日本のお祭り15選!美しい日本の伝統文化を感じよう

| 旅の専門家がお届けする観光情報

LINEトラベルjp 編集部 奥原のプロフィール写真 LINEトラベルjp 編集部 奥原

日本全国で開催されるお祭り。伝統行事として、その土地の人々に大切にされてきたお祭りは、装飾された美しい山車や神輿が見事なものから、踊り手が街を踊り歩く姿まで多岐にわたります。重要無形民俗文化財に指定されたものや、ユネスコの無形文化遺産に登録されるものも!

今回は、LINEトラベルjp ナビゲーターが現地徹底取材した日本全国で開催されるお祭りを特徴を合わせてご紹介します。

    1.さっぽろ雪まつり/北海道

    1.さっぽろ雪まつり/北海道
    月宮 うさ

    混雑を避ける攻略法も伝授!迫力の大雪像「さっぽろ雪まつり」by 月宮 うさ

    北海道を代表する真冬の一大イベント「さっぽろ雪まつり」。迫力ある大雪像を目当てにたくさんの人が訪れます。札幌の都心を東西に横切る大通公園がメイン会場で、大雪像の他に大氷像、世界各国の人々がつくる国際雪像や市民雪像などが立ち並びます。

    その他、幻想的な氷像を展示する“すすきの会場”、雪の巨大すべり台などが並ぶ“つどーむ会場”の3つの場所で、2月上旬頃に開催されます。プロジェクションマッピングを利用したライトアップも人気。

    ※写真は2017年のもの

    <基本情報>
    会場:
    【大通会場】大通公園 西1丁目〜西12丁目
    【すすきの会場】南4条通り〜南7条通りの西4丁目線市道
    【つどーむ会場】札幌市スポーツ交流施設 コミュニティドーム(愛称:つどーむ)
    電話番号:011-281-6400(さっぽろ雪まつり実行委員会)
    開催期間:1月下旬〜2月上旬この写真の記事を見る ≫

    2.ランタンフェスティバル/長崎県

    2.ランタンフェスティバル/長崎県

    春節に浮び上る幻想の世界!「長崎ランタンフェスティバル」

    昔から南蛮文化と唐人文化が貿易と共に入り込んだ異国情緒溢れる街、長崎。ここでは冬の風物詩「ランタンフェスティバル」が毎年開催されています。もともとは中華街で中国の旧正月(春節)を祝う行事でしたが、今では約100万人の観光客が訪れる長崎の冬の風物詩です。

    幻想的なランタンやオブジェ、優しくて美しい音色を奏でる伝統楽器の二胡などの他、パレードや雑技も楽しめます。

    ※写真は2015年のもの

    <基本情報>
    会場:長崎県長崎市新地中華街、観光通りアーケード、中央公園 他
    電話番号:095-822-8888(長崎市コールセンターあじさいコール)
    開催期間:旧暦の正月に開催されるため毎年異なるこの写真の記事を見る ≫

    3.高山祭/岐阜県

    3.高山祭/岐阜県
    和山 光一

    岐阜・秋の高山祭(八幡祭)は歴史と伝統あふれる美祭の舞台by 和山 光一

    地図を見る

    日本三大美祭として名高い「高山祭」。飛騨の山里を華麗に彩る高山祭は、春の“山王祭”と秋の“八幡祭”の2つをさす総称です。動く陽明門とも称される国の重要有形文化財である屋台は必見。数百人にのぼる盛大な巡幸行列や、提灯を灯した各屋台が幻想的な夜祭も、見逃せません。

    <基本情報>
    会場:【春・山王祭】日枝神社他
       【秋・八幡祭】櫻山八幡宮他
    電話番号:0577-32-3333(高山市役所 観光課)
    開催時期:【春・山王祭】4月14・15日
         【秋・八幡祭】10月9・10日この写真の記事を見る ≫

      4.葵祭/京都府

      4.葵祭/京都府
      島野 佳幸

      新緑がまぶしい!!京都御苑の葵祭巡行は初夏の色満載だ!!by 島野 佳幸

      地図を見る

      京都「葵祭」は、賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社(上賀茂神社)の例祭。京都三大祭のひとつです。5月初旬から、流鏑馬神事などの行事(前儀)が行われ、5月15日には京都御所から下鴨神社と上賀茂神社へ新緑の都大路を、平安絵巻さながらの優雅な行列が続きます。

      平安時代から約1200年の歴史をもつと言われる、新緑の美しい伝統ある祭りです。じっくり鑑賞されたい方には、有料観覧席がおすすめ。

      <基本情報>
      会場:京都御苑〜下加茂神社から上賀茂神社
      電話番号:075-213-1212(京都市観光協会)
      開催期間:5月初旬から15日この写真の記事を見る ≫

