四国に行くなら何泊必要?エリア別おすすめ旅行日数

四国に行くなら何泊必要?エリア別おすすめ旅行日数

更新日:2020/06/03 14:35

LINEトラベルjp 編集部のプロフィール写真 LINEトラベルjp 編集部

徳島の鳴門の渦潮や香川県の金刀比羅宮、愛媛の松山城に高知の四万十川…四国各県はバラエティ豊かな魅力にあふれています。讃岐うどんやカツオのたたき、みかんなどその土地ならでのグルメも見逃せません。

さて四国旅行には何日間あればよいのでしょうか。1県に絞ったら何日間で回れる?一周するなら何泊必要?各県のおすすめ旅行日数や、一周する場合の旅行期間をご紹介します。

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴う、県境をまたいだ移動の自粛が2020年6月19日より解除されます。また県境をまたぐ観光については「徐々に行い、人との間隔を確保すること」というガイドラインが政府より示されています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新の情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)

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四国へのアクセス、回り方は?

まずは四国各県への主なアクセス方法をご紹介します。

■飛行機
四国各県には空港があり、それぞれ全国の主要都市の空港と結ばれています。いずれも空港から市内中心部までは距離が離れていますが、空港連絡バスが運行しています。

■陸路
JR岡山駅からJR高松駅(香川)間をマリンライナー、JR松山駅(愛媛)間を特急しおかぜ、JR高知駅間を特急南風が運行しています。このほか大阪と徳島を結ぶ阿波エクスプレスなど、全国主要都市から高速バスも運行しています。

■フェリー
神戸〜新居浜(愛媛)間、大阪〜東予(愛媛)、神戸〜高松(香川)間など、いくつかの航路があります。

四国へのアクセス、回り方は?

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また四国は列車の本数が少なく観光スポットも点在しているため、現地の移動では基本的にレンタカーを利用するのがおすすめ。このあとご紹介する各県の過ごし方もレンタカーを利用した回り方となります

車の運転が苦手な方は電車やバスで移動できる範囲のスポットをまわる、観光タクシーを活用する、といった工夫をしましょう。

【徳島】鳴門の渦潮、大歩危峡を1泊2日で!

【徳島】鳴門の渦潮、大歩危峡を1泊2日で!

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毎年8月に行われる阿波おどりが有名な徳島。迫力ある鳴門の渦潮や大歩危峡(おおぼけきょう)をはじめ、見どころが満載です。徳島県内だけを観光するなら基本は1泊2日。過ごし方の一例をご紹介します。

<1日目>
午前中に徳島空港に到着、初日は鳴門市・徳島市のある県東部を中心に観光します。まずは鳴門の渦潮、その後大塚国際美術館を見学。ランチを済ませたら徳島市内へ移動し、阿波おどり会館へ向かいます。館内を見学したあとは眉山ロープウェイに乗って山頂から徳島平野を見渡したら、市内で夕食を済ませてホテルへ。

【徳島】鳴門の渦潮、大歩危峡を1泊2日で!

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<2日目>
この日は県西部を観光します。まずは祖谷のかずら橋、祖谷渓を見学しランチタイム。その後大歩危峡を訪れ観光船に乗って絶景を眺めたら、フライト時間にあわせて徳島市内に戻ります。

上記のコースは2日間に見どころをギュッと詰め込んだため、かなり駆け足のスケジュールとなります。大塚国際美術館をじっくり見学したい方や、急がず観光したい方は2泊3日で予定を組むのもおすすめ。2泊目は大歩危温泉のお宿に泊まって、のんびりくつろぐのもいいですね。

【香川】主要スポットは1泊2日 島に滞在するなら3日間

【香川】主要スポットは1泊2日 島に滞在するなら3日間

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47都道府県で最も面積の狭い香川。しかしながら県内にはグルメや見どころがたっぷり詰まっています。

<1日目>
午前中に高松空港に到着したら、この日は県西部へ。まずは丸亀市で丸亀城見学と早めのランチ。午後は琴平温泉郷に向かい、金刀比羅宮を参拝しましょう。その後は金運スポットで有名な銭形砂絵、ウユニ塩湖のようだと話題の父母ヶ浜へ。この日は琴平に戻って温泉宿で一泊するか、県西部の高松市内まで移動して市内ホテルで一泊します。

【香川】主要スポットは1泊2日 島に滞在するなら3日間

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<2日目>
この日は高松市内を中心に観光。まずは国の特別名勝・栗林公園を散策。その後は高松港からフェリーまたは高速船でアートの島、直島に渡ります。島内を観光したあとは帰りのフライトにあわせて高松市内に戻り、高松空港へ向かいましょう。

なお瀬戸内海の島々の中でも人気の小豆島は島の規模も大きく宿泊施設も多いため、1泊してゆったり観光することをおすすめします。干潮時に海から道が現れるエンジェルロードを見られるチャンスも増えますよ。

