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南半球にあるため日本とは真逆の季節を送る「オーストラリア」。最も気温が低いのが6月と7月であるため、常に日本と真逆の体験ができるのが面白いポイントです。夏のイメージが強いオーストラリアですが、自然の恩恵を授かる冬だけのお楽しみも沢山。ここでは、冬のオーストラリアならではの魅力を堪能できるスポットをご紹介します。暑い日本の夏を抜け出し、過ごしやすいオーストラリアでの夏休みはいかがでしょうか。
海外渡航情報については、各種報道機関の発表や外務省、各航空会社のホームページなどで最新情報をご確認ください。(トラベルjp)
ブリスベンからフェリーで約75分の場所に位置する「モートン島」は、世界で3番目に大きな砂の島。ここでは数々のユニークなアクティビティが楽しめます。中でも一番の人気は、大砂丘を利用したサンドボード。砂の上を板一枚で下るスリルは病みつきになりますよ!
手つかずの自然が多く残るノーザンテリトリー。玄関口である「ダーウィン」は、中心部だけなら歩いてまわることができる小ぢんまりとした都市です。1年を通して穏やかな気候の中ショッピングやグルメが楽しめ、乾季となる4月末から10月が観光のベストシーズン。
4月から10月の期間のみですが、毎週木曜日と日曜日には、中心部から車で10分ほどの公園で“ミンディルビーチ・サンセットマーケット”が開催されます。美しいサンセットやローカルフードが楽しめますよ。
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牡蠣やロブスターをはじめとした高級魚介類が水揚げされる場所として有名な「エアー半島」。南極海の波によって形成された景色が楽しめる“エリストン”と“ヴィーナスベイ ”周辺の海では、5月〜10月にかけて、ミナミセミクジラが数多く出没します。他のシーズンには味合うことのできないダイナミックな自然が堪能できますよ。 この写真の記事を見る ≫
シドニーからバスや電車でおよそ40分の場所にある人気スポット「ボンダイ・ビーチ」。年間を通して様々なイベントが催され、多くの人で賑わいます。冬は海水浴には向きませんが、美味しいレストランやオシャレなショップが建ち並んでいるため見どころは沢山。美しいビーチで、ただただのんびりと過ごすのも素敵ですね。 この写真の記事を見る ≫
ゴールドコーストの中心である「サーファーズパラダイス」。その名の通り、サーフィンはもちろんボートやジェットスキーといった多様なアクティビティが楽しめる場所です。ショッピングやグルメなど、海以外のお楽しみも沢山。毎年7月にはゴールドコーストマラソンが開催され多くの人で賑わいます。
6〜8月の冬季であっても日中はTシャツで過ごせますよ。日本との時差がわずか1時間であることも訪れやすいポイントです。
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世界で最も住みやすい都市に選ばれ続けているオーストラリア第2の都市「メルボルン」。“死ぬまでに行きたい図書館”との呼び声も高い“ビクトリア州立図書館”や、ハーバータウンの大観覧車“メルボルンスター”など見どころが沢山です。観光の足にはトラムが便利。日中は過ごしやすい気温のため、のんびりと観光を楽しむことができますよ。 この写真の記事を見る ≫
世界遺産「ニンガルーコースト」は、アウトバックの赤い大地と珊瑚礁の青い海の織り成すコントラストが見どころの美しい場所。200種類以上の珊瑚や500種類にも及ぶ魚が生息しています。
6月〜7月であっても日中の最高気温が25℃前後であるため、観光しやすい陽気。ジンベイザメやクジラ、数多くの花々などいずれも冬がベストシーズンです。
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観光名所に溢れた大都市から、ダイナミックな自然が味わえる場所まで実に様々な顔を持つオーストラリア。日本とは真逆の季節であることから、常に日本では味合うことのできない楽しみが待ち受けています。この夏は、まだ見ぬ冬のオーストラリアの魅力を探しに出かけてみてはいかがでしょうか。
2019年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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