オートキャンプとは?キャンプ初心者の方向けに詳しく解説!

オートキャンプとは?キャンプ初心者の方向けに詳しく解説!

更新日:2020/04/17 09:00

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人気芸人がキャンプを楽しむYoutubeアカウントや、手軽にキャンプ体験ができるグランピングの影響で、近年キャンプ人気が再燃中です。挑戦したい!と思っている方も多いのでは?

キャンプ場を探していると見かけるのが「オートキャンプ」という言葉。普通のキャンプとは異なるのでしょうか?

今回はキャンプ初心者の方に向けて、「オートキャンプ」についてご紹介。オートキャンプ場の設備などもご説明します。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、一部都府県に緊急事態宣言が発出され、不要不急の外出の自粛が求められています。加えて自治体独自での緊急事態宣言発出や、往来の自粛要請をしている場合があります。また施設によっては休業していることがあります。Go To トラベルキャンペーンについても全国で一時停止となっています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。外出の際はしっかりと感染予防対策をして行動しましょう。(LINEトラベルjp)

オートキャンプとは何?

「オートキャンプ」とは和製英語で、元々はキャンピングカーやキャンピングトレーラー、自動車にキャンプ用品を積み込むなどして、車内やテントで寝泊まりしながら各地を回る旅行スタイルのこと。現在は自動車を使ってキャンプへ行くこと、テントを張る場所まで自動車で乗り入れることなど、広い意味で使われています。

オートキャンプとは何?

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一般的なキャンプ場は、好きなところにテントを設営できるフリーサイト、あらかじめ設営する場所が区切られている区画サイト、そのほかにコテージやキャビンのあるエリアなど、利用場所が分けられています。

さらに、キャンプ場や利用するサイトによって、どこまで車両が入れるかが決められています。車で乗り入れることができるサイトは、施設によってはオートサイト、オートキャンプサイトなどと呼ばれていることも。

施設名称に「オートキャンプ場」とついていても、場内のサイトの一部は車両の乗り入れ不可となっている場合があります。また、荷物の運搬時のみ乗り入れ可能というキャンプ場もあるので注意しましょう。

オートキャンプとは何?

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テントの設営場所まで車が乗り入れられるかどうかは、キャンプ初心者にとってもかなり重要なポイントです。

利用する場所に車を横付けできれば、荷物の出し入れが格段に楽!道具を使う時に都度出し入れでき、車内に忘れ物をしてわざわざ駐車場まで取りに行く、というようなわずらわしさもありません。急に雨が降り出した場合など、すぐに車内に避難できるのも◎。

キャンプに不慣れな初心者にはもちろん、荷物が多くなりがちな家族連れにも、オートキャンプはとにかく便利でおすすめです。

オートキャンプサイトはどんなところ?

オートキャンプサイトでは、テントを設営する位置や駐車スペースなどのレイアウトが決められていることがあります。利用できる人数だけでなく駐車できる台数にも決まりがあるので、予約時に必ず確認を。

また、電源が必要な場合は、AC電源が設置されているサイトを利用しましょう。車のエンジンをかけてシガーソケットから電源を取ると、エンジン音や排気ガスで周りの人に迷惑がかかってしまいます。(AC電源の使用料は、各キャンプ場にお尋ねください)

オートキャンプサイトはどんなところ?

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なお先述した区画サイトは、フリーサイトより使用料が割高になります。ただしフリーサイトは自由度が高い分自分でスペースを確保する必要があることから、初心者にはハードルが高め。また、キャンプ場によっては安全上の理由でフリーサイトへの車両の乗り入れが不可とされていることもあります。多少割高でも、初心者は車が乗り入れできる区画サイトを選んだ方がよいでしょう。

キャンプ場内では徐行運転、芝生の上を走行しないなど、キャンプ場のルールに従って運転してください。

オートキャンプ場の設備は?

オートキャンプ場の設備は?

