伊豆半島は東京から近い、人気の観光地。自然豊かで、富士山を望める美しい海や絶景の夕陽、爽やかな伊豆高原、本州で一番早い河津桜をはじめ、水仙、菜の花など四季の花々も楽しめます。家族連れなら「下田海中水族館」や茶摘み体験、大人同士なら文豪の愛した温泉や歴史薫る街並みの散策はいかがでしょう?パワースポット「土肥金山」で金運アップを祈願するもよし!
落ち着いたら行きたい、伊豆の名所をご紹介します。
提供元:写真AC
https://www.photo-ac.com/旅行がキャンセルになった時や延期になった時、アイデア次第で自宅にいながら静岡旅行気分を味わえますよ!
日本一のわさび田がある伊豆でぜひお取り寄せしたいのが新鮮なわさび。湧き出る清流の中で育ったわさびは甘み、辛み、香りが口いっぱいに広がります。お刺身やステーキなどに合わせて伊豆産わさびを楽しみ、伊豆旅行気分を感じましょう!
スリル満点!断崖絶壁に架かる「門脇吊橋」〜伊東・城ケ崎海岸by Ise Shinkurou
地図を見る富士箱根国立公園に指定されている伊豆の観光スポット「城ケ崎海岸」は、溶岩で形成された猛々しい断崖絶壁の岬が特徴。そして海岸沿いの遊歩道には、全国でも珍しい「断崖絶壁の海に架かる吊り橋(門脇吊橋)」があるのをご存知でしょうか?
岩に砕け散る荒波を見ながらの吊橋渡りはスリル満点!遊歩道が綺麗に整備されていますので、ペット同伴の方にもお勧めのコースです。静岡県伊東市で、地球の鼓動を感じる「ジオ散歩」はいかがでしょうか?
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城ヶ崎海岸の迫力ある断崖絶壁に架かる門脇吊橋は有名で、多くの観光客が訪れます。
実は、城ヶ崎海岸にもうひとつ「橋立(はしだて)吊橋」という素晴らしい景観の吊橋があることをご存じでしょうか。
橋の上からの眺望は素晴らしく、じょうせんが根側からは右前方に突き出した岩礁にある天然のプール「大淀・小淀(おおよど・こよど)」、橋立側からは柱状節理の「沖の島」を眺めることができます。
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対島の滝とは、対島川の水量が多い時のみ表われる「幻の滝」です。
対島川がこの先で滝となって城ケ崎の海になだれ落ちるのですが、水が少ない時は滝の姿はありません。反対に、豪雨で川の水かさが増えると、いきなり豪快で迫力のある滝が出現します。通常、対島川の水量は少ないので、見ることができればラッキーです。
まとまった雨が降ったあとの数日が、貴重な「幻の滝」を見られるチャンスです。
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伊豆ぐらんぱる公園「グランイルミ」高密度イルミネーションがすごい!by まつり はるこ
地図を見る全国津々浦々まで冬のイルミネーション花盛りといった雰囲気の昨今、伊豆高原で専門家からの期待度も高い、注目の新イルミネーションが初開催されていることをご存じでしょうか?
それが有名な観光スポット・伊豆ぐらんぱる公園の「グランイルミ」です。
開園50周年記念特別企画として、2015年に初開催されたイルミネーション。広大な敷地にギッシリと敷き詰められた輝きの密度の高さは圧巻の一言!
カップルでファミリーで、鮮やかな光の世界に迷い込んでみましょう。テンションが急上昇すること間違いなしです。
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子供達を「元気いっぱい外で遊ばせてあげたいな」なんて、子供をもつ親なら誰しもそう思うはず。伊豆高原には、そんな願いを叶えてくれる「伊豆ぐらんぱる公園」があります。子供達がわくわくするようなスライダーや、トランポリン、アトラクションなど、子供達が喜ぶ遊具がたくさん。
子供をとびっきりの笑顔にさせてくれる、子供のパワースポット「伊豆ぐらんぱる公園」へ、ご家族みんなで観光に出かけませんか?
