"杜の都(もりのみやこ)"と言われる仙台。江戸の仙台藩時代、伊達政宗公の植林奨励策により仙台城下町に"人工林"や"屋敷林"が連なり、あたかも杜の中に街が出来たかのように見えたのが言われです。郊外に足をのばせば、秋保温泉や泉ヶ岳温泉もあります。数多くの観光スポットをより満喫するために、宿泊をして楽しみたいところです。
今回はトラベルjp調べのユーザー評価TOP7のホテルをご紹介します。
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https://www.travel.co.jp/stay/hotel/16907242017年6月に開業した「ホテルメトロポリタン仙台イースト」。JR仙台駅直結のホテルで、東北一の大都市・仙台でのビジネスや観光の拠点としても便利です。客室からは仙台の街並みが望め、宿泊者専用ラウンジやフィットネスルームも完備しています。“東北六感”をコンセプトとしたあたたかみのあるホテルです。
ウェスティンホテル仙台の「ウェルビーイング」滞在で、心と体をハッピーに!by Aya Hasegawa
「ウェスティンホテル仙台」は、東北で最も高層の37階建ビル“仙台トラストタワー”内にあります。仙台駅から徒歩圏内で、仙台市内はもとより宮城県内の観光地や東北各地への移動に便利な立地です。東北有数のクラブフロアを完備。世界水準のホスピタリティでゲストをお迎えします。上質なくつろぎのひとときをお過ごしください。 この写真の記事を見る ≫
「旅館つかさ」は仙台駅より徒歩5分、仙台市中心部にありながら静かにくつろげる宿です。JRや仙台市地下鉄を使って宮城球場やユアテックスタジアムへのアクセスも良く、スポーツ観戦にも便利。毎日食事のメニューが変わり、ビジネスホテルとは一味違った家庭的なおもてなしが魅力の宿となっています。
仙台から気軽に行ける秋保温泉の中に、ただ一軒高台から秋保温泉峡を望むのが「篝火(かがりび)の湯 緑水亭」。白と緑に統一され、凛と佇む旅館は、温泉街の喧騒とは別に静かな空間が広がります。広大な敷地には、東日本屈指の広さを誇る露天風呂「篝火の湯」があります。篝火に灯らされた幻想的な雰囲気を楽しめます。 この写真の記事を見る ≫
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https://www.travel.co.jp/stay/hotel/1695491「アルモントホテル仙台」は、JR仙台駅西口より徒歩約5分と観光やビジネスに最適なロケーションです。人工温泉準天然・光明石温泉を完備し、男女別の大浴場で疲れた身体を癒すことができます。地元の食材を活かした郷土料理が味わえる朝食バイキングも自慢の一つ。心あたたまるサービスが感じられるホテルです。
「仙台ロイヤルパークホテル」は、杜の都・仙台市郊外に佇むリゾートホテルです。ホテルは緑豊かな庭園に囲まれ、客室はヨーロッパ風の内装があふれエレガントな雰囲気となっています。上質なヨーロッパの伝統を感じながら、優雅なひと時を過ごせます。自然を楽しむアクティビティスポットもあり、1年を通して楽しめます。
仙台駅東口より徒歩4分、地下鉄東西線の宮城野通駅、南1番出口から徒歩1分といった好立地の「ホテルビスタ仙台」。ビジネスホテルとしての利便性、価格帯はそのままに、シティホテル並みの設備とサービスがある何とも使い勝手のよいホテルです。広い客室や大浴場があり、ビジネスや観光目的の滞在でも上質ステイが堪能できます。
写真提供:ホテルビスタ仙台
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仙台のホテル人気TOP7はいかがでしたか?上位のホテルには仙台駅からほど近い、ビジネスホテルやシティホテルが多い半面、くつろぎをもとめ温泉宿も人気も集めているようでした。
仙台駅は新幹線が停車し、高速道路のICも近くとアクセスがよく、野球、サッカーが観戦できるスタジアムをはじめ、歴史ある名所や見どころ、絶景スポットなどの魅力も満載で1年を通して楽しめる東北一の大都市です。
東京から新幹線でわずか90分で行ける杜の都・仙台。仙台観光とともに、仙台市内のホテルに泊まるのがおすすめです。お気に入りの宿を見つけて、素敵な旅にしてくださいね!
※ユーザー評価は日々変動します。このランキングは2019年2月現在のものです
※ホテルのサービス内容などは変更になることがあります
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