横浜みなとみらい観光に便利な桜木町駅。JR根岸線をはじめ4路線が乗り入れており、周辺にはホテルも多く観光の拠点として利便性抜群です。
今回は、トラベルjp ナビゲーターが現地取材した情報を基に、桜木町駅から徒歩で行けるスポットのほか、桜木町駅からアクセスしやすいおすすめスポットまでご紹介。絶景ビュースポットから温泉、博物館、無料で楽しめる動物園まで、みなとみらいで本当に行くべきスポットがわかります。モデルコースもチェックしてくださいね!
横浜のシンボル的な存在ともいえる「横浜ランドマークタワー」。横浜ロイヤルパークホテルやショッピングモールなどを併設しています。69階の展望フロア スカイガーデンからは、赤レンガやコスモワールドの観覧車、パシフィコ横浜などの景色を楽しむことができます。夕方以降はきらめく夜景を眺める絶好のスポットになります。
空中散歩マップエリアはプロジェクションマッピングで横浜ベイエリアの歴史や文化を遊びながら学ぶことができる新コンテンツ。壁がスクリーンになっており、横浜に関連する人物の紹介やエピソードが映し出されます。
<基本情報>
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1
電話番号:045-222-5030
アクセス:桜木町駅から動く歩道で徒歩5分
展望フロア入場料金:大人1000円、65歳以上・高校生800円、小中学生500円、幼児(4歳以上)200円
公式サイト(外部リンク)
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横浜港、横浜ベイブリッジの美しい景色を望む「山下公園」。"赤い靴はいてた女の子像"や、園内に係留されている"氷川丸"など、見どころがいっぱいで散策にもぴったり。家族連れからカップルまでたくさんの人が訪れる、にぎやかでロマンチックなスポットです。
バラの名所でもあり、未来のバラ園では毎年春と秋にはたくさんのバラが咲き誇ります。2016年にリニューアルオープンしていて約160種、1900株ものバラを見ることができます。
<基本情報>
住所:神奈川県横浜市中区山下町279
電話番号:045-671-3648
アクセス:
JR関内駅から徒歩20分
横浜高速鉄道みなとみらい線「元町・中華街駅」から徒歩3分
公式サイト(外部リンク)
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レンガ造りの倉庫がおしゃれに改造された商業施設「横浜赤レンガ倉庫」。そもそもは明治末期から大正初期にかけての時期に港湾設備として建てられたもので、近代港湾としての横浜を象徴する施設でした。
現在はカフェやレストランが並び、イベント広場では“横浜オクトーバーフェスト”をはじめ季節ごとに様々なイベントが開催されています。なかでも夜にライトアップされた赤レンガ倉庫は、陰影に富みムードたっぷりです。
<基本情報>
住所:神奈川県横浜市中区新港1-1
電話番号:(1号館)045-211-1555/(2号館)045-227-2002
アクセス:桜木町駅から汽車道経由で徒歩15分
公式サイト(外部リンク)
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横浜観光の中心といえる街ナカにあるロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」は桜木町駅前と横浜ワールドポーターズ前を約5分間でつなぎます。ゴンドラからは、みなとみらいの大観覧車や横浜ランドマークタワーなど、横浜のアイコニックな景色が一望のもと。ライトアップされる夜の景色もユニークで必見です!
「YOKOHAMA AIR CABIN」の運行開始により便利となったのが、桜木町駅から新港エリアへのアクセス。快適に移動しながらみなとみらいの景色を楽しめるというのがこのロープウェイの特長です。
<基本情報>
(桜木町駅)神奈川県横浜市中区桜木町1-1
(運河パーク駅)神奈川県横浜市中区新港2−1 ワールドポーターズ
電話番号:045-319-4931
運行時間:10:00〜21:00 ※状況によって変更になる可能性あり
所要時間:片道約5分
運賃(片道):大人(中学生以上)1,000円、子ども(3歳〜小学生)500円
公式サイト(外部リンク)
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600軒以上の店がひしめきあう日本最大の中華街「横浜中華街」。老舗の名店や雑貨店など多数店舗が並び、ブタまん、焼き小籠包、タピオカジュースなどの食べ歩きも楽しいスポットです。食べ放題のレストランもたくさんあるのでランチやディナーで利用するのもおすすめ。
神様を祀る媽祖廟(まそびょう)、三国志で有名な関帝廟(かんていびょう)もあわせて見学すると、異国情緒たっぷりの雰囲気をより味わえるでしょう。
<基本情報>
住所:神奈川県横浜市中区山下町
アクセス:
JR石川町駅から徒歩5分
横浜高速鉄道みなとみらい線「元町・中華街駅」から徒歩1分
公式サイト(外部リンク)