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絶景かな!富士山も見える伊東・大室山リフトでワンコイン空中散歩by 西藤 カオル
地図を見る伊豆・伊東といえば、誰もが知る温泉地であり人気の観光地。この温泉をもたらしているのが火山であり、約15万年前から伊豆半島東部あちこちで噴火がおきていました。
そんな火山のひとつである大室山は標高580m、富士山も望むそこからの景色はまさに絶景です。
この山は国の天然記念物の指定を受けているため保護がされており、登山道はありません。そのかわりに、専用リフトに乗ればフワフワとゆられること5分程度で山頂まで到達できてしまうのです。
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約4000年前の噴火でできた大室山は、黒っぽい溶岩のしぶき(スコリア)が火口のまわりに降り積ってできた、伊豆単成火山群の中で最大の『スコリア丘』です。
山頂には巨大なアリ地獄のような噴火口跡があり、今にものみ込まんばかりの迫力。自然が作り出した凄さを見せつけられます。
噴火口跡を巡るお鉢めぐりは一周20分。360度遮るものは何もなく、天気が良ければ空中に浮かぶ秀麗な富士山の姿を眺められます。
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伊豆の大室山は、毎年2月に大室山山焼きが行われます。
山の枯れ草を燃やして若草の育成を促す目的で行われ、700年以上も前に始まった伝統行事。今では、春を告げる風物詩になっています。山肌は、たくさんのススキで覆われているため、火が点火されると、すぐに燃え広がってしまいます。
山焼きは全国的に珍しく、首都圏近くで見られるのはここだけです。1年に1度しか行われない「大室山山焼き」観光に出かけませんか?
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カピバラ温泉の元祖である観光スポット、伊豆シャボテン公園の「元祖カピバラの露天風呂」は、毎年11月下旬から4月上旬までのロングラン開催。カピバラが露天風呂を楽しむ様子は、伊豆の冬の風物詩の代表格です。
おでかけするなら真冬が断然お勧め。カピバラが自由意志で入浴するので、冬の寒い日の方が温かい露天風呂の有り難さが増して、いい顔で長時間入浴し感動もひとしおです。
なお「カピバラ温泉」の通称で知られますが、実はお湯は真湯なので、伊豆シャボテン公園での正式名称は「元祖カピバラの露天風呂」です。
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国の天然記念物に指定されている大室山のふもとにある伊豆シャボテン公園。20万平方メートルという広大な敷地をもつ自然公園の中では、世界中のサボテンや多肉植物が生育されています。その数なんと約1500種類。
その中でもおすすめは、メキシコ館の金鯱というサボテンの展示です。風格のある姿からサボテンの王様とも呼ばれる金鯱。東洋一の大きさを誇る約160歳の大株は見ものです。
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サボテンの販売をしているシャボテン狩り工房では、自分で好きなサボテンを選んでオリジナルの寄せ植えをすることもできるんです。
好きなサボテンを選んで箸で挟んでかごに入れ、スタッフに寄せ植えしてもらいます。鉢や上にのせる砂の色も選ぶことができ、スタッフが育て方も丁寧に説明してくれますよ。
なかなか体験できない世界に一つだけのマイサボテン、「伊豆シャボテン公園」観光のいい思い出になるでしょう。
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伊豆・赤沢温泉郷 高台に建つ海一望の「DHC赤沢温泉ホテル」は低糖質会席が女性に…by Happy ブンブン
地図を見る伊豆高原のすぐ南にある赤沢温泉郷は、DHCが展開する温泉リゾート。赤沢温泉ホテルと、お隣にある赤沢温泉日帰り館の両方で温泉を楽しむことができます! この写真の記事を見る ≫
伊豆・赤沢温泉郷 高台に建つ海一望の「DHC赤沢温泉ホテル」は低糖質会席が女性に…by Happy ブンブン
地図を見るホテルと日帰り館はすぐ隣ですが、実は温泉が少し違うんです。泉質はカルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉で一緒ですが ホテルは対馬温泉で日帰り温泉館は赤沢温泉。源泉の温度も違うのでぜひ両方の温泉を楽しんでください。 この写真の記事を見る ≫
パウダールームに置かれているのは、DHCのアメニティ。クレンジングから乳液までDHCの基礎化粧品が全て無料で使い放題。男性用はメンズ専用基礎化粧品などが用意されています。
さらにお風呂で使えるシャンプー・リンス・ボディーソープも全てDHC。よくある備え付けのシャンプーとは全然違い、泡が細かく、洗い上がりの髪はしっとり。DHCを使って湯上がりのお肌をさらに綺麗に出来るなんて、嬉しいサービスですね。
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猫カフェの先駆け!?伊豆高原の隠れスポット「ねこの博物館」by いなもと かおり
地図を見る静岡県伊東市はに、一風変わった物珍しい博物館があります。「怪しい少年少女博物館」や「怪しい秘密基地まぼろし博覧会」を姉妹店に持つ「ねこの博物館」は、世界で唯一の猫の総合博物館。猫の進化の歴史やグッズ販売だけではなく、多種のかわいい猫ちゃんと触れ合える、ネコ好きにはたまらない空間です。 この写真の記事を見る ≫
