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中国といえば、4000年の歴史と万里の長城をはじめとする世界遺産の宝庫。歴史ある古都や神秘的な大自然が広がる美しい観光スポットが目白押しですが、最近はインスタ映えするおしゃれなスポットや建築物も続々と誕生。
過去と現代が交錯したフォトジェニックな光景が多く見られるのも中国ならでは。そんな中国の新しい風景が見られる場所を中心に、“いいね!”がもらえるインスタ映え抜群のスポット10選をお届けします。
新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴い、海外渡航が難しい状況です。各種報道機関の発表や外務省、各航空会社のホームページなどで最新情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)
高層ビルがひしめき合うように建っている上海の「浦東地区」。上海のシンボルでもある東方明珠塔が有名ですが、2016年9月に世界第2位の超高層ビル“上海タワー”がオープン。ドバイのブルジュ・ハリファに次ぐ632メートルもの高さを誇り、ねじれたデザインが特徴的。ビルの中の展望台からの夜景もフォトジェニックですが、対岸の外灘地区から眺めるこのビルのライトアップされた姿はインスタ映え必至。 この写真の記事を見る ≫
東方明珠塔を中心とした上海摩天楼の姿も近未来的でインスタ映えしますが、東方明珠塔の下にある上海国際会議中心(上海国際コンベンションセンター)の球体とのコラボもフォトジェニック。子供の頃に図鑑や絵本で見た“21世紀の都市”のような光景が見られます。東方明珠塔に来たら、この下の部分にも注目ですよ。 この写真の記事を見る ≫
上海は、1860年代に租界地(外国人居留地)が形成され、石庫門と呼ばれるレンガ造りの古い長屋住宅が多く残されています。その石庫門をリノベーションして生まれたおしゃれスポットで、クリエイターの聖地でもあるのが「田子坊」。
レトロおしゃれ空間満載ですが、おすすめは田子坊210号の入り口から入ったところ。スタイリッシュな空間に生まれ変わった石造りの住宅街の頭上には、グリーンガーデンが! 季節により、カラフルな傘や花などがディスプレイされ、インスタ映する光景が広がります。
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上海の新天地も石庫門をリノベーションして生まれたインスタ映え必至のスポット。使われなくなった石庫門の一部を再利用しながら街並みの整備がはかられ、前面に石庫門、後方に高層ビル群といった独特の光景が生み出されています。特に、レンガとレンガのあいだに赤レンガが挟まっている光景がフォトジェニック。過去と現在とが共存する街でSNS映えする写真をいっぱい撮っちゃいましょう。 この写真の記事を見る ≫
上海で今注目のアートスポットが「紅坊国際文化芸術区」。敷地入口に建つ赤レンガの倉庫に壁には、大きなおじさんの顔があり、敷地内にはたくさんのオブジェが点在。アインシュタイン、巨大な脚やエンピツ、ピエロにオバサンなど、くすっと笑ってしまうようなユーモア溢れる作品ばかり。どれもインスタ映えすること間違いなし!
東洋のベニス、水の都と名高い中国蘇州。その中でも山塘街は白居易が蘇州長官時代に蘇州城と虎丘をつなぐために作った水路の街。運河に沿って古い蘇州の街並みが再現されフォトジェニックな光景が広がっています。中でも「山塘街」は、白い壁に赤いランタン、旗のおりかさなる風景が異国情緒たっぷりで、インスタ映えする光景が続いています。 この写真の記事を見る ≫
そして、山塘街で見逃せないインスタ映えスポットが、歴史ある街並みに溶け込むように、中国伝統建築風の建物の中にひっそりと店を構える「スターバックスコーヒー蘇州山塘街店」。外観だけでなく驚くのはその内装。テーブルや椅子にも中国的な意匠が施されており、陶器製のランプシェードもおしゃれ。 この写真の記事を見る ≫
蘇州は2つの顔を持つ街といわれ、よく知られている水郷の古い街並みのイメージとは別に、モダンな都市の顔も。中でも金鶏湖周辺の蘇州工業園区は、都会的な街並みと湖のほとりに美しい遊歩道がある気持ちの良い場所。遊歩道にはフォトジェニックなオブジェがあり、こんなインスタ映えする写真が撮れちゃいますよ。 この写真の記事を見る ≫
2008年にオリンピックが開催された北京。私たち日本人にも多くの感動を与えてくれた五輪の舞台は今、「オリンピック公園」として整備されフォトジェニックな観光名所となっています。開会式が行われた“鳥の巣”のライトアップが特に美しく、そのインスタ映えする光景は必見! この写真の記事を見る ≫
「オリンピック公園」内で鳥の巣と並び一際目を引くのが、ライトアップされ青く光る巨大な建物、北京国家水泳センター。通称“水立方”と呼ばれる人気スポットで、その幻想的な光景は思わず写真に撮らずにはいられない美しさ。刻々と色を変えるオリンピックタワーもお見逃しなく。 この写真の記事を見る ≫
アジア随一の世界遺産登録数を誇る中国。世界第2位に当たる53件もの世界遺産を保持していますが、その首都北京に中国屈指と称される世界遺産の名園「頤和園」があります。中国らしいフォトジェニックな風景を撮影するなら是非とも寄ってみたいところ。 この写真の記事を見る ≫
特に、昆明湖の北岸に沿って728メートル伸びる長い長い回廊、長廊(ちょうろうの梁には、花鳥画、風景画、歴史画など14000枚もの絵が描かれ、インスタ映え必至。蘇州の美しい風景を再現した蘇州街もSNS映する光景にあふれていますよ。 この写真の記事を見る ≫
中国四川省の省都である成都の歩行街として錦里、春熙路と並び人気を集めている「寛窄巷子(かんさくこうし)」。歴史ある建物を残しつつ、観光と娯楽のための商業エリアを作ることを目的として、2003年にリノベーション工事が始まり、2008年に完成。モダンな雰囲気のエリアには、インスタ映えするスポットがたくさんあります。 この写真の記事を見る ≫
釘を押したり引いたりすることで文字にしたり絵にしたりすることができるスポットでは、女の子たちが夢中になって文字を作る光景が。あなたもセンスを発揮してインスタ映えする作品を作ってみてはいかがでしょう。 この写真の記事を見る ≫
中国ではガラスのアトラクションが建設ラッシュ。ガラス張りの階段、通路、吊り橋などとりわけ高いところに設置されています。中でも2016年、中国が威信をかけて建設したのが世界遺産・武陵源のある張家界エリアの世界最長、世界最高度を誇るガラスの吊り橋「大峡谷玻璃大橋」。
イスラエルの建築家ハイム・ドウタン(Haim Dotan)氏が手掛けたその白鳥のような美しいフォルムはフォトジェニック。地上300mにかかる橋を歩いていると、まるで空中散歩をしている感覚に。そのダイナミックな風景をパチリ!インスタにアップしてそのスリルもお友達とシェアしちゃいましょう。大ヒット映画『アバター』のロケ地としても知られる世界遺産・武陵源の光景も必見ですよ!
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いかがでしたか? 中国のインスタ映えスポット。世界遺産の大自然がたくさんある中国ですが、最近はインスタ映えするおしゃれスポットや建造物、新名所が続々と誕生しています。
思わずSNSでシェアしたくなる光景にあふれている中国は、何度訪れても楽しめますよ。是非、スマホ、カメラを片手にインスタ映えスポットをたどってみてくださいね。
2018年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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(2021/4/17更新)
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