沖縄は国内旅行で一番人気のリゾート地。亜熱帯気候で年中暖かく、美しい海に独特の琉球文化、離島めぐりも楽しい沖縄には、魅力がいっぱい詰まった観光スポットが目白押し!
旅行インフルエンサー「LINEトラベルjp ナビゲーター」が取材したスポットのなかから、沖縄旅行に行くなら押さえておきたいおすすめ情報、計画に便利なポイントをお届けします。
150以上もの島からなる沖縄県。沖縄本島には琉球文化を肌で感じられる城(グスク)が点在しています。美浜アメリカンビレッジやウミカジテラスなどのショッピングポットも充実。パワースポットが多く、癒しを求めての旅先としても人気です。
石垣島、宮古島などの離島は、赤瓦の屋根が特徴の沖縄の原風景が今も残り、のんびりした時間が流れています。海の透明度も抜群で、エメラルドブルーの光景は息を呑む美しさ。
羽田から那覇までは飛行機で2時間半から3時間ほど。大阪(伊丹/関空)からなら2時間ほどで到着。本土の一部空港からは石垣島、宮古島への直行便もあります。
それでは、ここからはお役立ち情報をご紹介しますね。沖縄に旅行するならいつがベストシーズンなのでしょうか?
沖縄は亜熱帯気候で、本土と比べると年中暖かいのが特徴。いつ訪れても楽しめますが、青い海やプールで泳ぎたい! 海のアクティビティを楽しみたい! というマリンスポーツ大好きな方にはやはり7月〜8月の夏がオススメ。
ただ、沖縄の海開きは春の訪れを感じ始める3月と早く、秋の10月ぐらいまでは泳げます。マリンアクティビティを楽しむなら、夏でなくても大丈夫。パワースポット巡りや町歩きは、気温も真夏ほど高くなく、台風も少ない春や晩秋の時期のほうがいいかもしれません。それでも日射しは本土に比べるときついですので、帽子や日焼け止めは必須。
部屋の外は煌めく光の海!沖縄・カヌチャリゾート「スターダストファンタジア」イルミ…by 斎 信夫(いつき)
地図を見る年中暖かい沖縄は、冬の寒い時期の避寒地としてもオススメ。沖縄の冬の平均気温は18度前後。晴れている日なら半袖で過ごせることもありますが、曇りや雨の日は意外と寒く、薄手の上着やコートが必要になることもあります。
そんな冬の沖縄でのお楽しみは、クリスマスシーズンのイルミネーション、ホエールウォッチング、プロ野球球団の春季キャンプ見学など。冬になると多くのリゾートホテルでイルミネーションが飾られますが、特に、カヌチャリゾートのイルミネーションは沖縄最大。暖かい南国沖縄で迎えるXmasもまたいいものです。桜も1月下旬から2月上旬頃には咲くので一足早くお花見もできますよ。
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沖縄の梅雨入りは、本土よりも約1ヶ月ほど早く、5月中旬から6月中旬ぐらい。ただ、一日中ずっと降り続いているわけではなく、急にザーと降ってすぐ止むスコールのような感じの降雨パターンが特徴。ただ、雨の日や曇の日は、青い海は望めないので、綺麗な海を見るのが目当てだと、梅雨時期は避けたほうがいいですね。
梅雨時期や梅雨以外の雨の日、沖縄でどうやって楽しめばいいのでしょう? 大丈夫! 沖縄には雨でも楽しめる観光スポットがいっぱいあります。沖縄美ら海水族館、おきなわワールド、ナゴパイナップルパーク、OKINAWAフルーツらんど、オリオンハッピーパーク、琉球ガラス村などは、いずれも屋内でも楽しめる観光スポットです。また、那覇の牧志公設市場近くの商店街はアーケードになっていますので、雨でもグルメやショッピングが楽しめますよ。
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本島だけでなく離島もたくさんある沖縄。訪れる場所やルートによって泊数も変わってきますが、ここでは一部プランをご紹介します。
■沖縄本島…1泊
主要な観光スポットだけ巡るなら1泊でも大丈夫。フライトは早朝便を選び、到着したら沖縄美ら海水族館まで移動し、恩納村や北谷あたりに宿泊。2日目は那覇とその近辺を観光しましょう。
■沖縄本島一周…2泊
沖縄をゆっくり楽しみたいなら2泊がオススメ。レンタカーを借りれば、辺戸岬があるやんばると呼ばれる北部エリアから、パワースポットの斎場御嶽がある南部エリアまでぐるっと一周できます。1日のんびりリゾートホテルで過ごしたいなら3泊してもいいですね。
■沖縄本島と離島…3〜4泊