またあえて観光を詰め込まず、香川名物のうどん屋巡りを楽しむのもおすすめ。人気店は午前中にうどんが完売してしまうこともあるため、事前に行きたいお店へのアクセス等をしっかり調べておきましょう。

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【愛媛】基本は1泊2日 しまなみ海道へ足を延ばすなら2泊以上

【愛媛】基本は1泊2日 しまなみ海道へ足を延ばすなら2泊以上

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瀬戸内海に面した温暖な気候が特徴の愛媛。県庁所在地である松山観光とその他1都市を1泊2日で回るのが一般的なコースです。

<1日目>
初日は松山市内観光がメイン。午前中に松山空港に到着したらまずは日本最古の温泉の一つ、道後温泉に向かいましょう。日帰り入浴を楽しんだらランチタイム。午後は松山城、そして坂の上の雲ミュージアムで歴史に触れる旅を満喫しましょう。夜は松山市内に一泊します。

【愛媛】基本は1泊2日 しまなみ海道へ足を延ばすなら2泊以上

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<2日目>
この日は県東部の今治へ。今治タオル美術館や今治城などを回りましょう。瀬戸内海の絶景が広がる来島海峡展望館もおすすめ。午後は夕方のフライトに間に合うように松山空港へ向かいます。なお、しまなみ海道をしっかり観光するなら、今治市内や大三島などに1泊以上滞在するのもおすすめ。

また2日目に県西部を訪れるパターンもあります。江戸・明治時代の面影を残す商家や民家が軒を連ねる八日市・護国地区の「内子の町並み」や、ホームの目の前に伊予灘が広がるフォトジェニックな下灘駅などへ行ってみましょう。

【高知】行きたいスポットにあわせて泊数を決めよう

【高知】行きたいスポットにあわせて泊数を決めよう

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坂本龍馬ゆかりの桂浜、日本最後の清流と呼ばれる四万十川など、高知には見どころ満載。東西に広がる県内に見どころが点在しているため、行きたい観光スポットややりたいアクティビティにあわせて日数を決めましょう。高知市内だけであれば1泊2日で回ることが可能です。

<1日目>
高知空港に到着し、高知市内に移動したらまずは高知城へ向かいます。お城を見学したあとはバラエティあふれる飲食店が集うひろめ市場でランチタイム。その後ははりまや橋を経て桂浜へ。夜は市内中心部に戻り、新鮮な海の幸の夕食を楽しみましょう。その後宿泊予定のホテルへ。

【高知】行きたいスポットにあわせて泊数を決めよう

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<2日目>
翌日は龍馬の生まれたまち記念館や坂本龍馬生誕地など、歴史を感じるスポットを散策します。また日程が合えば毎週日曜日に開催される日曜市を覗いてみましょう。生活雑貨から新鮮な野菜や果物まで、バラエティ豊かな商品を扱う出店が軒を連ねています。

なお四万十川のある県南部を訪れる場合、四万十川周辺のみを観光するなら1泊2日、高知市内観光とセットなら2泊3日程度を見ておきましょう。また四万十川周辺に2泊以上滞在して、サイクリングやラフティングなどアクティビティを楽しむ時間をしっかり確保するのもおすすめです。

四国を一周するなら何泊必要?

四国を一周するなら何泊必要?

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どうせ四国を訪れるなら一周したい、と考える方も多いはず。一周する場合、何日間見ておけばよいでしょうか。四国は中央に四国山地があるため、基本的に島の外周を回るルートとなります。また「行きは高松空港、帰りは徳島空港」と、行きと帰りで異なる空港を選ぶと移動時間を短縮することができます。

ここでは一周する例として、香川から四国に入り徳島から出る場合の回り方をご紹介します。

<1日目>高松空港に到着。高松市内、丸亀などを観光(琴平泊)
<2日目>松山へ。道後温泉や松山城などを観光(松山泊)
<3日目>高知に移動し、四万十川周辺や足摺岬などを観光(四万泊)
<4日目>高知市内へ移動し、ひろめ市場や桂浜などを観光(高知泊)
<5日目>大歩危峡を通って徳島へ。フライト時間にあわせて徳島空港へ。

このように4泊5日あれば四国を一周することができます。しかし移動がメインとなるため、観光スポットは移動中に立ち寄れる場所のみ。一箇所一箇所をしっかり見学したい方は同じ日数で1〜2県に絞るか、滞在日数を増やすことをおすすめします。

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お祭り期間はさらに時間に余裕を持って!

毎年夏には徳島の阿波おどり、高知のよさこい祭りが行われますが、お祭り期間の会場周辺は大変混み合い、旅行者も増えるので移動や観光に時間がかかります。お祭りにあわせて四国を訪れる場合は、余裕を持ってスケジュールをたてましょう。

※2020年6月現在の情報です。交通機関の運行スケジュールの変更や施設の改修工事等が発生する場合もありますので、旅行前にご自身で最新の情報をご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。

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