シンガポールは、未来的な光景とエキゾチックな街並みが魅力の人気観光地。マーライオンパーク、マリーナベイサンズ、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、セントーサ島など魅力的な観光スポットがいっぱい。
シンガポール旅行に行くなら押さえておきたいおすすめ情報、計画に便利なポイントをトラベルjp編集部がお届けします!
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https://www.photo-ac.comシンガポールは、マレー半島の南端にある島国。シンガポール島と周辺の小さな島々から構成される多民族国家で、緑あふれる美しい都市環境から「ガーデンシティ」とも称されています。また、近年の目覚ましい経済発展により世界的な金融センターの地位を確立、東南アジアで唯一の先進国でもあります。民族構成は、中華系が約7割で、他にマレー系、インド系と続き、マレー語、中国語、タミル語、英語の4つが公用語。気候は年中高温多湿で雨季と乾季に分かれています。
シンガポールの観光地は、マーライオン像(マーライオンパーク)、マリーナベイサンズ、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイなどがあるマリーナベイエリア、繁華街のオーチャードロードエリア、チャイナタウンエリア、シンガポールを代表する一大リゾートアイランドのセントーサ島などに分けられます。また、アラブストリート、リトルインディア、カトンエリアなどのエキゾチックな街、リバーサイドのクラークキーなども。
シンガポール・チャンギ国際空港は、東南アジア最大級のハブ空港で、成田空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港(名古屋)、福岡空港と直行便で結ばれています。所要時間は約7〜8時間で、LCCも運航されています。シンガポールとの時差は−1時間。
シンガポール旅行ならこの時期に!ベストシーズンをご紹介by 手塚 大貴
地図を見るそれでは、ここからはお役立ち情報をご紹介しますね。シンガポールに旅行するならいつがベストシーズンなのでしょうか?
シンガポールは四季のない熱帯性モンスーン気候で、雨季・乾季の2つに分けられています。雨季は、11月〜1月頃で、12月の降水量が最も多く、11〜1月の月間降水量の平均は250〜290mmほど。ただ、雨といっても日本の梅雨のように一日中降るのではなく、急に降り出し1〜2時間ほどで止むスコールが特徴。雨が降ってきたら、カフェで休憩したりショッピングするなど、工夫すれば雨季でも結構快適に観光できます。また、クリスマスシーズンにはイルミネーションで街が彩られます。南国のクリスマスを楽しむのもいいものですよ。
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千と千尋の湯殿!?シンガポールに現るド派手な仏閣・仏牙寺by 藤井 麻未
乾季は、2月〜10月頃。雨季と比べると雨は少なくなりますが、降水量は150mm〜180mmほどあり、突然のスコールに見舞われることも。日中の日差しは強い為、帽子や日傘など暑さ対策は十分に。1年の平均気温は27.4度で、湿度も85%前後。最高気温は、一年を通して30〜31℃前後。一年中蒸し暑い日が続きます。3月、4月は最も晴れの日が多く、できるだけ雨を避けて観光したいならこの時期がおすすめです。2月の旧正月にはチャイナタウンでチャイニーズ・ニューイヤーのイベントも華やかに開催されます。
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シンガポールの移動手段は、MRT(電車)、路線バス、タクシーがメイン。簡単に利用でき路線も充実のMRTが一番おすすめ。セントーサ島へはロープウェイも利用できます。まずは何が見たいか? どこに行きたいか? を考えて効率よく観光できるルートを考えましょう。
シンガポール・チャンギ国際空港に着いたらMRTで市内中心部へ移動。所要時間は約30分。SuicaやPASMOのようなチャージタイプのICカード「ez-link Card」や、1日〜3日間乗り放題になる「シンガポールツーリストパス」を買っておくと便利です。
