仲間とのグループ旅行や家族旅行、女子旅、一人旅など、さまざまなシーンでぴったりの部屋が見つかると評判のエアビーことAirbnb(エアービーアンドビー)。旅行のインフルエンサーであるLINEトラベルjp ナビゲーターやLINEトラベルjp 編集部スタッフが、それぞれ好きな場所で思い思いに過ごした民泊体験談をシーン別にまとめました。民泊の新しい楽しみ方や、「暮らすように旅する」ヒントが見つかるかも!
アウトドアが大好きな中島 誠子さんファミリー。普段は森の中の別荘を借りて、バーベキューや釣りなどをしてアウトドアライフを満喫しているそうですが、民泊で河口湖の超オシャレなコンテナハウスを見つけ、泊まってみることに。家族揃って大満足だったという週末旅の様子とは……? この写真の記事を見る ≫
家族の憧れ!江の島一戸建てライフを民泊でプチ体験by Nami Kita
都心のマンションに暮らし、子育て真っ最中のNami Kitaさん。跳んだり跳ねたりの騒々しさから階下への配慮もあって、家にいると気が休まることがありません。そんなときに見つけた江ノ島の素敵な別荘。別荘オーナーになるのはハードルが高くても、民泊なら気軽に別荘体験ができるのでは?と家族4人で体験してみることに。潮風を感じながら過ごす憧れの別荘生活。新しい旅のスタイルが見つかりました! この写真の記事を見る ≫
仕事に追われ毎日多忙を極めていたbowさん。SNSのタイムラインで偶然見かけた「絶景を堪能できる山上のプライベートコテージ」に心が奪われ、気がつくと心は沖縄へ。週末だけのリフレッシュ一人旅。行き先が沖縄で、宿泊先が別荘だなんて、非日常すぎて最高です! たまには人と離れて一人過ごす時間がどんなに貴重か、別荘疑似体験で実感できました。 この写真の記事を見る ≫
老後に温泉地に移住するのが夢だという、温泉研究家、藤田 聡さん。移住後の生活に思いを馳せてみようと、温泉付きの一軒家Airbnbにご夫婦で泊まってみることに。内湯は湯船が広くて海も一望できる、まさに夢のような温泉。さらにバルコニーには露天風呂のジャグジーまで! この写真の記事を見る ≫
海辺の隠れ家!別府の温泉も!ホストとの交流で民泊体験が楽しすぎたby 泉 よしか
温泉ライター泉 よしかさんの初めてのAirbnb体験は、大分の民泊。趣味の仲間と集まって、数人で貸切りにできる場所を探していた泉 よしかさんたちを待っていたのは海一望の一軒家での快適滞在でした。地元の人ならではの観光案内、とっておきの別府の温泉紹介、オプションではロミロミまで! 民泊ホストとの交流でユニークな体験旅を楽しみ、極楽三昧でした。 この写真の記事を見る ≫
一軒家で同窓会!?結婚式出席後の民泊利用で友人たちと快適滞在をby 岡本 大樹
3月に結婚式に参列した岡本 大樹さんは、一緒に参列した友人と一軒家の民泊で宿泊。それはまるで友達の家で同窓会をしているような、自由な雰囲気でとても楽しい時間を過ごすことができたのだそう。それぞれがホテルに泊まるよりも割安だったというグループでの一軒家宿泊、自由気ままに自分たちで楽しみ方を模索できるところが魅力だったそうです。 この写真の記事を見る ≫
一緒にキャンプに行ったり、お互いの家でホームパーティーを楽しんだり、長年家族ぐるみでつきあいのある友人と三崎港にある古民家民泊に泊まったさとちんさん。家の片付けやお料理の準備で慌てることもない民泊でのホームパーティーは、想像以上に快適。しかも、住人気分で朝市も楽しめるとあって、これはクセになってしまいそうです! この写真の記事を見る ≫
絶景も温泉も!ホスト滞在型Airbnb民泊で楽しむ伊豆の女子旅by フルリーナ YOC
フルリーナ YOCさんが学生時代の友人との女子旅で選んだのは、Airbnbで見つけた相模湾を一望する絶景の民泊宿。南仏のプチホテルみたいな瀟洒な建物で、温泉も付いている。その上、ホストの作るデモ料理がメチャ旨らしい――。憧れの南仏は遠いけど伊豆なら行ける!と南仏気分で出かけた女子一同、想像以上に充実した時間を過ごすことができました。 この写真の記事を見る ≫
