死ぬ前に行きたい中国の絶景10選 世界遺産も盛りだくさん!

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死ぬ前に行きたい中国の絶景10選 世界遺産も盛りだくさん!

死ぬ前に行きたい中国の絶景10選 世界遺産も盛りだくさん!

更新日:2019/03/15 13:54

LINEトラベルjp 編集部のプロフィール写真 LINEトラベルjp 編集部

日本の約25倍の広さを誇る中国は、その国土の広さと地域ごとに異なる風土によって、壮大なスケールの絶景地がいくつもあります。その美しさは、まさに息を呑むほどであり、人によっては"一生に一度は行くべき"という人もいるほど。

今回はそんな中国各地の心震わせる数々の絶景地の中から10ヶ所に絞ってご紹介します。

1.藍月谷

1.藍月谷
かわい まゆみ

額に入れたいこの絶景!中国も認めた国家5A級の聖地「藍月谷」by かわい まゆみ

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中国が認定する景勝地最高ランクの"国家5A級"の称号を得た、絶景中の絶景「藍月谷」は中国雲南省北西部にそびえる玉龍雪山をバックにたたずんでいます。少数民族ナシ族が古来から神の山として崇めていた藍月谷は、まるで"小九寨溝"とも呼ばれています。

まるで天女が舞い降りたかのような美しい景色を誇る、藍月谷は絶景だけでなく、その地の少数民族の伝統衣装を身につけることが出来る衣装レンタルなどもあります。

<基本情報>
住所:中華人民共和国 雲南省 麗江市 玉龍ナシ族自治県
電話番号:+86-888-5131068
アクセス:麗江古城から7路バスで所要約1時間この写真の記事を見る ≫

2.武陵源

2.武陵源
Kaycom D

石柱が林立するアバターの世界!中国の世界遺産「武陵源」で地球規模の絶景を見ようby Kaycom D

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湖南省にある巨大な石柱が立ち並ぶ「武陵源」は映画『アバター』に登場する惑星のモデルにもなったとされる景勝地です。200メートルを超える石柱が約3000本も立ち並び、深い緑と切り立った石肌のコントラスに地球の壮大なスケールを肌で感じることが出来ます。武陵源は他にも湖や渓流、鍾乳洞など石柱を取り巻く様々な景観が楽しめます。

武陵源の保護区内は、バスやロープウェイなどが整備されています。

<基本情報>
住所:中華人民共和国 湖南省 張家界市 武陵源区
アクセス:張家界から車で約2時間この写真の記事を見る ≫

3.紅海灘風景区

3.紅海灘風景区
かわい まゆみ

大地が燃える!奇跡のレッドビーチ「紅海灘風景区」中国遼寧省by かわい まゆみ

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「紅海灘風景区」は、キャンパスに赤い絵の具をこぼしたかのような、一面真っ赤に覆われた大地が特徴的な絶景地。通称“レッドビーチ”とも称される真っ赤な大地の正体は"マツナ"という葦の一種です。

紅葉シーズンにその身を真っ赤に染めるマツナが100平方km超を埋め、他の植物が存在していないかのように見える、その風景はココが地球であるということを忘れさせてしまうほど。なおマツナが紅葉して出来る絶景が楽しめるのは9月中旬〜10月中旬まで。

写真提供:Kashif Pathan via flickr CC BY-SA 2.0

<基本情報>
住所:中華人民共和国 遼寧省 盤錦市
アクセス:大連駅から高速鉄道で約1時間半この写真の記事を見る ≫

4.麦積山石窟

4.麦積山石窟

築1500年以上!中国の絶壁の仏教遺跡・麦積山石窟

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1500年前、日本がまだヤマト王権が栄え、聖徳太子すら生まれていなかったような時代から中国の清の時代まで巨大な岩山に仏像が彫刻され続けられている「麦積山石窟」をご存知でしょうか。

断崖絶壁に10m以上ある観音菩薩、阿弥陀仏、勢至菩薩の磨崖仏が鎮座しており、それは人が作った絶景そのもの。麦積山石窟には巨大な磨崖仏だけでなく、7000体以上の仏像が彫り込まれており、それぞれ微妙に異なる仏像を1体、1体見ていくだけでもご利益があるかも?

<基本情報>
住所:中華人民共和国 甘粛 天水市 麦積区
電話番号:+86 938 273 1407
アクセス:麦積山風景名勝区停車場からシャトルバスで約30分この写真の記事を見る ≫

5.黄山

5.黄山
かわい まゆみ

「黄山を見ずして山を見たというなかれ」中国水墨山水画の世界で魂が震える!by かわい まゆみ

“黄山を見ずして、山を見たというなかれ”と中国で語られるほど、威厳に満ちた表情を見せる「黄山」は、かつて仙人が住んでいたと信じられていたほどに、この世のものとは思えない絶景地です。

太古の昔から奇峰と雲海が織り成す風景は、中国人の心を掴んではなさず漢詩や水墨山水画にも、その姿を見ることができます。その切り立った峰の付近には奇松や怪石があり、日本とは全く異なる絶景は中国の文化に多大な影響を与えています。

