飛行機で家族旅行!国内線の航空券の子供運賃は何歳から何歳まで?

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飛行機で家族旅行!国内線の航空券の子供運賃は何歳から何歳まで?

飛行機で家族旅行!国内線の航空券の子供運賃は何歳から何歳まで?

更新日:2018/02/21 18:32

トラベルjp編集部のプロフィール写真 トラベルjp編集部

飛行機を利用して家族旅行を計画する中で、航空券の子供運賃がどのような仕組みか分からず、どのように予約すればよいか分からない人も多いのでは?飛行機の子供運賃は一般航空会社とLCC(格安航空会社)で異なり、他の割引が適用されている航空券では同時に適用されないなどといった特徴があります。今回は国内線の航空券の子供運賃についてご紹介します!

    航空券の料金による年齢区分は3種類

    航空券の料金による年齢区分は3種類

    提供元:PIXTA

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    航空券の料金の区分は大人・小児・幼児の3種類がありますが、JALやANAなどの一般航空会社とジェットスターなどのLCCで異なります。また、飛行機の子供運賃は新幹線や電車と異なり搭乗日現在で12歳未満までです。新幹線や電車の場合の子供運賃は基本的に12歳の小学生までと定められています。

    LCCの場合、航空券の料金区分は次の通りです。
    ・幼児(2歳未満)
    ・大人(2歳以上)

    一般航空会社の場合、次の通りです。
    ・幼児(3歳未満)
    ・小児(3歳以上12歳未満)
    ・大人(12歳以上)

    LCCでは、幼児以外は大人として扱われ、一般航空会社では子供運賃は幼児・小児の2つの場合に分かれます。

    一般航空会社の子供運賃(小児)は普通運賃の半額

    一般航空会社の子供運賃(小児)は普通運賃の半額

    提供元:PIXTA

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    JALやANAなどの一般航空会社の航空券の子供運賃(小児)は3歳以上12歳未満に適用されます。子供運賃(小児)は普通運賃の50%です。

    JAL・ANAの羽田空港発‐那覇空港着の普通運賃と子供運賃(小児)は次の通りです。
    普通運賃
    46,090円

    子供運賃(小児)
    23,040円

    ※2016年6月調査時点での料金
    ※搭乗日を2016年6月30日で調査
    ※料金は公式ホームページを参考

    JAL・ANA以外にも次の航空会社では子供運賃(小児)があります。

    ・スカイマーク
    ・エアドゥ
    ・スターフライヤー
    ・フジドリームエアラインズ
    ・ソラシドエア

    LCCは子供運賃がなくてもお得!

    LCCは子供運賃がなくてもお得!

    提供元:PIXTA

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    ジェットスターやピーチ・アビエーションなどのLCCは一般航空会社と異なり子供運賃(小児)がなく、2歳以上の子供は大人と同額の普通運賃の航空券を購入する必要があります。また、子供が安定して座れることが条件となります。

    子供運賃がないLCCの航空会社は次の通りです。

    ・ジェットスター
    ・ピーチ・アビエーション
    ・バニラエア

    LCCは子供運賃を利用できませんが、一般航空会社の子供運賃と比べてお得に航空券を予約することができます。

    LCC各社の成田空港発‐那覇空港着の普通運賃は次の通りです。

    ・ジェットスター:7,490円
    2016/06/28 成田空港15:05発-那覇空港18:10着
    ・バニラエア:8,990円
    2016/06/28 成田空港9:00発-那覇空港12:05着
    ・ピーチ・アビエーション:7,690円
    ピーチ・アビエーション:2016/06/28 成田空港14:25発-那覇空港17:15着

    JAL・ANAの羽田空港発‐那覇空港着の子供運賃は次の通りです。
    ・JAL・ANA:23,040円
    JAL:2016/06/28 羽田空港16:25発-那覇空港19:00着
    ANA:2016/06/28 羽田空港15:55発-那覇空港18:30着

    このように、LCCではそもそも普通運賃が安く、JAL・ANAの子供運賃よりも1万円以上安い場合も少なくありません。

    ※料金は公式ホームページを参考

    赤ちゃん(幼児)は一般航空会社・LCCともに無料

    赤ちゃん(幼児)は一般航空会社・LCCともに無料

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    赤ちゃん(幼児)はJALやANAなどの一般航空会社の場合、「生後8日以上〜3歳未満」まで、LCCの場合、「生後8日〜2歳未満」までです。

    一般航空会社、LCCのどちらも赤ちゃんを膝に乗せることで、無料となります。大人1人、赤ちゃん2人と一緒に乗る場合、赤ちゃん1人は航空券を予約し、座席を指定する必要があります。一般航空会社では赤ちゃんの座席を指定した場合、子供運賃(小児)と同じ、普通運賃の半額を支払います。LCCの場合、大人と同様の料金を支払います。

    ジェットスターなどのLCCで赤ちゃんを膝に乗せる場合、出生証明書やパスポートなどの年齡を確認できる身分証明書の提示が必要です。チェックイン時に提示できない場合、飛行機に搭乗できないため注意しましょう。

    子供運賃(小児)と早割ではどちらが安い?

    航空券の一般的な割引である早割(早期購入割引)と、子供運賃(小児)の割引は併用できません。航空券を安く購入することを考えると、早割の航空券と子供運賃の航空券のどちらが安いかを確認する必要があります。

    子供運賃は、ゴールデンウィークやお盆などは、そもそも普通運賃が高めに設定されているのみでなく、早割の割引率も低く設定されています。そのような時期には、早割よりも子供運賃の方が安いことも少なくありません。

    ダイナミックパッケージにも子供運賃あり!

    航空券とホテルや旅館などの宿泊先を自由に組み合わせて決めるダイナミックパッケージ(ホテルパック)でも、子供運賃があります。

    ダイナミックパッケージは航空券と宿泊先をそれぞれ別に予約するよりもお得に航空券・ホテルを予約できます。子供連れの家族に合わせたホテルのプランもあり、子どもと家族旅行を楽しみたい場合におすすめです。

    子供運賃を利用して楽しい家族旅行に出かけよう!

    子供運賃はJALやANAなどの一般航空会社とジェットスターなどのLCCと異なります。子供運賃は普通航空券(ノーマルチケット)の50%で購入できます。JALやANAなどの一般航空会社で利用できる早割(早期購入割引)と子供運賃は併用できません。そのため、子供運賃は目的地や時期、予約する時期によっては、早割よりお得になる場合があります

    航空券の子供運賃は、新幹線や電車と異なり3歳以上〜12歳未満までです。また、LCCの場合子供運賃の区分はなく、2歳以上から大人と同様の料金を支払う必要があります。

    また、赤ちゃんなどは、一般航空会社では、「生後8日〜満3歳」まで、LCCの場合は「生後8日〜満2歳」までは膝に乗せれば無料です。しかし、膝に乗せられる赤ちゃんは大人1人に対し1人までです。大人1人赤ちゃん2人の場合、もう一つ座席を確保する必要があります。

    ダイナミックパッケージ(ホテルパック)などは、航空券を含めた子供旅行代金が適用されます。航空券とホテルを別に予約するよりもお得なことが多いです。

    JALやANAといった一般航空会社の航空券を予約するときには、子供運賃を確認しましょう!

    掲載内容は執筆時点のものです。

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