沖縄は、美しい海に世界遺産のお城、沖縄美ら海水族館など、魅力的な観光スポットが多く、沖縄ならではのグルメも人気。あれもこれもと欲張ってたら結構お金もかかっちゃいます。そこで、宿泊費は削ってでも観光やグルメを目一杯楽しみたい!と言う方におすすめなのがオシャレで個性的なホステル。
LINEトラベルjpが厳選した、沖縄のホステルをご紹介します。
那覇市の奥武山公園のすぐ近くに位置する「沖縄国際ユースホステル」は、ゆいレールの壺川駅まで徒歩5分と便利な立地。旭橋駅前の那覇バスターミナルからバスに乗り継げば、車無しで沖縄中のどこにでも行くことができますよ。
レンタカー営業所も徒歩1分のところにあり、車で観光する方にもおすすめのホステルです。客室にはファミリールームもあり子連れの家族にも最適。
沖縄最大の繁華街、国際通り近くのホステルに泊まるなら「くもじ荘HOSTEL」へ。国際通りまで徒歩5分、ゆいレールの県庁前駅まで徒歩3分、離島への船が出るとまりん(泊港)へも徒歩10分弱。朝一で船で離島に移動する方にもおすすめです。
レンタル自転車の貸出サービスもあり、自転車なら那覇市内唯一のビーチ、波の上ビーチまで約10分。飲み歩いてもすぐに部屋に戻れるのもいいですね。
国際通りの路地を入ったところにある「月光荘・沖縄」。みんなが集まれる公共スペースを充実させる・・・がコンセプトというだけあり、旅人同士でコミュニケーション図るには最高のホステルです。共有スペースには毎晩旅人が集いとても賑やか。
沖縄の旬な料理をひとつの食卓で食べるという家族団らんスタイルのパーティは宿泊者でなくても参加可。ウチナーンチュとお友達になれるチャンスも!
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那覇市内中心部、壺屋やちむん通りから400m、牧志公設市場や国際通りにもすぐ行ける便利な場所にあるホステル「ステラリゾート」も月光荘と並び沖縄好きのバックパッカー達に人気の宿。宿泊者同士の交流も楽しめます。
部屋のタイプはドミトリーからシングル、ツインまで様々。女性専用のドミトリーもあり、一人旅の女性でも安心して利用できます。緑に囲まれた環境も魅力。
国際通りすぐそばで、ゆいレール美栄橋駅の目の前にあるホステル「CamCam沖縄(カムカム沖縄)」。慶良間諸島などへの高速船が出るとまりん(泊港)へも歩いて行けます。ケラマでのダイビングに日帰りでという方にもおすすめ。
部屋は全室エアコン完備。女性専用フロアも設けられ、トイレ・シャワーなども男女別と女性に優しい宿。相部屋は不安という方でも安心して泊まれます。
宿の名前“AIEN”は、不思議なめぐり合わせの縁を意味する“合縁奇縁”に由来。海に近い北谷町砂辺の旧海岸倉庫跡地に位置する「AIENCoffee & Hostel」は、カフェとドミトリーが融合したオシャレでリーズナブルなホステルです。
グループで泊まれる混合ドミトリーから、少人数で貸し切れる個室、安心の女性専用ドミトリーなど部屋の種類は豊富。バリスタが淹れる美味しいコーヒーも人気。
石垣島の中心街新川地区に位置し、2016年開業の「ゲストハウス ちゅらククル」。グッドデザインアワードを受賞したこともある、オシャレで居心地のいい空間が魅力。便利な場所にあり、石垣島での観光拠点としての利用におすすめ。
“ゆんたくルーム”はセンスのいい調度品が並ぶとても居心地がよい空間。夜にはふらっと宿泊客が集い、旅人同士での情報交換をする場所として賑わいます。
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石垣島の離島ターミナルまで徒歩10分。「ゲストハウス ホロホロ」も宿泊者同士が集える共同スペース“ゆんたく”が魅力。猫と触れ合うことができる癒し宿なので、猫ちゃん好きにもおすすめです。繁華街のユーグレナモールも徒歩2分と便利。
ゆんたくルームから外に出るとそこは屋上テラス。ベンチの他にハンモックなども用意され、星空を眺めながらゆったりするのに最適な空間です。
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昼間は観光スポットや沖縄の綺麗な海で遊び、夜は町に繰り出し沖縄料理を堪能。宿へは寝に帰るだけという方には、ホテルよりも格安のホステルがぴったり。宿泊費が浮いた分で、アクティビティを楽しんだり、船で離島に足を延ばすのもアリ。
ホステルは、共有スペースで外国人観光客とコミュニケーションを図れるのも魅力。人との触れ合いを求める旅ならホステルが一番。
沖縄の旅は、リーズナブルに楽しく過ごせるホステルで!
2019年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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(2024/3/29更新)
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