大阪は、面白スポットてんこもりの人気観光地。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)、大阪城、海遊館、道頓堀、通天閣、あべのハルカス、梅田スカイビルなど、見どころたくさん！
旅行インフルエンサー「トラベルjp ナビゲーター」が取材したスポットのなかから、大阪旅行に行くなら押さえておきたいおすすめ情報、計画に便利なポイントを、大阪市を中心にお届けします。
大阪市は、近畿地方の経済、文化、行政の中心都市で、昔から商業の町として栄えてきました。また、大阪湾に面しており港湾都市としても発展。南港にはフェリーターミナルがあり、各地とフェリーで結ばれています。
空の玄関口は、大阪国際空港（伊丹空港）と関西国際空港。新幹線の駅は、JR大阪駅から1駅のJR新大阪駅で、ここを起点に東は東海道新幹線、西は山陽新幹線の路線となっています。私鉄が発展している為、関西各地とは多くの鉄道路線で結ばれています。関西を旅行するなら大阪をベースにすると効率よく観光できます。
エレベーターで天守閣に上れる大阪城、日本一高いビル あべのハルカス、大観覧車や海遊館がある天保山、通天閣で知られるディープな街 新世界など、ユニークで楽しい観光スポットが多く、人気のテーマパーク USJもあります。
また大阪は、北部の梅田を中心としたエリアと南部の難波を中心とするエリアに分けられ、オシャレで洗練された「キタ」に対し、庶民的で大阪らしさ溢れる「ミナミ」と、街の雰囲気もガラッと変わります。
この写真の記事を見る ≫
さて、ここからは旅行計画に役立つ情報をご紹介。まず、大阪観光のベストシーズンはいつなのでしょうか。
大阪は、温暖な瀬戸内海式気候で、年間を通して晴天が多く安定しています。冬期は、東京よりも積雪日数が少ないのが特徴で、雪は滅多に降りません。降水量は梅雨時期と台風が多い9月頃に多くなり、夏は厳しい暑さが続きます。
この写真の記事を見る ≫
春の3月から5月までは、秋とともに旅行には最適のシーズンです。3月はまだ少し肌寒いですが、4月には平均気温は15℃ぐらいまでに上昇し、有名な「造幣局の桜の通り抜け」も4月中旬に開催。5月の平均気温は20℃前後と最も過ごしやすい気候に。
6月から7月にかけての梅雨が明けると一気に夏に。大阪の都心部はヒートアイランド現象で特に暑く、湿度も高くムシムシ。7月～8月の平均気温は28℃～30℃で猛暑日になることも度々。街歩きには厳しいシーズンですが、大阪は地下街が発達しているので、移動には冷房の効いた地下街や地下道を利用すると快適。また、7月下旬には 日本三大祭りの一つ「天神祭」が開催。花火も打ち上げられます。
この写真の記事を見る ≫
9月は厳しい残暑が続き、平均気温は26℃前後。10月に入ると平均気温は20℃前後と秋の兆しが感じられるようになってきます。秋晴れの日中はとても過ごしやすく旅行にはベストのシーズン。中旬以降には朝晩肌寒い日が続くようになり、11月に入ると平均気温は13℃前後まで下がり、大阪城公園などでは木々が真っ赤に色づいてきます。
大阪は温暖な気候とはいえ、12月から2月にかけての冬は平均気温も9℃～6℃前後になりますので防寒対策は万全に。11月から1月にかけては、大阪の冬の一大イベント「大阪・光の饗宴」開催され、御堂筋をはじめ、大阪市内一帯が美しいイルミネーションで彩られます。12月には、お隣の神戸で「ルミナリエ」、京都で「嵐山花灯路」も行われますので、イルミネーション目当てで関西に旅行するなら12月がおすすめです。
この写真の記事を見る ≫
大阪へのルートは出発地によって異なりますが、鉄道なら新幹線で新大阪駅まで。飛行機なら、大阪空港（伊丹空港）、関西国際空港、神戸空港から鉄道やバスで移動。大阪市内に一番近いのは大阪空港で、梅田までは空港リムジンで約25～30分。モノレールと阪急、もしくは北大阪急行・大阪メトロ御堂筋線を乗り継いで約30～40分。
関西国際空港から梅田や難波までは、空港リムジンで約50～60分。南海特急ラピートで難波まで約45分、JR関空特急はるかで天王寺まで約30～35分、新大阪まで約50～55分。神戸空港からもポートライナーとJR新快速で約50分。関空ならピーチやジェットスター・ジャパンなどのLCCが、神戸空港ならスカイマークが就航していますので、空港よりも利用したい航空会社で選んでみてもいいかもしれませんね。
この写真の記事を見る ≫
