スイス旅行に行くならこの時期!ベストシーズンをご紹介

スイス旅行に行くならこの時期!ベストシーズンをご紹介

更新日:2020/07/03 11:34

かもた のぞみのプロフィール写真 かもた のぞみ 1人女子旅サポーター、路地裏探検隊、ワールドキャラバン

アルプスの山々をはじめとする美しい自然や、歴史的な街並みなどさまざまな魅力に溢れたスイス。そんなスイスを訪れるなら、やはりベストシーズンを狙いたいものですよね。

そこで今回は、街歩きやハイキング・山登り、ウィンタースポーツといったスイスならではのアクティビティを楽しむためのベストシーズンをご紹介。年末年始、GW、お盆の時期の気候や、シーズンごとの服装もあわせてご紹介します。

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スイスの気候について

スイスは日本と同じように四季があり、北海道や八ヶ岳などの高原リゾートに似た気候となっています。ただ、起伏に富んだ国土のため、地域や標高によって気候が大きく変わります。一般的に夏はカラッとしていて、冬はほとんどの地域で雪が降ります。

【春(3-5月)】
雪が解け始め、春の足音を感じられる季節ですが、朝晩はまだまだ冷えます。山間部は雪が残っている場所も多いので、標高の低い地域の散策や街歩き中心の観光がおすすめ。

【夏(6-8月)】
平野部では30度を超えることもある時期。熱中症対策・日焼け対策をお忘れなく。日差しは強くても湿度は低く、比較的過ごしやすいです。山間部は朝晩の寒暖差が大きく、天気が変わりやすいのが特徴。

スイスの気候について

提供元:Pixabay

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【秋(9-11月)】
比較的安定した気候が続き、観光しやすい季節。紅葉が始まり、美しい景色を楽しむことができますが、山間部では10月頃に初雪が降ることもあり、ぐっと気温が下がり始めます。11月に入ると天候が不安定になり、本格的に冬の訪れを感じるようになります。

【冬(12月-2月)】
山間部はすっかり雪に覆われ、平野部でも氷点下になることがあります。寒さの厳しい季節ですので、しっかりとした防寒対策が必要。ウィンタースポーツを楽しむ方は、雪焼け対策にサングラスや日焼け止めがあるとよいでしょう。

スイスは日中と朝晩の寒暖差が大きく、天気によっても気温が大きく変化するので、温度調節ができる服装を準備していくと安心です。また地域によっても気候が異なるので、旅行に行くときは訪れるエリアの特徴を確認していきましょう。

スイスのベストシーズンはいつ?

スイスのベストシーズンはいつ?

写真:かもた のぞみ

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ここではスイス観光の目的に応じて、ベストシーズンをご紹介していきます。

【街歩き:4月〜6月、9月〜10月】
スイスの街歩きを楽しむには、春(4月〜6月)と秋(9月〜10月)がおすすめです。気温が上がり始め、天候も安定してくる4月〜6月は街歩きにぴったりの時期。あちらこちらで新緑や花が芽吹き、街全体が明るい雰囲気に包まれます。

9月〜10月はぐっと秋が深まるとは言え、比較的晴天が多く快適に過ごせる時期。やわらかな日差しを受ける、歴史ある建物の美しさは格別です。空気が澄んでくるので、山が綺麗に見える時期でもあります。朝晩は冷え込みが厳しくなってくるので、防寒対策はしっかりと。

7、8月も街歩きは楽しめますが、都市部は気温が高く日差しも強いので、長時間の散策には注意が必要です。またヨーロッパのバカンスシーズンにあたるので、有名観光地は混み合い、ホテルなどの価格が上がる可能性もあります。

寒さは厳しいですが、11月後半からクリスマスまではクリスマスマーケットやデコレーションが華やかで楽しい時期。日本では体験できない、特別な気分を味わえます。

スイスのベストシーズンはいつ?

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【ハイキング・登山:6月後半〜9月】
スイスの山々の魅力を存分に味わうには、やはりハイキングや登山が一番。5月〜10月頃までがハイキングシーズンとなっていますが、特におすすめの時期は6月後半〜9月です。6月頭頃からケーブルカーやロープウェイが徐々に稼働し始めますが、標高の高い山の展望台はまだオープンしていない場合があります。ほとんどの展望台がオープンする6月後半以降に訪れるのが確実です。

7月にはさまざまな高山植物を楽しむことができる他、9月にもなると秋の気配が漂い、また違った良さを味わえます。

スイスのベストシーズンはいつ?