2003年夏に閉鎖された「熱海博物館村・ふしぎな町一丁目」が伊豆高原に移転し、リニューアルオープンという形で復活したのが「怪しい少年少女博物館」。
「まぼろし博覧会」の姉妹館であり、さらには前身もまた脱力・トンデモ系の施設であったことから、館全体に漂う珍奇で怪しげなムードは言わずもがなといった所ですが、これらの施設以上に昭和懐古のムードを前面に出しているのが大きな特色といえるでしょう。
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伊東市にある「伊豆テディベア・ミュージアム」は、世界中から収集された約1000体のテディベアが展示されています。ギネスに認定された貴重なものから、限定制作された珍しいものまで、個性豊かなテディベアが勢揃い。
そこには、秘密の遊園地など、テディベアが繰り広げる夢のパラダイスがあり、訪れた人に幸せをもたらす、日本初の本格的なテディベア・ミュージアムです。
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バナナとワニだけじゃない!湯煙の街「伊豆熱川」を巡る旅by カノオミツヒサ
地図を見る静岡県東伊豆の温泉地、湯煙が無数に立ち上る「伊豆熱川」には、豊富な温泉を利用した観光スポットがあります。
「熱川湯の華ぱぁ〜く」は熱川温泉観光協会の施設で、温泉やぐらが目印です。無料の足湯は、すぐ脇の浜田源泉からのかけ流し。この源泉を利用した「源泉玉子作り」(有料)も体験できます。
足湯の奥にあるのは資料館。伊豆急行線開通の様子や、温泉熱を利用した製塩所があったことなどを、写真やパネルで展示しています。
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バナナとワニだけじゃない!湯煙の街「伊豆熱川」を巡る旅by カノオミツヒサ
地図を見る「熱川湯の華ぱぁ〜く」から歩いて5分ほどのところにある「お湯掛け弁財天」は、お湯をかけながら弁天様に願い事をすれば叶うとされています。
また、隣の「銭洗いの池」は源泉が噴き出しており、用意してあるザルに小銭を入れ、源泉でお清めをすれば金運に恵まれるご利益が、弁天様の前にある縁結びの木「梛の木」(なぎのき)は、心に思う人の名前を紙に書いて結びつければ、恋愛成就のご利益が期待できると言われています。
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レトロな街並みに温泉や海などで人気の観光地、伊豆熱川温泉。街のいたるところには櫓から熱い湯けむりがもわもわとあがり、温泉地の雰囲気満点です。
そんな熱川の夜は、しっぽりとしたムードに馴染むような昭和の遊技店にあかりが灯ります。
今となっては珍しいスマートボールを楽しんだり射的を興じたり、浴衣姿で夜のお散歩がてら娯楽店巡りはいかがですか?
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熱川は年間を通して湯量豊富な温泉地。100℃近くある温泉が特色で、その熱を使って温泉発電がされています。「熱川バナナワニ園」は温泉熱を利用してバナナなどの熱帯植物の栽培や、ワニの飼育がされているエコな施設。
園内は、分園・本園植物園・本園ワニ園の3つのゾーンに分かれ、熱帯植物はおよそ9000種。27種約350頭のワニがいます。
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バナナとワニだけじゃない!湯煙の街「伊豆熱川」を巡る旅by カノオミツヒサ
地図を見る「熱川バナナワニ園」の「本園」では、熱川の温泉熱を利用した植物園の温室で、ランやブーゲンビリアなどの植物が栽培されています。
なかでも、特に目を引くのが熱帯性スイレン。ピンク・プラッターやペンシルバニアなど、約60種類ものスイレンが静かに佇んでいます。黄色、白色、薄紫といった様々な色合いがきれいです。
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2010年4月にリニューアルオープンした「伊豆アニマルキングダム」。この動物園はウォーキングサファリゾーンがあり、野生に近い感覚で自由に行動しているので、動物たちの世界に迷い込んだような感覚になれる、おすすめの観光スポットです。
リニューアルオープンに伴い搬入されたホワイトタイガーは、今では伊豆アニマルキングダムの顔となっています。何とこちらの施設では、日本で20頭ほどしか飼育されていないこの貴重なホワイトタイガーに餌やりができるんです。
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静岡県の伊豆にある体感型動物園「iZOO(イズー)」は、日本最大の爬虫類・両生類の動物園です。
ゾウガメに乗れたり、ニシキヘビを首に巻いたりできる体感型のイベントが開催され、さらにワニやリクガメなどをさわることもでき、カップルでも子連れファミリーでも満足できる動物園です。
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川端康成の小説「伊豆の踊子」の舞台になっている旧天城トンネル。伊豆で一番有名な観光名所と言える場所です。
主人公の「私」が旅芸人の一行を追いかけて、めぐり逢う場面に登場するトンネル。石造りのトンネルとしては日本最長の446m。道路トンネルとして、初めて国の重要文化財に指定されています。見学は自由、今も昔と変わらない空間が広がっています。
周辺には「伊豆の踊子像」をはじめ、見所がたくさん点在。名作「伊豆の踊子」に触れる旅はいかがでしょうか?