大阪は狭い範囲に観光スポットが集まっているので、移動時間もあまりかからず、2日あれば主要な観光スポットを見て周ることができます。まずは1日目は、大阪城、海遊館を見て、夕方は人気の夕陽と夜景スポットでもある梅田スカイビル 空中庭園展望台へ。お腹が空いてきたら、ミナミに移動し、くいだおれの街を象徴する道頓堀で粉もんなどの大阪グルメを堪能。よりディープな世界を楽しみたいなら、通天閣のある新世界で二度漬け禁止で有名な串カツを！
2日目は、天王寺にある日本一高い超高層ビルのあべのハルカスへ。高さ300ｍからの絶景を存分に楽しんだら、JRでUSJのあるユニバーサルシティ駅へ。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)は、大阪が誇る日本を代表する人気のテーマパーク。ハリーポッターゾーンやミニオンパーク、ハローキティに会えるエリアなどがあり、幅広い年齢層が楽しめるアトラクションがいっぱい。USJをもっと楽しみたいなら、2泊して2日目は一日中USJ内で過ごすのもいいですね。
この写真の記事を見る ≫
大阪観光は、USJの楽しみ方によって泊数も変わってきます。
■大阪主要スポット…1泊
人気の観光地だけなら1泊あれば大丈夫。駅に近い中心部のホテルに宿泊して、効率よく観光しましょう。USJも半日程度なら1泊でも観光できます。
■USJのみ…1泊
USJを存分に楽しみたいなら、1.5デイ・スタジオ・パスか2デイ・スタジオ・パスを購入して、1泊2日で。ホテルはUSJに隣接するオフィシャルホテルに泊まりましょう。
この写真の記事を見る ≫
■大阪主要スポット＋USJ…2泊
大阪で人気の観光地を全部巡って、USJも一日中楽しみたい！という欲張り派なら、最低でも2泊はみておきましょう。1泊目、もしくは2泊目にUSJオフィシャルホテルに泊まると時間を有効に使えますし、USJの夜景をお部屋から楽しめます。
写真提供：ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)
この写真の記事を見る ≫
大阪には、国際ブランドの高級ホテルからビジネスホテル、リーズナブルなカプセルホテル、そしてUSJに隣接のUSJオフィシャルホテルまで様々なタイプの宿泊施設が揃っています。
大阪に泊まるなら複数の鉄道路線の駅が集まるキタの梅田周辺、ミナミの難波・心斎橋周辺が便利。「ホテルグランヴィア大阪」は、まさに大阪駅直結、駅ウエにあるホテルです。さまざまな部屋タイプとしかけ、角部屋の広々とした部屋やライトアップされるバスルーム、キャラクタールームなどがあり、ファミリー層にも人気です。
この写真の記事を見る ≫
関西空港から南海電車１本で到着する南海なんば駅の真上に建つのが「スイスホテル南海大阪」。大阪市内を網羅する大阪メトロの難波駅からもすぐの場所で、雨の日も雪の日も、地上に出なくても地下からアクセスできてとても便利。
朝食は36階にある人気レストランで、素晴らしい眺望を眺めながらいただけます。席によってはあべのハルカスや花火で有名なPLの塔、生駒や河内方面の山並みを望むことができ、朝の6時半から営業しているので季節によっては日の出も。大阪観光の宿泊先としては申し分なしのホテルです。
この写真の記事を見る ≫
大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパン（R）を遊び倒すなら、ゲートに最も近いオフィシャルホテル「ザ パーク フロント ホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン（R）」がおすすめ。アメリカを舞台に“時空を旅する”ことをコンセプトにした館内は、エリアごとに様々なアメリカの街や時代を感じられるこだわりが。
キッズ専用のタイムトラベル・コンシェルジュもいて、子連れでのUSJ旅行にも最適。客室も、低層階は古いアメリカ、徐々に上にいくに従い近代になり、上層階は近未来に。テーマパークのオフィシャルホテルに相応しい遊び心あふれるホテルは、USJでの滞在をより一層楽しいものにしてくれます。
この写真の記事を見る ≫
大阪は、「食い倒れの街」とも言われ、安くて美味しいものが街に溢れています。大阪城やUSJよりも何よりも大阪のうまいもんが食べたい！ という方は大阪グルメ食い倒れツアーはいかが？
まずは、大阪グルメを堪能するなら絶対に外せない場所がミナミの「道頓堀」。グリコなどの巨大な看板でも有名なところです。巨大看板を楽しみながらお店を巡ってみましょう。
