仲の良い女子同士が集まれば、話題になるのは旅行の計画。なんといってもたったの3時間半でたどり着くことができる上、南国ムードを満喫できる「グアム」は真っ先に候補にあげたい場所ですよね。
国内よりも開放的なムードに、特別な思い出もできるかも。旬のスポットをしっかりおさえて、周りに差のつく女子旅を計画してみてはいかがでしょうか。
女子旅でグアムに行くなら、心も体も綺麗になれてしまうような時間を設けたいもの。「PIC(パシフィック・アイランズ・クラブ)」は言わずと知れた人気リゾートホテルの一つですが、なんとここでは週4回無料で宿泊者向けにヨガのレクチャーを行っているんです。海を眺めながらの開放的な空間で行うヨガはまた格別。すっきりとした1日が過ごせそうですね!
プールなどの施設も充実しているので、是非ともチョイスしたいホテルの1つです。
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観光の疲れを癒すには甘いものが一番。ちょっとひと休みに使いたいお店が人気の「エッグスンシングス」。クリームたっぷりのパンケーキが人気ですが、日本ほど待たなくとも入れるのが魅力。いつもとは違った南国の雰囲気の中でいただくパンケーキはまた別格ですよ。
甘い物だけでなく、エッグベネディクトなどお食事メニューも充実しているのでお腹も満たせます。グアム限定メニューが楽しめるのも、ここだけの楽しみ。パワーチャージをしたら、その後の観光もエネルギッシュに動けそうですね。
〈基本情報〉
住所:1317Pale San Vitores Road, Tumon
電話番号:+1 671-648-3447
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「Fizz&co.」は海外らしいポップな内装がかわいいソーダ屋さんです。看板メニューのホットドッグは是非ともトライしたいもの。何をとってもフォトジェニックなこの場所ですが、移転をしてさらに綺麗になりました。
お気に入りのフレーバーをチョイスして特別な一杯を。口をつける前に記念撮影は鉄則ですよ!
〈基本情報〉
住所:302 South Route 4 Suite 100, Hagatna
電話番号:+1 671-922-3499
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自分へのご褒美に贈るなら、是非とも「デュシタニ グアム リゾート」にある「テワランスパ」のトリートメントを。世界的ブランドのスパとだけあり、セラピストの腕もピカイチ。
まずはジャグジーで体を温めて、施術に入ります。豊富なメニューから好みのものをチョイスしたら後はベテランセラピストの腕に任せるのみ。オリジナルブレンドのオイルの香りに包まれて、日ごろの疲れもリフレッシュできること請け合いですよ。
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グアムのしっぽを捕まえにいこう!「グアム島」知られざる冒険スポットベスト3!by Nami Kita
アクティブ派の女子におすすめしたいのが、絶景スポット「マーボクリフ」へのトレッキング。女子の足にも優しいトレッキングコースはちょっとした運動になりますよ。
切り立った崖の方に出ると、一面に海を見渡すことができ、ワイルドなグアムの一面に出会うことができます。クジラのしっぽの形に見えると言われている岩が波間に出たり隠れたり。観光客も少ない穴場スポットです。
〈基本情報〉
住所:Mangilao
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グアム南東部のイナラハン村にあるのが、溶岩が海水をせき止めてできた天然のプール。観光スポットというよりは、地元の人々が涼みにやってくるローカルスポットです。
イナラハン天然プールには、子供でも安心して遊ばせることができる浅い場所もあります。プールは海と繋がっており、海の魚も住んでいるので、実は隠れたシュノーケリングスポットとして有名。波が立たないので、海でのシュノーケリングは少し怖い…という人もチャレンジしてみては。
<基本情報>
住所:Inarajan
アクセス:タモンエリアから車で約45分
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グアムでちょっと特別な体験をしたいなら、ダイビングがおすすめ。ライセンスを持ってなくともできる「体験ダイビング」や、グアムでダイビングそのものを取得する「ライセンス取得コース」といったものもあるんですよ。
中でも「ブルーホール」は世界中のダイバーが憧れる場所。海の中にある洞窟を潜っていくと、太陽光と地形が織り成す神秘的なハートの光景に出会うことができますよ。女子のハートを鷲掴みのこのスポット。インスタ映えも狙えそうですね!
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毎週水曜、午後5時頃から「チャモロビレッジ」で開催されるナイトマーケット。沢山の屋台が並び、ローカルたちも集まります。音楽やダンスショーなどの催しもあるので要チェック。
お土産ショッピングももちろんのこと、ここでしか味わえない珍しい料理もありますよ。日本ではなかなか出会うことができない、新鮮なココナッツは抜群の美容効果があるので是非試したいものですね。
〈基本情報〉
住所:153 Marine Corps Drive Suite 201, Hagatna
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グアム政府認定!絶対はずさないグアム土産5選by きちこ
グアム最大のセレクトショップ「JPスーパーストア」は、グアムで欲しいものがなんでも揃う場所。お土産にするならグアムの観光名所である「ラッテストーン」を象ったクッキーやグアムの家庭のお菓子「グズリア」など日本では手に入らないものがおすすめですよ。
ハンドメイドの塩TASI SALTや、南国らしいデザインのカトラリーなど幅広いラインナップが楽しめるので、女子なら何時間でもお買い物を楽しめそうですね。
〈基本情報〉
住所:Guam Plaza Hotel, 1328 Pale San Vitores Rd., Tamuning
電話番号:+1-671-6467887
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インスタグアムな女子旅!“映えスポット”定番から最新穴場までby Grace Okamoto
「タモントレードセンター」の“ピンクの壁”は、青空に映えるピンクがレトロ可愛い、女子旅では必ず抑えたい定番です。観光地やお店ではなく、無料で立ち寄れるのもポイント。
隣には水色の壁のビルがあり、こちらもインパクト大。タモントレードセンターとセットで撮影しておけば、コントラストが効いたタイムラインを作れます。
〈基本情報〉
住所:Fujita Rd,Tamuning
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観光地が密集しているグアムは比較的女性の足でも観光がしやすく、治安の面でも安心です。また、女ゴコロをくすぐるグルメやお土産が沢山あるので、時間がいくらあっても足りないはず!
どこに行きたいか、事前に打ち合わせをする時間もまた楽しい思い出になりますね。女同士の旅は一生の思い出となること間違いなし!
2023年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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(2025/2/18更新)
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