飛行機で家族旅行!国内線の航空券の子供運賃は何歳から何歳まで?

飛行機で家族旅行!国内線の航空券の子供運賃は何歳から何歳まで?

更新日:2024/06/21 16:15

トラベルjp 編集部のプロフィール写真 トラベルjp 編集部

飛行機を利用した家族旅行を計画する中で、航空券の子ども運賃がどのような仕組みか分からず、どのように予約すればよいか分からない人も多いのでは?飛行機の子どもの定義は一般航空会社とLCC(格安航空会社)で異なり、さらに小児・幼児と年齢によっても運賃が異なります。今回は国内線の航空券のこども運賃についてご紹介します!

航空券の料金による年齢区分は3種類

航空券の料金による年齢区分は3種類

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航空券の運賃の区分は大人・小児(子ども)・幼児の3種類があり、JALやANAなどの一般航空会社とジェットスターなどのLCCで定義が異なります。また飛行機は新幹線や電車とは異なり、搭乗日時点で12歳未満までがこどもに相当。新幹線や電車の場合、子どもの運賃は基本的に12歳の小学生までと定められています。

各料金区分は以下の通り。

<一般航空会社>
・幼児(3歳未満)
・小児(3歳以上12歳未満)
・大人(12歳以上)

<LCC>
・幼児(2歳未満)
・大人(2歳以上)

LCCでは、2歳以上の子どもは大人として扱われ、一般航空会社では幼児・小児の2区分に分かれます。

一般航空会社の子どもは大人の25%割引

一般航空会社の子どもは大人の25%割引

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JALやANAなどの一般航空会社の航空券を、3歳以上12歳未満の小児が購入する場合、各種運賃から25%の割引が適用となります。

JAL、ANAの羽田空港〜那覇空港間(片道)の大人の運賃と小児割引を適用した運賃は以下の通り。

<JAL ※スペシャルセイバー>
大人・・・11,940円〜
小児・・・8,797円〜

<ANA ※スーパーバリュー>
大人・・・11,940円〜
小児・・・8,800円〜

※2024年6月時点、公式サイトにて搭乗日を2024年9月10日で調査

なお下記の航空会社には小児の運賃の設定があります。

・スカイマーク
・エアドゥ
・スターフライヤー
・フジドリームエアラインズ
・ソラシドエア

LCCは小児運賃がなくてもお得!

LCCは小児運賃がなくてもお得!

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ジェットスターやピーチ・アビエーションなどのLCCは一般航空会社と異なり小児の運賃がなく、2歳以上の子どもは大人と同額の普通運賃の航空券を購入する必要があります。また搭乗にあたっては、子どもが安定して座れることが条件となります。

小児の運賃がないLCCの航空会社は次の通り。

・ジェットスター・ジャパン
・ピーチ・アビエーション
・スプリング・ジャパン

とはいえ、もともとの運賃がお値打ちなため、一般航空会社と比べてお得に航空券を予約することができます。

LCC各社の成田空港〜那覇空港間(片道)の運賃は下記の通り。
<ジェットスター・ジャパン ※Starter>
大人&小児・・・6,380円〜

<ピーチ・アビエーション ※シンプルピーチ>
大人&小児・・・6,390円〜

※2024年6月時点、公式サイトにて搭乗日を2024年9月10日で調査

なおいずれも調査した価格は受託荷物を含まない一番スタンダードな運賃です。LCCは条件によって運賃タイプが異なること、また都心からは離れた成田空港を利用するため、しっかり見比べて予約するとよいでしょう。

赤ちゃん(幼児)は一般航空会社・LCCともに原則無料

赤ちゃん(幼児)は一般航空会社・LCCともに原則無料

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JALやANAなどの一般航空会社、ピーチ・アビエーションでは「生後8日以上〜3歳未満(※)」の幼児(赤ちゃん)は、同行者の膝に乗せることを条件に無料となります。なお座席が不要な場合でも、1区間あたりジェットスター・ジャパンは1,600円、スプリング・ジャパンは1,500円の幼児運賃がかかります。

無料となるのは大人1人につき幼児1名まで。幼児2人と一緒に乗る場合、幼児1名は航空券を予約し、座席を指定する必要があります。この場合一般航空会社では小児割引を適用した運賃、LCCの場合、大人と同様の運賃を支払います。

なお、ジェットスターなどのLCCでは搭乗条件の確認のために、出生証明書やパスポートなどで年齢確認を求められる場合があります。チェックイン時に提示できない場合、飛行機に搭乗できないため注意しましょう。

※生後◯日以上〜の定義は、航空会社によって異なります

ダイナミックパッケージにも子ども料金あり!

航空券とホテルや旅館などの宿泊先を自由に組み合わせられるダイナミックパッケージ(ホテルパック)にも、こども料金があります。ダイナミックパッケージは、航空券と宿泊施設を別々に予約するよりも、お得&簡単に一括予約が可能。子ども連れの家族にぴったりなホテルもありますよ。さらに旅行代金がお得になるクーポンが配布されることも。JALは360日、ANAは354日前から予約できます。

子ども運賃を利用して楽しい家族旅行に出かけよう!

一般航空会社とLCCでは、小児・幼児の定義が異なり、搭乗にあたって運賃の適用ルールも異なります。また一般航空会社では、大人よりも運賃がお得になる小児割引があります。こどもと一緒に旅行できる期間は意外と短いもの。条件や予算にあった飛行機、宿泊施設を予約して、思い出に残る家族旅行を楽しんでくださいね!

※2024年6月現在の情報です。運賃や搭乗にあたってのルール等は予告なく変更される場合があります。最新情報は公式サイトを必ずご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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