3泊4日で行ける海外旅行!おすすめのビーチリゾート10選

3泊4日で行ける海外旅行!おすすめのビーチリゾート10選

更新日:2023/11/13 11:33

瀬田 エリーのプロフィール写真 瀬田 エリー 親子旅&女子旅ライター、ホテルライター

日常を離れ、海外のビーチでゆったりと過ごしたいけれど、長い休みが取れない...という方、必見!3泊4日で旅行できる、おすすめビーチリゾートをご紹介します。

いつもは国内旅行というあなたも、せっかくのお休み、"さくっと海外へ"という選択肢もありかもしれませんよ!

1.グアム

1.グアム
四宮 うらら

レンタカーで自由に楽しむ!3泊4日グアムの旅by 四宮 うらら

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日本からのフライト時間はたったの3時間半、初めての子連れ旅行、週末女子旅など、どんなシチュエーションでも、誰でも、かならず楽しめるグアム。遠浅の海のほか、ホテルのプールやマリンアクティビティ、ショッピングやグルメまで、3泊4日で全部満喫出来ちゃいます。レストランも日本語表記があり英語に自信がなくても大丈夫。迷ったらグアム、間違いなしの定番中の定番スポットです! この写真の記事を見る ≫

2.サイパン

2.サイパン
岡本 大樹

「サイパン島」絶景・グルメ・戦争関連スポット エリア別見所まとめby 岡本 大樹

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同じくフライト時間は直行便利用で3時間半、街中にあるとは思えないほど美しいエメラルドグリーンの海が魅力のサイパン。"アジア版青の洞窟"といわれるグロットでのシュノーケリング、ダイビングなどのマリンアクティビティ、ゴルフなども楽しめる、アクティブ派におすすめの場所。他にも夕日をゆったり眺めたり、星空観察をしたりと、穏やかな気候ならではの楽しみ方ができます。 この写真の記事を見る ≫

3.セブ

3.セブ
木内 つばめ

見せてあげたい透明な海!「セブ島」で無理のない子連れ旅行by 木内 つばめ

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フライト時間は約4時間半、フィリピン・セブ島は、透明度の高い海と真っ白な砂浜が特徴。スキューバダイビングやウインドサーフィン、パラセーリングなどマリンスポーツの他、スパ、カジノやレストラン、バーやカフェなども充実。リーズナブルにリゾートを楽しむのにもってこいの場所です。特に12月〜5月は晴れの日が多く、海も穏やかでおすすめのシーズンです。 この写真の記事を見る ≫

4.プーケット

4.プーケット

人気リゾート・プーケットでサーフトリップ!おすすめビーチ4選

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タイ屈指の人気ビーチリゾート・プーケット。日本からはバンコクで乗り継ぎ、1時間半でプーケットへ到着します。"アンダマン海の真珠"とも言われ、美しいビーチがいくつもあるのが魅力。主要のパトンビーチ、カロンビーチ、カタビーチの3つそれぞれの近くに、数多くホテルがあります。また、旅慣れた人は、プーケットからさらに近隣の秘島まで足を延ばすなんてことも可能。めいっぱいビーチを満喫できる場所です。 この写真の記事を見る ≫

5.ダナン

5.ダナン
Mayumi Kawai

ベトナム・ダナンの人気の秘密!知っておきたい5つの魅力by Mayumi Kawai

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ベトナム中部にあるダナンは、米フォーブス誌の"世界の魅惑ビーチ6選"のひとつに選ばれた、ミーケビーチが有名な場所。ラグジュアリーなホテルやプライベートビーチも多く、静かで大人の雰囲気を味わえるリゾートです。日本から直行便があり、フライト時間は約5時間半。世界遺産の古都・ホイアンまでも車で20分ほどで、あわせて楽しめます。 この写真の記事を見る ≫

6.ニャチャン

6.ニャチャン
麻田 ユウミ

ビーチや遺跡を大満喫!ニャチャンの魅惑の観光名所5選by 麻田 ユウミ

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ベトナム南部・ニャチャンは、穏やかな波が特徴の、優雅な雰囲気のビーチリゾート。約7kmも続くビーチでは、デッキチェアで読書を楽しんだり、砂浜を散歩したりと、とにかくのんびりとぜいたくな時間の使い方ができます。車で約15分、ホンチョン岬は屈指の絶景スポットかつシュノーケリングの穴場。日本からのフライトは、ハノイまたはホーチミンで乗り継ぎます。近年人気急上昇中のリゾートです。 この写真の記事を見る ≫

7.バリ

7.バリ

海辺に建つ高級リゾート「アナンタラ スミニャック バリ」

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神々の島とも呼ばれ神聖なパワーが感じられるインドネシア・バリ島。透明度の高い人気のクタビーチ、ウミガメに会えるといわれるサヌール地区、自然の森に囲まれたウブドなど、エリアによって雰囲気の異なる魅惑のビーチリゾート。せっかく海外にいくならビーチリゾートも文化も両方味わいたい、という欲張りな人にもおすすめ。基本は3泊5日となるバリですが、航空会社によって4日間でも行くことができます。 この写真の記事を見る ≫

8.ビンタン

8.ビンタン
提供元:写真AC

シンガポールからフェリーで約50分で行けるリゾート、インドネシア・ビンタン島。マリンアクティビティやゴルフを楽しめる他、リゾートホテル内のスパなども充実。ビーチも混雑しておらず、穴場的リゾート地です。早朝便を利用すれば午後にはシンガポールに到着、フェリーで移動し、夕方にはビンタン島に到着することが可能。30日までの観光目的であればビザも不要なので、出入国もスムーズで心配は要りません。

9.セントーサ

9.セントーサ
アシュ 飯田

エンタメとリゾート推しのシンガポール・セントーサ島by アシュ 飯田

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シンガポールからモノレールで約10分のセントーサ島。テーマパークや歴史博物館、カジノや水族館など、子供から大人まで楽しめる楽園。ビーチバーが並び、飲み物を楽しみながら静かに海で過ごせるシロソビーチ、遊具が充実しており子供連れにも人気のパラワンビーチ、若者に人気でおしゃれな雰囲気のタンジョンビーチの3つのビーチがあり、どれも波は穏やかで、ロッカーやシャワールームも充実しています。 この写真の記事を見る ≫

10.ボルネオ

10.ボルネオ

コタキナバル「ボルネオビーチヴィラズ」で綺麗な海を独り占め!ビーチサイドで優雅な…

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手付かずの自然がいっぱいのマレーシア・ボルネオ島。中心のコタキナバル市街から車で40分ほどのリゾートホテルエリアでゆったりと過ごせば、美しいサンセットが見られます。海で遊ぶならボートで10分、5つの島からなる海洋公園へ。サンゴ礁に囲まれており、シュノーケリングなどのマリンアクティビティを楽しむことができます。直行便利用であれば、現地を深夜に出発するので最終日も出発までたっぷり遊べます。 この写真の記事を見る ≫

3泊4日で行けるビーチリゾートはこれでキマリ!

いかがでしたでしょうか?週末にお休みを2日プラス、もしくは3連休にプラス1日で海外に行けちゃうんです。

ツアーやLCCをうまく利用すれば、国内旅行よりリーズナブルになる場合も。せっかくのお休み、海外のビーチリゾートで束の間のバカンスを楽しみましょう!

※掲載内容は2023年11月現在、写真は各記事執筆時のものです。情報に変更がある場合があります。詳しくは各スポットの公式サイトにてご確認ください。また、フライトスケジュールが変更となる場合もあります。詳しくは航空会社の公式サイトにてご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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