石垣島や宮古島などの離島も楽しみたいなら、3泊から4泊は欲しいですね。3泊の場合は、本島で2泊、もしくは離島で2泊。どちらを重点的に楽しみたいかによって変わってきます。ちなみに那覇空港から石垣空港までは1時間ほどの飛行時間。石垣島、宮古島から直行便が出ている空港に帰るなら3泊でもいいかもしれません。
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■石垣島…1泊
石垣島の観光スポットは、川平湾、玉取崎展望台、平久保崎など。石垣島だけで楽しむなら1泊でも十分。ただ、これは石垣空港まで直行便が出ている空港からという条件限定。那覇経由の場合は、1泊ではちょっと厳しいので、2泊は欲しいですね。
■石垣島と竹富島など…2泊
より離島らしい風景を楽しみたいなら、石垣港から高速船で行ける離島は外せません。沖縄の原風景が残る竹富島までは約10〜15分。石垣島で1泊、もう1泊を離島で過ごすのもオススメですよ。
■宮古島…1〜2泊
宮古島は1日あれば1周できるほど小さな島ですが、最近は伊良部大橋が開通し、伊良部島、下地島へも車で行けるようになりました。宮古ブルーの美しい海を思う存分楽しみたいなら、2泊はしたいところ。
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沖縄県の玄関口は沖縄本島那覇市にある那覇空港。本土との航空便、そして離島を結ぶ航空便がここから発着しています。沖縄本島だけを観光するか、それとも沖縄本島と離島、もしくは離島のみ観光…と、観光する場所によってルートも大きく変わってきます。
沖縄本島だけを観光するなら、那覇空港到着後、レンタカーやバスを利用して国道58号線を北上。青い美しい海が広がる恩納村を通り、観光スポットが多く点在する本部半島へ向かうのが沖縄観光の王道パターン。人気ナンバー1の沖縄美ら海水族館やハートロックがある古宇利島などもこのエリアにあります。
宿泊はオーシャンビューのリゾートホテルが立ちならぶ恩納村周辺がオススメ。2〜3泊の場合はホテルで一日のんびり過ごすのもいいでしょう。そして、最終日は空港に近い南部エリアを観光。国際通りでお土産を買って、牧志公設市場で最後の沖縄グルメを楽しみ空港へ。沖縄は道路渋滞が激しいので、遠くから時間を気にしつつ空港に向かうより、空港近辺で観光するほうが気が楽ですよ。
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沖縄本島観光で、海よりもまずはお城(グスク)やパワースポットを訪ねたり、琉球文化や歴史に興味があるという方は、1日目に斎場御嶽(せーふぁうたき)がある南部エリアを中心に巡るのもいいでしょう。斎場御嶽は、深い緑に囲まれた祈りの聖地で癒やし効果満点。おきなわワールドには赤瓦の民家が移設された琉球王国城下町という施設があります。
また、シュノーケリングやダイビングを楽しみたいというアクティブ派なら、その美しさからケラマブルーとも称される海が魅力の慶良間諸島へ向かうのがオススメ。離島というと遠いイメージですが、慶良間諸島なら那覇から高速船で約1時間ほど。日帰りでも十分行くことができますよ。
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沖縄の一番の魅力は、美しい海と時間がゆったり流れる独特の空気感。それらを味わいたいなら離島がオススメ。石垣島には、川平湾や玉取展望台などの絶景スポットがたくさん。石垣港から高速船に乗れば、赤瓦に白砂の道が美しい竹富島や、NHKのドラマ『ちゅらさん』の舞台にもなった小浜島に行くことができます。
本島と石垣島の間にある宮古島は、川がなく泥水が海に注ぐことがない為海の綺麗さはピカイチ。「綺麗な海が見たいけど石垣島と宮古島のどっちがいい?」と聞かれれば、迷わず宮古島をオススメします。宮古ブルーと呼ばれる美しい色の海に囲まれ、来間島 竜宮展望台、池間島、与那覇前浜ビーチ、東平安名崎など、海の美しさを堪能できる観光スポットがいっぱい。
石垣島は、羽田/成田、関空、中部(名古屋)、福岡から、宮古島は、羽田、関空、中部(名古屋)、福岡から直行便が就航。これらの都市からだと1泊でも観光可能ですが、発着時間によってはちょっと忙しいかもしれません。ゆっくり楽しみたいなら2泊がオススメ。1泊は竹富島に泊まると、日帰り観光客が帰ったあとしか楽しめない絶景の夕日や、誰もいない朝の白砂の道を歩くといった体験もできますよ。
