皇居とその周辺の観光スポット14選!最寄り駅とアクセス情報も | トラベルjp 旅行ガイド

皇居とその周辺の観光スポット14選!最寄り駅とアクセス情報も

皇居とその周辺の観光スポット14選!最寄り駅とアクセス情報も

更新日:2025/10/29 14:11

かのえ かなのプロフィール写真 かのえ かな 鉄道ひとり旅ライター、駅舎・マンホール愛好家

東京の人気観光地、皇居とその周辺エリア。外桜田門や二重橋、天守閣跡などをめぐると、旧江戸城の面影を楽しめます。二の丸庭園で季節の花々を楽しんだり、千鳥ヶ淵でボートに乗ったりするのもおすすめです。

少し足を延ばして神社を参拝したり、科学技術館に行ったりするのも良いでしょう。今回は、トラベルjp ナビゲーターが現地取材した、皇居とその周辺エリアにあるおすすめ観光スポットを紹介します!

1.外桜田門(桜田門)

1.外桜田門(桜田門)

都心で気軽な歴史散歩、皇居ランナーに交じって江戸城城門巡り!

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皇居外苑エリア入口にある「外桜田門」。「桜田門」という名前で呼ばれることも多い場所です。

外桜田門は、国指定重要文化財となっている城門で、大老・井伊直弼が暗殺された“桜田門外の変”が起こった場所として知られています。また、江戸城の無血開城を果たした官軍が入城した城門とも伝えられています。

<基本情報>
住所:東京都千代田区皇居外苑1
料金:無料
アクセス:桜田門駅3番出口より徒歩1分、霞ヶ関駅A2出口より徒歩3分 この写真の記事を見る ≫

2.二重橋

2.二重橋
凜風 杏花

東京観光におススメ!昭和名ガイドの歌声とめぐるバスツアーby 凜風 杏花

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皇居正門前に架かる「二重橋」。皇居宮殿に入るための鉄製の橋で、皇居のシンボルとして親しまれています。天皇誕生日と新年の一般参賀のとき以外は渡ることができませんが、二重橋濠も含めた景観は見ごたえがあります。

ちなみに、広場から見て奥側にある鉄橋が「二重橋(正門鉄橋)」で、手前にある西洋建築の石橋は「正門石橋」といいます。

<基本情報>
住所:東京都千代田区皇居外苑1-1
電話番号:03-3213-0095(皇居外苑管理事務所)
料金:無料
アクセス:桜田門駅より徒歩2分、日比谷駅より徒歩3分、二重橋前駅より徒歩3分 この写真の記事を見る ≫

3.皇居東御苑

3.皇居東御苑
松縄 正彦

都心でリフレッシュ!〜皇居東御苑・おすすめの巡り方〜by 松縄 正彦

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「皇居東御苑」は、江戸城だったころの本丸・二の丸・三の丸の一部を整備して造られた皇居附属庭園です。大手門、平川門、北桔橋門から入ることができます。

中央にある白鳥濠をはじめ、園内には展望台や梅林坂など20以上の見どころがあります。かつては吹上御苑(御所)近くにあった諏訪の茶室も、現在は皇居東御苑に移築されており、見どころのひとつとなっています。

<基本情報>
住所:東京都千代田区千代田1-1
電話番号:03-3213-2050(宮内庁 管理部皇居東御苑管理事務所)
営業時間:9:00〜17:00(入園は閉園の30分前まで)
※変更する場合もあるため公式サイトをご確認ください。
料金:無料
アクセス:
・大手門へ
大手町駅(C13a出口)から徒歩約5分、二重橋前駅(6番出口)から徒歩約10分
・平川門へ
竹橋駅(1a出口)から徒歩約5分
・北桔橋門へ
竹橋駅(1a出口)から徒歩約5分
公式サイト(外部リンク) この写真の記事を見る ≫

4.二の丸庭園

4.二の丸庭園

東京の真ん中にある緑あふれる憩いの場・皇居東御苑

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「二の丸庭園」は、皇居東御苑内にある主要の見どころのひとつ。もともとは将軍の別邸や世継ぎの皇子の御殿があった場所で、現在は季節の花々を楽しめるスポットとして親しまれています。

歩いて景観を楽しむ回遊式庭園で、江戸時代の庭園の図面をもとに整備されています。植物に関する案内板があるので、ゆっくり歩いて自然を楽しみましょう。

<基本情報>
住所:東京都千代田区1
営業時間:皇居東御苑の公開時間に準ずる
料金:無料
アクセス:桜田門駅3番出口より徒歩1分、霞ヶ関駅A2出口より徒歩3分 この写真の記事を見る ≫

