【2025年最新】ノルウェーでおすすめの観光地18選 | トラベルjp 旅行ガイド

【2025年最新】ノルウェーでおすすめの観光地18選

【2025年最新】ノルウェーでおすすめの観光地18選

更新日:2025/03/24 12:29

Akiko Nilsenのプロフィール写真 Akiko Nilsen 世界遺産検定2級

ヨーロッパ北西部の国・ノルウェー。実際に訪れてみると、国民たちはどこかゆとりをもって暮らしているように見えます。その理由として社会福祉が整った国であることはもちろんですが、雄大な自然に包まれていることも挙げられます。

今回は、トラベルjp ナビゲーターが現地取材した情報を基に、そんなノルウェーの魅力がふんだんに詰まった観光スポットをご紹介します。モデルコースも参考にしてくださいね!

定番観光地【1】ガイランゲルフィヨルド

定番観光地【1】ガイランゲルフィヨルド
Hiroko Oji

ノルウェーのフィヨルド最深部「ガイランゲル」で大自然を満喫!by Hiroko Oji

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ノルウェーの観光スポットとして最も人気があるのはやはり「フィヨルド」です。フィヨルドは西部海岸線にいくつも形成されていますが、その中でも人気が高いフィヨルドが北部に位置する「ガイランゲルフィヨルド」です。海岸線から120キロメートルも奥まったところにあるため、今もなお自然がそのままの形で残されています。

切り立った崖が眼前に広がる中をクルーズしながら観光したり、展望台から絶景を堪能したりと、楽しみ方も様々です。

<基本情報>
住所:Stranda Municipality,
アクセス:Bergen(ベルゲン)より車で約7時間半
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定番観光地【2】ソグネフィヨルド

定番観光地【2】ソグネフィヨルド
浦 カオリ

世界最長・最深のフィヨルド!ノルウェー・ソグネフィヨルドを周遊旅行by 浦 カオリ

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「ソグネフィヨルド」は世界で最も長く深いフィヨルドで、観光拠点となるオスロやベルゲンといった都市からのアクセスがしやすく最も人気のあるフィヨルドです。フィヨルドエリア内には、鉄道や山岳鉄道、バスなどがありお好みの手段で向かうことができます。

中でも、山岳鉄道であるフロム鉄道は標高差860メートル以上の高さを一気に走り抜けます。途中のフォースの滝では観光のために5分間ほど停止するという粋な計らいで、観光客に人気の路線となっています。

<基本情報>
住所:Sognefjorden,
アクセス:Bergen(ベルゲン)より車で約3時間半 この写真の記事を見る ≫

定番観光地【3】リーセフィヨルド

定番観光地【3】リーセフィヨルド
Hiroko Oji

ノルウェーのリーセフィヨルドを、足が竦む断崖絶壁の上から楽しもう!by Hiroko Oji

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ノルウェーで有名なフィヨルド群の中で最も南に位置する「リーセフィヨルド」は、フィヨルドそのものもさることながら、そこにそびえたつ600メートルの断崖絶壁で有名な観光地です。この崖はプレーケストーレンと呼ばれ、“教会の説教壇”という意味を持っています。

柵も手すりもない崖に立つのは勇気がいりますが、寝そべってでもそこから見下ろすことができれば、フィヨルドの息をのむような美しさを全身で感じることができるでしょう。

<基本情報>
住所:Forsand Municipality,
アクセス:Stavanger(スタヴァンゲル)より車とフェリーで約1時間
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定番観光地【4】トロルトゥンガ(トロルの舌)

定番観光地【4】トロルトゥンガ(トロルの舌)
Mayumi Kawai

高所恐怖症さん閲覧注意!北欧ノルウェーのトロルの舌トレッキングはまさに絶叫クレイ…by Mayumi Kawai

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“世界の危険すぎる高所”として有名になり、近年ではインスタグラムなどのSNSの人気に伴い観光客が増加しているのが「トロルの舌」と呼ばれる絶景ポイントです。絶壁に突如せり出した奇岩は、高所恐怖症の人にとっては見るだけでも足がすくみそう。そしてこのトロルトゥンガへは、片道11キロメートルのトレッキングを経て訪れることができます。

長いトレッキングのご褒美として得られる絶景と貴重な写真は、ノルウェー旅行で最も思い出に残るイベントの一つとなるに違いありません。

<基本情報>
住所:5760 Roldal,
アクセス:Skjeggedal(シェッゲダル)より11キロメートル この写真の記事を見る ≫

定番観光地【5】オスロオペラハウス

定番観光地【5】オスロオペラハウス
Akiko Nilsen

フィヨルドだけじゃない!北欧随一の洗練された街オスロ観光by Akiko Nilsen

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ノルウェーの首都「オスロ」は人口60万人を超える大都市です。昔ながらの建築物が今なお美しい形で保存されているだけでなく、近代的でスタイリッシュな建物がうまく調和しています。