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伊豆半島、伊豆湯ヶ島温泉にある「湯本館」は、天城の山々に囲まれた静かな温泉宿。
明治5年に創業した老舗温泉旅館で、川端康成が「伊豆の踊子」を執筆したことでも知られる宿です。お風呂は、源泉そのままのかけ流しの湯が楽しめ、飲むこともできます。2階には「川端さん」と呼ばれる執筆の間、資料室もありますよ。
極上の湯とともに、文学の香りいっぱいのロマンあふれる、おすすめのお宿です。
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歌手石川さゆりさんの代表曲「天城越え」。曲名を聞くと思わず頭の中にメロディーが流れてしまいませんか? そんな名曲の中で歌われる「浄蓮の滝」。天城の深山の中にあり、四季を通してたくさんの観光客が訪れる、伊豆を代表する観光名所になっています。
伊豆で随一の名瀑とも言われ、日本の滝百選、静岡県水辺百選にも選ばれている浄蓮の滝は高さ25m、幅7m、滝つぼは深さ15m。エメラルド色をした神秘的な美しい滝つぼには、女郎蜘蛛が棲みついているという伝説もあります。
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「河津桜」が有名な、静岡県河津町。その天城の山合いに、七つの滝が見られる「河津七滝(かわづななだる)」があります。
河津七滝の中で、まず最初にあるのは「出合い滝」。
萩入川と本谷川が合流することから名付けられ、2つの滝がぶつかり合うので、かなりの轟音です。入口から滝までの遊歩道は、ごつごつした岩や木の根が剥き出しになっている箇所があるので、歩きやすい靴で観光されるのがお勧めです。
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「初景滝」は、川端康成の名作「伊豆の踊子」で知られる踊子の像と滝が美しく見られ、七滝の中でも特に有名な場所です。像の作者は、静岡を象徴する駿府城公園にある徳川家康像を制作した堤達男氏。踊子は、映画で主演を務めた女優の吉永小百合、学生は川端康成をモチーフにした力作です。
七滝の中で最も滝壷に接近でき、間近で流れ落ちる滝は、いつまで見ていても飽きません。
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伊豆天城山麓の大滝(おおだる)温泉は、桜で有名な観光地・河津七滝の中で最大の大滝周辺に湧く温泉。その素晴らしいロケーションは「テルマエ・ロマエ」「ノルウェイの森」など映画のロケ地にもなりました。
大滝温泉の名を有名にしているのが、何と言ってもそのダイナミックな大滝。そして、その側にあるのが滝見の露天風呂です。
川に面した露天風呂の「河原の湯」は滝と川からのマイナスイオンたっぷり。尚、こちらは映画「テルマエ・ロマエ」では主人公ルシウスが傷を癒す為に入浴したシーンで使われたところでもあります。
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大滝の脇にあるのが「秘湯穴風呂」と呼ばれる大洞窟風呂です。
入り口は男女別に分かれていますが、数メートル先は混浴になっています。面白いのはこの混浴になって以降の奥側です。
まさに穴蔵、まさに洞窟の雰囲気。途中で上から雫がぽたっぽたっと落ちてきたり、湯気でくもったりと探検していると気分は盛り上がります。
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2月下旬〜3月上旬頃が見頃!2019年静岡県「河津桜」の見どころまとめby いなもと かおり
地図を見る一足先にお花見が楽しめる名所、静岡県賀茂郡河津町。近頃はテレビやCMで取り上げられ、川沿いに並ぶ淡紅色の桜並木は有名な観光地となりました。
「桜」と言えば関東では3月下旬から4月頃上旬が満開となりますが、河津桜は1月下旬から蕾ができ、2月上旬から開花をはじめます。例年の見頃は2月下旬〜3月上旬。花が開く期間が長いため、およそ1ヶ月近く桜を楽しむことができるのです。一足早い満開の桜にあなたも会いに出かけてみませんか?
※見頃は気候によって左右されます。
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静岡県伊豆の国市にある国指定史跡「韮山反射炉」。伊豆のおなじみの観光地ですが、2015年7月に世界文化遺産に登録されたことで、注目度がますますアップ!