5.富士見多聞

5.富士見多聞
いなもと かおり

ついに一般公開がはじまった!皇居東御苑の「富士見多聞」を観光しようby いなもと かおり

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多聞とは、城郭の石垣上に建てられた長屋で、城壁よりも強固な防御施設です。「富士見多聞」は江戸時代の江戸城本丸に多数存在した多聞のうち、唯一、現存する多聞となります。

かつては富士見多聞から富士山が見えたことから、この名前が付いたと考えられています。現在は、蓮池濠をはじめとした宮内庁・宮殿方向の眺望が楽しめます。

<基本情報>
住所:東京都千代田区千代田1-1 皇居東御苑内
営業時間:皇居東御苑の公開時間に準ずる
休業日:
・月曜日・金曜日
※天皇誕生日以外の「国民の祝日等の休日」は公開
※月曜日が休日で公開する場合には、火曜日が公開しない日となります。
・12月28日から翌年1月3日まで
・行事の実施、その他やむを得ない理由のため支障のある日
料金:無料
アクセス:竹橋駅(1a出口)から徒歩約5分、大手町駅(C13a出口)から徒歩約5分
公式サイト(外部リンク) この写真の記事を見る ≫

6.富士見櫓

6.富士見櫓
いなもと かおり

ついに一般公開がはじまった!皇居東御苑の「富士見多聞」を観光しようby いなもと かおり

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櫓は、お城の隅や城門の上などに設けられた、見張りや防御のための施設。「富士見櫓」は、皇居東御苑内にある高さは約16メートルの三重の櫓です。1657年(明暦3)の大火で天守が焼失した後は、天守の代用の役割を果たしました。

将軍は、櫓から富士山や両国の花火、品川の海などを眺めたと伝わっています。現在は櫓の内部に入れませんが、櫓前に広場が整備されているので、間近で外観を鑑賞できます。

<基本情報>
住所:東京都千代田区千代田1-1 皇居東御苑内
営業時間:皇居東御苑の公開時間に準ずる
料金:無料
アクセス:竹橋駅(1a出口)から徒歩約5分、大手町駅(C13a出口)から徒歩約5分 この写真の記事を見る ≫

7.千鳥ヶ淵ボート場

7.千鳥ヶ淵ボート場
渡部 洋一

東京「千鳥ヶ淵」の桜ライトアップが凄い!都内屈指の夜桜を味わい尽くすby 渡部 洋一

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「千鳥ヶ淵ボート場」は、北の丸公園エリアにある観光スポット。水の上から自然豊かな景色を楽しめます。

お濠沿いをボートで進むと、江戸城の石垣や樹齢数百年の大木が眼前に!春はさくらの名所となっています。通常はお昼のみの営業ですが、「千代田のさくらまつり」の期間中は夜間まで営業時間が延長され、夜桜観賞が楽しめます。

<基本情報>
住所:東京都千代田区三番町2先
電話番号:03-3234-1948
営業時間:10:00〜15:00(時期により変動あり、受付は営業終了の30分前まで)
定休日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合、翌日以降の平日を定休日とします)
冬期休場:12月〜2月
料金:通常期は30分で500円、60分で1,000円。観桜期は30分で800円、60分で1,600円
アクセス:九段下駅2番出口から徒歩10分、半蔵門駅5番出口から徒歩10分 この写真の記事を見る ≫

8.大手門

8.大手門

東京の真ん中にある緑あふれる憩いの場・皇居東御苑

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江戸城本丸の正門である「大手門」。参勤交代で江戸来た大名たちは、この門を通って登城しました。城門警護には、10万石以上の譜代大名が務めていたと伝わっています。

大手門の手前側の門(高麗門)をくぐって中に入ると、枡形と呼ばれる四角く囲まれた広場に入ります。枡形は、敵に侵入を防いだり、攻撃時の兵の集合場所として使われていました。

住所:東京都千代田区千代田1
料金:無料
アクセス:大手町駅 C10出口、C13出口より徒歩5分、東京駅丸の内方面出口より徒歩10分 この写真の記事を見る ≫

9.天守閣跡と本丸跡

9.天守閣跡と本丸跡

東京の真ん中にある緑あふれる憩いの場・皇居東御苑

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皇居東御苑エリアの高台にある「天守閣跡と本丸跡」。

天守閣跡と本丸跡は現在、芝生に覆われた大地となっています。1657年の大火災や明治維新で焼け野原となった後、再建されていないため天守閣は現存していません。

しかし、寝転んだりくつろいだりするには抜群の場所。アイスクリームを販売する売店などもあるので、皇居散策の小休止にもぴったりです。

<基本情報>
住所:東京都千代田区千代田1-1 皇居東御苑内
営業時間:皇居東御苑の公開時間に準ずる
料金:無料
アクセス:大手町駅 C13a出口より徒歩5分、東京メトロ東西線 竹橋駅 1a出口より徒歩5分 この写真の記事を見る ≫