那覇経由なら、那覇で1泊し、朝早い便で石垣島、宮古島へ。那覇空港から石垣空港までは1時間〜1時間15分、宮古空港までは45分〜50分ほど。どちらの島も楽しみたいという欲張り派には、1日目に石垣島、2日目に宮古島というルートも可能。逆でもいいですが、綺麗な海はあとに残しておくほうがより感動できていいかもしれませんね。
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ご褒美ステイ!女子旅に「ハイアットリージェンシー 那覇 沖縄」by 東郷 カオル
地図を見る沖縄本島で、街でのお食事やお買い物を楽しみたいなら、那覇市内のシティホテルがオススメ。特に沖縄で一番の繁華街である国際通りに近いところが便利。夜遅くまで飲み歩き、食べ歩きしてもすぐにお部屋に戻れます。
最近は、外資系のラグジュアリーなホテルが増えてきた沖縄。プールがあるホテルだと那覇市内でも十分リゾート気分に浸れますよ。中でも「ハイアットリージェンシー 那覇 沖縄」は、国際通り・壺屋やちむん通り・桜坂などに近く、上層階からは那覇の街並みが一望。国際ブランドの洗練されたサービスも魅力。
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オーシャンビューで海を感じながら滞在したいなら、那覇空港から高速経由で1時間ちょっとでアクセスできる西海岸の恩納村周辺はいかがでしょう? 高級リゾートホテルからリーズナブルなホテル、コンドミニアムなど、様々なタイプのホテルが立ち並んでいます。
中でも「ホテルモントレ沖縄スパ&リゾート」は、地元の方にも人気の天然ビーチの上に建つ、全室オーシャンビューのリゾートホテル。すぐ目の前には砂浜が広がっています。ブリティッシュコロニアル様式の館内は、大人向けの落ち着いた雰囲気で、のんびり過ごすには最高。
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宮古島で泊まるなら、「シギラリゾート」のホテルがオススメ。高級リゾートホテルからリーズナブルなタイプまで様々なホテルが揃っており、どこに泊まっても温泉やプライベートビーチなど、リゾート内の施設を利用できるのが特徴。
石垣島なら、石垣島の島内にあるリゾートホテルもいいですが、竹富島や小浜島に宿泊すれば、より離島気分が味わえます。ゆるーい空気感の中で身を委ねれば、もう帰りたくなくなるかも。癒やし効果抜群の離島のホテルは、沖縄本島にはない魅力があります。お買い物を楽しみたいなら、石垣市内の商店街や港に近いエリアが便利。
沖縄本島の公共交通機関は、ゆいレールという愛称の那覇市内を走るモノレールとバスがメイン。鉄道はありません。那覇市内を観光するだけならゆいレールだけでも可能ですが、各地のリゾートホテルへ行くには空港リムジンバス、北部の沖縄美ら海水族館まで行くにはやんばる急行バスや、2018年5月に運行開始した沖縄エアポートシャトルを使う必要があります。那覇空港から沖縄美ら海水族館までは最速約2時間半。
バスは面倒という方にはレンタカーの利用がオススメ。那覇空港周辺にはレンタカー店が多数あり、大半の観光客はレンタカーを利用。目的地まで時間の制約なく、自由なルートで寄り道しながら移動できるのが最大のメリットですね。
でもレンタカー利用のメリットはそれだけではありません。沖縄本島や宮古島には、橋でつながった車で行ける離島がいくつかあり、それらの離島へは路線バスで行けないところが大半。例えば、人気の古宇利島には青い海の上を約2kmの長さの橋がかかり、絶景を見ながら爽快なドライブができます。
写真提供:沖縄観光コンベンションビューロ
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うるま市の勝連城に近いところには、ドライブコースとして人気の高い海中道路があり、ここを抜けた先の離島には穴場の絶景ポイント、宮城島の果報バンタがあります。透明度の高い海には、エメラルドグリーン、コバルトブルー、藍色と様々な青色が重なり、その光景は離島以外では見られない美しさ。
他にも沖縄本島には、瀬底島、瀬長島、屋我地島など、橋を渡って行ける離島がいくつかあり、それらを巡る旅はレンタカーでしかできません。
