全国37カ所に展開する人気リゾート「休暇村」から、「旅する絵本」が登場!「旅する絵本」は絵本形式の台紙に、休暇村ごとに特徴のあるデザインのピンズを挿していき、完成させるもの。今回はLINEトラベルjp ナビゲーターおすすめの休暇村5選と合わせて、ご紹介します。
全国37カ所の国立公園・国定公園などに位置するリゾート、休暇村。豊かな自然を満喫できる人気の休暇村から、地域の魅力が描かれたピンズで絵本を完成させる、「旅する絵本」が登場しました!
「旅する絵本」は休暇村のある地域の魅力が描かれた絵本形式の台紙に、休暇村ごとに特徴のあるデザインのピンズを挿していき、完成させるもの。販売期間は2019年3月1日から2024年3月31日までで、各休暇村で購入できます。
絵本とピンズのデザインはディズニーや、ポケモンとのコラボレーションでも有名な雑貨デザイナーのカトウシンジ先生。北海道から鹿児島まで展開している休暇村で、ぜひとも集めたくなる可愛いデザインです。
「全国37カ所、どこから行こう?」とお悩みのあなたへ、LINEトラベルjp ナビゲーターおすすめの休暇村を5つご紹介します。
静岡県の富士宮市、田貫湖の傍らに建つ「休暇村富士」は、日々刻々と変化する富士山を眺められ、「富士山の恵み」を実感できるホテル。宿泊はもちろん、日帰り温泉も可能で、周辺には遊歩道やキャンプ場も整備されています。富士山ビューにどっぷりと浸かり、自然リゾートを満喫できる拠点としても魅力が満載。 この写真の記事を見る ≫
福井県坂井市の「休暇村越前三国」は、国の天然記念物「東尋坊」や「越前松島水族館」など、周辺に見どころが目白押し。そして、宿に帰ればゆったりくつろげる庭園露天がお待ちかね。一泊ではちょっと足りない、お楽しみの詰まった宿が「休暇村 越前三国」です。 この写真の記事を見る ≫
滋賀県近江八幡市の「休暇村近江八幡」は、どの部屋からも琵琶湖の絶景を楽しむことができる「全室琵琶湖ビュー」が特徴。琵琶湖ビューの温泉と日本三大和牛の近江牛を堪能しながらゆっくり過ごせるので、家族旅行や三世代旅行にもおすすめの宿です。 この写真の記事を見る ≫
瀬戸内海に浮かぶ広島県竹原市の「大久野島(おおくのしま)」。この小さな島に700羽以上もの野生のうさぎが暮らしており、別名「うさぎ島」と呼ばれています。この場所にある「休暇村大久野島」に宿泊すれば、夜もうさぎたちとも遊べちゃうんです! この写真の記事を見る ≫
年間を通して温かい鹿児島・薩摩半島。その最南端指宿市にある「休暇村指宿」は、1人用の宿泊プランが充実していて、「おひとりさま」におすすめの宿。温泉はもちろん、とれたての海や山の幸、名物砂むし温泉、目の前に広がる絶景も見逃せません! この写真の記事を見る ≫
ピンズは旅する絵本に挿して集めていくだけでなく、単体でお土産にもおすすめです。旅する絵本の完成を目指して、ぜひ休暇村を訪れてみてはいかがでしょうか?
<旅する絵本の基本情報>
販売期間:2019年3月1日〜2024年3月31日
料金:絵本1冊500円(税抜)、ピンズ 1個 200円(税抜)
「旅する絵本」の楽しみ方:
(1)休暇村で絵本を購入
(2)各休暇村でのみ販売しているピンズを購入
(3)絵本に挿していき完成させる
※景品や宿泊券の贈呈はありません。
2019年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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