案内板が各所に設置されているので読みながら見学するのも良いですが、韮山反射炉への理解をさらに深めたい方は、ボランティアガイドの方の説明を聞いてみるのがオススメです。ボランティアガイドの方は黄緑色のパーカーを着ており、反射炉周辺もしくは事務所内に何人かいらっしゃいます。生きたお話を伺うことで満足度がグッと高まることでしょう!
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2016年12月11日、韮山反射炉のすぐ隣に「韮山反射炉ガイダンスセンター」がオープン!これまでは反射炉すぐそばの入場口から入場するようになっていましたが、ガイダンスセンターの見学をしたのちに、専用の通路を通り入場する形式に変更されました。
施設内は、映像ホール、3つの展示コーナーがあり、展示コーナーには解説パネルのほか、耐火れんが、砲弾などの出土遺物、古文書が複数展示されています。
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韮山反射炉の見学を間近で終えたら、次のおすすめは展望デッキ!こちらの展望デッキは、反射炉の近くにある「蔵屋鳴沢」の茶畑を登って行った先にあります。傾斜のある坂を150メートルほど登っていくことになりますが、ぜひとも足を運んで頂きたいスポットです。 この写真の記事を見る ≫
ミシュラン2つ星!伊豆「修善寺温泉」のお勧め観光地5選by 結月 ここあ
地図を見るミシュラン・グリーンガイド・ジャポンにも掲載された「伊豆修善寺温泉」は、日本百名湯に選ばれ、伊豆半島で最も歴史がある温泉といわれ、温泉は勿論のこと歴史ある寺院や神社、竹林まで楽しめる絶好の観光スポットです。
修善寺は、伊豆の小京都とも呼ばれ、 街を流れる川は「桂川」、そこに架かる橋が「渡月橋」だったりと京都由来の地名があちこちにつけられています。その桂川沿いには「竹林の小径」があり、青々と天を突く美しい竹林を見ることができます。
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ミシュラン2つ星!伊豆「修善寺温泉」のお勧め観光地5選by 結月 ここあ
地図を見る修善寺温泉の観光スポットは、温泉街を流れる修善寺川(桂川)に沿って点在しています。
修善寺温泉のシンボル「独鈷の湯」は、 諸国を行脚中の弘法大師が病父を洗う少年を見て心をうたれ、 独鈷杵(仏具)で川の岩を打ち霊湯を湧出させたという、修善寺温泉発祥の湯なんです。
今では誰でも無料で浸かることができる足湯となっています。足元に流れる川のせせらぎを聞きながら、足湯に浸かるのも気持ちがいいものです。
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修禅寺は弘法大師が807年に開いたとされる由緒ある寺院です。夏目漱石の「修善寺の大患」などの舞台になったことでも知られています。また、境内の宝物殿には歌川広重が描いた「修禅寺湯治場」や、修禅寺の再興に尽力した北条早雲の寄進状などが展示されています(拝観は有料)。
境内にある手水舎は、何と水ではなく温泉が流れています。手の平から全身に温かさが伝わり、足湯のじんわり感とは一味違った癒しを実感できます。
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修善寺虹の郷は、イギリスの街並が楽しめるイギリス村、日本の伝統工芸が体験できる匠の村、和風情緒溢れる日本庭園などのゾーンに分かれた、異国情緒たっぷりの花と緑のテーマパークです。園内を本物さながらのバスや蒸気機関車が走っていたりもしますよ。
桜・紫陽花・菊・梅など1年中花が咲く見所でもあり、年間を通してお花を楽しめる観光スポットです。
修善寺虹の里は、修善寺温泉街から車で約5分の場所にあります。温泉旅行を兼ねて、虹の郷へ訪れて見てもいいかもしれませんね。
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修善寺自然公園もみじ林は、修善寺温泉北側の「修善寺虹の郷」手前に隣接してあります。
修善寺温泉中心部よりも標高が高いので、紅葉の色付きも早く、一部が散り紅葉(敷き紅葉)になっていますが、それもまた風情があるものです。林の木が全部紅葉するので、圧倒的な見応えがあり、断然おすすめです。
また、「修善寺虹の郷」も紅葉の名所で、夜には紅葉ライトアップも行われます。
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天城山の北側に位置する伊豆市筏場(いかだば)は標高350mの冷涼な気候で、年間の水温が13〜16℃とほぼ一定。清涼な水と豊かな自然環境が整い、古くからわさびの生産が盛んな場所です。筏場をはじめ、天城湯ヶ島地域などの市内のわさび農家は300軒以上あり、栽培面積・生産量とも全国一を誇る一大生産地。ここには14.7ヘクタールに1500枚ものわさび田が広がり、「日本一のわさび田」と呼ばれています。 この写真の記事を見る ≫
松崎町を観光で訪れたら、絶対にお勧めしたい富士山のビュースポットは、雲見海岸からの富士山です。
雲見海岸から正面に堂々とした富士山と、海に浮かぶ牛着岩(うしつきいわ)が眺められます。貫禄のある富士山と、雲見海岸を象徴する牛着岩の2つが同時に見えるこの眺めは、まさに、世界で一番富士山が綺麗に見える場所。
松崎町は、平成24年2月23日の富士山の日に「世界でいちばん富士山がきれいに見える町」を宣言していますが、宣言が行われたのは、ここ雲見海岸です。