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石垣島、宮古島は、路線バスもありますが本数が少なく、時間を効率的に使い観光するにはやはりレンタカーが一番。宮古島にも、来間大橋、池間大橋、伊良部大橋といった橋が離島にかかり、サンゴ礁の海を渡る橋の上のドライブは爽快。
沖縄では、是非レンタカーを利用して島巡りドライブを!
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沖縄は、アクティビティ体験ができるスポットがたくさん。シュノーケリング、ダイビングから、パラセーリング、カヌー、SUPなど、初心者でも楽しめるものまで様々。美しい海を体感できるアクティビティは沖縄ならでは。
ダイビングまではちょっと…、でもシュノーケリングならという方には、、恩納村の真栄田岬にある青の洞窟でのシュノーケリングはいかがでしょう? 神秘的な青の洞窟での魚の餌付け体験は一生の思い出に残りますよ。
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海に入るのもいいけど、大空から綺麗な海を眺めてみたい!という方には、パラセーリングがオススメ。国際通りから車でたったの10分のところにあるMarinChu(まりんちゅ)は、ロープの長さが選べるコース設定で、初心者でもパラセーリング楽しめるパラセーリングの専門店。
こちらで操作する必要は一切なく、ただただ風を感じながら空をお散歩。青い海と青い空。足が宙に浮いている感覚。振り返ると後ろには那覇の街並み。これなら高い場所が苦手な人でも大丈夫かも。
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石垣島から高速船で40〜50分ほどで行ける西表島は、沖縄の離島の中でも、緑の豊かさが特徴的な島。沖縄県内最大落差を誇るピナイサーラの滝、マリユドゥ・カンビレーと二つの滝を楽しめる浦内川、日本最大規模のマングローブを見られる仲間川など、沖縄本島や他の離島ではあまり見られない光景を目にすることができるのが西表島の魅力です。
そんな西表島は、トレッキングツアーやクルーズ、カヌーなどで楽しむのがオススメ。初心者でもアクティビティに参加すれば手取り足取り教えてくれますよ。
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南国沖縄には、珍しいグルメがいっぱい。ここでは是非沖縄ならではの食材を使った食べ物や沖縄らしいスイーツで、食でも南国気分を満喫しましょう。
沖縄らしいグルメというと、タコライス、チャンプルー、ポーク玉子、もずく、あぐー豚などが有名。これらは街の食堂やレストランに行けば大抵メニューにありますが、最近はこれらの沖縄グルメを手軽にカップで食べられるお店が那覇に登場。いろんな種類のものを買って、ビーチで海を見ながらみんなでシェアするのも楽しいかも。新しい沖縄グルメの楽しみ方です。
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沖縄グルメでは、沖縄そばも外せませんよね。沖縄県には島中いたるところに沖縄そば屋が点在。一般的な三枚肉が入った沖縄そば、豚のアバラ骨が乗っかったソーキそば、海藻のアオサが入ってるアーサそばなど、それぞれのお店が独自の味を生み出しています。
特に沖縄北部の本部町にはそば街道と呼ばれる地域があり、有名な沖縄そば店が点在。少しずつ食べ比べしてみてもいいかもしれないですね。
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暑さは最高のスパイス 沖縄で食べたいひんやりスイーツ5選by 鮎川 キオラ
地図を見る暑い沖縄で欠かせないのが冷たいスイーツ。沖縄でかき氷というと煮込んだ金時豆が入った冷たいぜんざいがポピュラー。最近は、沖縄ぜんざいをベースに読谷村の特産品の紅イモを使用した紅芋黒糖ぜんざいや、京都の抹茶を使用した抹茶ミルクぜんざいといった変わり種も登場。
トロピカルフルーツがたっぷり乗ったふわふわかき氷のお店も多く、トロピカルな気分を満喫したいならこちらもオススメ。また、ブルーシールアイスクリームや道の駅で売られているおっぱ乳業のアイスクリームなど、沖縄ならではの美味しいアイスも忘れずに。冷たいスイーツ好きには沖縄は天国ですよ!