日本を午前中に出発し夕方〜夜に到着、現地を夜に出発して5日目に帰国する3泊5日のプランなら、まず1日目のシンガポール到着後はマリーナベイエリアで夜景を眺めながらお食事。マリーナベイ・サンズで開催の光と水のショー SPECTRAを楽しみましょう。シンガポールに泊まるなら、断然マリーナベイを見渡せる場所にあるホテルがおすすめ。美しい夜景がお部屋から楽しめますよ。
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2日目の午前中、まずはシンガポールのランドマークでもあるマーライオン像を見て、観覧車のシンガポールフライヤー、マリーナベイ・サンズなど、マリーナベイエリア周辺を観光。マリーナベイ・サンズ内には巨大ショッピングモールや展望デッキ(スカイパーク)、カジノなどもありここだけで半日は過ごせます。
マリーナベイ・サンズに隣接する植物園、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは夕方からがおすすめ。巨大な人工建造物のスカイツリーがイルミネーションに照らされ、未来的な光景がさらに美しく輝く光と音楽のショー OCBCガーデン・ラプソディは必見。
夜は、シンガポール最大の夜遊びスポット、クラーク・キーへ。川辺にレストランやカフェ、バー、クラブなどがたくさん建ち並び、夜遅くまで賑わっています。オープンテラス席には大きな屋根があるので雨でも大丈夫。逆バンジーのような絶叫アトラクションもありますよ。
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パステルカラーの可愛いお家に絶品加東ラクサ!シンガポール・カトン地区by 斎 信夫(いつき)
地図を見る3日目は、多民族国家シンガポールを象徴する4つのエリアを巡ってみましょう。古き良きシンガポールの雰囲気が残るチャイナタウン、モスクや市場があるアラビアンムード漂うアラブストリート、異国情緒満載のリトルインディアはMRTの駅を降りてすぐのところに。マレーのプラナカン文化が息づくカラフルな街並みが魅力のカトンエリアは中心部からタクシーで20分ほど。
夕方からはシンガポール一の繁華街、オーチャード・ロードへ。全長約3kmあり、オーチャード駅、サマセット駅、ドービーゴート駅の3駅がオーチャードロードに面しています。買い物好きなら3時間ぐらいはみておいたほうがいいでしょう。動物好きなら、早めに切り上げて夜は人気のナイトサファリへ。普段見ることのできない動物たちの夜の生態を観察できます。オーチャード通りからタクシーで約30分ほど。
4日目は、セントーサエクスプレス(モノレール)、シンガポールケーブルカー(ロープウェイ)などに乗ってセントーサ島へ。ユニバーサル・スタジオ・シンガポール(USS)、シー・アクアリウム、アドベンチャー・コーブ・ウォーターパークなどのアミューズメント施設やビーチなどがあり、島全体がリゾートになっています。セントーサ島からチャンギ国際空港まではタクシーで約30分ほど。
マリーナベイエリアと街歩きだけなら2泊でも十分。セントーサ島は次回にとっておくと、また行く楽しみが増えますね。
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■シンガポール マリーナベイと街歩きのみ…2泊
シンガポールの主要観光スポットだけなら最低2泊あれば周れます。シンガポールは東京23区の面積とほぼ同じ、MRTやタクシーを駆使して効率よく観光しましょう。ただし、往路の飛行時間が7〜8時間かかるので、航空便の到着時間、出発時間によって滞在時間が大きく変わってきます。行きは午前中に到着する便、帰りは夜に出発する便を利用するなどして時間を有効に使いましょう。
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■シンガポール セントーサ島へも…3〜4泊
シンガポールはショッピングも楽しい街。またカジノもあります。街歩きやお買い物をゆっくり楽しんだり、カジノで一攫千金を夢見たり、セントーサ島でリゾート気分に浸りたいなら3泊で。また、セントーサ島は、夜になると見ごたえのあるショーが3箇所で行われています。またカジノも24時間営業で朝まで楽しめます。余裕があれば、セントーサ島内のリゾートホテルでもう1泊するのもいいかも。
■シンガポール セントーサ島とビンタン島…4泊
南国リゾート気分をもっと満喫したいなら、シンガポールからフェリーで50〜60分のインドネシアのビンタン島に行ってみてはいかがでしょう。マリンアクティビティやゴルフなど、よりゆったりと楽しめますよ。シンガポール市内に加えて、セントーサ島とビンタン島を楽しむなら4泊、セントーサ島とビンタン島だけなら3泊でも十分。