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ドラマ版『世界の中心で、愛をさけぶ』のロケ地となった松崎町は、静岡県西伊豆の南西部に位置し、なまこ壁の民家や土蔵が点在する情緒ある町並みです。
なまこ壁とは、平瓦の継ぎ目を漆喰でかまぼこ型に盛り上げてつなぎ合わせたもので、防火・防温・防湿に優れるうえ、比較的安価にできることから松崎町をはじめ伊豆の各地で造られました。
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西伊豆松崎町では、毎年3月上旬〜5月5日の間、東京ドームより広大な「田んぼをつかった花畑」を楽しめます。6種類の花が次々と咲き乱れる様子は圧巻そのもの!3月下旬〜4月上旬には、すぐ前にある「那賀川桜並木」が満開になり、花畑とのコラボを満喫できるという贅沢も。
そして、平成26年より花畑の中にユニークな「リアルかかし」が登場!本物ソックリで、観光客や通りかかるドライバーを驚かせ、人気を呼んでいます。
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富士箱根伊豆国立公園に指定されている西伊豆町堂ヶ島は「伊豆の松島」と言われるくらい、美しい海岸が広がる景勝地です。そんな景勝地を海から望める「洞くつめぐり遊覧船」は、雄大な海原の中、断崖絶壁や洞窟など、大自然が生み出した迫力満点の絶景を船の上から見ることができる遊覧船。
薄暗い洞窟内で海面にエメラルドグリーンに輝く光の光景は、洞くつめぐり遊覧船で一番の見せ場です。静寂の中、波音だけが響き渡る洞窟は、スリルがあって探険気分が味わえ、この眺めは遊覧船でしか見られません。
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「三四郎島」は、西伊豆町堂ヶ島の沖に浮かぶ4つの島の総称。潮の干満や見る角度で3つにも4つにも見えるユニークな島です。
この島は、干潮になると海の中から道が現れて陸とつながります。この「トンボロ現象」は日本でも大変珍しいもの。タイミングが良ければ、「トンボロ渡り」が体験できます。
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静岡県西伊豆町は、絶景の夕日で町おこしをしており「夕陽日本一宣言」までしている程。特に絶景なのが「日本の夕陽百選」にも選ばれている大田子海岸です。
小島や奇岩のシルエットに夕日が映える様子は、日本一と呼ぶに相応しい絶景。大田子海岸は、夕日の名所が多い西伊豆町の中でも断然おすすめです。
大田子海岸の夕日の見頃は3月と9月で、春分の日と秋分の日がベストと言われます。しかし、春分の日と秋分の日は観光客で大混雑するので、その前後は避けた方が無難です。
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土肥金山は伊豆の西側に位置し、江戸時代には佐渡の金山に次いでの産出量を誇っていました。その歴史は足利幕府時代にまでさかのぼり、時代が移って徳川幕府も土肥金山の開発に力を注いだと言われています。
昭和40年に閉山し、現在では観光坑道として利用されています。坑道内はリアルな人形により江戸時代の採掘風景が再現。誰でも気軽に見学することができます。
奥には金運アップのパワースポット「山神社(さんじんじゃ)」という金箔貼りの鳥居のある神社がありますので、是非金運アップを祈願してください。
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ギネスブックに認定されている世界一の巨大金塊は、純度99.99%、総重量は250kg。これだけ巨大な金塊に触ることができるのは世界でもここだけです。
黄金館では、巨大金塊のほか、12.5kgの金塊や、重さ約22kgの千両箱の重量を体感できるコーナーもあります。ギネス認定の巨大金塊に出会えるのは、土肥金山ならでは。観光に訪れたら巨大金塊に触って金運成就!金のパワーを感じて下さい。
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12月から2月の上旬ぐらいまで、富士山周辺は降水量が少なく晴天率が高くなり、寒くて空気も澄んできます。つまり、富士山がよく見えるということ。
雪化粧した富士山を眺めるには絶好の観光シーズン。富士山が見えるスポットは関東周辺にたくさんありますが、その中でもお勧めなのが駿河湾越しに見る富士山です。そこで、今回は富士山を眺めながら走る西伊豆のドライブコースをご紹介します。
大瀬崎は猫のしっぽのような細い半島、真っ青な駿河湾と富士山を一望できる絶景ポイントです。
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毎年4月4日に沼津市の大瀬崎と内浦漁港で「大瀬まつり」が開催されます。
このまつりは、白く化粧をして長襦袢(ながじゅばん)を着た漁師が、船上で踊る「天下の奇祭」と呼ばれる変わったまつり。海の信仰を集める大瀬神社の例大祭で、1年間の大漁と航海の安全を祈願する伝統行事です。
また、内浦漁港の近くには水族館、沼津御用邸記念公園など観光スポットが点在しているので、お祭りと併せて楽しめます。
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デートに使える!!「伊豆半島」東海岸ルート ドライブスポットby いなもと かおり
