ベトナム旅行を計画しよう!押さえておきたい10のこと

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ベトナム旅行を計画しよう!押さえておきたい10のこと

ベトナム旅行を計画しよう!押さえておきたい10のこと

更新日:2018/12/19 08:56

LINEトラベルjp 編集部 新垣のプロフィール写真 LINEトラベルjp 編集部 新垣

ベトナムは、フランス統治時代の面影が残る首都ハノイやホーチミン、世界遺産ハロン湾とホイアン、ビーチリゾートのダナンなど人気の観光地が数多くあります。日本人の口にも合う美味しいグルメや可愛い雑貨など、女子旅の旅行先としても魅力の地。

旅行インフルエンサー「LINEトラベルjp ナビゲーター」が取材したスポットの中から、ベトナム旅行に行くなら押さえておきたいおすすめ情報、計画に便利なポイントをお届けします。

1.ベトナムってどんなところ

1.ベトナムってどんなところ
モン ガラ

ベトナムの古都ホイアンの日常をのんびり楽しもう!by モン ガラ

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ベトナムは、南シナ海に面したインドシナ半島にある南北に細長い国。日本の0.88倍の広さで、中国、カンボジア、ラオスと国境を接しています。国の正式名称は「ベトナム社会主義共和国」で首都は「ハノイ市」、最大の都市は南部のホーチミンです。社会主義国ですが、資本主義経済の導入により飛躍的な経済発展を遂げ、観光客も急増中。

ベトナムの主な観光地は、街の中心にホアンキエム湖がある風光明媚な首都ハノイ、フランス統治時代の趣がある建物が残るホーチミン、奇岩が並ぶ景勝地で世界遺産のハロン湾、ランタンが美しいノスタルジックな港町ホイアン、人気急上昇のリゾート地ダナン、南部のリゾート地ニャチャン、古都のフエなど。

ベトナムの首都ハノイには、ノイバイ国際空港、ホーチミンにはタンソンニャット国際空港があり、成田空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港(名古屋)、福岡空港から直行便が運航されています。ベトナム第三の都市ダナンにはダナン国際空港があり、成田空港と関西国際空港から直行便が運航。所要時間は5〜6時間半ほど。また、2019年1月11日からは、LLCのベトジェットエアが新たに成田〜ハノイ間に就航し、ますます便利に。この写真の記事を見る ≫

2.ベトナムのベストシーズンは?

2.ベトナムのベストシーズンは?
長坂 ヒロ

定番から穴場まで!ホーチミンの街歩きスポット5選by 長坂 ヒロ

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それでは、ここからはお役立ち情報をご紹介しますね。ベトナムに旅行するならいつがベストシーズンなのでしょうか?

南北に1,650kmと細長い地形のベトナムは、北部と南部とで同じ時期でも大きく異なるのが特徴。ハノイがある北部は亜熱帯性気候で四季もあります。ホーチミンがある南部は熱帯モンスーン気候に属し、一年を通して気温が高く雨季(9〜12月)と乾季(11月〜3月)に分かれています。目的地により、服装も変えたほうがいいですね。この写真の記事を見る ≫

2.ベトナムのベストシーズンは?
長坂 ヒロ

ベトナム旅行のベストシーズンはいつ?服装や気候も詳しく解説!by 長坂 ヒロ

2月の旧正月(テト)明けから4月が春ですが、3月の平均気温では南部のホーチミンが27.7℃もあるのに対し、北部のハノイは20.2℃。ホーチミンは年間を通じての平均気温が26℃〜29℃と、いつ訪れても暑いですが、北部は16℃〜29℃と時期により違ってきます。春先は肌寒い日もあるので薄手の上着が必要。

ベトナムの夏は5月から8月にかけて。四季のある北部は7〜8月が最も暑く、湿度も高いジメジメした日が続きます。南部は30℃を超える日が続き、降水量も300mm前後まで上昇。9月には雨季に入ります。特に、フエやホイアンなどの中部の都市は、ハイヴァン峠の影響で雨季に大雨が降るのが特徴です。この時期に旅行する方は雨具は必携。

