更新日:2024/05/20 15:12
岡山は、ベネッセ、サンマルク、カバヤ食品など、誰もが知る有名企業の本社があり中国地方の経済を牽引。そんな岡山への出張は“スピーディーなセルフチェックイン”“長期滞在に便利なキッチン付”“お得な宿泊料金”と、ビジネスホテルにはないメリットがいっぱいの“民泊”がオススメ!
Airbnb(エアビー)で予約できる民泊施設を、中心部から特に出張に便利な施設を厳選してご紹介します。
提供元:Takaakiさん(Airbnb)
AirbnbJR岡山駅からわずか200m、徒歩4分のところにある出張に最適な民泊施設です。その一番の理由は、10畳の広いリビングにワークデスクがあること。他に和室が2部屋があり、最大6名まで宿泊できます。路面電車、空港へのシャトルバス乗り場もすぐ近くで便利。洗濯機や調理道具が揃ったキッチンもあり、長期出張でも快適ですよ。
提供元:Yumikoさん(Airbnb)
AirbnbJR岡山駅から徒歩8分のところにある4階建てのビル。2階から屋上までが内階段で繋がるメゾネットタイプの宿泊施設です。施設内にはなんと、茶室も用意されているので心静かなひとときが過ごせるはず。窓に面した明るいデスクで仕事もはかどること間違いなし!
提供元:Noriさん(Airbnb)
Airbnbこちらも市役所の近く、市役所前バス停から徒歩2分。JR岡山駅からもバスですぐのところにあります。コインパーキングも徒歩1分以内に多数。寝室が2部屋あり5名まで宿泊可能の一軒家貸切タイプです。一軒家貸切といっても宿泊料は格安。広いお部屋だとお仕事も捗りますね。パンダをモチーフにしたお部屋で、至るところにパンダが。お仕事の疲れはパンダに癒やしてもらいましょう。女性にもおすすめ!
提供元:ANABUKI Space Shareさん(Airbnb)
Airbnb路面電車の城下電停より300mの場所に位置する宿泊施設。ダブルベッドが3台並ぶリビングスペースとは別に、ベッドが1台の寝室も用意されています。一足早く休みたい人にはありがたい部屋割りですね。岡山駅や後楽園も徒歩圏内。打ちっぱなしの壁がお洒落な洗練された空間です。
提供元:ANABUKI Space Shareさん(Airbnb)
Airbnb路面電車の大雲寺電停から徒歩5分。繁華街へも徒歩圏内という便利な立地のマンションです。最大4名まで宿泊可能。 2段ベッドを利用すれば、個々のスペースも確保することができます。新築のお部屋のため清潔感も抜群!お洒落なウォールアートが感性を刺激してくれそうなお部屋です。
提供元:Umekiさん(Airbnb)
Airbnb路面電車の大雲寺電停徒歩2分。繁華街へも徒歩圏内のマンションです。インテリアはいたってシンプル。仕事もはかどりそうな、オトナの雰囲気です。IHコンロに調理器具も整っているので長期滞在にもおすすめ。無駄を省いたスマートな雰囲気が魅力です。
提供元:Mitsunori(お宿菊屋)さん(Airbnb)
Airbnb岡山駅から徒歩8分。飲食街の中心に佇む和モダンなアート空間です。絵本作家の工藤あゆみさんによる壁画アートが、心和ませてくれるお部屋。一味違った宿泊施設をお探しの方に、おすすめしたい宿泊施設です。近くには百貨店やイオンモール岡山や駅地下街、デパ地下グルメもありますよ!
提供元:Yadokariさん(Airbnb)
Airbnb高い天井が開放的なロフト付きの一軒家。広々としたスペースで、自宅のように過ごすことができます。ノートパソコンが置けるテーブルと椅子もありますよ。仕事の合間には、ゆったりとしたソファに腰かけてくつろぎのひとときを。ゲームなどの息抜きグッズも充実しています。
提供元:中尾さん(Airbnb)
Airbnb岡山市内に位置するマンションタイプの宿泊施設。シンプルながらもこだわりを感じることのできるインテリアが特徴です。2口のガスコンロに、簡単な調理器具が揃っているので、長期滞在に向いています。シングルサイズベッドに2段ベッド、ソファー(ベット利用可)があるので同僚との宿泊でも、パーソナルなスペースが確保できますよ。
出張で泊まるならホテルよりも民泊がおすすめ。フロントを介さずスピーディーにセルフチェックインでき、長期滞在時も便利なキッチンが完備されている施設が大半だというのがその理由。フリーWi-Fiも殆どの施設で提供され、ワークスペースや寛げるソファーがある施設も多く快適。それでいて、宿泊料金はビジネスホテル並みかそれ以下とリーズナブル。出張に民泊を利用しない手はありませんよ。
Airbnb(エアビー)ではこの他にもたくさんの民泊施設を検索することができるので、リンクからぜひチェックしてみてくださいね。
※掲載の施設情報は、2022年1月現在のものです。変更となる場合がありますので、詳細は必ずリンク先を確認してください。
この記事を書いたナビゲーター
トラベルjp 編集部
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