地図を見る下田市にある「白浜大浜海水浴場」は、約800mに及ぶ砂浜が続く伊豆半島最大級の海水浴場。白浜神社を挟んで北側にある「白浜中央海水浴場」は約700mに及ぶビーチがあり“日本の海水浴場百選”にも選ばれています。
オススメスポットは、「白浜大浜海水浴場」を南下し国道135号線沿いにある「見晴広場」。白浜の2つの海水浴場が一望でき、運が良い日は稲取岬まで見ることもできます。
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絶景×温泉×海の幸!「休暇村 南伊豆」は“日本の渚百選”弓ヶ浜の人気宿by たぐち ひろみ
地図を見る「日本の渚百選」にもその名を連ねる一大景勝地の弓ヶ浜。名前の通り、およそ1kmに渡って弓状に続くその海岸線はまるで一幅の絵画のようです。両端が岬で守られていて波がとても穏やかなため、夏には多くの海水浴客が訪れる観光地でもあります。
朝は早起きして弓ヶ浜を散歩するのがおすすめです。きれいな弓なりの形に沿って、まずはビーチを端から端まで歩いてみましょう。左前方の高見山から次第に昇ってくる朝日、絶えず打ち寄せては引く穏やかな波。眺めているだけで、何とはなしに心が洗われてくる気がします。
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静岡県下田市の爪木崎は東日本を代表する水仙の名所で、毎年年末から二月上旬まで「水仙まつり」が行われます。冬なのに夏のような、海と水仙とアロエの絶景が楽しめる観光地です。
下田爪木崎は岬になっており、高台から「水仙まつり」会場を見下ろすと、海を一望する絶景です。伊豆では多種多様な草花が咲きますが、毎年最初に行われる水仙まつりは、伊豆の冬の風物詩でもあります。
海の景観と水仙を同時に楽しめる一番のスポットは、爪木崎の駐車場下の斜面です。是非この場所で絶景を目に焼き付けて下さい。
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下田自然公園には水仙のほか、アロエの花も咲いています。白い水仙の花が赤いアロエの花を引き立たせ、赤色と白色の花の共演が美しいです。爪木崎海岸のすぐ近くなので浜辺で遊べたり、晴れの日には爪木崎灯台から伊豆七島が見渡せる絶景までお楽しみいただけます。
下田市は歴史スポットも多くあり、観光で訪れる方も多いですが、水仙やアロエの花が咲く、一足早い春を感じさせる下田爪木崎への旅は、いかがでしょうか。
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爪木崎の代表的な観光スポットといえば「爪木崎灯台」です。
爪木崎灯台は、昭和12年(1937年)4月1日に設置されました。地上から頭部まで17.32m、水面から灯火までは37.83mあります。無人ですが、自動で下田海上保安部が遠隔監視しているそうです。4秒に1回、白色の閃光を放ち、海の安全を守っています。
灯台からは晴れた日には伊豆七島や、10kmほど沖合いに浮かぶ神子元島を見ることができます。
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「下田海中水族館」は静岡県伊豆半島の下田にある入り江に浮かんでいるというちょっと他とは違う水族館。入口から入ると目の前に入り江が広がり、浮橋を渡ってアクアドームペリー号という水族船へ。ここには大水槽があり50種類、約3000もの魚や、ダイバーによる餌付けショーを見ることができます。
アシカにイルカ、ペンギンと沢山のショーを見ることができる「下田海中水族館」ですが、観光の目玉はやっぱり”五郎丸ポーズ”ができてしまう、アザラシのサクラコちゃんです。
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水槽の中で行われるショーは色んな水族館で見られますが、ここ下田海中水族館は違います。
ショーの最中、水槽の横へアザラシが出てきてくれ、間仕切りが一切ない状態で見ることができてしまうんです。その上、アザラシに触ることも可能。あまりにも近くなので、アザラシの息遣いが感じられ、くりくりとした可愛いつぶらな瞳がたまりません。
こんな体験ができるのは、この水族館ならでは。是非触って体感してみて下さいね。
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「海に浮かぶ水族館」、下田海中水族館。入り江に浮かぶ総排水量1,300トンの船「アクアドームペリー号」には、水量600立方メートルの伊豆の海を再現した大水槽があり、およそ50種4,000点のお魚や海の生き物達が暮らしています。
さらにめずらしいのは水族館が浮かぶ海で、イルカが自由に泳ぎまわっている姿を見る事ができるところ。海の動物達と人との距離がとても近い「ふれあい型」の展示をしているんです。
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江戸時代の末期、開国の舞台になった下田。市内には史跡や名所がたくさんあります。中でも一番お勧めしたい観光地が「ペリーロード」。
ペリー艦隊が下田に上陸した「ペリー上陸記念公園」から日米和親条約付録下田条約が結ばれた「了仙寺」までの道です。道沿いには、レトロな建物や柳並木が美しい景観を見ることができ、歴史的な場所も点在しています。
ペリーロードは、伊豆急「下田駅」から徒歩で約10分の場所にあります。開国ロマンに思いをはせながら、ペリーロードを散策してみてはいかがでしょうか?
