インド旅行は何泊する?訪問エリアごとのおすすめ旅行日数を解説!

インド旅行は何泊する?訪問エリアごとのおすすめ旅行日数を解説!

更新日:2020/06/25 09:21

SAORI GRAPHのプロフィール写真 SAORI GRAPH 現役弾丸バックパッカー、旅ライター、旅ブロガー

様々な宗教、文化が混在し、エキゾチックな雰囲気が漂うインド。タージ・マハルをはじめとした数多くの世界遺産はもちろん、アーユルヴェーダやヨガ体験も楽しめるインドは、何度でも訪れたい魅力的な国。

そんなインドを旅行するなら何日間がベスト?メイン3都市を旅行する場合、さらに南インド巡りやインド周遊には何日必要?エリア別の滞在日数やモデルコースをご案内します。

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴い、海外渡航が難しい状況です。各種報道機関の発表や外務省、各航空会社のホームページなどで最新情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)

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インドの基本情報

インドの基本情報

写真:SAORI GRAPH

インドは南アジアに位置しており、パキスタン・ネパール・中国・バングラデシュ・ブータンと国境を接しています。日本の約9倍と広大な国土を持ち、人口は約13億8,000万人。宗教の自由が認められているインドで一番多いのが、国民の約8割を占めるヒンドゥー教徒です。

公用語はヒンディー語で、英語も補助公用語として使用されています。

インドの基本情報

写真:SAORI GRAPH

首都のニューデリー、タージ・マハルがあるアグラ、別名「ピンクシティ」と呼ばれるジャイプール、ガンジス川が流れるバラナシ等の都市は、北インドに位置しています。北インドの賑やかで混沌とした雰囲気とは対照的に、南インドは美しい自然やビーチリゾートが魅力で穏やかな時間が流れています。

広大なインドは訪れる都市によって、異なる趣の旅が楽しめる国です。

インドの基本情報

写真:SAORI GRAPH

日本からインドへのフライトは、東京や大阪からデリーへの直行便が就航しており、所要時間は約9時間〜。他にも香港等で乗り継ぐ便があります。

インドは観光日数にかかわらずビザが必要。ビザは旅行前に日本で取得、もしくはインドの到着空港でアライバルビザを取得しましょう。アライバルビザはデリー、ムンバイ、チェンナイ、バンガロール、コルカタ、ハイデラバードの6空港で取得可能です。

※2020年6月現在の情報です。要件は変更される可能性があります。

初めてのインド旅行なら4泊6日

初めてのインド旅行では人気の3都市、デリー・アグラ・ジャイプールを旅行してみてはいかがでしょうか?この3都市はその位置関係から「ゴールデントライアングル」と呼ばれ、旅行者の定番ルートとなっています。

旅行会社のパッケージツアーでは、この3都市を回るツアーは最短で3泊5日から。公共交通機関を使って移動する方、環境の変化や疲労が体に出やすい方は、無理なく回れる4泊6日のプランがおすすめです。

初めてのインド旅行なら4泊6日

写真:SAORI GRAPH

<1日目>午前:日本出発→夕方:デリー到着。《デリー泊》
<2日目>終日:デリー市内観光(ジャマーマスジッド、レッド・フォート、フマユーン廟など)《デリー泊》
<3日目>早朝:デリー出発→午前:アグラ到着。着後アグラ観光(タージ・マハル、アグラ城など)《アグラ泊》
<4日目>早朝:アグラ出発→午前:ジャイプール到着。着後ジャイプール観光(旧市街、アンベール城など)《ジャイプール泊》
<5日目>午前:ジャイプール出発→昼:デリー到着(ショッピングなど)→夜:デリー出発《機内泊》
<6日目>午前:日本帰国

初めてのインド旅行なら4泊6日

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どの都市も見所が沢山あるので、見たいもの・やりたい事に優先順位をつけて。4日目のジャイプール観光後にデリーへ移動・宿泊し、5日目はアーユルヴェーダやショッピングに充てるのも◎。

列車移動の場合は早朝発の便に乗ると、到着後の観光時間が十分取れます。早起きが苦手な方は、寝台特急を利用するのも良いでしょう。公共交通機関での移動が不安な場合は、旅行代理店のプライベートツアーを利用するのも手。

旅程を組む際に気を付けたいのが、各観光名所の定休日。レッド・フォートは月曜休み、タージ・マハルは金曜休みです。せっかく行ったのに休みだった!という事がないようご注意を。

北インドの見どころを回るなら6泊8日

北インドの見どころを回るなら6泊8日

写真:SAORI GRAPH

4泊6日のプランにもう2日プラスすることで、ガンジス川で有名なバラナシに行けます。

<1日目>午前:日本出発→夕方:デリー到着。《デリー泊》
<2日目>終日:デリー市内観光《デリー泊》
<3日目>午前:デリー出発(国内線)→昼:バラナシ到着。着後バラナシ観光《バラナシ泊》
<4日目>早朝:ガンジス川の沐浴見学→日中:カフェや雑貨屋巡り→夜:バラナシ出発(寝台列車)《列車泊》
<5日目>午前:アグラ到着。着後アグラ観光(タージ・マハル、アグラ城など)《アグラ泊》
<6日目〜8日目>4泊6日プランの4日目以降と同じ

デリー〜バラナシ間は寝台列車で12時間前後、準高速鉄道で8時間前後かかりますが、飛行機を利用することで移動時間を大幅に短縮することができます。デリー〜バラナシ間の飛行機の片道料金は4,000円前後、所要時間は1時間30分前後まで短縮できるので、短期旅行者は飛行機の活用を!