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オートキャンプ場に限らず、キャンプ場には共用の炊事場やかまど、トイレなどの設備が揃います。施設によってはコインシャワーや温泉、洗濯機、子供の遊具などがあることも。受付を兼ねた売店のある施設が多く、食材の購入やキャンプ用品のレンタルなどが行えます。

オートキャンプで必要なものは?

オートキャンプで必要なものは?

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キャンプで必要なのはテントや寝袋などのキャンプ用品一式、調理道具や食材……、しかし初心者はどこまで用意すればよいか迷うところで、さらに一から全て揃えるのも大変です。

そんなときはレンタル用品が充実しているオートキャンプ場を選びましょう。レンタルして実際に使ってみて、今後の道具購入時の参考にするのもおすすめです。

テントや寝袋だけでなく、テーブルや椅子、薪ストーブまで、施設によって用意しているレンタル用品はさまざま。あれもこれもと借りると費用がかかってしまうので、寝袋など小さなものだけは自分で用意するなど、レンタル料金を確認して持ち物を調整するといいですね。

なお、タオルや歯ブラシセットなどのアメニティ類は用意がありませんので、忘れずに持参しましょう。

オートキャンプ場の料金設定、予約方法は?

キャンプ場の利用料金は、区画ごとに1泊ずつかかります。通年営業しているキャンプ場では、オフシーズンとオンシーズンで料金が変動する場合も。キャンプ用品をレンタルをすればその分の料金も加算され、さらにキャンプ場によっては他に入場料、バーベキュー施設などの使用料も必要です。

利用料金とキャンプ用品一式のレンタル料がセットになっているプランや、手ぶらでBBQが楽しめるセットプランなどがあれば、比較して検討しましょう。

オートキャンプ場の料金設定、予約方法は?

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オートキャンプ場は電話予約、または公式サイトがあればweb予約も可能。一部のキャンプ場は旅行予約サイトからも申し込めます。

公営のキャンプ場の中には、管理事務所へ利用申込書を提出する必要がある施設も。詳しくは各自治体のHPなどをご確認ください。

行楽シーズンの週末や夏休み、大型連休などは特に混雑するため、予定を決めたら早めに予約するようにしましょう。2〜3ヶ月前から予約できるキャンプ場が一般的ですが、詳細は各キャンプ場に必ず確認を。

こんなオートキャンプ場もある!

こんなオートキャンプ場もある!

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ワンちゃんと一緒に気兼ねなく旅行したい方には、オートキャンプ場がピッタリ!予約時に同伴OKかどうか確認をしましょう。ドッグラン併設のキャンプ場もいいですが、利用する区画が高い柵で仕切られたワンちゃん用のサイトがある施設を選べば、滞在中はノーリードで過ごせます。

ペット同伴だとフードやトイレシート、ケア用品など荷物が多くなりがちなので、車で乗り入れられるオートキャンプ場が便利です。

こんなオートキャンプ場もある!

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キャンプ場の中にはバスタブがある施設もありますが、温泉地にあるキャンプ場には天然温泉が楽しめるオートキャンプ場も!すぐ近くに共同浴場があるキャンプ場を選ぶのもいいですね。温泉旅館やホテルに泊まるよりお値打ちに温泉が楽しめます。

オートキャンプを始めよう

初心者にはハードルが高そうに見えるキャンプ。すぐ横に車が置いておけるオートキャンプなら、少し心強いですよね!清潔なお風呂やトイレ、お湯の出る炊事場など快適に過ごせる設備がそろった高規格なオートキャンプ場を選ぶとさらに安心。

また、雰囲気だけ体験してみたい方には、日帰りで楽しめるデイキャンプもおすすめです。

キャンプ場周辺で釣りやトレッキングをしたり、星空観賞をしたり、キャンプだからこそ楽しめる体験がたくさん!ぜひオートキャンプに挑戦してみてくださいね。

2020年4月現在の情報です。本記事はオートキャンプの概要を説明したものです。各キャンプ場によって、設備やレンタル用品の内容などは異なります。利用前に公式サイト、または施設に必ずご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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