大きな動くかに看板の「かに道楽」はかに専門店、ちょうちんのふぐ看板はふぐ料理の老舗「づぼらや」、巨大なタコがたこ焼きを手に、いや足にしているのが粉もんのテーマパーク「道頓堀コナモンミュージアム」、金の玉を口にくわえた巨大な龍は「金龍ラーメン」……と、ユニークな看板が次から次へと現れ、どこに入ろうか迷ってしまいます。そんなときは、くいだおれ太郎が太鼓を叩いている「中座くいだおれビル」へ。1つのビルの中に大阪グルメのお店が集まっています。
この写真の記事を見る ≫
今や大阪を訪れる外国人観光客が必ず寄っていくという人気スポットの「黒門市場」。勿論、日本人観光客にとっても魅力的なところ。浪速の台所、大阪の胃袋とも言われ、古くから大阪の料理人や地元の人達に愛されてきました。キの字型に広がる商店街は、縦約600m、横約300m、店舗数は約170軒。
魚介類のお店が全体の7割を占めていますが、なんとここでは店頭にマグロ、海老、牡蠣、ホタテ、アワビ、いくら、ふぐなどの高級食材が並べられ、手軽に食べ歩きできるようになっているのです。ふぐはてっさと呼ばれる刺身で提供。海鮮以外にも、高級黒毛和牛ステーキ、おでん、粉もん、うどん、フルーツなども。お腹いっぱいになるまで大阪の味覚探検をしてみましょう。
この写真の記事を見る ≫
地下鉄動物園前駅から大阪の代表的なタワー 通天閣へと続く、約180ｍの商店街「ジャンジャン横丁」も大阪グルメ食い倒れツアーでは外せません。通り沿いには、串カツやお寿司などの安くてうまいお店がずらり！ 特に通天閣界隈は、串カツ激戦区でもあり、テーブルの目の前にある“二度づけごめん”のソースにひとくくりさせて食べる串カツは絶品。焼き穴子、生麩などの変わり種やどて焼もおすすめ。
「ジャンジャン横丁」は、射的やガチャガチャ、コインゲームなど懐かしい遊びも楽しめるディープなスポット。ただ歩いているだけでも楽しく、コテコテの大阪観光を楽しみたい方にもおすすめです。
この写真の記事を見る ≫
水都大阪ではリバークルーズが盛んですが、リバークルーズといってもただの観光船で川巡りするだけはないのが大阪。大阪らしい面白体験できるクルーズ船が揃っています。
お笑いの街 大阪らしいクルーズ船がこちら。なんと現役の落語家のガイド役が、軽快なトークで大阪の名所の歴史や文化をおもしろおかしく、テンポよく紹介。90分間笑いっぱなしのクルーズ体験は大阪ならでは。船内でしか食べられない大阪名物満載のお弁当も大満足間違いなしですよ。
この写真の記事を見る ≫
水面ギリギリを走る風変わりな観光船「御舟かもめ」。橋の上からも、何アレ!?と指をさされるほど。他の観光船とは一線を画するフォルムの観光船は、天草の海で真珠の養殖に使われていた小舟をクルージング用に改装した特別なもの。
乗っている人も目立ちたがりな大阪人が多いこともあって、優越感にうっとり浸るという不思議な空間が生まれます。「御舟かもめ」では、朝ごはんクルーズや珍しい建造物を巡るドボククルーズなど、季節ごとに様々なユニークなクルーズを展開。小さな舟だからこそできる、小回りの利くサービスが充実しています。
この写真の記事を見る ≫
「天下の台所」と言われる大阪には、美味しい食べ物がいっぱい。大阪名物のおすすめグルメをピックアップしました。
大阪名物グルメと言えば、小麦粉を使った粉もん。中でも「たこ焼き」や「お好み焼き」は絶対外せません。難波の道頓堀くくる、千日前のわなか、アメリカ村の甲賀流、梅田、玉出などにある会津屋などが特に有名ですが、USJ隣のユニバーサル・シティウォーク大阪には有名6店舗が一同に会している「大阪たこ焼きミュージアム」というのがあり、ここで食べ比べするのもおすすめ。
そして、自分でたこ焼きを焼いて食べられるお店として有名なのが、梅田に2店舗ある蛸之徹。大阪の家庭ではたこ焼き作りは珍しくないですが、大阪以外の人には新鮮。是非粉もんの宝庫大阪でたこ焼き作りを体験してみて！
この写真の記事を見る ≫
大阪人のソウルフードとも言える「うどん」。大阪のうどんは、東京、香川、そして同じ関西の京都とも違う独特のもの。“麺”で味わう讃岐うどんに対し、大阪うどんは出汁（ダシ）文化の大阪らしく“出汁”で味わうもの。具材と麺との相性もよく、その三位一体の旨さが「大阪うどん」の特徴。
うどん屋さんで最もポピュラーなメニューのきつねうどんも大阪で生まれたもので、心斎橋駅近くにあるうさみ亭マツバヤは、きつねうどん発祥の店。お揚げをうどんの上にのせて麺と一緒に食べるきつねうどんはこの店から生まれました。しっかりと甘く染み込んだお揚げと深みある出汁とのバランスが絶妙です。
この写真の記事を見る ≫