10.三の丸尚蔵館

10.三の丸尚蔵館

東京の真ん中にある緑あふれる憩いの場・皇居東御苑

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「三の丸尚蔵館」は、皇室ゆかりの品々が展示されているスポット。昭和天皇の死後、遺族から寄贈されて国庫に帰属した美術品が保存されています。

日本古来の雅楽に関連する作品や、美術の奨励と庇護を目的として任命された帝室技芸員による作品も見られます。展示内容がたびたび変わるので、何度訪ねても楽しめますよ。

※新施設の建設工事に伴い、現在は休館中です。 全面開館は令和8年(2026)秋に予定されています。

<基本情報>
住所:東京都千代田区千代田1-8
電話番号:050-5541-8600
営業時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)
料金:一般1,000円、大学生500円。
アクセス:大手町駅(C13a出口)から徒歩約5分JR東京駅(丸の内北口)から徒歩約15分
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11.田安門

11.田安門

都心で気軽な歴史散歩、皇居ランナーに交じって江戸城城門巡り!

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北の丸公園エリアにある「田安門」は、江戸城で最も古い城門。江戸城を築城したことで知られる太田道灌(おおたどうかん)が、江戸城の合戦を繰り広げた場所は、田安門あたりだったと伝えられています。

北面する高麗門には、扉の釣金具を製作した職人による名文が刻まれていることでも有名です。ぜひ現地で見てみましょう。

<基本情報>
住所:東京都千代田区北の丸公園2
料金:無料
アクセス:九段下駅2番出口より徒歩5分 この写真の記事を見る ≫

12.靖國神社

12.靖國神社
凜風 杏花

東京観光におススメ!昭和名ガイドの歌声とめぐるバスツアーby 凜風 杏花

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「靖國神社」は、明治天皇によって創建された神社。明治時代以降の日本の戦争や内戦で政府・朝廷側で戦死した軍人らが祀られています。境内には、回遊式の神池庭園があり、花崗岩の直橋は日本一の長さを誇ります。

神社と日本武道館の間には、品川沖の船舶の目印となっていた高燈籠が移築されており、見どころのひとつとなっています。

<基本情報>
住所:東京都千代田区九段北3-1-1
電話番号:03-3261-8326
営業時間:6:00〜18:00(11月〜2月は6:00〜17:00)
料金:境内無料(正式参拝、遊就館拝観は有料)
アクセス:九段下駅 1番出口より徒歩5分、飯田橋駅西口、市ケ谷駅より徒歩約10分
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13.築土神社

13.築土神社

御神体は首桶!?史上名高い怨霊が祀られる九段下・築土神社

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「築土神社」は、平将門を祀り、津久戸大明神と称したのがはじまりと伝わる神社。江戸城築城後は、太田道灌によって鎮守として社殿が造営されました。

境内には、鳥居上空に掲げられた御神剣、千代田区内で現存最古の狛犬、千代田区有形民俗文化財に指定された力石など、さまざまな見どころがあります。また、武運長久・必勝祈願のご利益が授かれる勝守が有名です。

<基本情報>
住所:東京都千代田区九段北1-14-21
電話番号:03-3261-3365
料金:無料
アクセス:九段下駅 1番出口または7番出口より徒歩2分
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14.科学技術館

14.科学技術館
鮎川 キオラ

子供にウケる美術館&博物館 ママ目線で選ぶ東京・神奈川5選by 鮎川 キオラ

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北の丸公園の一角にある「科学技術館」。科学の不思議を体感できる展示・実験ショーや毎日開催している実験型ワークショップは、子どものみならず大人も楽しめること間違いなし!遊んでいるうちに科学や技術に関心を持てるようになる貴重な施設です。

ミュージアムショップで買える自由研究お助けキットや科学玩具などは、お土産として人気です。

<基本情報>
住所:東京都千代田区北の丸公園2-1
電話番号:03-3212-8544
営業時間:9:30〜16:50(最終入館16:00)
料金:大人950円、中学生・高校生650円、子ども(4歳以上)450円、65歳以上850円
アクセス:竹橋駅より徒歩7分、九段下駅より徒歩9分
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皇居と周辺エリアの観光はこれでキマリ!

東京の中心部にありながら、自然豊かな景観を楽しめる皇居と周辺エリア。さらに日本の歴史や科学技術の進歩を体感できるスポットも充実しているので、1日中楽しめそうですね。

一部の曜日(月曜、日曜日)や年末年始などの休止日等を除けば、皇居内の富士見櫓、宮殿の外観、二重橋などが参観できます。参観は、毎日午前と午後に1回ずつ、合計2回実施されています。

なお、事前申請か皇居桔梗門前での当日受付の申し込みが必要です。また、定員数を超えると参観できないため、詳細は下記の宮内庁の公式サイトよりご確認ください。

公式サイト(外部リンク)

2025年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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