都心からアクセスもよく、気軽に行けるお出かけ先として人気の茨城。ネモフィラやコキアが美しい国営ひたち海浜公園、冬にはライトアップも行われる袋田の滝、海上に浮かぶ絶景のシーバーズカフェなど、たくさんの魅力的な観光スポットがあります。
そこで今回はトラベルjp ナビゲーターが現地取材した情報をもとに、茨城でおすすめの人気観光スポットをご紹介!モデルコースもチェックしてくださいね。
「国営ひたち海浜公園」は、一年を通して季節の花が見られる都市公園です。特に有名なのが初夏の空の青さを映したかのような、みはらしの丘のネモフィラ。丘いっぱいに広がる幻想的な風景に心惹かれて、見ごろとなるGW期間には多くの観光客が訪れます。紅葉の美しいコキアカーニバルもおすすめ。
このほか園内にはたくさんのアトラクションが揃うプレジャーガーデン、全長約11kmのサイクリングコースなど、遊べるスポットが満載。子連れのお出かけ先にもぴったりです。
<基本情報>
住所:茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
電話番号:029-265-9001
アクセス:JR勝田駅からバスで「海浜公園西口」まで約15分、「海浜公園南口」まで20分
営業時間:9:30〜17:00(季節により変動)
公式サイト(外部リンク)
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関東平野にすくっと立つ「筑波山」は茨城県のシンボル。“西の富士、東の筑波”と称され、浮世絵の巨匠・歌川広重がその佇まいを好んで描いた山としても知られています。
筑波山観光といえばハイキング。さまざまな登山コースがあり、ケーブルカーやロープウェイを使えば気軽に山頂まで登ることができます。パワースポットしても注目されている筑波山神社や、早春に見頃を迎える梅林も見どころ。登山のあとは、温泉旅館や日帰り温泉施設で疲れを癒やしましょう。
<基本情報>
住所:茨城県つくば市筑波
アクセス:つくばセンター・つくば駅から直行筑波山シャトルバスで約55分
電話番号:029-883-1111(つくば市経済部 観光推進課)
公式サイト(外部リンク)
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日本三名瀑のひとつ「袋田の滝」。滝が四段に流れ落ちることから“四度の滝”とも呼ばれています。有料の歩行者トンネルを抜けた先にある観瀑台からの眺めは大迫力!第2観瀑台からの眺めも見事です。恋人の聖地に登録されていて、カップルのデートスポットとしても人気。
秋に見られる紅葉とのコラボは絶景。冬には雪や氷で水墨画のような世界へと変わります。毎年10月〜翌2月に行われるライトアップ「大子来人〜ダイゴライト〜」も開催。上流にある生瀬滝も必見です。
<基本情報>
住所:茨城県久慈郡大子町袋田
電話番号:0295-72-0285(大子町観光協会)
アクセス:JR袋田駅からバスで約10分またはJR常陸大子駅からバスで約15分「滝本」下車徒歩約10分
営業時間:8:00〜18:00(季節により変動)
公式サイト(外部リンク)
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徳川御三家の城下町として知られる水戸市。市内に数ある史跡の中で特に有名なのが、日本三名園の一つに数えられる「偕楽園」です。徳川慶喜公の実父・徳川斉昭公によって造営された日本庭園で、県内屈指の観光スポット。
梅の名所として有名で、例年2〜3月の見頃の時期には水戸の梅まつりを開催。特に美しいライトアップは必見です。梅以外にも、年間を通して美しい景観を楽しめるのが偕楽園の魅力。好文亭表門のすぐ近く、偕楽園内北西部に広がる孟宗竹林の景観も圧巻です。
<基本情報>
住所:茨城県水戸市見川1-1251
電話番号:029-244-5454
アクセス:JR水戸駅からバスで約20分「好文亭表門 偕楽園東門 偕楽園前」から徒歩5分または「偕楽園 千波湖」から徒歩10分
※梅まつり期間のみ、JR偕楽園臨時駅が開設
営業時間:6:00〜19:00(2月中旬〜9月30日)、7:00〜18:00(10月1日〜2月中旬)
公式サイト(外部リンク)
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「アクアワールド茨城県大洗水族館」は、サメの飼育種類数日本一!約60種類のサメに出会えます。約80種、25,000匹の生き物たちが泳ぐ出会いの海の大水槽や神秘的なクラゲの大水槽、日本最大級のマンボウ専用水槽は必見。ゴマフアザラシやカワウソたちのもぐもぐタイムなど、楽しいイベントも見逃せません。
生き物発見教室やイルカ・アシカのオーシャンライブなど、子どもが楽しめるプログラムも充実。完全個室のベビールームや授乳室もあり、小さな子どもと一緒の家族も安心して過ごせます。
<基本情報>
住所:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8252-3
電話番号:029-267-5151
アクセス:水戸大洗ICから約15分
営業時間:9:00〜17:00 (最終入館16:00)
公式サイト(外部リンク)
