青森県の県庁所在地青森市では特別史跡である三内丸山遺跡やねぶたの家 ワ・ラッセなどの見どころがたくさんあります。そんな青森市で泊まるならここ!と観光からビジネスまでおすすめしたいトラベルjp調べのユーザー評価TOP10の人気ホテルをご紹介します。
「八甲田ホテル」は酸ヶ湯温泉が経営する高級リゾートホテルです。特徴的なログ造りはあたたかみがある国内最大級の洋風完全木造建築。客室はシンプルで、広々としています。美食の宿としても知られていて、季節ごとに変わる料理は和洋のコースから選ぶことが可能。温泉は独自の温泉である荒川温泉で、秋には紅葉を楽しめます。 この写真の記事を見る ≫
「ホテル2135」はビジネスマンにおすすめのビジネスホテル。客室はシンプルながら十分な広さで、青森県産食材にこだわったバイキング形式の朝食も楽しめます(セットメニューの日もあり、選択不可)。ファミリープランからレディースプランまで様々なプランがあることも特徴的で、観光からビジネスまで最適なホテルです。
「南部屋・海扇閣」は青森市にある温泉街・浅虫温泉にある温泉宿。展望温泉が魅力的で、絶景のむつ湾の夕陽を眺めながら入浴することができます。和室客室は全室オーシャンビューで客室からもむつ湾の眺めを楽しむことができます。また、全室掘りごたつも用意してあります。
青森駅から車で約5分、新青森駅からなら車で約20分の「ホテル青森」は様々な客室が選べる点が魅力。内装もとても高級感があふれ、和室からバリアフリールームまで9タイプの客室があり、用途に合わせて選ぶことができます。こだわりの朝食は郷土料理をはじめとした、スローフードの朝食で、青森県食材を使用しています。
東の大御所 酸ヶ湯温泉by 温泉ソムリエぐっち
「酸ケ湯温泉旅館」は約300年前に発見された酸ヶ湯温泉にあり、ヒバ千人風呂が有名。160畳の浴室には様々な種類の源泉が異なる浴槽があり、古き良き温泉を楽しむことができます。混浴ですが、女性専用時間もありますよ。客室は純和風で、懐かしい気分にさせてくれます。 この写真の記事を見る ≫
「ホテル城ヶ倉」は八甲田・城ヶ倉にありブナ原生林に囲まれている北欧風リゾートホテル。ヨーロッパ風の建物は木のぬくもりにあふれていて、それぞれの客室はあたたかみがあります。露天風呂は四季折々の大自然に囲まれ、鳥滝沢の渓流のせせらぎも楽しむことができますよ。夕食は季節折々の食材を使用した会席料理を味わえます。
「リッチモンドホテル青森」は立地の良い観光に便利なビジネスホテルです。繁華街にも約徒歩5分と近く、交通手段も徒歩圏内です。6タイプの客室は清潔感に溢れ、大型デスクと明るい照明でワークスペースとしても最適。和食を中心とした朝食フルバイキングはゆったりと楽しむことができます。
「椿館」は浅虫温泉にある400年の歴史を誇る宿です。情緒あふれる外観、そしてどこか懐かしさを感じさせる全26室のお部屋はすべて和室タイプです。源泉かけ流しの温泉も楽しむことができ、郷土料理を存分に味わえる夕食は個室でいただくことができます。朝食は品数が豊富な和食膳で、こちらも郷土料理に舌つづみを打てます。 この写真の記事を見る ≫
「ホテルJALシティ 青森」は青森駅から約徒歩6分の好立地にあるホテルです。2018年10月にリニューアルした客室はデラックスルームなどが配置され、見晴らしを意識したデラックスコンフォートルームでは青森市中心部の夜景を楽しめます。人気の高い朝食ブッフェは地元食材にこだわり、県産米や地元で水揚げされた魚介類などを提供しています。
「割烹旅館さつき」は浅虫温泉にある割烹旅館で、中庭を眺めながら浸かる温泉が魅力的です。純和風の客室は落ち着いた雰囲気。季節の食材を楽しめる夕食は、板長自ら毎朝市場に出向き、その日良い食材を仕入れしているそうです。料理と一緒に地酒も用意されているので、試してみてはいかがでしょうか。
青森市のホテル人気TOP10はいかがでしたでしょうか。駅チカが魅力のホテルから雰囲気のあふれる洋風ホテルまで様々なタイプがありました。有名な温泉地もランクインしましたね。
ビジネスから観光、そしてまさにリラックスするための自然に囲まれたホテルまで、旅の用途に合わせて選ぶことをおすすめします。
青森市を訪れた際はぜひ今回ご紹介したホテルに宿泊してみてください。
※ユーザー評価は日々変動します。
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(2025/2/11更新)
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