1年のうち半分以上をAirbnbの部屋で暮らしているという三谷めぐみさんと彼女のアメリカ人パートナー。数週間から1ヶ月単位でAirbnbの部屋を借りる生活も3年目に入ったというベテラン! これまでに9ヵ国で40軒ほど利用してきたという三谷さんカップルが日本への一時帰国で利用したのは、大阪の民泊。主要な観光地から近く、関空へのアクセスも良い部屋に2泊滞在し、定番の観光スポットからディープな大阪まで堪能してきました。 この写真の記事を見る ≫
リーズナブルに楽しめる!京都一人旅なら民泊がおすすめby 菊池 模糊
地図を見る京都は、ホテル不足でリーズナブルな宿が少なく、思うように滞在できないというのが実情。そこで菊池 模湖さんが注目したのが民泊でした。京都の民泊は外国人に人気ですが、外国人だけでなく日本人もぜひ利用してみたいもの。一人旅でも、民泊なら良いロケーションで、最適な大きさの部屋に安価に宿泊できました! この写真の記事を見る ≫
山梨県最大級「神明の花火大会」をラクラク観覧する方法とは?by トラベルjp 編集部
毎年8月7日の「はなびの日」に開催される、山梨県最大級の花火大会「神明の花火」。打ち上げ数は約2万発、さらに全国でも数少ない500メートルにも広がる巨大花火「2尺玉」は大迫力! 例年20万人が来場し有料観覧席もすぐに完売という、山梨県内で大人気の花火大会です。混雑を回避して見るには? そしてホテルが満室でも宿を見つけるには? 悩んだ編集部スタッフが見つけた答えは、民泊でした。 この写真の記事を見る ≫
都会っ子が里山のAirbnbで田舎体験してみたby トラベルjp 編集部
都会育ちで両親の出身地も首都圏、田舎という存在を持たない子どもたちに田舎経験をさせてあげたいと思った編集部スタッフが発見したのは、人里離れた里山のなかに建つ素敵な古民家Airbnb! 何もない里山では、自然の美しさや人の温かさにも触れることができました。 この写真の記事を見る ≫
民泊利用で時間に縛られない“大人の家族旅行”を満喫!by 藤谷 ぽきお
地図を見る今までツアーでしか旅をしたことがないお母さんと奥さんを連れて、Airbnbの民泊を利用して北九州&下関を旅してみたという藤谷ぽきおさん。ホテルのようにチェックイン時間などを気にすることなくじっくりと観光地を巡り、夕食は自炊、朝食は市場で。時間の使い方も食事も自由な旅に大満足でした! この写真の記事を見る ≫
歴史ある京町屋を一棟借り!民泊でいつもと違った京都母娘旅by 河合 理恵
気ままな母娘旅の宿泊先として河合理恵さんが選んだのは、2018年4月28日にオープンした「京町家ステイ 一軒まくや」。120年前に建てられた京町屋で、オーナーご夫妻のおばあさんが最近まで暮らしていた建物をリノベーション。京町屋の年季の入ったずっしりとした佇まいで、京都に暮らしているような滞在が楽しめたそうです。 この写真の記事を見る ≫
近場での利用も楽しい民泊。本谷亜紀さんは、近くに住んでいても仕事などでなかなか集まれない友人たちと、それぞれの生活圏内の民泊に泊まって楽しい時間を過ごしたそう。誰かの家にお泊まりだと一人に負担がかかってしまいますが、民泊でお泊まり会だと気兼ねなく楽しめますね。 この写真の記事を見る ≫
一軒家貸切から、アパートタイプ、温泉付きなど、ホテルと違ってさまざまな施設があるのが民泊の魅力。ホストが部屋にいるところもあれば、いないところもあり、ホストがアクティビティを準備しているところもあります。
旅の目的やシーン、メンバーに合わせて、ぴったりのお部屋を選んでみてくださいね!
※掲載の施設情報は、2018年4〜5月現在のものです。すでに満室になっている場合や、施設内容が変更となる場合がありますので、詳細は必ずリンク先を確認してください。
このスポットに行きたい!と思ったらトラベルjpでまとめて検索!
条件を指定して検索