新型コロナウイルスで海外旅行は中止?国内旅行は大丈夫?

新型コロナウイルスで海外旅行は中止?国内旅行は大丈夫?

更新日:2020/03/29 10:11

LINEトラベルjp 編集部のプロフィール写真 LINEトラベルjp 編集部

2020年に世界的な流行を見せている新型コロナウイルス。感染は拡大を続け、今後の見通しが全く立たない状況になっています。

行楽シーズンに向けて旅行を計画している人、すでに予約している人にとっては、「旅行に行けるのか」「国内旅行なら大丈夫なのか」「キャンセルする場合はどうなるのか」……と気がかりなことが多いのではないでしょうか。

現状とその対策についてまとめました。

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新型コロナウイルスの感染拡大!渡航に際しての注意

新型コロナウイルスの感染は世界各地に拡大しています。国や地域の感染情報は、外務省の海外安全ホームページにある「海外安全情報」の「感染症危険情報」で確認が可能。渡航の判断目安となる危険度は1〜4でレベル分けされています。

特に感染の多い中国本土や韓国の一部地域、イラン全土、また欧州の多くの国がレベル3(渡航中止勧告)*。いかなる理由でも該当する地域への渡航は中止する必要があります。

すでに旅行を予約していて渡航するか迷っている方は、外務省の海外安全ホームページの情報を判断材料の一つとしてご確認ください。

*…2020年3月29日現在

新型コロナウイルスの感染拡大!渡航に際しての注意

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新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、入国の制限や入国者の管理を強化している国があります。外務省のHPに危険情報が出ていないからと渡航しても、現地で入国できずそのまま帰国することになるケースや、入国できても一定期間の隔離、または外出を制限される可能性も考えられます。一部の国ではビザ発給の停止、入国前に発行されたビザを無効とする対応が取られています。

また、出発前は入国制限がなかったのに到着時には制限が発動されている、という可能性もあります。情報は刻一刻と変わるため、日本からの渡航者が必ず入国できる保証はないと考えておきましょう。

※外務省や厚生労働省の公式サイトで最新情報を必ずご確認ください。

最初にご説明したレベルは、外務省が国別に発出する「感染症危険情報」というもの。

しかし2020年3月25日、全世界に対して「危険情報」が発出されました。危険度はレベル2、“不要不急の渡航は止めてください。”となります。

この「危険情報」は「感染症危険情報」とは異なり、感染症の状況だけでなく治安や現地での行動制限の有無など、総合的に判断し出されるものです。

詳しくは外務省のホームページをご確認ください。

国内旅行は大丈夫?

国内旅行は大丈夫?

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新型コロナウイルスは多くの都道府県で感染が確認されています。厚生労働省や各自治体の公式サイト等で最新情報を確認しましょう。

各地の観光名所やテーマパーク、施設の休館、イベントの中止が相次いでおり、一部地域では不要不急の外出自粛の要請が出されています。

旅行先が感染者の少ない地域でも、公共交通機関を使う場合は移動時に感染の恐れがあります。またご自身が感染に気付かず旅行をしてしまい、流行を広げてしまう可能性もないとは限りません。

旅行をするかどうか、できるかどうかは、その時の状況を見ながら総合的に判断しましょう。

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新型コロナウイルスによる旅行商品の扱いは?

旅行をすでに予約している人にとって悩ましいのは、旅行を取りやめる場合のキャンセル料。航空会社の判断が基準となり、新型コロナウイルスを理由に旅行予約を取りやめる場合でも、キャンセル料が発生する期間に入っていれば支払う必要があるケースは充分あります。

感染拡大に伴い路線が運休または減便、日本からの入国者に対してビザ発給の停止など制限がある場合は渡航できないので、キャンセル料なしで取りやめ、または変更することができます。また便は運航していても、危険レベルが上がることにより、航空会社判断で取消料免除の規定を定める場合もあります。

ただし今回は今までにない事態のため、各航空会社の判断は分かれ、またその判断も日を追うごとに変わります。もしキャンセルや変更を検討される場合は、航空会社や予約した旅行会社に相談し、その指示に従いましょう。

新型コロナウイルスによる旅行商品の扱いは?

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パッケージツアーの場合も同様に、旅行会社の判断で催行中止、またはキャンセル料なしで取り消しが可能になる場合があります。

2020年3月現在、多くの旅行会社が感染の広がっているエリア、入国制限が取られている国や地域に限定し、一定期間においてパッケージツアーの催行を中止しています。ツアーが催行されている他の国や地域への旅行を申し込んでいる場合は、基本的にキャンセル料は規定通りかかります。

※2020年3月26日追記
全世界に対する危険情報の発出により、航空会社・旅行会社がほとんどの国や地域への航空券、旅行商品を対象にキャンセル料免除の対応を取っています。対象となる期間など詳細は、各社公式サイトを必ずご確認ください。

新型コロナウイルスによる旅行商品の扱いは?

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ANA、JAL、スカイマーク、Peachやエア・ドゥ、ソラシド エア、スターフライヤーなど国内線航空券について、一定期間の搭乗日に限り取消料なしでキャンセルが可能です。これに伴い、一部パッケージツアーも同様にキャンセル料が免除されます。対象となる搭乗日やツアー商品、キャンセル方法等は各社公式サイトにてご確認ください。

※2020年3月現在、各社コールセンターは混雑により電話がつながりにくい状況になっています。

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覚えておきたい「キャンセル保険」

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旅行を申し込むときに覚えておきたいのは、キャンセル保険。本人や家族、同行者の急なケガや病気、交通機関の運休や遅延等で旅行できない場合に、キャンセル料を補償してくれる保険です。

※補償対象について条件を必ずよくお読みください。

新型コロナウイルスの早期終息を願って

旅行をする、しないは自己判断となってしまいますが、もし旅行する場合は必ず正確かつ最新の情報を確認することが重要です。感染者数が多いエリアへの旅行は控える、厚生労働省の公式サイト等で告知されている予防方法を順守するなど、細心の注意を払って行動しましょう。

新型コロナウイルスが早期に終息し、またどこでも好きな場所へ旅行に行ける日常が早く戻ることを願ってやみません。

2020年3月29日現在の情報です。最新情報は必ず公式サイト等でご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。

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