      5.祇園祭/京都府

      5.祇園祭/京都府
      けいたろう

      いつかは行きたい京都・祇園祭!デビューのためにザックリ解説by けいたろう

      7月は京都の町が「祇園祭」一色に染まります。疫病・災厄の除去を祈って始まった神事で、1日から31日までさまざまな行事が行われる八坂神社の例祭。京都三大祭のひとつで、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。

      なかでも、山鉾巡行や宵山にたくさんの人が集まります。こちらも有料観覧席が用意されます。

      <基本情報>
      会場:京都市内
      電話番号:075-213-1212(京都市観光協会)
      開催期間:7月1日〜31日この写真の記事を見る ≫

      6.博多祇園山笠/福岡県

      6.博多祇園山笠/福岡県
      花村 桂子

      「博多祇園山笠」山のぼせであふれる福岡に来てんしゃい!by 花村 桂子

      「博多祇園山笠」は、博多の総鎮守・櫛田神社に奉納される夏祭り。ユネスコ無形文化遺産に登録されています。7月1日、絢爛豪華な“飾り山笠”が公開されると、博多の町は山笠一色に染まります。15日までの追い山笠まで、博多駅周辺や天神で気軽に山笠気分を味わえます。山笠期間限定販売の“祇園饅頭”も要チェック。

      <基本情報>
      会場:福岡市内
      電話番号:092-291-2951(博多祇園山笠振興会)
      開催時期:7月1日〜15日この写真の記事を見る ≫

        7.青森ねぶた祭り/青森県

        7.青森ねぶた祭り/青森県
        大里 康正

        青森の夏の夜はねぶた祭!その歴史と跳人になる面白さby 大里 康正

        8月上旬に開催される東北屈指のお祭り「青森ねぶた祭り」。国の重要無形民俗文化財に指定されています。迫力のある大型の“ねぶた”を沿道から観覧します。沿道には、自由に観光が出来る無料の場所と、指定された有料の場所があります。

        また正式な衣装を身に着けていれば、跳人(はねと)としてだれでも参加できるのも、このお祭りの特徴。ラッセラー、ラッセラーとお囃子に合わせて参加すれば、一生の思い出になりますね。

        <基本情報>
        会場:青森市内
        電話番号:017-723-7211(青森ねぶた祭実行委員会)
        開催時期:8月2日〜7日この写真の記事を見る ≫

        8.仙台七夕まつり/宮城県

        8.仙台七夕まつり/宮城県
        右肩

        豪華絢爛な七夕飾りは日本一!夏の風物詩「仙台七夕まつり」by 右肩

        地図を見る

        豪華絢爛な七夕飾りが堪能できる「仙台七夕まつり」。伊達政宗が藩主だった時代から続く伝統行事です。8月6日〜8日に仙台駅前から中央通り・一番町通りアーケード街などを中心に美しい七夕飾りが並び、優雅で風流な雰囲気を楽しめます。多くの屋台が並び様々なイベントも開催されますよ。

        <基本情報>
        会場:仙台市中心部および周辺商店街
        電話番号:022-265-8185(仙台七夕まつり協賛会)
        開催期間:8月6日〜8日この写真の記事を見る ≫

        9.竿燈まつり/秋田県

        9.竿燈まつり/秋田県
        きちこ

        一度に東北のお祭りが大集結!『東北六魂祭』は感動と感激がいっぱい!by きちこ

        青森ねぶた祭り・仙台七夕まつりとともに東北三大祭りに数えられる秋田の「竿燈まつり」。真夏の病魔や邪気を払うことを目的に始まった祭りです。竹にたくさんの提灯が付いた“竿燈”を自由自在に操る技は必見です。有料観覧席もあります。

        ※写真は東北六魂祭のもの

        <基本情報>
        会場:竿燈大通り
        電話番号:018-888-5602(秋田市竿燈まつり実行委員会事務局)
        開催期間:8月3日〜8月6日この写真の記事を見る ≫

          10.阿波おどり/徳島県

          10.阿波おどり/徳島県
          岡本 大樹

          お盆はみんなで阿呆になろう!阿波おどりは徳島が誇る伝統の祭りby 岡本 大樹

          地図を見る

          お盆の時期、徳島県で開催される祭りが「阿波おどり」です。阿波おどりは盆踊りの一種ですが、やぐらや神輿はなく、基本的に観客の間を踊り歩いていくスタイル。高張り提灯を先頭に、踊り子や鳴りものという楽器が後ろに続きます。“連”というグループがあり、それぞれ特徴があります。歴史ある有名な連もあれば、“にわか連”という誰でも当日参加することができる連も!有名連のオールスターが揃い踏みの、迫力満点の総踊りは見逃せません。

          <基本情報>
          会場:
          【前夜祭】アスティとくしま
          【阿波おどり】市役所前演舞場、藍場浜演舞場他
          電話番号:088-621-5298(阿波おどり実行委員会事務局)
          開催時期:8月12日から15日(8月11日は前夜祭)この写真の記事を見る ≫

