鹿児島市といえば、文化、自然、温泉、郷土料理と観光名所の絶えない街。鹿児島市を次回の旅行先候補に考えている方も多いと思います。今回はトラベルjp調べのユーザー評価TOP10のホテルをご紹介します。
これらのホテルは、鹿児島中央駅や中心街(天文館)に近く、観光や出張の拠点にぴったりです。ぜひ、滞在先選びの参考にして下さい。
「SHIROYAMA HOTEL kagoshima」は、眼下に鹿児島市街地を臨む絶好のロケーションに位置しており、鹿児島屈指の名宿として知られています。
地下1000mから湧き出る展望露天風呂、桜島が一望できるレストラン、ジャズの生演奏を楽しめるバー、薩摩切子と薩摩焼の専門店、温泉から食事まで鹿児島の魅力をたっぷり味わうことのできるホテルです。
写真提供:SHIROYAMA HOTEL kagoshima
桜島と錦江湾を望む「アクアガーデンホテル福丸」。市役所前みなと大通り公園沿いに位置し、桜島を望む景観の美しさは市内屈指。アクセス抜群で、離島に行くにも繁華街に行くにも便利。博物館、美術館、水族館などの文化施設にも近く、観光にもビジネスにも最適です。
ホテル6階にある展望風呂もおすすめ。アクアガーデンホテルで効率よく鹿児島観光を楽しんでください。
鹿児島一の繁華街“天文館”アーケード内という最高の立地条件にある「リッチモンドホテル鹿児島天文館」。旅行者や出張者の目的に合わせたプランがあり、コスパのよい素泊まりプランから、日経新聞が読めるビジネスプランまで用意されています。
地元の素材を生かしたハーフバイキングの朝食もおすすめ。ご家族、カップル、一人旅まで、多くの方々に利用されるホテルです。
「ソラリア西鉄ホテル鹿児島」は九州新幹線のターミナル駅・JR 鹿児島中央駅の正面に位置します。またホテル1階には、空港バス発着所を併設。まさに鹿児島の玄関口といえるでしょう。
客室からの桜島や錦江湾の眺めもすばらしく、ホテルにいながら鹿児島滞在を満喫できます。
「リッチモンドホテル鹿児島金生町」は、JR鹿児島中央駅から市電で10分。ビジネスや観光にも利便性の高い立地が魅力です。スタイリッシュな明るいお部屋で、観光や出張の疲れもすっきり。バスタブも広々としており、旅や出張で疲れた体を癒してくれるでしょう。
2012年オープンの「天然温泉 霧桜の湯 ドーミーイン鹿児島」は、路面電車の高見馬場電停から徒歩約2分、空港リムジンバスのバス停へも徒歩約3分とアクセスも良く、滞在拠点にピッタリです。
このホテルの自慢はなんといっても、最上階に露天風呂付き天然温泉“霧桜の湯”。繁華街の中心で天然温泉を楽しめます。旅の疲れをゆっくり癒してください。
市内中心部に位置する「ホテル法華クラブ鹿児島」は、鹿児島中央駅・繁華街天文館が徒歩圏内。ビジネス出張と観光のどちらにも最適なロケーションです。 200室以上ある部屋すべてに上品なインテリアが施されています。日常から離れ快適なひと時を味わうことができるでしょう。
おもてなしの心を大切にする「シルクイン鹿児島」。奄美の伝統工芸品、大島紬の“都喜ヱ門”ブランドで知られる藤絹織物株式会社が母体のホテルです。
天然温泉かけ流しのリラクゼーションや夕食で提供される郷土料理・奄美鶏飯を楽しみつつ、シルクのような優雅なひと時を過ごすことができます。
「鹿児島東急REIホテル」は、鹿児島中央駅より徒歩約5分、市内を流れる甲突川沿いにたたずむ閑静な雰囲気に包まれたリバーサイドホテルです。宿泊者にとってくつろぎの時間を過ごせるよう、全室さわやかな色調のインテリアがほどこされています。
また、快眠をサポートするテンピュール枕も自慢です。出張や観光の疲れを癒すなら、こちらのホテルがおすすめです。
鹿児島市内の天文館通りに隣接した「サンデイズイン鹿児島」。機能美を追求したやすらぎのある北欧デザインが自慢です。また出張者にとっても最高の環境。充実されたインターネット環境と、広いワークスペースを確保する机で、さくさくと仕事もはかどることでしょう。
しっかり休みたい旅行者にとっても、仕事をバリバリ進めたい方にとっても、おすすめしたいホテルです。
鹿児島市のホテル人気TOP10はいかがでしたか?冒頭で紹介した通り、「出張・観光の拠点として便利」「鹿児島料理がおいしい」「温泉も楽しめる」といいことづくめ。鹿児島市を代表する名だたる高級ホテルから、コスパがよくリピーターが多い滞在先までさまざまです。ランキングを参考にして、滞在先を選んでみてくださいね。皆さまの鹿児島滞在がより有意義なものになりますように。
※ユーザー評価は日々変動します。このランキングは 2019年1月現在のものです。
※ホテルのサービス内容などは変更になることがあります。
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