暑い!でも楽しい!夏の京都おすすめイベント・スポット10選

| 旅の専門家がお届けする観光情報

暑い!でも楽しい!夏の京都おすすめイベント・スポット10選

暑い!でも楽しい!夏の京都おすすめイベント・スポット10選

更新日:2019/09/11 19:16

やた 香歩里のプロフィール写真 やた 香歩里 鈍足の旅人、地域の魅力発掘人、花火鑑賞士

京都の夏は、暑いことで知られています。三方を山に囲まれた盆地地形のため、気温が高く湿度も高くて、到底過ごしやすいとは言えません。とはいえ京都には、夏にしか体験できない魅力もあります。

LINEトラベルjp ナビゲーターが現地徹底取材した、夏の京都で楽しみたいイベントやスポットをご紹介します。お祭や美しい景色など、暑くてもやっぱり行きたくなる京都の魅力が満載です!
まだ間に合う紅葉!新幹線プランでお得に京都へ

LINEトラベルjpなら、その旅行代LINEポイントで戻ってきます!対象はこちら

1.祇園祭

1.祇園祭
けいたろう

いつかは行きたい京都・祇園祭!デビューのためにザックリ解説by けいたろう

地図を見る

京都の夏の風物詩の代表格が「祇園祭」。壮麗な山や鉾が街なかを進む“山鉾巡行”で有名ですが、祇園祭はあくまでもご神事。昔、京都に蔓延した疫病を鎮めるため、祇園社(現在の八坂神社)に祀られている牛頭天王を始めとする神霊を神輿に遷し、神を迎える御旅所(おたびしょ)に鎮まっていただき、災厄の除去を祈って再び祇園社へとお送りするという一連のご神事なのです。神輿の通る道を先行して清めるのが山鉾巡行です。 この写真の記事を見る ≫

1.祇園祭
けいたろう

いつかは行きたい京都・祇園祭!デビューのためにザックリ解説by けいたろう

地図を見る

祇園祭期間は7月いっぱいとなりますが、ハイライトは前祭・後祭の2回の山鉾巡行。前祭は祇園社から神霊をお迎えするための、後祭は神社にお送りするためのご神事です。また、祇園囃子の響く中、ライトアップされた山鉾の鑑賞や出店などの夜祭も満喫できる、巡行前の3日間の“宵山”も大変賑わいます。その勇壮さと華やかさは、一生の思い出になる、日本有数の祭です。

<基本情報>
開催期間:7月1日〜31日
山鉾巡行:〔前祭〕7月17日 〔後祭〕7月24日
宵山:〔前祭〕7月14日〜16日 〔後祭〕7月21〜23日 この写真の記事を見る ≫

2.貴船 川床

2.貴船 川床
和山 光一

川床料理も!鞍馬寺〜貴船散策で楽しむ京都の清流と緑by 和山 光一

地図を見る

京都の中心部より5〜10度も気温が低いといわれる洛北の「貴船」は、水と緑が調和する京の奥座敷です。5月から9月下旬まで貴船川に夏の風物詩“川床”が登場し、料理旅館や食事処が貴船川の真上に座敷を設け、それぞれに手がける料理を提供しています。座敷に座ると川面すれすれに張った床から、ひんやりと立ち上がる水の冷気とともに風が吹き込み、まさしく天然のクーラー。暑い京都の夏を逃れて、京の雅を存分に体験することができます。

<基本情報>
住所:京都府京都市左京区鞍馬貴船町
アクセス:叡山電鉄貴船口駅より京都バスにて約5分、貴船バス停下車 この写真の記事を見る ≫

3.下鴨神社 御手洗祭

3.下鴨神社 御手洗祭
Sige panda

下鴨神社 みたらし祭・京都の足つけ神事でひんやり無病息災!by Sige panda

地図を見る

世界遺産の「下鴨神社(賀茂御祖神社)」では、毎年土用の丑の日の前後5日間の日程で“足つけ神事 御手洗祭(みたらしまつり)”が行われています。御手洗祭は平安の頃、貴族が季節の変わり目に禊払いをして罪・けがれを祓っていたことに由来します。ろうそくをいただき、普段は入れないみたらし池の中に入り、御手洗社に献灯して、無病息災を祈ります。冷たい水で、罪・けがれを祓う禊。疫病や安産にも効き目があるとされています。