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「大さん橋(横浜港大さん橋国際客船ターミナル)」は、横浜港の景観を大パノラマで楽しめる絶好の展望スポット。大型客船ターミナルでありながら屋上広場にはウッドデッキや天然芝があり、開放的な空間でくつろげる憩いの場になっています。眼の前にはみなとみらいのビル群やベイブリッジ、氷川丸やマリンタワーも一望できます。ベイブリッジの下や手前を船が行きすぎれば、その光景はさらにフォトジェニック。
観光船も出航しているので、約2時間弱のクルーズでランチやディナーを優雅に過ごすのもおすすめです。
<基本情報>
住所:神奈川県横浜市中区海岸通1-1-4
電話番号:045-211-2304
アクセス:横浜高速鉄道みなとみらい線「日本大通り駅」から徒歩7分
公式サイト(外部リンク)
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「日本丸メモリアルパーク」は、横浜港をテーマにした“横浜みなと博物館"、重要文化財である"帆船日本丸"を敷地内に持つウォーターフロントパーク。
日本丸の甲板、船内は今も良好な状態で保存されており、見学も可能です。帆船日本丸の目の前にある横浜みなと博物館は、横浜港をテーマに、2009年(平成21年)にオープンした施設。横浜港や船の歴史を学ぶことができ、海のロマンを感じられるスポットです。
<基本情報>
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-1-1
電話番号:045-221-0280
アクセス:桜木町駅から徒歩5分
公式サイト(外部リンク)
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2011年9月のオープンから、横浜みなとみらいの新名所として人気の「カップヌードルミュージアム」。インスタントラーメンの歴史を学び、世界に一つだけのマイカップヌードルを作れる体験をできる施設です。油性ペンでカップをデコレーションしたら世界に一つだけのカップヌードルの完成です。他にはチキンラーメンを小麦粉から作る体験も楽しめます。
また、館内には世界の麺文化を味わえるフードアトラクションがあります。家族、お友達、カップル幅広い年代が楽しめる体験型ミュージアムです。
<基本情報>
住所:神奈川県横浜市中区新港2-3-4
電話番号:045-345-0918
アクセス:
桜木町駅から徒歩12分
みなとみらい線「みなとみらい駅」「馬車道駅」から徒歩8分
公式サイト(外部リンク)
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24時間、年中無休で気軽に温泉が楽しめる「横浜みなとみらい万葉倶楽部」。お湯は、熱海温泉・湯河原温泉の源泉から毎日タンクローリーで運ばれてきたもので、ほかにも岩盤浴やサウナ、マッサージなども楽しむことができます。おすすめは展望足湯庭園。大迫力の美しさ、大観覧車“コスモクロック21”を目の前で見ることができますよ。
8Fお祭りひろばには卓球コーナーや読書処などのアクティビティが満載。小さなお子様連れにはボールプールや絵本を用意したキッズランドが喜ばれています。
写真提供:横浜みなとみらい万葉倶楽部
<基本情報>
住所:神奈川県横浜市中区新港2-7-1
電話番号:0570-07-4126
アクセス:
横浜高速鉄道みなとみらい線「みなとみらい駅」から徒歩5分、
桜木町駅(動く歩道終点右側のロイヤルパークホテル前)から無料シャトルバスあり
入館料(税込):大人2950円、子供(小学生)1540円、幼児(3才〜未就学児)1040円
公式サイト(外部リンク)
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山下公園や赤レンガ倉庫など、観光名所が多数点在する横浜ベイエリア。それらを繋いで“開港の道”という散策ルートが設定されています。桜木町駅から港の見える丘公園まで、横浜の定番観光名所を繋いで設定された開港の道は、初めて横浜を訪れた人の観光コースとしても最適です。
開港の道の出発点はJR桜木町駅。駅からみなとみらい方面へと歩けば、帆船日本丸の横から大岡川河口部を跨いで新港地区へ繋ぐプロムナード「汽車道」がのびています。汽車道の上からは、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルなどのビル群が織り成す、美しい都市景観を堪能することができます。
<基本情報>
住所:神奈川県横浜市中区新港2丁目、西区みなとみらい2丁目
アクセス:
桜木町駅から徒歩3分
みなとみらい線「みなとみらい駅」「馬車道駅」から徒歩5分
公式サイト(外部リンク)
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「よこはまコスモワールド」はみなとみらいのちょうどど真ん中に位置するテーマパークで、周囲の高層ビル群にひと華を添える形のコスモクロック観覧車は、みなとみらいのシンボル的存在となっています。
園内はブラーノストリート・ゾーン、ワンダーアミューズ・ゾーン、キッズカーニバル・ゾーンの3つで構成されています。入園は無料なので気軽に訪れてみてもいいですね。夜景の美しいスポットとしてもおすすめです。