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シンガポールの天空プールで泳ぐ!「マリーナ・ベイ・サンズ」by 木内 つばめ
地図を見るシンガポールには国際ブランドの高級ホテルからリーズナブルなホテルまで、様々なタイプのホテルが揃っています。最も有名なのが、地上57階の屋上にインフィニティプールがある「マリーナベイ・サンズ」。プールの先には高層ビルなどの絶景が広がり、夜はプールに浮かびながらシンガポールの美しい夜景を堪能出来ます。
展望デッキのスカイパークは宿泊者以外でも利用できますが、プールは宿泊者だけの特権。このプールに浸かりたいなら泊まるしか手段はありません。客室は、屋上の巨大プールを支えるかのように並ぶ3つのタワー内にあり、窓からは美しいマリーナベイを望めます。シンガポールに2つしかないカジノの1つがここにあり、外国人は無料で入場可。
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マリーナベイ・サンズに泊まってしまうと、この未来的なフォルムのホテル自体を見ることができないのが残念。マリーナベイ・サンズを含めたマリーナベイ全体を眺めて過ごしたいなら「ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール」がおすすめ。米国の旅行誌トラベル&レジャーでワールドベストアワード2017に選ばれたラグジュアリーホテルで、一瞬で非日常に引き込みます。
部屋の窓や最上階に位置するクラブラウンジからは、マリーナ・ベイ・サンズ、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、シンガポール・フライヤーなどのシンガポールの名所を一望。バスルームの窓からも摩天楼の夜景が。英国コロニアル様式のレストランにはオープンキッチンが7つ。一流シェフによって調理されたワンランク上のローカルフードを堪能することができるのも魅力。
セントーサ島に泊まるなら、ファミリー層に絶大な人気を誇る5つ星リゾート「シャングリ・ラ ラサセントーサ リゾート&スパ」へ。全タイプのお部屋に海一望のプライベートバルコニーがあり、リゾート感たっぷり。水深1.2mのシンガポール最大級のフリーフォームプールをはじめ、子ども用プールを完備。シンガポール国内最大のキッズクラブもあり、特に子連れには嬉しいホテルです。
シンガポールでの宿泊は、市内中心部でシンガポールらしい景観を楽しみたいならマリーナベイエリア、リゾート感を満喫したいならセントーサ島がおすすめ。気分を変えて両方に泊まるのもアリ!
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無料で楽しめる シンガポールのナイトスポット3選by アシュ 飯田
地図を見るシンガポールでは、夜になると光と音を駆使したショーが各地の人気スポットで行われます。趣向を凝らした見応えのある内容ながら、その殆どが無料。これは見ないわけにはいきません! ショーの開催時間に合わせて観光ルートを決めてみてもいいかも。
まず一番有名なのが、マリーナベイ・サンズの目の前に広がるマリーナベイを背景に毎夜楽しめる光と水と音のショー「SPECTRA(スペクトラ)」。多民族国家シンガポールの変遷や歴史をテーマに、千変万化する噴水に投影された映像を用いてダイナミックに表現した美しいショーです。(2017年まではWONDER FULL ワンダー・フルという名称)
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マリーナ・ベイ・サンズの隣にある広大な植物園、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイで行われるのが「OCBCガーデン・ラプソディ」。巨大な人工樹のスーパーツリー・グローブが青、赤、ピンクと万華鏡のように姿を変え、きらきら輝く光のシャワーが降り注ぐ光のスペクタルショーは必見。SF映画の未来都市のような光景を是非体感してみましょう。 この写真の記事を見る ≫
シンガポール夜のショーを最大限楽しむコツ!BEST5はコレ!by 斎 信夫(いつき)
