旅行商品の扱いは?

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旅行をすでに予約している人にとって悩ましいのは、旅行を取りやめる場合のキャンセル料。全世界に対する危険情報の発出により、航空会社・旅行会社がほとんどの国や地域への航空券、旅行商品を対象にキャンセル料免除の対応を取っています。ただし対象となる期間は各社で異なるため、公式サイトを必ずご確認ください。

新型コロナウイルスによる旅行商品の扱いは?

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先の日にちの航空券やホテル、パッケージツアーを予約することはできますが、フライトが予定通り運航するか、ツアーが催行されるかどうかは、今後の感染拡大状況に左右されます。そのため安全が確保できない場合は旅行開始直前に中止となる可能性もあります。

冬休みの旅行を早めに予約……と考える方も多いかと思いますが、新型コロナウイルスはインフルエンザのように冬に感染が再拡大する可能性も指摘されています。旅行計画は感染状況を見ながら、慎重に立てましょう。

なお、新型コロナウイルスの感染拡大によって行き先の国が渡航禁止、フライトが運休、ホテルが臨時休業などの状況が発生し、旅行することが困難になった場合は、キャンセル料は免除される可能性が高くなります。各社HPなどをご確認ください。

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覚えておきたい「キャンセル保険」

覚えておきたい「キャンセル保険」

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旅行を申し込むときに覚えておきたいのは、キャンセル保険。本人や家族、同行者の急なケガや病気、交通機関の運休や遅延等で旅行できない場合に、キャンセル料を補償してくれる保険です。

※補償対象について条件を必ずよくお読みください。

新型コロナウイルスの終息を願って

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためにも、外務省や厚生労働省、各自治体から発信される最新情報を確認し、充分に注意を払って行動しましょう。

新型コロナウイルスが早期に終息し、またどこでも好きな場所へ旅行に行ける日常が早く戻ることを願ってやみません。

2020年10月22日現在の情報です。最新情報は必ず公式サイト等でご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。

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