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「竜神大吊橋」は、日本最大級の歩行者専用の吊り橋です。山深い竜神峡にかかる吊橋は長さ375m。3か所ののぞき穴からは、最大100mの高さから竜神湖を覗き見ることができます。竜伝説のある川から、竜が天に向かって舞い上がるような力強さを感じるデザインにも注目。
例年4月下旬〜5月中旬に開催される鯉のぼりまつりをはじめ、春夏秋冬さまざまなイベントを開催。2014年には日本最大級のバンジージャンプがオープンし、世界でも数少ない100m級のブリッジバンジーを体験できます。
<基本情報>
住所:茨城県常陸太田市天下野町2133-6
電話番号:0294-87-0375
アクセス:JR常陸太田駅からバスで約40分「竜神大吊橋」または「竜神大吊橋入口」下車
営業時間:8:30〜17:00(受付は16:40まで)
公式サイト(外部リンク)
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古来より国家鎮護の軍神として崇敬される「鹿島神宮」。その創建は神武天皇元年(約2670年前)で関東最古といわれています。
朱色が鮮やかな楼門は、その壮麗で力強い佇まいに息をのむほど。周囲の緑とのコントラストもなんとも美しく、日本三大楼門のひとつとされています。境内のもっとも奥にある御手洗池(みたらしのいけ)やうっそうとした森に囲まれた中にたたずむ要石(かなめいし)も見どころです。
<基本情報>
住所:茨城県鹿嶋市宮中2306-1
電話番号:0299-82-1209
アクセス:JR鹿島神宮駅から徒歩10分
公式サイト(外部リンク)
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海に面した岬の高台に鎮座する「大洗磯崎神社」。海岸が真東を向いているため、日本を代表する日の出の名所としても知られています。特に鳥居の近くに朝日が登る、冬至の時期がおすすめ。
御祭神は岩礁に降臨したとされる大己貴命(おおなむちのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)。大黒様ともいわれる大己貴命は慈悲深く幸福や利益の神、医学の祖神とされる少彦名命は人々を救う神として信仰されています。
写真提供:観光いばらぎフォトライブラリー
<基本情報>
住所:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町6890
電話番号:029-267-2637
アクセス:鹿島臨海鉄道大洗駅から大洗海遊号で約15分「大洗磯前神社下」下車徒歩すぐ
営業時間:5:30〜18:00(5月〜8月)、6:00〜17:00(9月〜4月)
公式サイト(外部リンク)
世界で最も美しい駅舎の一つとして、その斬新で美しい建物は高く評価されているJR日立駅。特に駅に併設した全面ガラス張りの「シーバーズカフェ」は、この景色を見るためにわざわざ遠くから訪れる人がいる人気のカフェです。
日立駅に直結しているので、改札を出てわずか30秒のロケーション。目の前には太平洋が広がり、海の上に浮いているような気分を味わえます。地元茨城産の食材を使ったメニューにも注目!
<基本情報>
住所:茨城県日立市旭町1-3-20
電話番号:0294-26-0187
アクセス:JR日立駅直結
営業時間:7:00〜22:00
公式サイト(外部リンク)
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ハイキングコースとして人気の「花貫渓谷」は、春の新緑と紅葉の名所。花貫ダムから名馬里ヶ淵、小滝沢キャンプ場にかけて紅葉が見事に色づきます。特に汐見滝吊り橋からの眺めは絶景。紅葉がピークの時には見事な紅葉のトンネルができ上がります。
汐見滝吊り橋から約800mほど下流にある不動滝は、静かな渓谷の中に響く滝の音にリラックス。期間限定で日没以降ライトアップも行われます。
<基本情報>
住所:茨城県高萩市大能地内
電話番号:0293-23-2121((一社)高萩市観光協会)
アクセス:JR高萩駅からタクシーで約25分、高萩ICから約20分
公式サイト(外部リンク)
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「牛久大仏」はもともとは東本願寺によって造られた公園墓地の施設のひとつ。高さ120mという驚きの大きさで、青銅製立像として世界一の高さを誇ります。
大仏様の胸部展望台からは東西南北が見渡せ、天気が良ければスカイツリーや富士山が見えることも。大仏様の胎内には専用の写経ルーム、建立完成までのパネルや大仏様の親指の模型が展示しているコーナーなど、5層に分かれた空間が広がっています。
<基本情報>
住所:茨城県牛久市久野町2083
電話番号:029-889-2931
アクセス:JR牛久駅からバスで約20〜30分「牛久大仏」下車、阿見東ICから約3分
営業時間:
平日 9:30〜17:00、土日祝日 9:30〜17:30(10月〜2月はいずれも9:30〜16:30)
公式サイト(外部リンク)
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「筑波宇宙センター」は、国内18ヶ所あるJAXAの事業所・施設の中でも日本の宇宙開発の中枢センターを担う施設。宇宙開発の研究などの取り組みについて理解できるよう、施設内一部の自由見学と施設見学ツアーを実施しています。施設に入ると本物のH-Uロケットがお出迎え!
