2001年の開業以来、パワーアップし続ける「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンTM(USJ)」。ここに行くなら、やっぱり泊まりで朝から晩まで遊び尽くしたい! そんな人はぜひオフィシャルホテルに滞在を。パーク、ユニバーサルシティ駅双方に近いだけでなく、パークチケットが購入できたり、キャラクタールームがあったり。パークに入る前も出てからもその世界に浸れるオフィシャルホテルをご紹介します!
ユニバーサルシティ駅からすぐの「ホテル ユニバーサル ポート ヴィータ」は、太陽をイメージしており、下から上にあがるにつれて、だんだん空(宇宙)へ近付くようなデザイン。14タイプのバラエティ豊かな客室、コスパに優れた寛ぎの空間で、朝食は石窯で焼いた朝ピザも! コンセプトルームも豊富で、家族旅、カップルでの旅、女子旅、それぞれの旅のスタイルに合わせたお部屋のチョイスが楽しめます。 この写真の記事を見る ≫
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンTMに一番近いオフィシャルホテル「ザ パーク フロント ホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパンTM」は、メインゲートのすぐ目の前。“時空を超えたアメリカ旅行”をコンセプトにしており、ワクワクするようなキッズ向けサービスも充実しています。タイムマシーンをイメージしたエレベーターや、JFK空港の滑走路をイメージした廊下など、アトラクションさながら。子連れ旅行におすすめです。
TM & (C) Universal Studios. All rights reserved. SH18-0059
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンTMから徒歩3分の「ホテル ユニバーサル ポート」は、ホテルでもパーク内の余韻を楽しんでもらおうと、いたるところに楽しいしかけをし、入口からワクワクさせてくれます。ロビーでは大人気のミニオンとツーショット撮影も。その遊び心は部屋にも表れていて、特にファミリーや女子旅のグループなどの宿泊には、ワクワクワンダールームとパーティールームが一押し! この写真の記事を見る ≫
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンTMまで徒歩約1分の「ホテル近鉄 ユニバーサル・シティ」。多彩な客室が用意され、スタジオビュールームからはパークの様子やベイエリアの景色も一望できます。ホテル内には直営のショップがあるので、買い忘れがあっても大丈夫。セサミストリートTMのキャラクターがいっぱいの“ユニバーサル・ワクワクハッピー・フロア”も大人気です。
とことんユニバーサル・スタジオ・ジャパンTMを楽しむためには、滞在中の癒しも大切! そんな人には、立地の良さと広い客室、そしてなにより天然温泉施設を有する「ホテル京阪 ユニバーサル・タワー」がおススメです。オフィシャルホテルの中で一番高層なホテルでもあり、大阪市内の眺望を楽しむことができます。特に最上階のレストランからの夜景とその下の階の天然温泉からの眺めは最高です。 この写真の記事を見る ≫
「ザ シンギュラリホテル&スカイスパ アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパンTM」は、ユニバーサルシティ駅の改札からすぐの立地と、大展望露天風呂“スカイスパ”が人気のホテルです。全客室にフラットなソファの“こあがり”を配し、和のテイストも取り入れて、機能的でありながらゆったりとリラックスできる空間を実現しています。
「オリエンタルホテル ユニバーサル・シティ」はユニバーサルシティ駅から徒歩1分の場所にある、落ち着いた雰囲気が魅力のホテル。館内にはスーツケースなどを置いておけるセルフバゲージスペースが2か所あり、各フロアにいつでも使える電子レンジがあるのも細かいながらもうれしいポイント!
神戸の旧オリエンタルホテルから伝統を受け継ぐ“神戸ハイカレー”は、朝食で必ず食べたい一品です。
2019年にオープンした「リーベルホテル大阪」は天然温泉の大浴場やリフレッシュサロン、広大なテラスなどを備える、最大級のオフィシャルホテル。
安治川に面したテラスからは大阪のベイエリアを一望でき、食事を楽しんだり芝生エリアでゴロゴロしたり、のんびり過ごせるスポットとして人気!
スヌーピーや映画『ジュラシック・ワールド』などのコンセプトルームも話題です。
オフィシャルホテルは、立地が便利なだけでなく、訪れる期待がさらに高まったり、園内で味わった世界がずっと続いたりするような工夫が凝らされています。せっかくのユニバーサル・スタジオ・ジャパンTM、パークでの思い出が何倍も濃くなるオフィシャルホテルをぜひ楽しんでください。
※最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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