写真提供:pixabayこの写真の記事を見る ≫

2.ベトナムのベストシーズンは?
藤谷 ぽきお

ハロン湾クルーズも!ハノイ2泊3日の王道観光モデルコースby 藤谷 ぽきお

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北部は、9月頃から秋の様相。平均気温は9月が27℃前後、10月が24℃前後、11月が20℃前後と徐々に下がっていき過ごしやすくなってきます。北部のベストシーズンはこの頃から冬にかけて。南部は乾季に入り、平均気温も26℃前後となる11月、12月ぐらいがベストシーズン。

12月になると北部の平均気温は18℃と20℃を下回り、沖縄の冬のような感じに。12月の降水量は23.4mmと東京よりも少なく、雨に降られず街歩きするにはこの頃が一番。南部は冬でも平均気温が25℃前後と暖かいですが、真夏ほどではないのでこちらも街歩きにはベスト。北部は1月、2月が最も寒く、平均気温も16℃〜17℃ぐらいに。朝晩は冷え込むので防寒対策も必要。南部は1月、2月も26℃前後と暖かく降水量は一年で最も少なくなります。この写真の記事を見る ≫

3.ベトナム旅行のルートは?

3.ベトナム旅行のルートは?
小林 里穂

ハノイ・ホアンキエム湖を一望!人気レストラン「Cau Go」by 小林 里穂

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ベトナムの首都ハノイと南部の最大の都市ホーチミンまでの直線距離は約1,137kmあり、東京-札幌間の835kmよりも遠く、飛行機で移動すると約2時間。一度に両都市を訪れることもできますが、待ち時間や空港への移動時間なども含めると4時間以上はかかりますので、どちらか一方に絞るほうが効率よく観光できます。まずは何が見たいか? どこに行きたいか? を考えて効率よく観光できるルートを考えましょう。

首都ハノイを訪れるなら、日帰りでも行けるハロン湾観光とセットでの2泊がおすすめ。ノイバイ国際空港から入国し、バスかタクシーでハノイ市内中心部まで45〜60分。まずは、ホアンキエム湖とその北側に広がる旧市街を散策しホテルへ。2日目は、ハノイの定番観光スポットのホーチミン廟周辺を観光し、夜はタンロン水上人形劇場へ。ハノイは狭い範囲に観光スポットが集まっていますので、1日あれば殆どの人気スポットを周れます。市内の移動はタクシーで。

3日目は早起きしてバスでハロン湾へ移動。片道約4時間かかります。無数の奇岩が浮かぶ世界遺産ハロン湾では3時間ほどかけてクルーズ船で遊覧。再びバスでハノイまで戻り、夜〜深夜発の飛行機で帰国。3泊なら宿泊付きのクルーズ船でハロン湾を優雅にクルージングすることもできますよ。この写真の記事を見る ≫

3.ベトナム旅行のルートは?
大里 康正

ホーチミン観光見どころ5選!徒歩半日一筆書きモデルコースby 大里 康正

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ホーチミンを観光するなら、タンソンニャット国際空港から入国。市内中心部まではバスかタクシーで約45分。昼頃到着したら、まずはホーチミン市の中心にあり、プチパリとも称されているドンコイ通りあたりを散策。ホテルもこの近辺が便利。夜遅くまで観光客が歩いていて治安の面でも安心。夜は、市民劇場(オペラハウス)でのアオショー(AO Show)鑑賞やサイゴン川ディナークルーズがおすすめです。

2日目は、フランス統治下の名残を感じられる街並みを観光。統一会堂、永厳寺、サイゴン大教会、中央郵便局、ホーチミン人民委員会庁舎など、定番観光地だけなら徒歩で半日あれば巡れる距離です。夕方以降は、ベンタイン市場とホーチミンで1番の高さを誇るサイゴン・スカイデッキへ。夜景とナイトマーケットを楽しみましょう。

3日目は、サイゴン川の向こう側、2区あたりを散策して、現代のベトナムを感じましょう。2区はホーチミンの中心地からタクシーで20分ほど。高級住宅街があるエリアで昨今開発が急速に進んでいます。タオディエン通りを中心に、おしゃれなレストランやショップが次々とオープン。お土産はこちらの2区かドンコイ通りあたりで調達して空港へ。この写真の記事を見る ≫