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【ウィンタースポーツ:1月〜3月前半】
世界中のスキーヤーの憧れでもあるスイス。ベルン州やグラウビュンデン州を中心に、さまざまな特色のあるゲレンデが点在しています。シーズンは11月〜4月と長めですが、おすすめは積雪量が安定している1月〜3月。11、12月は年によって降雪が少ないことがあるので、標高が高いところにあるゲレンデを選ぶのが無難でしょう。

2月は現地のスポーツ休暇にあたりホテルの値段が上がるので、早めの予約が安心です。3月になると少しずつ気温が上がってきますが、まだまだウィンタースポーツを楽しめます。寒さが和らいでくるので、比較的過ごしやすく感じられるでしょう。

日本のGWやお盆、年末年始の気候は?

スイス旅行のベストシーズンを目的別でご紹介しましたが、日本の海外旅行シーズンにおけるスイスの気候はどうなっているのでしょうか。ここでは、年末年始、GW、お盆のスイスの気候をご紹介します。

【年末年始のスイスの気候】
年末年始のスイスは寒さの厳しい時期。ウィンタースポーツにはぴったりですが、街歩きにはあまり向きません。ただ、クリスマスや年越しイベントなどがあるので、年末年始ならではの楽しみ方ができます。この時期、山岳リゾートは閉鎖しているところがほとんどです。氷河急行やベルニナ急行は運行していますが、大幅に減便されているので要注意。

日本のGWやお盆、年末年始の気候は?

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【GWのスイスの気候】
GWのスイスは天気も少しずつ安定し、晴れの日が多くなってくる頃です。朝晩は冷え込むこともあるので、上着をお忘れなく。日が長くなってくるので、街歩きをメインとした観光をするのにぴったりです。山岳リゾートはオープンしていないところもあるので、インターラーケンなど標高の低いリゾートを選ぶとよいでしょう。また比較的温暖なレマン湖地方や南スイスなどもおすすめです。

【お盆の時期のスイスの気候】
お盆の時期のスイスは日差しが強く、暑い日が続きますが、湿気が少なくカラッとしています。山間部ではさわやかな気候のなかハイキングや登山を楽しむことができ、スイスらしいアルプスの絶景パノラマを堪能するのに最適な時期です。街歩きを中心とした観光をする際は、水分補給や日焼け対策を十分にしてくださいね。

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シーズンごとの服装について

基本的には日本と同じような服装で問題ありませんが、日中と朝晩の寒暖差が大きいので、1年を通して防寒具が必要になってきます。ストールが1枚あると温度調節に便利です。

【春(3-5月)】
気温が徐々に上がってくるものの、3、4月の天候は不安定になりがち。朝晩は冷え込み、冬のような寒さが戻ってくることもあるので、厚手の上着を用意していきましょう。5月になると穏やかで過ごしやすい天気が続きます。

【夏(6-8月)】
夏はカラッとしていますが、日差しが強いです。6月後半ともなると、30度近くまで上がることも。サングラス、帽子、日焼け止めなど日焼け対策をお忘れなく。山間部や高原では朝晩の寒暖差が激しいので、夏でも上着が必要です。

シーズンごとの服装について

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【秋(9-11月)】
比較的晴天の多い秋は過ごしやすいですが、9月に入ると気温は下がり始め、一気に秋めいてきます。山間部では10月に雪が降ることもあるので、厚手の防寒具があると安心。11月は天気が崩れやすく、真冬のような寒さになることもあります。日本の冬本番の恰好を目安にしましょう。

【冬(12月-2月)】
冬の寒さは大変厳しく、多くの場所で雪が降ります。ウィンタースポーツ目的の方はもちろん、街歩きを中心とした観光の場合でもしっかりとした防寒対策が必要になってきます。足元は水の滲みにくい靴があると安心です。

スイス旅行は、地域や目的によってシーズンを選ぼう!

はっきりとした四季のあるスイスは、その季節ごとに違った楽しみ方があります。
日中と朝晩の寒暖差が大きいので、どの季節に訪れるにしても防寒具を忘れずにお持ちください。

この記事を参考に、目的に応じたベストシーズンを選んで、スイス旅行を充実したものにして下さいね!

2020年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。

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