          11.時代祭/京都府

          11.時代祭/京都府
          島野 佳幸

          数十億円の歴史絵巻!!京都時代祭で豪華な行列を堪能しようby 島野 佳幸

          地図を見る

          葵祭、祇園祭と並ぶ京都三大祭の一つ「時代祭」。初秋の10月22日に、執り行われる平安神宮の大祭です。“一目で京の都の歴史と文化が理解できるものを”、“京都をおいて他にはまねのできないものを”という信念のもとに、行列に使われる衣裳や祭具の一つ一つが、厳密な時代考証をもとに作製された“本物”であることが特徴です。

          明治維新時代からさまざまな時代を象徴する行列が、京都御苑から出発し、目的地の平安神宮に向かいます。有料観覧席も用意されます。

          <基本情報>
          会場:京都御苑〜平安神宮
          電話番号:075-213-1212(京都市観光協会)
          開催時期:10月22日(2019年は10月26日)この写真の記事を見る ≫

          12.よさこい祭り/高知県

          12.よさこい祭り/高知県
          高野 祥

          高知「よさこい祭り」の見どころを教えちゃいます!by 高野 祥

          毎年8月9〜12日の4日間、高知市中心部で行われる、活気に満ちた夏祭りが「よさこい祭り」。200前後のチームが、毎年異なる衣装やオリジナル曲で街を練り歩いたり、ステージで迫力の演舞を披露します。特に10〜11日の本祭は、“よさこい大賞”を狙うチーム達の気迫に満ちて、熱気は最高潮に。

          よさこいが行われるステージは競演場・演舞場と呼ばれ、高知市内全体が盛り上がります。

          <基本情報>
          会場:高知市内
          電話番号:088-875-1178(よさこい祭り振興会)
          開催時期:8月9日〜12日この写真の記事を見る ≫

            13.沖縄全島エイサーまつり/沖縄県

            13.沖縄全島エイサーまつり/沖縄県
            離島 こむ

            芸能人ばりのイケメン舞う「沖縄全島エイサーまつり」見所ガイドby 離島 こむ

            沖縄の伝統演舞“エイサー”。夏は沖縄各地で見られますが、そんな演舞を一堂に会して楽しめるのが「沖縄全島エイサーまつり」です。旧盆1週間後の週末に沖縄市で開催されます。初日は、沖縄市の市街で“道じゅねー”という、町中でエイサー演舞を披露するイベントが開催。その後は、コザ運動公園の陸上競技場で、様々な団体の演舞を楽しむことができます。

            <基本情報>
            会場:コザ運動公園の陸上競技場
            電話番号:098-932-5293(総務管理事務所)
            開催時期:毎年旧盆1週間後の週末この写真の記事を見る ≫

            14.おわら風の盆/富山県

            14.おわら風の盆/富山県
            松尾 みゆ吉

            富山「おわら風の盆」の哀愁ある艶やかな踊りを体感しよう!by 松尾 みゆ吉

            富山県にある越中八尾では、毎年9月1〜3日に「おわら風の盆」が開催されます。その起源は元禄15年(1702年)と言われています。豊作祈願を願うための歴史ある伝統文化として、町の人々に大切にされてきました。

            それぞれの町の人々が演舞場や町中で踊りを披露します。各町ごとに特徴があるので、それを見比べるのも一興。「おわら風の盆」前には、前夜祭も行われますよ。

            <基本情報>
            会場:八尾小学校グラウンド おわら演舞場
            電話番号:076-454-5138(越中八尾観光協会)
            開催時期:9月1〜3日この写真の記事を見る ≫

            15.岸和田だんじり祭/大阪府

            15.岸和田だんじり祭/大阪府
            モノホシ ダン

            大阪・泉州路に秋の訪れを告げる勇壮「岸和田だんじり祭」by モノホシ ダン

            江戸時代中期から始まり約300年の歴史を持つ「岸和田だんじり祭」は、大阪・岸和田市内の9つの地区で毎年9月と10月の2回に分けて開催されています。特に9月開催の岸和田地区・春木地区のだんじり祭が全国的に有名。重さが約4トンのだんじりの“やりまわし”は迫力満点です。

            <基本情報>
            会場:岸和田地区他
            電話番号:072-423-2121(岸和田市観光課)
            開催時期:9月の敬老の日の前々日と前日この写真の記事を見る ≫

              日本のお祭りはこれでキマリ!

              日本各地で行われるお祭りですが、開催期間は交通規制なども行われ、周辺道路は大混雑します。また宿泊箇所は、予約がとりづらいです。旅行会社が企画したツアーに参加したり、ゆっくり見られる有料席を確保するのもおススメです。早めにスケジュールをチェックして、楽しく見学してくださいね。

              2019年6月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

                - PR -

                旅行プランをさがそう!

                このスポットに行きたい!と思ったらLINEトラベルjpでまとめて検索!

                条件を指定して検索

                LINEトラベルjpで一緒に働きませんか?

                - PR -

                旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
                この記事に関するお問い合わせ

                - PR -