オスロ中央駅のすぐそばにある「オスロオペラハウス」はノルウェーの建築家を含むスノヘッタという建築家グループによって“景観と一体化する建物”をコンセプトに造られました。シンプルで直線的な外観と反して、内部は曲線が多用された不思議な空間が形成されています。

<基本情報>
住所:Kirsten Flagstads Plass 1, Oslo,
電話番号:+47-21-42-21-21
アクセス:オスロ中央駅より徒歩4分
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定番観光地【6】オスロ王宮

定番観光地【6】オスロ王宮
Hiroko Oji

フィヨルドの奥に輝くノルウェーの首都・オスロ市内のお薦め観光スポットby Hiroko Oji

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オスロ観光は、国内外からの列車や地下鉄、トラム、バスなどの交通機関が集中するオスロ中央駅が起点。中央駅を出てまっすぐ延びる歩行者天国のカール・ヨハン通りの先に、通りを見下ろすように建っているのが「オスロ王宮」です。

1848年に完成した王宮は現国王の居城で、謁見会や晩餐会も行われます。背後に広がる緑いっぱいの庭園は自由に散策でき、夏季には見学ツアーが開催され内部見学もできます。

<基本情報>
住所:Slottsplassen 1,0010 Oslo,
電話番号:+47-22-04-87-00
アクセス:Nationaltheatret(ナショナルテアートレ)駅より徒歩5分
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定番観光地【7】オスロ国立美術館

定番観光地【7】オスロ国立美術館
Hiroko Oji

フィヨルドの奥に輝くノルウェーの首都・オスロ市内のお薦め観光スポットby Hiroko Oji

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「オスロ国立美術館」は2022年にリニューアルオープンした北欧最大の美術館です。著名なゴッホやゴーギャン、ピカソ、ルノワール、セザンヌ、モネなどの絵が収蔵されており、絵画のみならずたくさんの彫刻も見ることができます。

なかでもノルウェーを代表する画家ムンクだけのコレクションを集めた特設ルームでは、日本でも有名な『叫び』が展示されています。彼の生誕100周年を記念して郊外のトゥエン(Toyen)に美術館が建てられていますが、オスロ市内でも手軽に見られると人気です。

<基本情報>
住所:Brynjulf Bulls plass 3,0250,Oslo,
電話番号:+47-21-98-20-00
アクセス:Nationaltheatret(ナショナルテアートレ)駅より徒歩7分
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定番観光地【8】ブリッゲン地区

定番観光地【8】ブリッゲン地区

ノルウェーの世界遺産、木造建築が美しすぎるブリッゲン地区

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ノルウェー第2の都市ベルゲンには、ユネスコの世界遺産に登録されている「ブリッゲン地区」があり、そのカラフルな木造建築群が世界中の人々を魅了しています。この三角屋根の建物はハンザ同盟都市の名残として貴重なもので、一歩足を踏み入れると中世にタイムスリップしたような気分になります。

<基本情報>
住所:5003 Bergen, Norway
アクセス:ベルゲン駅より徒歩15分 この写真の記事を見る ≫

定番観光地【9】フロイエン山

定番観光地【9】フロイエン山
Hiroko Oji

木造家屋が密集する世界遺産の港町ベルゲン!ノルウェー最大の港湾都市はフィヨルド観…by Hiroko Oji

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ノルウェーの西部海岸線には無数のフィヨルドが連続しているため、フィヨルド地方と呼ばれています。その代表的な5大フィヨルドのうち、ソグネフィヨルドやハダンゲルフィヨルドへの玄関口として観光客の人気を集めているのが、ベルゲンの町です。

「フロイエン山」は標高320mの低い山ですが、ケーブルカーで上った山頂に広がる公園からの眺めが素晴らしいと人気です。港の入り口に停泊する大きなフェリーや、ベルゲンの新市街に旧市街の町並み、入り江を一望することができます。

<基本情報>
住所:Floibanen Vetrlidsal Menningen/21A 5014, Bergen,
アクセス:ハンザ博物館の裏手にある駅からケーブルカー利用で頂上まで約8分
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定番観光地【10】トロムソ

定番観光地【10】トロムソ
西野 ネリ

北極圏最大の町ノルウェー・トロムソで心ゆくまでオーロラチェイシング!by 西野 ネリ

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ノルウェーの北部に位置する「トロムソ」は、北緯69.65度という高緯度にありながらも沿岸部に位置することから比較的過ごしやすい気候で、オーロラ拠点の観光地として知られています。

ノルウェーで10番目に大きな町であるため、インフラやサービスも整い、観光客にとって便利な街です。オーロラ観光の他にも犬ぞり体験やサーミ族のテントに宿泊ができる体験など、貴重なアクティビティが満載です。 この写真の記事を見る ≫

穴場観光地【1】フログネル公園

穴場観光地【1】フログネル公園
提供元:写真AC地図を見る

「フログネル公園」はオスロ市内最大の公園で、バラ園や博物館などが併設されています。敷地内にあるヴィーゲラン彫刻公園はノーベル平和賞のメダルをデザインしたことでも知られるグスタフ・ヴィーゲランの作品ばかりが200点以上展示されています。

『モノリッテン(人間の塔)』や『おこりんぼう』など有名な作品がたくさんあるので、記念撮影を楽しみながら見学してみましょう。

<基本情報>
住所:Nobels gate 32, 0268 Oslo,
電話番号:+47-23-49-37-00
アクセス:トラムVigelandsparken(ヴィーゲランスパルケン)駅より徒歩1分
公式サイト(外部リンク)

穴場観光地【2】ノルウェー民俗博物館

穴場観光地【2】ノルウェー民俗博物館
たぐち ひろみ

「アナ雪」のお城はここにあった!必見の「ノルウェー民俗博物館」by たぐち ひろみ

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ノルウェー最大の敷地を誇る「ノルウェー民俗博物館」は、各地から集められた伝統家屋や歴史的価値のある建築物が160棟以上建ち並ぶ屋外博物館。なんと、あの『アナと雪の女王』のお城のモデルとなったスターヴ教会もここにあります。

民族衣装をまとったスタッフが実際に掃除や農作業などにいそしんでいて、まさに明治村のノルウェー版。草花や緑も豊富で、オスロにいながら田舎の雰囲気も味わえる、楽しいスポットです。

<基本情報>
住所:Museumsveien 10, Bygdoy, 0287 Oslo, Norway
電話番号:+47-22-12-3700
アクセス:バスFolkemuseet(民俗博物館)下車
公式サイト(外部リンク) この写真の記事を見る ≫

穴場観光地【3】ニーダロス大聖堂

穴場観光地【3】ニーダロス大聖堂
提供元:写真AC地図を見る

ノルウェー中部に位置するノルウェー第3の都市・トロンハイムには歴史的建造物が多く残っています。「ニーダロス大聖堂」は街の中心部にある北欧最大級の大聖堂です。キリスト教を広めたオラフ王の墓の上に建てられており、中世時代には重要な巡礼地でした。

内部の美しい装飾のパイプオルガンやステンドグラスも見どころ。ガイド付きツアーや墓石納骨所へ入場できるツアーも開催されています。

<基本情報>
住所:Kongsgardsgata 2, 7013 Trondheim,
電話番号:+47-73-89-08-00
アクセス:トラム「St. Olavs gate」駅より徒歩9分
公式サイト(外部リンク)

穴場観光地【4】スタヴァンゲル

穴場観光地【4】スタヴァンゲル
Hiroko Oji

ノルウェー・リーセフィヨルドの拠点「スタヴァンゲル」は、白壁にお花が映える港町by Hiroko Oji

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ノルウェーの西部海岸線に位置する、第4の都市「スタヴァンゲル」。リーセフィヨルドへの拠点としてたくさんの観光客が訪れる港町で、港の西側に広がる旧市街は散策にピッタリのスポットです。

カラフルな北欧風の建物や白い板壁の建物が建ち並ぶ港沿いの一角、大小の漁船がたくさん浮かぶ辺りには、ガラス張りの三角屋根を持つ建物があり、魚市場が入っています。サーモンなどの新鮮な魚介類を使ったサンドイッチなども売られているので、ちょっとした食糧調達にも重宝しますよ。

<基本情報>
住所:Stavanger,
アクセス:オスロから電車で約7時間40分 この写真の記事を見る ≫

穴場観光地【5】トンスベルグ

穴場観光地【5】トンスベルグ
Akiko Nilsen

バイキング体験!ノルウェー最古の都市トンスベルグ散策by Akiko Nilsen

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オスロより電車で南に約1時間、「トンスベルグ」はノルウェー最古の町として知られています。バイキングが築き上げたこの町では、現在も当時の手法で造られた船に乗り観光ができるツアーや、貴重な資料が見られる博物館などがあり、ノルウェーの歴史を垣間見ることができます。

電車だけでなく空港からのアクセスも良く観光しやすい立地です。 この写真の記事を見る ≫

穴場観光地【6】トロールスティ―ゲン(妖精のはしご)

穴場観光地【6】トロールスティ―ゲン(妖精のはしご)
泉 グルン

激坂ヘアピンカーブの連続!絶景すぎるノルウェーの“妖精のはしご”by 泉 グルン

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ガイランゲルフィヨルドから車で2時間ほど北に行った急勾配の山肌にヘアピンカーブが連なった個所があります。ここが“妖精のはしご”と呼ばれる「トロールスティ―ゲン」です。このスリリングなヘアピンカーブはバスツアーで体験できますが、サイクリング好きの方にはぜひ自ら走行していただきたいスポットです。

冬は積雪などの関係で通行可能なのは初夏から初秋までですので、訪れる場合は時期に注意してくださいね。

<基本情報>
住所:6300 Andalsnes,
アクセス:Andalsnes(アンダルスネス)より車で約15分 この写真の記事を見る ≫

穴場観光地【7】ノールカップ岬

穴場観光地【7】ノールカップ岬
泉 グルン

ヨーロッパ最北の絶景!ノルウェーの断崖絶壁の岬ノールカップで何を願う!?by 泉 グルン

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ノルウェー北部、マーゲロイ島にある「ノールカップ岬」は、北極海にそそり立つ断崖絶壁の岬です。交通機関がある場所ではヨーロッパ最北の地と呼ばれています。夏は一日中沈まない太陽、冬は一日中太陽が昇らない日を体験できる貴重な場所です。

ノールカップのアイコン的存在は、岬の突端に立つ大きな地球儀のモニュメント。ノールカップで一番の写真撮影スポットです。またピークシーズンである夏の白夜には、地平線上の沈まない太陽を眺める最高のビュースポットになります。

<基本情報>
住所:9764 Nordkapp,
アクセス:Honningsvag(ホニングスヴォーグ)より車で約40分 この写真の記事を見る ≫

穴場観光地【8】アトランティックオーシャンロード

穴場観光地【8】アトランティックオーシャンロード
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「アトランティックオーシャンロード」は“世界最高のドライビングロード”に選ばれたこともある絶景を楽しめるスポットです。8つの橋で無人島が結ばれていて、波打つような曲線美が美しいと言われています。

車のCMのロケ地としても有名です。訪れるならレンタカーまたはツアーで。トロンハイムからだと約4時間、オーレスンからだと約3時間かかります。

ノルウェー観光におすすめのモデルコースはこちら

ノルウェー観光におすすめのモデルコースはこちら
たぐち ひろみ

感動200%!ノルウェー「リーセフィヨルド」の絶景を山頂から眺めるby たぐち ひろみ

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日本からノルウェーへ直行便は就航していないため、ヨーロッパ各地などで乗り継いで向かいます。今回は究極の絶景を求めてのハイキングを中心にした一週間滞在のモデルコースをご紹介!

【ノルウェー・モデルコース一例】
<1日目>
日本から乗り継ぎで、オスロに向かいます。1日目は移動日で、機中泊。

<2日目>
現地時間の午前中にオスロに到着。コンパクトな街なので、観光しやすいのが魅力です。オスロ大聖堂やオスロ王宮などメインスポットを巡り、疲れたらカフェで一休み。移動の疲れもあるので、この日は早めに就寝しましょう。

<3日目>
フィヨルド観光の拠点となる港町・スタヴァンゲルへ飛行機で移動します。旧市街や魚市場など見どころも満載です。

<4日目>
いよいよフィヨルド観光へ。ちょっとハードなハイキングになりますが、山の頂プレーケストーレンでは文字通りの「息をのむ絶景」が待っています。眼下に広がる壮大なフィヨルドはまるで絵葉書のようです。この後、下山してスタヴァンゲルでもう一泊。

<5日目>
スタヴァンゲルから世界遺産として登録されたブリッゲン地区で有名なベルゲンへ移動。ケーブルカーでフロイエン山の頂上へ登ったり、観光を楽しみます。

<6日目>
出発時間に合わせて空港へ移動。乗り継ぎ便で日本へ。

<7日目>
日本に帰国。

今回はハイキングを組み込みましたが、フィヨルド観光はクルーズ船から楽しむものも人気があり、体力に自信がない方も大丈夫!ユネスコ世界自然遺産に登録されたソグネフィヨルドを巡る周遊券を利用するツアーもおすすめです。また観光が付いたプランや添乗員同行のプランなら移動の心配もなく、初めての海外旅行の方でも安心ですよ。 この写真の記事を見る ≫

ノルウェーの観光スポットはこれでキマリ!

雄大な自然を有する国、ノルウェーでおすすめの観光スポットをご紹介しました。日本では味わえないような、自然が創り出した神秘的な風景や現象が見られたり、歴史や文化を重んじる街並みを観光できるスポットが満載です。

日本からの直行便はなく乗り継ぎが必要となりますが、せっかくなら乗り継ぎ地での観光をプラスするのもあり!スウェーデンやフィンランドへも訪れる北欧周遊ツアーも催行されています。旅行の計画を立てる際に、参考にしてみてくださいね。

2025年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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