ゴールデンウィークは絶景を見にいったり、おしゃれな観光地に行ったり…。宮城、栃木、茨城、奈良、神戸、愛媛、山口、屋久島、沖縄、宮古島と2025年GWの女子旅におすすめの旅行先10選をご紹介します。
※イベントの開催情報は変更になる可能性があります。公式情報を事前にお確かめの上、お出かけください。
栃木県の「あしかがフラワーパーク」は日本屈指の藤の名所で、GWが見頃の最盛期!ライトアップされた大長藤は、隣接する池に映り込み、池の中にも大長藤があるように見えて幻想的。4月中旬から5月中旬まで、見頃が異なるさまざまな藤を楽しめます。
<基本情報>
住所:JR両毛線「あしかがフラワーパーク」駅より徒歩約3分
アクセス:栃木県足利市迫間町607
この写真の記事を見る ≫
長いお休みがとれるGWは、ぜひ沖縄リゾート女子旅へ。「カフーリゾートフチャク コンド・ホテル」は全室オーシャンビューで、快適にリゾートライフを満喫できるおすすめホテル。沖縄素材を取り入れたボディケアができる、スパもありますよ。 この写真の記事を見る ≫
女子旅にぴったりのフォトジェニックな旅行先が、奈良・明日香村にある「岡寺」。例年4月下旬から5月上旬(GW頃)に開催される石楠花まつり中に、境内の池が華の池に変わるんです!ぜひ期間限定の美しい華の池を見に行ってみてくださいね。
<基本情報>
住所:奈良県高市郡明日香村大字岡806
アクセス:近鉄「橿原神宮前駅」東口より奈良交通バス「岡寺前」下車、徒歩5〜10分
この写真の記事を見る ≫
四国で温泉女子旅といえばの定番、愛媛県・松山の道後温泉。和風の旅館やホテルが立ち並ぶ温泉街で一際異彩を放つ「オールドイングランド 道後山の手ホテル」では、海外のような雰囲気を楽しみつつ美人の湯を楽しめます。 この写真の記事を見る ≫
アクティブな女子旅におすすめなのが、屋久島で縄文杉を見にいくトレッキング。縄文杉コースで縄文杉の次に人気があるウィルソン株は、中から見上げるとちょうど空がハートの形に見えるんです!きれいなハートを写真におさめて、ぜひ待受画像にしてみてくださいね。 この写真の記事を見る ≫
キツネは、モフモフしていてかなり可愛いとご存知ですか?そんなキツネを間近で見ることができる施設が、宮城県にある「宮城蔵王キツネ村」。近くには温泉宿もあり、癒される女子旅にぴったりの旅行先です!
<基本情報>
住所:宮城県白石市福岡八宮字川原子11-3
アクセス:東北自動車道 白石ICより車で約20分
この写真の記事を見る ≫
関東でGWの定番観光スポットといえば「国営ひたち海浜公園」。例年GWにはネモフィラが見頃となり、ネモフィラと空が両方青く、境界線が判然としない幻想的な光景はまさに絶景。バスで楽々行ける日帰りツアーも出ており、インスタ映えを狙う女子旅にぴったり。
<基本情報>
住所:茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
アクセス:JR常磐線「勝田駅」よりバスで15〜20分
この写真の記事を見る ≫
陶器好き・うつわ好き女子におすすめなのが、山口県萩市で例年GWに開催されるイベント「萩焼まつり」。販売価格が通常より安く、品揃えも豊富のため、お気に入りの一品を見つけるのにぴったりです。
<基本情報>
開催場所:山口県萩市内各所
2025年の開催状況:5月1日(木)〜5日(月・祝)
この写真の記事を見る ≫
オーストラリアまでは行けなくとも海を楽しみたい…!という女子におすすめなのが、沖縄県・宮古島にある「八重干瀬」。“沖縄のグレートバリアリーフ”とも呼ばれる、巨大な珊瑚礁です。沖縄はGWには海に入れるので、ぜひシュノーケルを楽しんでくださいね! この写真の記事を見る ≫
おしゃれ女子旅にぴったりの観光地、神戸。「神戸布引ハーブ園」は神戸市街からすぐ行ける日本最大級のハーブ園で、約75,000株の花やハーブが咲き集う癒しのスポットです。ランチには美味しいハーブ料理やハーブティーで、優雅なひと時を過ごしてくださいね。
<基本情報>
住所:兵庫県神戸市中央区北野町1-4-3
アクセス:新幹線・神戸市営地下鉄「新神戸駅」徒歩約5分
この写真の記事を見る ≫
もしお得に行きたいのならツアーはいかがでしょうか?各地へ行く航空券や列車、ホテル、レンタカーなどがセットになったパックツアーや、日帰りバスツアーだと旅行料金がお得になることもあります。各旅行先の下にあるリンクから、お値打ちのプランをチェックしてみてくださいね。
2025年2月現在の情報となり、写真は取材時のものとなります。またイベント・行事は開催状況が変更となる場合もあるため、最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
この記事の関連MEMO
このスポットに行きたい!と思ったらトラベルjpでまとめて検索!
条件を指定して検索