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沖縄の美味しいお土産17選!定番から限定品やバラマキまでby KA RINTO
地図を見る旅行計画を立てるときには、お土産のチェックも忘れずに。事前に知っておくと、帰り際空港でバタバタしながらありふれたものを買っちゃった!なんてことも避けられます。
沖縄で有名なお土産というと、ちんすこう、紅芋タルト、サーターアンダギーなどがありますが、ちょっとセンスが感じられるおしゃれなお菓子もオススメ。オハコルテの「ヒラミーレモンケーキ」やエーデルワイスの「島果のしずく ヒラミーレモンマドレーヌ」などはパッケージも可愛く、女性へのお土産にも最適です。
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沖縄バラマキ土産にオススメなお菓子5選!by 高野 祥
バラマキ土産なら、ちんすこうショコラ、スッパイマンの柿の種、オリオン ビアナッツなどはいかがでしょう? お土産を大量に買うならお土産店ではなく、スーパーマーケットのほうが安く買えます。 この写真の記事を見る ≫
那覇「スプラッシュオキナワ」沖縄ビーチの思い出をお土産にby 大坪 ともみ
地図を見る南国沖縄の青い海と白い砂浜のビーチで遊んだら、その思い出を形あるもので持ち帰りたくなりますよね。そこでオススメなのが、貝殻や白砂などの素材で作られた雑貨やアクセサリーのお店「スプラッシュ」。旅の思い出としてだけではなく、家族や友人へのお土産としても喜ばれます。お店は国際通りにありますが、多くのホテル内にあるお土産コーナーでも購入可。 この写真の記事を見る ≫
沖縄への旅行は飛行機利用が大半。飛行機とお宿を別々で手配すると割高になるため、航空機と宿泊がセットになったパッケージツアーがおすすめです。
■条件
日程:2018年12月1日出発/12月2日帰着(1泊2日)
交通:羽田空港出発 那覇空港到着
往復 普通席利用
宿泊:沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ(ツイン・朝食付)
※2018年9月12日 LINEトラベルjpで検索時の最安値から算出
<ツアー>31,800円
<別手配>49,080円
なんとツアーが17,280円も安くなりました!
(別手配の航空券は割引料金を利用した場合。)
※パッケージツアーは飛行機の時間帯やホテルグレードで金額が変わり、利用便が自由に選べない、変更ができないなど制限のあることが多いため、内容を確認して選びましょう。
沖縄行きのパッケージツアーにはレンタカー付きのお得なプランも数多くあります。旅程に合わせて上手に利用しましょう。
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沖縄旅行を快適に楽しむならレンタカーがオススメ。特に石垣島、宮古島などの離島は公共交通機関の便数が少なく不便なので、レンタカーは必須です。
レンタカーが付いていないパッケージツアーを選んだ場合は、格安レンタカープランを全国100社3000店舗以上から検索&比較し、即時予約ができるサービスを利用して予約するとお得です。
南国沖縄は、美しい海や美味しいグルメ、楽しいアクティビティなど、魅力がいっぱい詰まっています。沖縄を思う存分楽しむ為にも、是非この記事を参考に、旅行計画を立ててみて下さいね。
2018年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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(2025/1/20更新)
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