地図を見るセントーサ島でも3つのショーが開催されています。ウォーターフロント駅近くでは、炎やレーザー光線が水の上を舞う華やかなショー「レイク・オブ・ドリームス」が。シー・アクアリウム近くの海辺では、鶴に見立てた高さ24mの2つの巨大なクレーンがダンスをする幻想的な「クレーン・ダンス」を上演。ビーチを舞台にプロジェクションマッピングを駆使した迫力あるショー「ウィングス・オブ・タイム」は有料ですが、時間も長く見応え十分。 この写真の記事を見る ≫
世界初!シンガポール「ナイト・サファリ」の楽しみ方by ミセス 和子
地図を見るまるで国全体がテーマパークのようなシンガポールには、楽しいアクティビティがたくさんありますが、中でも人気なのがシンガポール動物園の隣にある「ナイト・サファリ」。世界で初めてオープンした夜にだけ開く動物園で、1994年の開園以来、年間110万人を超える人気の観光スポットになっています。
ジャングルを活かして造られた約40ヘクタールの敷地内には、130種類、1000頭を超える世界の夜行性の動物たちが、自然に近い生態を見せてくれます。サファリパーク内を巡るトラムには日本語で案内してくれる便もあり、チケット購入後に直ぐに予約をするのがベスト。日本語トラム確約で、市内からシンガポール動物園までの送迎付きの現地オプショナルツアーもありますよ。
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マリーナベイエリアを水陸両用車で周る「ダックツアー」。陸上、水上半々ぐらいの約1時間のツアーですが、水上からの見どころが多く、正面から間近に見るマーライオンやマリーナ・ベイ・サンズなど、陸上とは違うアングルの写真が撮れるのが魅力。
水上の観光のあとは陸に上がり、マリーナベイ北側にある歴史的建造物が集まる地域を走ります。ナショナルギャラリーやアジア文明博物館などを車窓から観光。10:00〜18:00で1時間ごとに出発していますが、30席ほどある座席はすぐ満席になることもあるので、事前に予約をしておくと安心。
シンガポールで絶対食べたい定番グルメ5選by 阿部 吾郎
地図を見る多民族国家シンガポールには、シンガポール発祥のグルメの他に、マレー、インド、中華などの美味しいものがいっぱい。特に有名な名物料理が、チキンライス(海南鶏飯)、チリクラブ、フィッシュヘッドカレー、肉骨茶(バクテー)、ホッケンミー、カヤトーストなど。
「チキンライス」は、ホーカーズと呼ばれる屋台村などでも手軽に食べることができ、特にマックスウェル フードセンターの天天海南飯店が有名。よりハイグレードに進化したチキンライスが食べたいならホテルのレストランへ。その代表格がマンダリンオーチャードホテル内にあるチャターボックスのマンダリンチキンライス。モモ肉とムネ肉から選ぶことができ、とってもジューシー。
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チリクラブや屋台も!シンガポールご当地グルメ食べ歩き旅by 高野 祥
チリソースがたっぷりかかった丸ごとの蟹を、ワイルドにいただく一皿「チリクラブ」も外せないシンガポール名物。レッドハウス、ノーサインボード、ジャンボシーフードギャラリーなどが観光客に人気の有名店ですが、シンガポーリアンにも人気のお店がメルベン・レジェンド・シーフード。おしゃれな雰囲気はありませんが、そのかわりに素敵なレストランよりもお安くいただけます。
ちょっと辛みがあるものの、甘みも多いチリソースたっぷりの丸ごとの蟹は、ペンチのような道具と一緒にサーブされるので、ワイルドに割りながらいただきます。こちらのお店は、蟹料理だけでも数種類もあり、サイドメニューのスープなども優しい味でおすすめ。
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「ラクサ」は、シンガポールやマレーシアなどの東南アジアで食べられるスパイシーな麺料理。国や地域によって味付けも大きく異なりますが、シンガポールの「ラクサ」は、ココナッツミルクをベースとし、魚介のうまみとの相性が抜群。
真っ赤な色をしていますが、スープ自体はそこまで辛くなく、子供でも食べることができます。ラクサを提供しているお店ではチリペーストも用意されているので、辛いのがお好みの方は、それを足して食べるのがいいでしょう。フードコートやホーカーズなどで食べられます。
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シンガポールで買いたいオススメのグルメ土産by 高野 祥