<基本情報>
住所:京都府京都市左京区下鴨泉川町59
電話番号:075-781-0010
アクセス:京都市バス下鴨神社前バス停または糺ノ森前バス停からすぐ この写真の記事を見る ≫

LINEトラベルjpなら、その旅行代LINEポイントで戻ってきます!対象はこちら

4.天龍寺 放生池

4.天龍寺 放生池
古都の U助

夏の京都・嵐山「天龍寺」は蓮の花と庭園の深緑が必見!by 古都の U助

地図を見る

京都嵐山エリアを代表する名刹「天龍寺」は、後醍醐天皇の菩提を弔うため、足利尊氏によって夢窓国師を開山とし創建された寺院で、世界遺産にも指定されています。境内には美しい庭があり紅葉の名所として有名ですが、夏には境内東部の放生池に美しい蓮の花が咲きます。例年6月初頭に咲き始め、7月下旬頃から最盛期を迎えます。また、緑の葉や苔などが美しい百花苑など、夏の庭も見逃せません。

写真提供:天龍寺

<基本情報>
住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
電話:075-881-1235
アクセス:京福電鉄嵐山駅から徒歩約6分 この写真の記事を見る ≫

5.南禅寺 青紅葉

5.南禅寺 青紅葉
島野 佳幸

青もみじの風景も!京都「南禅寺」夏の見どころ&名所はここby 島野 佳幸

地図を見る

東山連峰の裾野に広大な境内をもつ「南禅寺」。観光名所の三門や水路閣を始め、歴史ある方丈の建物や、多くの塔頭がある寺院です。一年を通じて観光客が押し寄せる南禅寺境内は樹木に覆われた自然豊かなところ。初夏から夏休み明け頃までの長い期間、木々の葉や青もみじが創り出す“新緑・淡緑・濃緑の風景”は、建物や庭園と見事な色彩を織りなしています。

<基本情報>
住所:京都府京都市左京区南禅寺福地町
電話番号:075-771-0365
アクセス:京都市営地下鉄蹴上駅から徒歩約10分 この写真の記事を見る ≫

6.祇王寺

6.祇王寺
bow

新緑の京都「祇王寺」はモフモフの苔が素晴らしい庭園!by bow

地図を見る

京都嵯峨野にある「祇王寺」は、『平家物語』にも登場する、白拍子“祇王”ゆかりの地。小さいながらも紅葉の名所として知る人ぞ知る名刹です。新緑から夏にかけてはオフシーズンですが、京都でも指折りの見事な苔の庭園として知られています。見る角度によっては京都ではなく、屋久島の森の中にいるような鬱蒼とした雰囲気すら漂う苔の庭。ぜひいろんな角度から苔の庭を楽しんでみてください。

<基本情報>
住所:京都府京都市右京区嵯峨鳥居本小坂町32
電話番号:075-861-3574
アクセス:京福電鉄嵐山駅・JR嵯峨嵐山駅から徒歩約20分 この写真の記事を見る ≫

LINEトラベルjpなら、その旅行代LINEポイントで戻ってきます!対象はこちら

7.地蔵院

7.地蔵院
古都の U助

爽やか夏の緑に癒される!京都洛西・竹の寺「地蔵院」by 古都の U助

地図を見る

京都市西京区にある「地蔵院」は通称・竹の寺と呼ばれ、南北朝時代の1368年創建と伝わる寺院で、“一休さん”の愛称で親しまれている一休禅師とも縁の深いお寺。境内やその周囲には美しい竹林が広がっています。竹林は年間通して見ることができますが、夏季には青もみじや苔の緑が美しく、また方丈で見学できる自然石が配された十六羅漢の庭も見事な美しさです。