全国的に「ミックスジュース」と言うと、果汁だけのフルーツジュースを思い浮かべる人が大半ですが、大阪、関西では、バナナ、みかん、黄桃、パイナップルなどの果実を牛乳と一緒にミキサーで混ぜた飲み物を「ミックスジュース」と言い、大人も子供も大好きな味なのです。
この「ミックスジュース」の発祥のお店が、新世界のジャンジャン横丁にある千成屋珈琲。その隣の千成屋フルーツパーラで元祖の味がいただけます。もっと手軽に味わいたいなら、阪神梅田駅周辺へ。大阪人なら誰でも知っている王道の阪神梅田ジューススタンドをはじめ、手軽に利用できるジュースバーが沢山あります。なお、「ミックスジュース」は、今どきのオシャレなカフェにはありませんのであしからず。
この写真の記事を見る ≫
大阪への旅行計画を立てるときには、お土産のチェックも忘れずに。事前におすすめのお土産を知っておくと、帰り際駅や空港でバタバタってことも避けられます。
大阪はお菓子も、粉もんをモチーフとした商品が多く、お土産物店ではたこ焼き味、お好み焼き味の商品が溢れています。中でもおすすめは「たこパティエ」。ソースや青のり、鰹節などのおなじみのたこ焼き味の後に、ほんのりした甘みが味わえる、ちょっと洋風のスイーツ。他に、「大阪半熟カステロふわんとろん」「マダムシンコのマダムブリュレ」などもおすすめの定番大阪土産です。
この写真の記事を見る ≫
ふわふわの生地に、濃厚で甘～い生クリームがたっぷりつまった「堂島ロール」は。一日に約一万本を売るヒット商品。北区堂島にある洋菓子店モンシェールの看板商品で、JR大阪駅周辺では阪急うめだ本店や大丸梅田店で手に入れることができます。
口どけがとても柔らかで、泡のように消えてゆく食感。ケーキのほとんどが生クリームという、大阪らしい斬新で大胆な発想のロールケーキは、甘いもの好きな方へのお土産におすすめです。
この写真の記事を見る ≫
大阪なんば「551蓬莱 本店」で食い倒れ！豚まん＆限定メニューもby かのえ かな
大阪は肉まんじゃなくて豚まん！ 大阪人に長く愛されている「551蓬莱の豚まん」も大阪土産の定番です。具材は、ウデ・モモ・バラと3つの部位の豚肉とダイスカットされた玉ねぎの2種類のみとシンプル。だからこそ豚肉の旨味と食感がダイレクトに味わえます。玉ねぎの甘味は、美味しさを引き立てる名わき役。
551蓬莱の商品は、関西でしか売られていないのも人気の理由。グリコの看板がある道頓堀・戎橋から歩いて5分弱のところに551蓬莱の本店があり、こちらでは豚まんだけでなく叉焼（チャーシュー）まんや中華料理もいただけます。また、1階で売られているアイスキャンデーも大阪人にはおなじみの味。主なデパ地下や駅、空港にも店舗があり、電車や飛行機に乗る間際でもサクッと買えますよ。
この写真の記事を見る ≫
大阪への旅行は、飛行機・鉄道とお宿を別々で手配すると割高になるため、交通手段と宿泊がセットになったパッケージツアーがおすすめです。
■条件
日程：2018年1月7日出発/1月8日帰着（1泊2日）
交通：JR東京駅 午前中出発 JR新大阪駅到着
往復 新幹線のぞみ 普通車指定席利用
宿泊：ホテル京阪ユニバーサル・シティ(ツイン・朝食無し）
※2018年11月15日 LINEトラベルjpで検索時の最安値から算出
<ツアー>19,900円
<別手配>34,500円
なんとツアーが14,600円も安くなりました！
大阪を観光する場合は飛行機を利用するツアーもお値打ちなものが揃っています。訪れる場所によっては列車プランよりお安くなることも。
また、パッケージツアーには、レンタカー付きやUSJスタジオ・パス付きなどのプランもあるので、旅程に合わせて上手に利用しましょう。
※パッケージツアーは、鉄道・飛行機の時間帯やホテルグレードで金額が変わり、利用便が自由に選べない、変更ができないなど制限のあることが多いため、内容を確認して選びましょう。
この写真の記事を見る ≫
大阪は、食べ物も美味しく面白いスポットがたくさんある人気観光地。テーマパークのユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)もあり、子供から大人まで年齢問わず楽しめるところです。大阪を思う存分楽しむ為にも、是非この記事を参考に、旅行計画を立ててみて下さいね。
2018年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
- 広告 -
このスポットに行きたい！と思ったらトラベルjpでまとめて検索！
条件を指定して検索
(2024/4/16更新)
- PR -
- 広告 -