3.ベトナム旅行のルートは?
都築 空

まるでCG!?ダナン「バーナーヒルズ」に現れた巨大な手by 都築 空

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ベトナム第三の都市でリゾートもあるダナンとランタンの街ホイアン、古都フエなどを観光するなら、ダナン国際空港行きの直行便か、ハノイかホーチミンの空港で国内線に乗り換え。ダナン国際空港から市内中心部までは約3kmと近くタクシーで約20分ほど。市内ではダナン大聖堂、ハン市場などの観光スポットなどを周ってホテルへ。ロン橋(ドラゴンブリッジ)でドラゴンが火を噴くナイトショーも必見(毎週土日開催)。夜は屋台や灯籠でロマンチックな雰囲気になるバクダン通りを散策。

2日目はミーケービーチ周辺でリゾート気分を満喫し、パワースポットの五行山(マーブルマウンテン)へ。中世フランスの町並みを再現したテーマパークで、巨大な神の手が最近話題のバナヒルズ(バーナーヒルズ)も外せません。いずれも市街地からタクシーで30分前後。

ダナンだけを観光するなら2泊で十分ですが、3泊、4泊すればホイアンとフエへも足を延ばせます。ダナンからホイアンまではタクシーで約30分、バスで約1時間ですが、最終バスが早いので夜のホイアンを楽しむなら帰りはタクシーで。ホイアンでは旧市街の歴史地区を観光。日本橋(来遠橋)も必見です。ホイアンの街は夜になるとランタンが灯され雰囲気は一変。ホイアンを訪れるなら夜まで滞在するようプランニングしましょう。

グエン王朝の古都フエは、ダナンから約100km。結構遠いのでホイアンとフエは別々の日程で楽しみましょう。ダナンからの移動はタクシーかバス、鉄道で。タクシーは約2時間半、バス、鉄道は約3時間かかります。フエでは、王宮近辺までは徒歩で巡ることができますが、阮朝王宮、安定宮、カイ・ディン帝廟、トゥ・ドゥック帝廟、ティエン・ムー寺などは中心から離れているので、効率よく周るならタクシーチャーターがおすすめです。この写真の記事を見る ≫

4.ベトナム旅行は何泊する

4.ベトナム旅行は何泊する
Mizuki Yoshi

オウコー号で行くベトナムハロン湾、絶景の旅by Mizuki Yoshi

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■ハノイ…2泊
ハノイはコンパクトにまとまった街なので、半日もあれば主要観光スポットを巡れます。ただし、航空便の到着時間、出発時間によって滞在時間、宿泊日数が変わってきます。日本を朝に出発し、午後に到着する便が多いので最低でも2泊は必要。ゆっくり楽しみたいなら、帰りは夕方から夜に出発する便を利用しましょう。深夜便利用なら2泊4日となります。

■ハノイとハロン湾…2〜3泊
ハロン湾はハノイから日帰りで行けますが、片道4時間かかります。ハノイとハロン湾の両方を楽しむなら2泊でも大丈夫ですが、ゆっくり楽しみたいなら3泊はみておきましょう。また、ハロン湾のクルーズは日帰りの他に、宿泊して楽しむクルーズ船もあり、船の中で1泊すれば3〜4泊となります。この写真の記事を見る ≫

4.ベトナム旅行は何泊する
かわい まゆみ

ベトナム・ダナンの人気の秘密!知っておきたい5つの魅力by かわい まゆみ

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■ホーチミン…2〜3泊
ホーチミンはハノイよりも見どころが多く、主要観光スポットを巡るだけでも丸一日は必要。最低2泊、できれば3泊したいところ。深夜便利用なら2泊4日となりますが、朝に日本に到着する便なら帰国日も夜まで楽しめます。

■ダナン…2〜3泊
成田、関空からのダナン国際空港までの直行便は、成田発、関空発共に午後に到着。出発は成田行きが午前、関空行きが午後ですので、最低でも2泊必要。市街地だけでなくビーチリゾートでゆっくり楽しみたいなら3泊がおすすめ。この写真の記事を見る ≫

4.ベトナム旅行は何泊する
東郷 カオル

意外と近い!2泊3日で週末ダナン旅!はじめてさんへの観光モデルコースby 東郷 カオル

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■ダナンとホイアンまたはフエ…3〜4泊
ダナン観光に加え、ホイアンやフエまで足を延ばすなら3泊以上必要。3都市周遊するなら4泊してゆっくり楽しみましょう。