誰もが自由に見学できるの常設展示館「スペースドーム」では、100万分の1スケールの地球や、国際宇宙ステーション(ISS)にある日本初の有人実験施設“きぼう”の日本実験棟の実物大モデルを展示。自分の顔を出して記念撮影ができる顔出し宇宙服も人気です。
※展示館「スペースドーム」は、建屋の外壁更新作業のため、2024年6月5日〜2025年春頃まで閉鎖しています
<基本情報>
住所:茨城県つくば市千現2-1-1
アクセス:つくばエクスプレス線つくば駅からバスで「物質材料研究機構」下車徒歩1分、つくば駅からタクシーで約10分
営業時間:10:00〜17:00
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ゾウやキリンを見るだけでは物足りない・・・そんな方におすすめなのが、茨城県日立市にある「かみね動物園」。なんとゾウ、ライオン、カピバラ、エゾヒグマにエサをあげることができる珍しい動物園なのです。特に体の大きなゾウのエサやり体験は迫力満点!キリンやサイ、ペンギン、レッサーパンダなど、さまざまな動物のエサやりが見学ができるのも魅力です。
園内から太平洋が見える、絶景のロケーション。遊園地やレジャーランド、市民プールも隣接しているので、1日たっぷり遊べます。
<基本情報>
住所:茨城県日立市宮田町5丁目2-22
電話番号:0294-22-5586
アクセス:JR日立駅からバスで約10分「神峰公園口」下車徒歩約3分
営業時間:9:00〜17:00(3月〜10月)、9:00〜16:15(11月〜2月)
公式サイト(外部リンク)
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五穀豊穣の神様として広く知られるお稲荷さまをおまつりする「笠間稲荷神社」。創建651年の歴史ある神社で、京都の伏見稲荷、佐賀の祐徳稲荷と並んで日本三大稲荷のひとつに数えられています。
参道の両脇には、お土産屋やグルメの名店が軒を連ねる仲見世通りがあります。おすすめは、地元名物の笠間いなり寿司。そばやくるみ、おもちなど変わった具が入っているのが特徴です。笠間名物の焼き栗も要チェック!
<基本情報>
住所:茨城県笠間市笠間1番地
電話番号:0296-73-0001
アクセス:JR笠間駅から徒歩約20分またはタクシーで約5分、友部ICから約5分
公式サイト(外部リンク)
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近代日本美術の発展に大きな功績を残した思想家、岡倉天心が晩年を過ごした場所としても有名な「五浦海岸」。岡倉天心の旧宅や、天心自らが設計した六角堂(観瀾亭)などが残されています。
最大の見どころは、庭園や散策路から眺める素晴らしい絶景。中でも、庭園から一段下った海岸線ぎりぎりのところにある六角堂からは、ほぼ海と同じ目線で迫力の波しぶきを打ち寄せる様子を見ることができます。
<基本情報>
住所:茨城県北茨城市大津町五浦
アクセス:JR大津港駅からタクシー約5分、北茨城ICから約15分
公式サイト(外部リンク)
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国内第2位の面積を誇る湖「霞ヶ浦」。どこまでも続きそうな地平線を眺めていると、湖であることを忘れてしまいそうなほど広大です。釣りスポットとして有名で、霞ヶ浦を周回するサイクリングコースも人気。
海のような広い湖上の沖に浮かぶ白い船は、霞ヶ浦が誇る文化遺産“帆引き船(ほひきせん)”。青空と白い帆のコントラスト、さらに湖上に沈む夕日を浴びて白い帆がセピア色に輝く美しい景色は、夏から秋にかけての風物詩です。
<基本情報>
住所:茨城県土浦市、かすみがうら市、行方市
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実業家である神谷傳兵衛が1903年、茨城県牛久市に開設した日本初の本格的ワイン醸造場「牛久シャトー」。2008年6月、旧醸造場施設3棟が国の重要文化財に指定されました。当時のワイン造りの資料を展示した神谷傳兵衛記念館、ワイン貯蔵庫を改装したレストランなどがあります。
緑豊かな木々に囲まれた美しい建物はドラマのロケ地としても利用されていて、園内の散策もおすすめ。スーベニアショップでは、ビールやワイン、スイーツなどオリジナル商品を販売しています。
<基本情報>
住所:茨城県牛久市中央3-20-1
電話番号:029-873-3151
アクセス:JR牛久駅から徒歩約8分、つくば牛久ICから約15分
営業時間:10:00〜16:00
