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オーストラリアは、世界遺産エアーズロック(ウルル)、グレートバリアリーフ、ブルーマウンテンズなどの大自然が魅力の南半球にある国。ダイナミックなフォトジェニックスポットも目白押しです。
コアラやカンガルーと写真が撮れる動物園も人気で、シドニー、メルボルンなどの都市部にはおしゃれなインスタ映えスポットも。そんなオーストラリアで“いいね!”がもらえるインスタ映え抜群のスポット15選をお届けします。
海外渡航情報については、各種報道機関の発表や外務省、各航空会社のホームページなどで最新情報をご確認ください。(トラベルjp)
シドニー湾のハーバーサイドという絶好のロケーションにあるのが「オーストラリア現代美術館」。象徴的なモノトーンのモダンな建物はとてもフォトジェニック。特別展以外は館内どこの展示を見ても無料で、しかも写真撮影もOK。インスタ映えする写真が撮り放題。 この写真の記事を見る ≫
ハーバー・ブリッジやオペラハウスが一望できる「MCAカフェ」は、インスタ映えするモダン・オーストラリアンなデザイン。彫刻が展示されたテラスからはハーバー・ブリッジやオペラハウスが一望。豪華客船が停泊している時はオペラハウスは見えませんが、カフェから望む豪華客船の姿もフォトジェニックです。 この写真の記事を見る ≫
シドニーを象徴する建物といえば、やっぱり「オペラハウス」。1973年にデンマーク出身の建築家ヨーン・ウツォンによって設計された歌劇場は、今では世界遺産にも登録されている20世紀を代表する近代建築の1つで、その独特なフォルムはフォトジェニック。近くに行くと巨大な怪物が羽を広げたようなダイナミックな外観に驚かされます。 この写真の記事を見る ≫
初めてのシドニーならまずはここ!オススメ定番観光スポット5選by Mayumi Iwasaki
シドニーでインスタ映えを狙うなら冬がオススメ。シドニーの初冬、5月後半〜6月半ばにかけて開催される恒例行事「ビビッド・シドニー(VIVID SYDNEY)」では、オペラハウスやハーバーブリッジなどがLEDライトやプロジェクションマッピングでカラフルにライトアップされます。
シドニーでインスタ映えを狙えるホテルが「ザ ウェスティン シドニー」。19世紀後半に建てられた郵便局を利用した宿泊施設で、館内は城のような豪華さとモダンを併せもつ美・空間。シドニーで最も荘厳と言われるこちらのエントランスで、ポーズを決めてインスタでシェア! シックな色合いの階段や回廊ではインスタ映えする写真が撮れること間違いなしですよ。 この写真の記事を見る ≫
コバルトブルーの海と近現代の建物が織りなす美しい景観が、旅人を魅了してやまないシドニー。初めて訪れても気軽に街歩き出来る治安の良さも◎です。
街の目抜き通りにある「ウェスティンホテル」は、19世紀後半に建てられた郵便局を利用した宿泊施設で、時計塔の鐘が優雅に時を知らせてくれます。館内は城のような豪華さとモダンを併せもつ美・空間。抜群のロケーションを誇るホテルを拠点に街歩きを楽しみましょう!
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どこまでも白い砂浜が続くゴールドコースト。その海岸をそのまま撮影するだけではインスタ映え写真になりませんよね。でも、地上230mから360度のパノラマビューが見られる「スカイポイント展望台」から撮影すると、高層ビルが林立する市街地とビーチ、海のラインが南北にぐーっとのびるこんなインスタ映えする写真を撮ることができますよ。 この写真の記事を見る ≫
パンケーキの上にもりもり盛られた生クリーム。見るだけでテンションが上がる方も少なくないはず。ゴールドコーストにあるパンケーキ専門店「パンケーキ・イン・パラダイス(Pancake in Paradise)」はパンケーキ好きなインスタ女子にオススメの夢のようなお店。 この写真の記事を見る ≫
お店のテーマが“気球”のため、テーブルがまるで気球のバスケットのよう。カラフルなバルーンがいくつも飾られ、店内は鮮やかで明るい雰囲気。一歩足を踏み入れれば、うきうきわくわくしてくるインスタ映えスポットです。 この写真の記事を見る ≫
オーストラリアでパンケーキというと、パンケーキ・ブームの火付け役とも言われていて日本でも人気の「ビルズ(bills)」は外せません。中でも、創業者のビル・グレンジャー氏が彼のレストランターとしてのキャリアを0から始めたダーリングハースト店は、立地やお店のインテリアなど彼のこだわりが詰まったお店で、そのおしゃれな店内はインスタ映え必至。 この写真の記事を見る ≫
メルボルンのカフェ文化がとても発達していることをご存知ですか? メルボルンのカフェ文化は一時的なブームではありません。それぞれのオーナーのこだわりが随所に見られ、コーヒーの味はもちろん、居心地の良いおしゃれな空間も訪れたいポイントの一つ。メルボルンの「セブンシーズ」は、ブルーに白いラインがさわやかな外観がフォトジェニック。 この写真の記事を見る ≫
メルボルンの市街地の路地裏にある「マンチェスタープレス」は、元々、印刷所のオフィスとして使われていた空間をアーティスティックによみがえらせました。市街地にありながらゆったりとしている店内は居心地が良く、この空間を楽しむために行列ができるのも納得。 この写真の記事を見る ≫
そして、最もインスタ映えするカフェが「ブラザーババブダン」。なんと、天井を見上げると大量の椅子が! 個性的な内装でちょっと落ち着かないけれど、絶妙なバランスはとてもかっこいいです。 この写真の記事を見る ≫
メルボルンから車で50分、ヤラ・バレーには大小合わせて80カ所を超えるワイナリーがあり、オーストラリア屈指のワイン産地として有名。そのヤラ・バレーの真ん中にある「オークリッジ・ワインズ」の建物がフォトジェニック。ワインボックスを寝かせたようなモダンな建物はインスタ映え必至。 この写真の記事を見る ≫
オーストラリアでしかできない体験といえば、コアラを抱っこすること。インスタで抱っこ写真をシェアすれば“いいね!”がたくさん付くこと間違いなし! でも、コアラを撮影できるのは3つの州に限られ、睡眠時間も長いので、撮影はそう容易なことではありません。そんな中、クイーンズランド州にある「カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリー」は、60頭いるコアラの中から必ず起きているコアラを見ることができるんです。いつ行っても写真撮影できるのでオススメ!
「カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリー」では、カンガルーやワラビーたちの餌付けもできます。ここのカンガルーたちは毎日たくさんの観光客に囲まれているからか、人が近寄っても動じる様子はなく、餌を食べてくれたり体を触らせてくれたりします。お気に入りのコを見つけて、思う存分インスタ映え写真を撮っちゃいましょう。 この写真の記事を見る ≫
サーフィン、ヨガ、オーガニックフードが揃い、手付かずの美しい自然と洗練されたショップが融合する、オーストラリアの唯一無二の街、バイロンベイは女子旅の旅先としても人気。そんなバイロンベイで泊まるならインスタ映えスポットがいっぱいの「エレメンツオブバイロン」がオススメ。エントランスを抜けると目の前に広がるのは、フォトジェニックな滞在者専用ラグーンプール。 この写真の記事を見る ≫
ラグジュアリーなビーチベットやソファが多数並び、どれもこれも試してみたくなりますね! こちらのラグーンプールは、滞在者専用ですので、混み合うことがなくとても快適。インスタ映え写真も存分に撮れますよ。 この写真の記事を見る ≫
直行便で常夏へ!ケアンズおすすめのアクティビティ5選by トラベルjp 編集部
「ケアンズの熱気球」は、気球にコアラやカンガルーなどの可愛い絵が描かれ、とてもフォトジェニック。日の出前に巨大なバーナーから熱風を送り込んで気球を膨らませ、立ち上がった熱気球に乗り込んだら高度3000フィートの空の旅へ。うっすらと日が昇り始めた上空から、ケアンズの緑豊かな風景が見渡せます。上空からの写真もインスタ映えしますよ。
写真提供:TicketMates
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ジブリ映画の代表作の一つとして、今でも根強い人気を誇る『魔女の宅急便』。主人公のキキが住み込みで働くかわいらしいパン屋さんが登場しますが、そのモデルがオーストラリアのタスマニア島にある「ロス・ビレッジ・ベーカリー(The Ross Village Bakery)」。映画の中でも印象的に描かれている、キキが店頭のカウンターで物思いにふけるシーン。そのカウンターがまさにこちら。 この写真の記事を見る ≫
映画の雰囲気を味わいたい方はぜひ店の裏手にあるお庭へ。ファンの方にはたまらない場所でインスタ映え必至。奥には、映画の中でキキが住み込みで暮らしていた小さな屋根裏部屋もありますよ。 この写真の記事を見る ≫
ジブリファンならケアンズ郊外の「パロネラパーク」もオススメ。このパークは、スペインからの移民だった青年が、少年時代から強く心に思い描いていた夢の城を文字通り“自らの手で”作り上げたテーマパーク。それがジブリの世界観とも妙に重なってジブリファンにはたまらない人気のスポットに。
写真提供:Copyright Paronella Park, 2001
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ジブリ作品の『天空の城ラピュタ』に登場する空中庭園のような庭園も。物陰からまさにロボット兵とキツネリスが出てきそうな雰囲気ですね。あまりにもその世界観が似ているため一部のファンからはラピュタのモデルになったのではと噂されていたのですが、スタジオジブリはこれを完全否定しています。とはいえ、この世界観を共有したいと特に日本人の観光客が急増。オーストラリアでインスタ映え写真を狙うならここは外せません。 この写真の記事を見る ≫
地域全体が世界遺産に指定されている「ハミルトン島」は、真っ青な海やグレートバリアリーフに囲まれている自然豊かなリゾートアイランドで、インスタ映えの宝庫。中でもハートの形をしたロマンチックなサンゴ礁“ハートリーフ”は、カップルで見ると永遠の幸せが約束されると言われているフォトジェニックなスポット。是非ヘリの遊覧飛行でインスタ映えを狙ってみてくださいね。 この写真の記事を見る ≫
ビクトリア州の南西部にある「グレート・オーシャン・ロード」は、世界一美しい海岸道路として知られ、243キロ続くドライブルートのハイライトは、海中にそびえ立つ“12使徒”という巨石群。南極からの潮流や風雨で、長年侵食を受けてきた大小様々な奇岩は圧巻で、そのダイナミックでフォトジェニックな光景はインスタ映え必至。こちらもヘリの遊覧飛行でベストショットを狙ってみましょう。
写真提供:(C)ビクトリア州政府観光局
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いかがでしたか? オーストラリアのインスタ映えスポット。
モダンな建築物から街にあるお店、そしてダイナミックな大自然と、オーストラリアのインスタ映えスポットはバラエティーに富んでいます。
インスタ女子におすすめの光景に溢れるオーストラリア。是非あなたも、スマホ、カメラを片手にインスタ映えスポットをたどってみてくださいね。
2018年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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