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南インドの見どころを回るなら7泊9日

北インドに比べ、旅行者が少ない穴場スポットの南インド。自然豊かで人々が穏やかな南インドは、ゆったりとした時間が過ごせます。

南インドの見所は広い範囲に点在しているため、ぐるっと回るにはある程度の日数が必要。今回は「南インドの自然も遺跡も都市も楽しみたい!」という、欲張り弾丸プランをご紹介します。

南インドの見どころを回るなら7泊9日

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<1日目>午後:日本出発→乗継→夜:バンガロール着。《バンガロール泊》
<2日目>午前:バンガロール観光→午後:バンガロール出発→夜:ハンピ到着《ハンピ泊》
<3日目>終日:ハンピ観光《ハンピ泊》
<4日目>朝:ハンピ出発→昼:バンガロール着・出発→午後:コーチン到着《コーチン泊》
<5日目>日帰りアレッピー観光(クルーズ)《コーチン泊》
<6日目>朝:コーチン出発→午前:コバラム到着。着後コバラム観光(ビーチなど)《コバラム泊》
<7日目>日中:コバラム(アーユルヴェーダなど)→夕方:コバラム出発→夜:チェンナイ到着《チェンナイ泊》
<8日目>日中:チェンナイ観光→夜:チェンナイ出発《機内泊》
<9日目>乗継→夕方:日本到着

南インドの見どころを回るなら7泊9日

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南インドを短期間で回るポイントは、効率的に国内線を利用すること!上記プランはほぼ全ての都市間で国内線利用を想定しています。2〜4日目で滞在するハンピは空港がないので、町から1時間強の所にある空港を利用しましょう。

このように複数都市を回るのも良いですし、滞在したい都市を厳選してゆったり過ごすのも良いでしょう。

インドを周遊するなら8泊10日から

せっかくならインドをぐるっと周遊したい!という方もいらっしゃるでしょう。日本の約9倍の国土をもつインドを周遊するには、少なくとも10日前後日数が必要です。

ここでは愛の彫刻が刻まれた寺院群で有名な北インドのカジューラホーや、インド最大の都市である南インドのムンバイも訪れる8泊10日の6都市周遊プランをご紹介します。

インドを周遊するなら8泊10日から

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<1日目>午前:日本出発→夕方:デリーに到着。《デリー泊》
<2日目>終日:デリー市内観光《デリー泊》
<3日目>午前:デリー出発(国内線)→昼:バラナシ到着。着後バラナシ観光《バラナシ泊》
<4日目>早朝:ガンジス川の沐浴見学→午前:バラナシ出発→夜:カジュラーホー到着。《カジュラーホー泊》
<5日目>日中:カジュラーホー観光→夕方:カジュラーホー出発→夜アグラ到着《アグラ泊》
<6日目>終日:アグラ観光《アグラ泊》
<7日目>早朝:アグラ出発→午前:ジャイプール到着。着後ジャイプール観光《ジャイプール泊》
<8日目>朝:ジャイプール出発(国内線)→午前:ムンバイ到着。着後ムンバイ観光《ムンバイ泊》
<9日目>終日:ムンバイ観光→夜:ムンバイ出発《機内泊》
<10日目>朝:日本到着

インドを周遊するなら8泊10日から

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周遊の際にポイントとなるのが、INとOUTの都市。デリーとムンバイは日本からの直行便が就航しているので、移動時間を短縮することができます。

日本⇔デリーの往復航空券と、日本→デリー/ムンバイ→日本の2航空券を比較すると、日本⇔デリーの往復航空券の方が1万円前後安くなりますが、インド国内の移動費や移動時間を考えると、このプランのようにINとOUTの都市を別にした方が効率的です。

インド旅行は目的地に合わせて日数をチョイス!

広大なインドの旅では、各都市間の移動に意外と時間がかかります。時間を有効に活用するために、国内線や寝台列車、現地ツアーなどをうまく利用しましょう。今回ご紹介したプランは弾丸スケジュールのものが多いですが、各都市をゆっくり満喫したい!という場合はそれぞれのプランに2〜3日ほどプラスした旅程で検討を。

インドでどこへ行って何を見たいのか、どのように過ごしたいのか。旅の目的とスケジュールに合ったプランを、じっくりと考えてみてくださいね。

2020年6月現在の情報です。発着空港、航空会社により、フライトスケジュールが異なりますので、行程はあくまでも参考としてご覧ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2018/02/11−2018/02/17 訪問

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