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筑波山を背景に約100万本のひまわりが咲き誇る「あけのひまわりフェスティバル」。開花や見頃が8月下旬〜9月上旬と遅いため、レイトサマーのお出かけ先としても人気です。明野のひまわりは、日本では珍しい八重が中心。ゴッホの名画「ひまわり」にも登場する種類です。
フェスティバル開催中は、例年音楽ステージや飲食ブースなどが登場。ひまわり切り花園では、持ち帰りできるひまわりを販売しています。
<基本情報>
住所:茨城県筑西市宮山地区(宮山ふるさとふれあい公園周辺)
アクセス:JR下館駅からバスで約20〜30分、桜筑西ICから約20分
電話番号:0296-20-1160(筑西市観光協会)
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広大な菅生沼のほとりにある「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」は、豊かな自然に囲まれた自然体験型の博物館です。エントランスでは、松花江マンモスとヌオエロサウルスの骨格化石のレプリカがお出迎え。地球誕生から46億年の自然や生物の進化まで楽しく学べる、5つの展示室があります。
広大な敷地内にはとんぼの池や古代の広場など、野外施設がたくさん。菅生沼にかかるふれあい橋では、沼に生息している色々な野鳥や生き物たちを観察できます。
<基本情報>
住所:茨城県坂東市大崎700
電話番号:0297-38-2000
アクセス:
つくばエクスプレス守谷駅からバスで約30分「自然博物館入口」下車徒歩約10分(バスは1日に3〜4本程度)、 土日祝日は乗り入れバスが1日に3本運行
営業時間:9:30〜17:00
公式サイト(外部リンク)
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シルバニアファミリーは、1985年に日本で誕生したドールハウスシリーズ。シルバニア村に住むかわいい動物の人形と精巧にできた家や家具は、大人から子どもまで今も多くの人たちの心を魅了しています。
そんなシルバニアファミリーの世界が体験できるのが、「こもれび森のイバライド」内にある「シルバニアパーク」です。パークの中はシルバニア村そのもの!赤い屋根の大きなお家やファミリーコテージなど、ファンにはおなじみの玩具が10倍のスケールで再現されています。
<基本情報>
住所:茨城県稲敷市上君山2060-1 こもれび森のイバライド内
電話番号:029-892-3911
アクセス:JR牛久駅から無料送迎バスで約30分(土日祝のみ運行)、稲敷ICから約10分
営業時間:10:00〜17:00
公式サイト(外部リンク)
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東京近郊に住んでいる場合、茨城県内の多くの観光スポットは日帰りOK。ここではひたちなか・大洗をメインに観光する、1泊2日のモデルコースをご紹介します。
<1日目>
まずは国営ひたち海浜公園からスタート。春にはネモフィラ、秋にはコキアの絶景が広がります。午後は酒列磯前神社などを観光しながら大洗へ移動、夜は大洗温泉に泊まります。
<2日目>
翌日はアクアワールド茨城県大洗水族館へ。展示やショーを楽しんだ後は、大洗磯前神社やめんたいパーク大洗などを観光します。アニメ『ガールズ&パンツァー』ファンなら、聖地巡礼もおすすめ。
ひたちなか・大洗エリアでグルメスポットとしておすすめなのが、漁港で水揚げされたばかりの新鮮な魚介が豊富に揃う「那珂湊おさかな市場」。新鮮な海の幸をリーズナブルに味わえるだけでなく、お土産探しにもぴったりです。
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茨城県内には家族、カップル、一人旅などで、訪れたい観光スポットが満載。水族館や博物館など、雨の日でも遊べる観光スポットも豊富です。
茨城県へのアクセスはJR常磐線をはじめ、私鉄、バス、飛行機などさまざまな方法があります。公共交通機関から離れた観光スポットも多いので、効率よく観光するなら首都圏発の日帰りバスツアーに参加するのもおすすめ。1泊するなら、往復の電車と宿泊がセットになったフリープランを活用しましょう。予算に応じて列車や宿泊先が選べます。事前購入で割引となる入場券は、旅行費用節約のポイント。しっかり計画を立てて、お得な茨城旅行を楽しんでくださいね。
2024年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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(2025/2/11更新)
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