<基本情報>
住所:神奈川県横浜市中区新港2丁目8番1号
電話番号:045-641-6591
アクセス:
桜木町駅から徒歩10分
みなとみらい線「みなとみらい駅」から徒歩2分
公式サイト(外部リンク)
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横浜には、現役で使われている歴史的建造物がいくつもあり、横浜市開港記念会館のシンボルである、高さ約36mの時計塔は「ジャックの塔」の愛称で親しまれています。また神奈川県庁本庁舎(キングの塔)・横浜税関(クイーンの塔)、この3つは“横浜三塔”の愛称で親しまれ、この3つを一日でめぐると願いが叶うとも、カップルで行くと結ばれるともいわれています。
三塔を一日で巡るのは難しいという方は赤レンガ倉庫にある赤レンガパーク、日本大通り、大さん橋には、三塔すべてを見ることができる隠れスポットがありますよ。
<基本情報>
住所:神奈川県横浜市中区本町1-6
電話番号:045-201-0708
アクセス:みなとみらい線「日本大通り」駅から徒歩1分、関内駅から徒歩10分
公式サイト(外部リンク)
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山下公園とあわせて訪れたいのが「港の見える丘公園」。横浜港を見下ろす小高い丘にあり、展望台からの夜景も格別。山下公園より落ち着いた雰囲気で、静かに夜景を眺めることができるちょっぴり穴場的スポットです。
園内には横浜市イギリス館や山手111番館、大佛次郎記念館、神奈川近代文学館といった施設もあり、さまざまな魅力にあふれています。バラをはじめ、季節ごとに異なるたくさんの草花も楽しめます。バラの最盛期はそれぞれ5月中旬から6月中旬と10月中旬から11月中旬。
<基本情報>
住所:神奈川県横浜市中区山手町114
アクセス:
JR石川町駅から徒歩20分
横浜高速鉄道みなとみらい線「元町・中華街駅」から徒歩5分
公式サイト(外部リンク)
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「象の鼻」とは、あのペリーが上陸したこともある歴史的なスポットです。開港150周年を記念して「象の鼻パーク」がオープン。アートスペースを兼ね備えた象の鼻テラスやテイクアウト形式の象の鼻カフェが併設されています。
横浜港の真ん中に位置するビュースポットの一つでもあり、象の鼻の北側の桟橋が大さん橋で、西側にはランドマークタワーから赤レンガ倉庫に繋がるみなとみらい21が一望。東側が山下公園、マリンタワー、そして南側には日本大通りの市街地と360度の最高に贅沢な景色が広がります。
<基本情報>
住所:神奈川県横浜市中区海岸通1丁目
電話番号:045-671-2888
アクセス:みなとみらい線「日本大通り駅」から徒歩3分、関内駅から徒歩20分
公式サイト(外部リンク)
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2019年、移転リニューアルオープンした「横浜アンパンマンこどもミュージアム」。アンパンマンの世界にある街を再現したエリアでは、子供たちの好奇心をかきたてる様々なあそびがいっぱい。小さな子供でも安心して思い切り遊べるように設計されたエリアにはボールプールやネット遊具もあります。
メインステージは、子供だけでなく大人も楽しめます。フードコートにはここでしか食べられないかわいいフードに出会えますよ。
<基本情報>
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2-9
電話番号:045-227-8855
アクセス:みなとみらい線「新高島駅」から徒歩3分
公式サイト(外部リンク)
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「マリン&ウォーク ヨコハマ(MARINE&WALK YOKOHAMA)」はみなとみらい地区に位置し、名所として名高い赤レンガ倉庫に隣接。横浜観光で立ち寄ることも多いエリアです。地下には駐車場もありますので、車でのアクセスも便利。
モールのコンセプトは、“海と緑をシームレスにつなぐ”。海沿いの立地と心地よく配置された緑、オープンな空気感で、リラックスできる雰囲気でありながら、洗練された空間となっています。海を眺めながらの食事やショップでのお買い物はもちろんのこと、ただお散歩するだけでも楽しいオシャレで上質な気分を味わえるスポットです。
<基本情報>
住所:神奈川県横浜市中区新港1-3-1
アクセス:
桜木町駅から汽車道経由で徒歩15分
みなとみらい線「馬車道駅」「日本大通り駅」から徒歩9分
公式サイト(外部リンク)
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「横浜ワールドポーターズ」は、レストランもあり、映画館もあり、ゲームセンターもあり、一日中楽しめる施設です。近くにはコスモワールドやカップヌードルミュージアム、赤レンガ倉庫などもあるため、みなとみらいの定番スポットと合わせて楽しむこともできますね。YOKOHAMA AIR CABINを利用してアクセスすると便利です。