■ニャチャン…2〜3泊
人気のリゾート、ニャチャンへ向かうには、ホーチミンからニャチャンのカムラン空港行の国内線に乗り継ぐ必要があります。主要時間はホーチミンから約1時間、日本からの移動時間は空港での待ち時間等も含めトータルで8時間前後。ニャチャン市中心部へも50分はかかります。飛行機の出発時間にもよりますが、最低でも2泊、ゆっくり楽しみたいなら3泊は必要。

■ベトナム一周…4〜6泊
ハノイ、ハロン湾、ホーチミン、ダナン、ホイアン、フエ、ニャチャンなどの主要スポットを観光するベトナム縦断の旅なら、4泊から6泊で。この写真の記事を見る ≫

5.ベトナムでどこに泊まる?

5.ベトナムでどこに泊まる?
Mizuki Yoshi

ハノイの湖上に浮かぶ豪華楽園ホテル!インターコンチネンタル・ハノイ・ウェストレイ…by Mizuki Yoshi

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ベトナムには、国際ブランドの高級ホテルからリーズナブルなホテルまで、様々なタイプのホテルが揃っています。他のアジアの主要都市とは違い地下鉄などはありませんので、繁華街の近くや風光明媚な場所、治安の良い場所などをポイントに泊まる場所を選びましょう。

首都ハノイには、ホアンキエム湖など多数の湖や池があります。景観を重視して泊まるなら湖を望むホテルがおすすめ。旧市街へわずか数キロの名勝タイ湖に浮かぶリゾートホテル「インターコンチネンタル・ハノイ・ウェストレイク」もその一つ。湖に向かい水蓮の葉が伸びるように建ち、夜にはライトアップ。ハノイに居ながらリゾート感を満喫できるのも人気の秘密。この写真の記事を見る ≫

5.ベトナムでどこに泊まる?
東郷 カオル

サイゴン川を見下ろすホーチミン「ザ レヴェリー サイゴン」の休日by 東郷 カオル

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ホーチミンに泊まるなら、繁華街のドンコイ通り周辺やサイゴン川が見渡せるところがおすすめ。「ザ レヴェリー サイゴン」はそのどちらの条件も満たす好立地で、2015年に開業したまだ新しい最高級ホテルです。入り口は皇帝の宮殿のようなとても煌びやかな装飾。高層フロアの客室にある大きな窓からは、蛇行するサイゴン川の景色を一望。

プールサイドからはサイゴン・スカイデッキのあるビテクスコ・フィナンシャルタワーの眺めが抜群で、自然光いっぱいの清々しい空間での朝食ブッフェは夕食レベルのラインナップ。まだまだ物価の安いベトナム。このような最高級ホテルでも驚くほどリーズナブルな価格で泊まれるのも魅力です。この写真の記事を見る ≫

5.ベトナムでどこに泊まる?
いまづる めぐ

ベトナムリゾート初の5つ星「フラマリゾートダナン」老舗ホテルで現実逃避!by いまづる めぐ

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ベトナム第3の都市で、リゾート地でもあるダナン。年々新しいリゾートホテルのオープンが相次いでいますが、中でもベトナムのリゾートホテルで初めて5つ星を獲得したのが老舗ホテルの「フラマリゾートダナン」。ロビーを抜けると、海へとつながるようなプールの絶景が宿泊客を迎えてくれます。

ホテルの目の前にはプライベートビーチがあり、パラソルやビーチチェアはもちろん、タオルの貸し出しに加え、ボディボードやテニスコートなども自由に使用することができます。朝食ビュッフェではベトナムらしい料理やフルーツがずらり。ホイアン旧市街とホテルを結ぶ無料シャトルバスが毎日運行されているのも嬉しいですね。この写真の記事を見る ≫

6.ベトナムの街でフランスを感じよう

6.ベトナムの街でフランスを感じよう
結月 ここあ

ノスタルジックが溢れるベトナム・ハノイで定番の観光を楽しむ!by 結月 ここあ

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ベトナムは、かつてフランスの統治下にあったことから、その面影を今でも多く残すフランス風の建築物がハノイやホーチミンなどに数多くあり、他のアジアの都市とは違うヨーロッパ風の雰囲気が魅力になっています。