地図を見る旅行計画を立てるときには、お土産のチェックも忘れずに。事前におすすめのお土産を知っておくと、帰り際に空港でバタバタってことも避けられます。
シンガポールのお土産と言うと、マーライオンをかたどったお菓子やグッズ、ブンガワン・ソロのクッキー、パイナップルタルト、カヤジャム、ドライフルーツ、プラウンロール、紅茶、タイガービール、プラナカン雑貨、インド雑貨、タイガーバームなどが定番。
中でもエビのすり身が入ったスナック菓子「プラウンロール」は、パリパリとした食感も相まってビールのおつまみに最適。揚げ菓子なので重量も軽く、持ち帰りやすいのもいいですね。1979年創業の老舗菓子メーカー ブンガワン・ソロのクッキーもバリエーションが豊富で人気です。
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シンガポールグルメの中でもカヤトーストは朝の定番。トーストにココナッツミルク、卵、砂糖にパンダンリーフを煮詰めた「カヤジャム」とバターが挟まれたもので、ヤ・クン・カヤ・トースト(亞坤)は観光客にも人気のお店。カヤトースト・温泉卵・甘いコーヒーのセットが定番メニューで、しょうゆやこしょうを入れてくずした卵に、カヤ トーストをつけて食べるのがシンガポーリアン流。
この美味しさを是非お家に帰ってからも楽しみたいという方は、「カヤジャム」をお土産にするのもいいでしょう。シンガポール・チャンギ国際空港には、ヤ クン ファミリー カフェがあり、お土産用の「カヤジャム」も売られています。ただし機内持ち込みはできないので、スーツケースに入れて預けて下さいね。
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シンガポールの人気観光スポット、チャイナタウン、アラブストリート、リトルインディアなどを訪れたら是非各国のお土産もゲットしましょう。いずれのエリアも、細い路地に可愛い雑貨が所狭しと並べられたお店がたくさんあります。
中でも、リトル・インディア・アーケードには、インドならではの雑貨がいっぱい! カラフルな天井飾りや象頭ガネーシャ神の像、繊細なレリーフのついた布、金糸で縁取られた小物入れなどはお土産に最適。また、24時間営業のムスタファセンター2階の食料品・お土産品売場は圧巻の品揃えと安さで観光客に人気。インドだけでなくシンガポールのお土産もあります。バラマキ土産もここ1箇所で揃えられますよ。
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シンガポールへの旅行は、飛行機とホテルを別々で手配すると割高になるため、航空機と宿泊がセットになったパッケージツアーがおすすめです。
■条件
日程:2019年1月7日出発/1月10日帰着(3泊4日)
交通:羽田空港出発 シンガポール・チャンギ国際空港到着
往復 エコノミークラス利用 LCC除く
宿泊:クオリティ ホテル マーロウ(ツイン・朝食付き)
※2018年11月21日 LINEトラベルjpで検索時の最安値から算出
<ツアー>46,800円
<別手配>61,616円
なんとツアーが14,816円も安くなりました!
(別手配の航空券は割引料金を利用した場合。)
※パッケージツアーは飛行機の時間帯やホテルグレードで金額が変わり、利用便が自由に選べない、変更ができないなど制限のあることが多いため、内容を確認して選びましょう。
このパッケージツアーの料金はLCCを除いたものですが、LCCも含めるとさらにお得、3万円台からの商品もありますよ。
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シンガポールは、エキゾチックな街並みと未来的な光景が混在する魅力の人気観光地。インスタ映えするスポットも多く、グルメ、ショッピングなども楽しめるとあって女性にも人気。シンガポールを思う存分満喫する為にも、是非この記事を参考に、旅行計画を立ててみて下さいね。
2018年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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(2024/3/19更新)
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