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ペリーロードのメインストリートとも言えるこの場所は、石造りの蔵、古民家など、どこか懐かしさが感じられるレトロな街並みが見られます。平滑川に沿って続く石畳のペリーロード。
ペリーは、この道を大砲を曳いた水兵300人を先頭に、音楽隊付の行進で了仙寺まで進んだと言われています。
ここから徒歩約2分の場所には、日露和親条約が締結された観光スポット「長楽寺」があります。
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ペリー上陸記念碑から、700m歩いたところにある国指定史跡文化財「了仙寺」。ペリー一行の応接所となったところで、日米和親条約付録下田条約が結ばれた場所です。
本堂の正面上には「ペリー提督黒船陸戦隊訓練の図」があります。図の右下には音楽隊が描かれていて、この音楽隊によって了仙寺で演奏が披露されました。地元住民も聞くことが許されたので、日本で初めてコンサートが行われた場所とも言われています。
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伊豆半島の最南端にある「石廊崎(いろうざき)」。“日本の灯台50選”にも選ばれている石廊埼灯台の脇を抜けて、突端へと続く遊歩道を歩いて行くと、地球の丸さを感じられるほどの見渡す限りの大海原の絶景が広がります!
緯度で言うと、房総半島の最南端である野島岬や伊豆大島よりも南に位置し、晴れた日には雄大な太平洋に浮かぶ伊豆七島の島影も確認することが出来ます。
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石廊崎の岬にある「石室(いろう)神社」は、切り立った断崖の中腹の崖に潜り込むようにある奇怪な神社。“船の帆柱の上に社殿が作られた”との伝説が残された謎めく神社で、伊豆七不思議の一つになっています。
石室神社の前に続く遊歩道を真っ直ぐ進んだ、岬の先端にある「熊野神社」は縁結びにご利益があるとされています。併せて訪れてみてはいかがでしょうか。
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「石廊崎岬めぐり遊覧船」は、白亜が美しい石廊埼灯台や断崖に建つ石室神社など、南伊豆ならではの景色と、海からの美しい海岸線などを見ながら爽快なクルージングが楽しめます。
遊覧船では大根島をぐるりと回りますが、夏に磯遊びで人気のスポット「ヒリゾ浜」は必見!透き通った海が美しい場所で、エメラルドグリーン色の海が絶景です。
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見どころ満載の伊豆半島、たっぷり日にちを取って、または何度も観光して巡りたいですね!
伊豆急行を使う旅なら、城ケ崎海岸、熱川温泉、河津などで途中下車しながら、のんびり東伊豆・南伊豆巡りを。伊豆急下田駅からバスに乗れば、石廊崎や松崎、堂ヶ島へ行くことも!
ドライブ好きな方は、車でぐるりと観光するのもいいですね。海や富士山など絶景を楽しみながら、西伊豆スカイラインをドライブなんて最高です!
新幹線も停まる三島駅から、伊豆箱根鉄道でアクセスしやすい中伊豆エリアは、修善寺を散策して温泉でゆったり、途中の伊豆長岡駅で下車して韮山反射炉を訪れるのもおすすめです。
河津桜、松崎の花畑、爪木崎の水仙や修善寺の紅葉など、四季折々で楽しめる伊豆。落ち着いたらぜひ訪れてくださいね!
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(2024/3/19更新)
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