ハノイには、パリのオペラ座を模して1901年から10年の歳月をかけて建築された大劇場 オペラハウスがあり、今でもオペラや演劇が上演されています。また、この辺りはフランス統治時代を彷彿する素敵な建物が多く見られます。フランス文化センター・レスパス、ハノイ大教会、国防省ゲストハウス(旧フランス兵舎)、ソフィテルレジェンドメトロポールハノイなども代表的なフランス建築。フランスの香りを感じながら街を散策してみてはいかがでしょう?この写真の記事を見る ≫

6.ベトナムの街でフランスを感じよう
手塚 大貴

まさに東洋のパリ!ホーチミンで必見のコロニアル建築5選by 手塚 大貴

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ホーチミン(旧サイゴン)には、19〜20世紀のフランス統治時代に建設されたコロニアル建築の教会や劇場、ホテルなどが残り、「東洋のパリ」としてのホーチミンを象徴する存在となっています。特にサイゴンのシャンゼリゼとも言われるドンコイ通りは、緑溢れる街並みにコロニアル建築が並び、ヨーロッパを感じさせてくれます。

パリのオルセー駅(現美術館)をモデルに建設されたサイゴン中央郵便局は、エッフェル塔や自由の女神像で知られるフランスの技師、建築家のギュスターヴ・エッフェルの設計によるもの。他にもサイゴン大教会、ホーチミン人民委員会庁舎、市民劇場、ホテル・マジェスティック・サイゴンなどは必見です。この写真の記事を見る ≫

6.ベトナムの街でフランスを感じよう
かわい まゆみ

ダナンの山に中世フランスと巨大な手!?「バナヒルズ」は世にも奇妙なワンダーランドby かわい まゆみ

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ビーチリゾートとして人気急上昇のダナンは、19世紀初頭、この地に移住したフランス人の避暑地として栄えていたこともあり、中世フランスをイメージしたテーマパーク「バナヒルズ」があります。最近、巨大な神の手の橋でも話題になっているところでもあります。

園内には中世のフランスを感じさせてくれる町並みが広がり、ゴシック調の教会建築やとんがり屋根の洋館に石畳と、まるでフランスの町そのもの。オープンテラスのおしゃれカフェやレストランは、まさにパリの路地裏に迷い込んだかのよう。バナヒルズ最高峰にあたる鐘楼閣からはパーク全体を一望。ベトナムの山の上で中世フランスの町並みを一望する、この何とも言えない感覚は他では味わえません。この写真の記事を見る ≫

7.ベトナムで体験できるアクティビティは?

7.ベトナムで体験できるアクティビティは?
結月 ここあ

シーフードランチにおっぱい石も!日帰り「ベトナムハロン湾クルーズ」by 結月 ここあ

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ベトナムには自然豊かな景勝地が多く、雄大な景観を楽しむアクティビティがたくさんあります。中でも人気なのが世界遺産の「ハロン湾クルーズ」。手軽に楽しめる日帰りクルーズと豪華にゆったり楽しむ宿泊クルーズの2通りあり、日程に合わせて選ぶとよいでしょう。

人気なのは、新鮮なシーフードランチとカラフルな鍾乳洞を見学する日帰り4時間クルーズ。世界七不思議 自然版にも選出された奇岩が連続する光景を楽しんだあとは、獲れたての海老や蒸したアサリ・ジャガイモのスープなどの新鮮な食材がメインのランチ。そして、カラフルな照明に照らされる鍾乳洞も見学。ハロン湾は個人でバスで行くこともできますが、乗り合いバスは座れないこともあるので、日帰りツアーがお勧めです。この写真の記事を見る ≫

7.ベトナムで体験できるアクティビティは?
藤谷 ぽきお

洞窟ギリギリ!ベトナム世界遺産「チャンアン」探検クルーズby 藤谷 ぽきお

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陸のハロン湾とも言われるのが、2014年に世界遺産に登録されたベトナム北部ニンビン省のチャンアン。奇石・奇岩を背景に美しい田園・農村風景の中を手漕ぎの小舟で進んでいく「チャンアン探検クルーズ」が大人気。クルーズの途中には、明かりが見えない程に長い洞窟に入っていく、インディージョーンズさながらの大冒険体験も。

また、途中で上陸して参拝できる寺院もあります。一つとして同じものがない石灰石の奇石・奇岩を眺めながらのクルーズは、変化に富んだ内容で飽きることはありません。日本語のガイド付きで、ホアルー旧都の宮殿遺跡見学が含まれたコースもありますよ。この写真の記事を見る ≫