<基本情報>
住所:京都府京都市西京区山田北ノ町23
電話:075-381-3417
アクセス:阪急電車上桂駅から徒歩約12分 この写真の記事を見る ≫

8.正寿院 風鈴まつり

8.正寿院 風鈴まつり
bow

涼風ただよう「風鈴まつり」京都・正寿院はハートの窓だけじゃないby bow

地図を見る

京都のお茶の里、宇治田原町にある「正寿院」は、猪目窓と呼ばれるハート形の窓があるお寺として注目されています。こちらでは毎年夏に“風鈴まつり”が行われることから、もともとは風鈴の寺として有名でした。夏になると、境内にたくさんの風鈴が吊られ、涼風ただようその景色を楽しもうと多くの参拝客が訪れます。全国47都道府県の風鈴が揃い、風鈴絵付けの体験もできます。

<基本情報>
住所:京都府綴喜郡宇治田原町奥山田川上149
TEL:0774-88-3601
風鈴まつり:2019年7月1日〜9月18日
アクセス:京滋バイパス宇治西ICから車で約30分
※風鈴まつり期間中の土日祝と月・金曜・お盆に限り京阪宇治駅〜正寿院直通無料送迎あり(予約制) この写真の記事を見る ≫

9.福寿園宇治茶工房 抹茶スイーツ

9.福寿園宇治茶工房 抹茶スイーツ
万葉 りえ

スイーツ派も本格派も!京都「福寿園 宇治茶工房」でお茶を堪能by 万葉 りえ

地図を見る

京都の和スイーツといえば、抹茶を思い浮かべる人も多いはず。夏の暑い日には、抹茶パフェや宇治金時が最高! 宇治茶の産地・宇治には、ペットボトル“伊右衛門”で知られる老舗「福寿園」の「宇治茶工房」があり、抹茶アイスなどにフルーツも組み合わされたアイスパフェや、抹茶アイスや茶団子など様々な抹茶の味を一度に味わえる夏限定のかき氷が人気です。うまみと濃厚さを併せ持つその味わいをぜひご堪能ください。

<基本情報>
住所:京都府宇治市宇治山田10番地
電話番号: 0774-20-1100
アクセス:京阪宇治駅から徒歩約8分 この写真の記事を見る ≫

LINEトラベルjpなら、その旅行代LINEポイントで戻ってきます!対象はこちら

10.鵜飼

10.鵜飼
森 のこ

幻想的な情景に包まれる…夏の京都の風物詩・鵜飼by 森 のこ

地図を見る

夏の風物詩として知られる「鵜飼」は岐阜の長良川が全国的には有名ですが、京都でも昔から行われていました。起源は平安時代とも言われる伝統行事で、その光景はまさに、歴史情緒にあふれています。京都では、宇治川と嵐山の2か所で、毎年鵜飼いが開催されます。開催時期は宇治川と嵐山で若干異なりますが、おおむね例年7月〜9月の間。厳しい暑さで知られる夏の京都で長年愛されてきた、涼を感じられる催しです。

<基本情報>
電話番号:
〔嵐山の鵜飼〕075-861-0302(嵐山通船)
〔宇治川の鵜飼〕0774-21-2328(宇治川観光通船) この写真の記事を見る ≫

夏の京都のイベント・スポットはこれでキマリ!

京都の夏の暑さは、九州南部などの温暖な地域から来た人でも驚くほど。蒸し暑く、とにかく過ごしにくいことで有名です。夏の観光の際には、こまめな休憩と水分補給を忘れずに。汗の乾きやすい素材の服や、室内や乗り物の中で軽く羽織れる上着など、着るものにも工夫しておくと楽ですよ。そして、意外に役立つのが、扇子。お土産物として置いているお店も多いので、手持ちがなければお土産を兼ねて素敵な扇子を買うのもいいですね。

夏の京都で無理は禁物。時間やスケジュールに余裕をもって楽しんでください!

2019年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

LINEトラベルjpなら、その旅行代LINEポイントで戻ってきます!対象はこちら

- PR -

条件を指定して検索

LINEトラベルjpで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -