群馬・埼玉・千葉など、関東地方は個性的な観光列車が充実しているエリアです。さらに少し足を伸ばして静岡まで行けば、伊豆や富士山の絶景を楽しめる観光列車にも乗れます。
この記事では、トラベルjp ナビゲーターが徹底現地取材した、関東とその周辺のおすすめ観光列車を7つご紹介します。
2018年春より装いも新たにリニューアルした、「現美新幹線」。新潟〜越後湯沢間を走る観光列車で、車内では気鋭のアーティストによる作品を楽しむことができます。アーティスティックな外観も魅力的な、世界最速の芸術鑑賞ができる観光列車です。
車内ではツバメコーヒー監修のコーヒーなどを提供するカフェも設置されています。
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群馬県桐生市の桐生駅と栃木県日光市間藤駅を結ぶローカル線、わたらせ渓谷鐵道にある観光列車が、「トロッコわたらせ渓谷号」です。車両は窓ガラス付きの普通車両席と窓ガラスがないロッコ車両があります。トロッコ車両といっても天井は着いているので、少々の雨なら濡れる心配もありません。四季折々の自然を満喫しましょう。 この写真の記事を見る ≫
西武鉄道の「旅するレストラン 52席の至福」は、その名の通り、有名シェフが監修する絶品グルメを味わいつくすことができる観光列車です。池袋あるいは西武新宿と、西武秩父駅を結んでいます。
和モダンかつ上質なインテリアに囲まれた車内は、高級レストランそのもの。料理は季節ごとにメニューが変わるので、行くたびに新たな発見ができそうです。
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富士山に最も近い観光列車として人気なのが、富士急行の「富士登山電車」。工業デザイナーの水戸岡鋭治氏がデザインした車両は“赤富士”と“青富士”の2種類。どちらも優しい色合いが特徴で、車内にはレトロモダンなインテリアが並びます。富士吉田市の特産品でもある甲斐絹をモチーフにした装飾品も必見です。
運行区間は河口湖〜大月間で、富士山の魅力を間近で体感することができます。
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「富士山ビュー特急」も富士急行線の観光列車ですが、こちらは絶景と一緒にグルメも味わいたい人に特におすすめです。特別車両ではウェルカムドリンクサービスがあるほか、スイーツプランを申し込めば富士急ハイランドオフィシャルホテル“ハイランドリゾートホテル&スパ”のパティシエが手掛ける富士山ビュー特急特製スイーツを堪能できます。 この写真の記事を見る ≫
小田原駅〜伊豆急下田駅間を走る観光列車「伊豆クレイル(伊豆CRAILE)」。伊豆の豊かな自然の風景を眺めながら、伊豆のグルメとお酒を味わうことができます。車両の外観は伊豆ゆかりの“桜”や“さざ波”などをピンクゴールドのラインで表現。車内は和モダンなインテリアに囲まれた居心地の良い空間となっており、カウンター席やラウンジなどがあります。
写真提供:JR東日本
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長野のローカル線・しなの鉄道の観光列車「ろくもん」。車両には、地元の武将・真田幸村の赤備えをイメージした色と家紋がデザインされています。停車駅では様々な温かいおもてなしを受けられるほか、食事つきプランを選べば長野県の食材をふんだんに使った本格フルコースも楽しめます。そのほか、観光列車では珍しいナイトクルーズプランも人気です。 この写真の記事を見る ≫
列車や路線ごとのサービスや絶景なども楽しめる、個性豊かな観光列車。車両の外観に車内のインテリアも思い出に撮っておきたいですね。観光列車に乗って、鉄道旅の魅力を凝縮した特別な時間を過ごしましょう。
2019年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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