7.ベトナムで体験できるアクティビティは?
古川 悠紀

話題のネイチャートリップの舞台!ホーチミン郊外「カンザー」by 古川 悠紀

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ホーチミンから日帰りで行ける小さな町カンザーには、約7万5000ヘクタールの湿地帯がありマングローブの森が広がっています。森は観光地化されていて、湿地帯を手漕ぎのボートで回る「マングローブ林観光ツアー」が今人気。そのマングローブの神秘的な光景を間近で見られます。

また、数百匹の猿が半野生ですべて放し飼いされているモンキーアイランドに立ち寄るツアーも。動物園のように柵もなければ檻もなく、猿が暮らす敷地に人がお邪魔するといったスポットは、動物好きにはたまらないアクティビティ。ワニ釣り体験やシーフードランチ付きのツアーもあります。この写真の記事を見る ≫

8.ベトナムで食べたいグルメ

8.ベトナムで食べたいグルメ
古川 悠紀

ベトナム旅行で絶対食べたい!本場の3大名物グルメはこれ!by 古川 悠紀

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日本でも人気が高まりつつあるベトナム料理。中国やフランスなどの影響を受け、タイ料理ともまた違う日本人好みの優しい味が特徴。米粉を使ったフォーや生春巻き、バインミー、バインセオなど、本場の味を思いっきり楽しみましょう。

ベトナムグルメの代表と言えば米粉で作られた麺の「フォー」。スープとなるダシは牛、もしくは鶏。具に香草やもやし、牛肉もしくは鶏肉が添えられています。店によっては揚げパンを追加注文できるところも。揚げパンをスープに浸して麺と一緒に食べるのが現地スタイル。この写真の記事を見る ≫

8.ベトナムで食べたいグルメ
中川 康雄

ホーチミンで一番美味しいと噂のバインミー屋さん「BANH MI HUYNH HO…by 中川 康雄

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フランス統治時代に生まれたベトナム風サンドイッチの「バインミー」もベトナムのソウルフード。フランスパンのバゲットの中には、ネギ、たまねぎ、パクチーなどの野菜に加え、ハム、レバーパテ、コンビーフなど、たっぷりと具が詰め込まれているのが特徴。

特にホーチミンのBANH MI HUYNH HOAというお店のバインミーは、ホーチミンで一番美味しいとの噂があるほどの人気店。具材のバランス感覚が抜群で、それぞれの食材が頬張った口のなかで素晴らしいハーモニーを奏でてくれます。ベトナムの旅でお気に入りのバインミーを見つけるのもいいかもしれませんね。この写真の記事を見る ≫

8.ベトナムで食べたいグルメ
南 かおり

ベトナム料理バインセオが美味しい!ホーチミン「DK BANH XEO KiTO」by 南 かおり

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野菜が多く使われたベトナムグルメは美味しくてヘルシー、女性にも人気です。ベトナム風お好み焼きと呼ばれる「バインセオ」も野菜がたっぷり入ったベトナムを代表する名物料理。米粉で焼いた皮で、炒めたもやしやエビ、豚肉などを包み、葉野菜に乗せ、ベトナムの伝統タレにつけていただきます。

ホーチミンのドンコイ通り沿いにあるDK BANH XEO KiTOでは、バインセオだけでなく大きなエビが入った春巻きやプリン、ベトナムのご当地ビールも注文できる人気店。オーナーKITOさんが焼く米粉の皮は極薄でパリパリ! 葉野菜やハーブ野菜がたっぷりと添えられ、見た目もとってもヘルシーです。この写真の記事を見る ≫

9.ベトナムで買いたいお土産

9.ベトナムで買いたいお土産
吉野 友梨

買うならこれ!ベトナム・ハノイのオススメ土産4選by 吉野 友梨

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旅行計画を立てるときには、お土産のチェックも忘れずに。事前におすすめのお土産を知っておくと、帰り際に空港でバタバタってことも避けられます。

ベトナムのお土産と言うと、バッチャン焼き、ハンドメイドの雑貨や刺繍品、アオザイ、ランタン、サンダル、かご、ベトナムコーヒー、ハス茶などのハス加工品、ココナッツクラッカー、ドライフルーツ、ケオ・サップ・コム、ベトナム産チョコレート、インスタントフォーなどが定番。