お誕生日をハッピーな一日にできるサービスも行われているのでちょっと足を延ばしてみても。家族や友人とぜひ遊びに来てハッピーな気分になってくださいね。
<基本情報>
住所:神奈川県横浜市中区新港2-2-1
アクセス:
桜木町駅から徒歩10分
みなとみらい線 「みなとみらい駅」「馬車道駅」から徒歩5分
公式サイト(外部リンク)
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「原鉄道模型博物館」は鉄道模型の先駆者、原信太郎さんの作品を展示した博物館です。日本の鉄道から世界の鉄道まで約1,500台の車両が展示されていて、世界最大級の面積にもなる約310平方メートルの面積の巨大ジオラマは圧巻の迫力です。
朝昼晩と時間を分けて照明が変わる演出があり、キレイな横浜の街を映し出すロマンチックなジオラマはあまり鉄道に詳しくない方でも楽しめるでしょう。
<基本情報>
住所:神奈川県横浜市西区高島1-1-2 横浜三井ビルディング2階
電話番号:045-640-6699
アクセス:みなとみらい線「新高島駅」から徒歩3分
公式サイト(外部リンク)
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みなとみらいのシンボル、ランドマークタワーのすぐ横にある「三菱みなとみらい技術館」は最新の科学技術をたくさんの体験型展示で楽しめる室内施設。航空宇宙、海洋、交通・輸送、環境・エネルギーなどの楽しい体験や展示でたっぷり遊ぶことができます。
空・宇宙ゾーンでは宇宙開発技術の未来についてダイナミックな映像で解説。海ゾーンでは有人潜水調査船“しんかい6500”の実物大分解展示を行っています。
<基本情報>
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい3-3-1 三菱重工横浜ビル
電話番号:045-200-7351
アクセス:桜木町駅から徒歩8分
公式サイト(外部リンク)
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都市公園・野毛山公園内にある「野毛山動物園」。入園料無料、園内からはみなとみらい地区を見下ろすことができるスポットです。ライオン、トラ、キリンなどの動物のほか、レッサーパンダまでもいる、小規模ながら見応えのある動物園です。爬虫類館では絶滅危惧種に指定されているカメに出会うこともできます。
春は桜、秋は紅葉の名所。夏は通常の開園時間を延長して夜の動物たちの姿を見られるナイトのげやまを期間限定で開催。冬は大きなクリスマスツリーが登場と、春夏秋冬魅力いっぱいです。
<基本情報>
住所:神奈川県横浜市西区老松町63-10
電話番号:045-231-1307
アクセス:桜木町駅から徒歩15分
開園時間:9:30〜16:30
公式サイト(外部リンク)
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横浜旅行で最も多いのが1泊するスケジュール。観光スポットを絞れば1日でも主要スポットを回れますが、1泊2日ならグルメを満喫し、夜景もゆっくり楽しめます。
【横浜・モデルコース一例】
<1日目>
横浜に到着したら、まずはグルメスポットの中華街へ。その後、港の見える丘公園、山下公園、大さん橋を徒歩で巡ります。夕暮れ時はライトアップが美しい赤レンガ倉庫へ。せっかくならホテルは夜景を眺められるお部屋がおすすめです。
<2日目>
この日は横浜ランドマークタワーのスカイタワーから絶景を満喫。ランチは横浜の海を近くに感じられるベイサイドに建つMARINE&WALK YOKOHAMAで。最後はお土産を購入して帰路につきます。
雰囲気のある港町の横浜は、やはり徒歩メインでまわるのがおすすめ。1日目は夜までたっぷり散策を楽しみ、2日目は余裕を持ったスケジュールにするといいですよ。2泊3日の行程にできれば八景島や三溪園をプラスしても。また違った横浜の魅力に出会えますよ。
くわしいモデルコースは、下のリンク先からぜひチェックしてくださいね!
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今回ご紹介したスポットをより手軽にまわるなら、おすすめは「ヨコハマ・みなとみらいパス」。桜木町を含むJR根岸線の一部区間の普通車自由席と横浜高速鉄道みなとみらい線が乗り降り自由のきっぷです。ほかにも、市営バスなどにもお得な一日乗車券タイプのチケットがありますので、ぜひチェックしてみてください。
横浜旅行には各旅行会社が販売している、往復の交通手段と宿泊がセットになった旅行商品を活用するのがおすすめ。新幹線や飛行機などの交通手段とホテルを別々に手配するより比較的、お値打ちに利用できます。出発時間などスケジュールも好みで選択できるプランならより自分好みのスケジュールで旅行できますね。
春夏秋冬、どのシーズンでも観光しやすい横浜。ぜひ次の旅行計画の参考にしてくださいね。
2024年9月の情報です。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。
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