<基本情報>
住所:中国安徽省黄山市黄山風景区
電話番号:+86-551-63731968
アクセス:黄山駅前にある黄山風景区からバスで約50分この写真の記事を見る ≫

6.九寨溝

6.九寨溝
Kaycom D

まるで色彩の宝石箱!紅葉に燃える中国の世界遺産「九寨溝」のおすすめスポットby Kaycom D

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世界遺産「九寨溝」は芸術作品の中に迷い込んだかのような、そんな気分にさせるほど美しい光景が続く絶景スポット。青い5つの湖と広大な自然が織りなす風景は時間帯や季節によって、ぞれぞれ異なる表情を見せます。

特に木々が色づき、その木々が湖面に鏡のように反射する秋の九寨溝は人気が高く、秋口には大勢の観光客で賑わっています。

<基本情報>
住所:中華人民共和国 四川省 アバ 九寨溝県
電話番号:+86 837 773 9753
アクセス:天水駅から車で7時間この写真の記事を見る ≫

7.虎跳峡

7.虎跳峡
遠藤 まさみ

ダイナミック中国!雲南省の世界遺産「虎跳峡」に自然のパワーを感じよ!by 遠藤 まさみ

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ミャンマーとラオス、ベトナムとの国境を接する雲南省にある「雲南保護地域の三江併流群」には「虎跳峡」と呼ばれる絶景スポットがあります。山から降りてきた猛虎が峡谷の中の岩に飛び移り、跳んで渡ったという言い伝えからその名がつけられたこの場所は、激しい水流と高山からそりたった深い、深い峡谷です。

そりたった高山、金沙江の大きな滝や川の中に林立している奇岩など5000万年前にユーラシア大陸とインド亜大陸が衝突した時に生まれたこの地に降り立って、アナタは一体何を感じるでしょうか。

写真提供:遠藤隆尚

<基本情報>
住所:中華人民共和国 雲南省 徳欽県 シャングリラ
電話番号:+86 887 880 6952
アクセス:麗江からバスで3時間この写真の記事を見る ≫

8.ラサ

8.ラサ
山田 光子

夢の青空列車でチベットへ!聖なる天空の湖と聖地ラサを巡る!by 山田 光子

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"神の地"と言う意味を持つ「ラサ」は青蔵鉄道の終点でもあるチベット仏教の中心地。世界遺産に登録された"神の住む場所"として、神聖視されているポタラ宮があり、ラサ全体もポタラ宮の中も神聖な雰囲気が漂っています。

7世紀前半からチベットの都と定められたラサは中国の絶景地の中でも独特な風景が多く、特にラサ内のタルチョというチベット仏教の祈祷旗が風にはためく姿はどこか宗教的な美しさがあります。

<基本情報>
住所:中華人民共和国 チベット ラサ
電話番号:+86 891 683 4362
アクセス:ラサ駅から車で20分この写真の記事を見る ≫

9.黄龍

9.黄龍
Saito Junso

まるで極上天然プール?四川省・世界遺産「黄龍の景観と歴史地域」by Saito Junso

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中国で"黄"は皇帝を表す漢字であり、皇帝を表す「黄龍」は中国の聖獣であり、その名を関する四川の「黄龍」もまた中国を代表する絶景地です。石灰岩層からの石灰分を豊富に含んだ水が流れている黄龍は、長い年月をかけて水に溶けだした石灰分が固まり、この場所にしかない独特の形式を生み出しました。

まるで棚田のような落ち葉や小枝が石灰華して出来たくぼみと、真っ青な水。いくえにもいくえにも続く、くぼみとそのくぼみの間を流れる真っ青な水の流れは、の世のものとは思えないほど。美しいこの場所にアナタも訪れてみてはいかが?

<基本情報>
住所:中華人民共和国 四川省 アバ 松潘県
アクセス:雲山駅桟から車で20分この写真の記事を見る ≫

10.華山

10.華山
北原 りえこ

仙人が見た風景!中国・険しすぎる「華山」に登るby 北原 りえこ

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中国の道教の聖地の1つに数えられる「華山」は仙人が住んでいたという伝説が残るほど中国の山の中でも険しい山です。特に華山隋一の有名スポット「蒼龍嶺」は幅はわずか1mの足場が1.5kmも続く、高所恐怖症の人には登れない恐るべき登山道。

また華山の道中には他にも幅数十センチの板の道「長空桟道」や90度の絶壁を登るコースなどがあり、頂上までの度胸を試されます。しかし、その頂上には危険を乗り越えて登ったものだけが見ることが出来る絶景と美しい道教の修道院が待っています。

<基本情報>
住所:中華人民共和国 渭南市 華陰市
アクセス:華山北駅から車で30分この写真の記事を見る ≫

中国の絶景はこれでキマリ!

日本より遥かに国土が広く、ダイナミックで個性豊かな絶景地が数多くありますが中でもご紹介した場所は世界遺産に登録されるほど美しさだけでなく、中国の歴史も感じられる場所ばかりです。

また中国の古来の宗教である「道教」的にも重要な場所が多く、ご紹介した場所に行く際には歴史的背景も調べておくと、より旅を楽しめるのでオススメです。

※2019年3月現在の情報です。最新情報は公式サイトなどでご確認ください。

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