中でもハノイの南東、約13kmのところに位置するバッチャン村で作られている「バッチャン焼き」は有名。白地に赤い紋様の陶器が多いですが、青や緑の陶器などもあり、バリエーションも豊富で値段が安いこともあり、まとめ買いしてしまいたくなるほど。この写真の記事を見る ≫

9.ベトナムで買いたいお土産
小林 里穂

ベトナムハンドメイド雑貨が熱い!ハノイ・ハンガイ通りのおすすめ服&雑貨4選by 小林 里穂

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可愛い「ハンドメイド雑貨」もベトナムの人気のお土産。ハノイの旧市街のハンガイ通りには可愛い雑貨や服屋さんがお店を連ね、刺繍品、鞄、ぬいぐるみや服に至るまで、様々な商品が並んでいます。中でもTan Myという人気雑貨店には、ハンドメイドされた刺繍入りのポーチや小物入れ、鞄などが販売され、価格も大変リーズナブル。

ホーチミンで雑貨を買うならプチパリと称されているドンコイ通りやレロイ通りへ。数多くのショップが軒を連ねています。最近は可愛い雑貨目当てでベトナムを訪れる女性も多く、女子ウケ間違いなしのお土産がいっぱい。ベトナム旅行では観光スポットだけでなく雑貨屋さんも要チェックですよ。この写真の記事を見る ≫

9.ベトナムで買いたいお土産
松本 沙織

おしゃれチョコに可愛いプラカゴ!ダナンでカラフルショッピングby 松本 沙織

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ベトナムのお菓子で最近人気なのは「ベトナム産チョコレート」。ベトナムはカカオの生育に適した気候帯にあり、カカオ農家やチョコレートメーカーが急増。Alluvia(アルヴィア)、Marou(マルゥ)、Savie(サヴィ)、Pheva(フェバ)などが有名なブランドで、空港などで買うこともできます。

ダナンには、ベトナム産カカオをいち早く使用したチョコレートメーカー Pheva(フェバ)の本店があり、ベトナム南部のカカオ豆を使用したチョコレートを購入できます。ボックスの大きさやカラー、中に詰めるチョコレートの種類を選ぶことができるバイキングスタイルで、すべてのチョコレートには日本語で説明が書かれています。ホイアン、ハノイ、ホーチミンシティ(高島屋)にも出店。この写真の記事を見る ≫

10.ベトナム旅行のツアーはどう選ぶ?

10.ベトナム旅行のツアーはどう選ぶ?
インディカ マイ

知っておきたいベトナム基本情報!もっとベトナムを楽しもうby インディカ マイ

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ベトナムへの旅行は、飛行機とホテルを別々で手配すると割高になるため、航空機と宿泊がセットになったパッケージツアーがおすすめです。

■条件
日程:2019年2月1日出発/2月4日帰着(2泊4日)
交通:成田空港出発 タンソンニャット国際空港到着
   往復 エコノミークラス利用 LCC除く
宿泊:ボンセン サイゴン ホテル(ツイン・朝食付き)
※2018年12月17日 LINEトラベルjpで検索時の最安値から算出

<ツアー>44,800円
<別手配>71,326円

なんとツアーが26,526円も安くなりました!
(別手配の航空券は割引料金を利用した場合。)

※パッケージツアーは飛行機の時間帯やホテルグレードで金額が変わり、利用便が自由に選べない、変更ができないなど制限のあることが多いため、内容を確認して選びましょう。

ベトナムへのパッケージツアーは、ハノイ行きだと羽田空港を夕方に出る2泊3日の商品、ホーチミン行きだと深夜に羽田を出て早朝に着く便を利用した商品もあります。週末にサクッと旅したり、時間を節約して効率よく観光したい場合は、こういった航空便利用のパッケージツアーを利用すると良いでしょう。

写真提供:shutterstockこの写真の記事を見る ≫

次のお休みはベトナム旅行へ

ベトナムは、風光明媚な世界遺産やフランス統治時代の面影が残る街並み、ビーチリゾートもある人気観光地。美味しいベトナムグルメに可愛い雑貨、ランタンが灯るノスタルジックな町など女子力アップのポイントも盛りだくさん。ベトナムを思う存分満喫する為にも、ぜひこの記事を参考に、旅行計画を立ててみて下さいね。

2018年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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