都心からのアクセスも良く、避暑地として大人気の那須。那須高原をはじめとする癒しの自然スポットが多く、塩原温泉など良質な泉質で知られる温泉地も豊富!千本松牧場などの観光牧場やテーマパーク、ミュージアムなども多いので、ファミリーでの観光にもぴったりですね。
徹底的に現地取材をしたLINEトラベルjp ナビゲーターが、那須のおすすめ観光スポットをご紹介します!
提供元:PIXTA
https://pixta.jp/那須の最寄り駅はJR東北新幹線の那須塩原駅。東京方面から運行している高速バス「那須ハイランドパーク号」や「那須・塩原号」も便利です。
公共交通機関で観光するなら、那須高原観光周遊バス「きゅーびー号イエローLine・レッドLine」がおすすめ。那須高原の主要スポットをめぐり、お得な1日フリーパスも販売されています。とはいえ運行本数は多くないので、効率よく観光したい方は観光タクシーやレンタカーを利用してもよいでしょう。
那須高原を訪れたら、やっぱり那須ロープウェイは外せません!茶臼岳(那須岳)7合目にある山麓駅から、9合目にある山頂駅をつないでいます。
9合目は標高1684mに位置しており、そこから1915mの茶臼岳山頂までは徒歩で50分ほどの道のりとなります。道は溶岩が固まった石が多いので、靴はしっかりしたものが必要です。茶臼岳から見る風景は絶景で、天気がよければ関東平野を一望することも可能。春の新緑、夏の高山植物、秋の紅葉など四季を通して豊かな那須の自然を楽しむことができます。
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雲海から紅葉に燃える滝まで!那須高原・必見秋の絶景5選by 那須 マッキー
地図を見る全国100番目に選定された「恋人の聖地 那須高原展望台」は、那須茶臼岳の麓、標高1048mに設置されています。秋の、朝と夜の寒暖差の大きい日や雨が降った翌日の早朝には、素晴らしい雲海が出現することも。やがて顔を出す朝陽の輝きと、雲海のコラボレーションは見事な風景をみせてくれます。 この写真の記事を見る ≫
那須高原の名勝地「殺生石」は九尾の狐伝説が今も生きているby 那須 マッキー
地図を見る数々の伝説が残るミステリースポット「殺生石(せっしょうせき)」は、平成26年に名勝「おくのほそ道の風景地」に指定されました。
入り口から延びる歩道に挟まれているのが「賽の河原」です。緑に包まれた山並みとは対照的に草木が一本も生えず、不思議な世界が広がっています。右側には「盲蛇石」「無限地獄」「湯の花採取跡」、左には「野仏群」「千体地蔵」、そして歩道を200mほど直進すると「殺生石」が鎮座しています。
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紅葉の『那須平成の森』で癒しのハイキングを満喫しよう!by 那須 マッキー
地図を見る大正15(1926)年に那須高原に造られた「那須御用邸」の敷地であった「那須平成の森」。天皇皇后両陛下をはじめ皇族方のご静養、ご研究の場所として一般人は立ち入る事の出来ない、宮内省所管の皇室用財産として管理されていました。
しかし、自然と直接触れ合える場として御用邸用地の一部を活用してはどうかという天皇陛下のお考えを踏まえ、那須御用邸用地のおよそ半分にあたる、約560ヘクタールの広大な自然が宮内庁から環境省へ移管。平成23(2011)年に「那須平成の森」として一般開放されました。
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紅葉の『那須平成の森』で癒しのハイキングを満喫しよう!by 那須 マッキー
地図を見る「那須平成の森」には、自由に森の中で自然観察が楽しめる一般開放ゾーンの「ふれあいの森」と、自然環境を保護するため自由な立ち入りを規制した「学びの森」の2つのコースがあります。
「学びの森」への入場および参加申し込みは、「那須平成の森フィールドセンター」で行います。ガイド地図や情報の入手もお忘れなく。また、これより先にはトイレがありませんので、ここで必ず済ませましょう。
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紅葉の『那須平成の森』で癒しのハイキングを満喫しよう!by 那須 マッキー
地図を見る「ふれあいの森」コースは誰でも自由に散策できます。フィールドセンターから折り返し地点の「駒止の滝」を回る往復コースは、約3kmの行程、1時間30分程度の所要時間です。「駒止の滝」は御用邸の一部であったため“幻の滝”と呼ばれていましたが、今では滝を観るための観瀑台が整備され、美しい姿を眺めることができます。 この写真の記事を見る ≫
映画『テルマエ・ロマエ』の世界へ!栃木県那須「北温泉」by Nami Kita
地図を見る大ヒット映画『テルマエ・ロマエ』では数々の温泉地がロケ地として使われていますが、中でも天狗のお面や大きな露天風呂の場面が印象に残ったという人が多いのではないでしょうか。栃木県那須の奥地にある「北温泉旅館」は映画のロケ地として使われたことで人気急上昇!ユニークな見どころが満載で多くの人を魅了しています。
天狗の湯はセット用に作られた訳ではなく、きちんと実在しているお風呂。しかも混浴で、男女別の脱衣所は通路から丸見えという開放的な造りとなっています。
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玄関横に見える温泉プール、その名も「泳ぎの湯」は25mプールと同じくらいの広さがあり、浅い場所には滑り台も設置されています。驚くことに、これほどの規模にもかかわらず源泉掛け流しとなっているんです。
『テルマエロマエ』ではこの温泉プールに落ちてそのまま古代ローマへとタイムスリップしていましたが、現実ではそうならないので安心してください!
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那須高原は牧場やテーマパークが中心のお洒落な観光地と思われていますが、実は古き歴史を彩る土地でもあるのです。特に那須温泉郷は1300年以上の歴史を誇っており、源頼朝など歴史上の重要人物も数多く入湯したと伝えられています。
この那須温泉郷の歴史と同じく建立されたのが「那須温泉神社(なすゆぜんじんじゃ)」。平家物語で有名な那須与一ゆかりの神社で、パワースポットとしても注目の的となっています。
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温泉神社の鳥居をくぐると、左側に社務所が見えてきます。本殿はまだ階段を上って先ですが、社務所の前に小石の塊のような岩があるのでご注目。これは「大和さざれ石」、国歌で歌われているさざれ石なのです。
古くからの伝承では、年月と共に成長して巌となる神霊の宿る石で、強いパワーを秘めた石とされています。触れることで願い事が叶うといわれているので、ぜひ触ってパワーチャージしましょう。
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温泉神社の御神木はその名を“生きる”と名づけられています。ミズナラなのですが、その生命力、力強さから命名されており、樹齢は推定でなんと800年!
活力、蘇生力、生命力などのパワーが授けられる巨木として崇められており、触ることはできませんが近寄るだけで何かに包まれる感覚があります。最近ちょっと影が薄くなったと感じている人は、“生きる”で生命力を刺激してもらってはいかがでしょうか?
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ロイヤルリゾート那須で温泉三昧『ホテルサンバレー那須』by 那須 マッキー
地図を見る約4万坪の敷地に9つの独立したホテル群が立ち並ぶ「ホテルサンバレー那須」は、それぞれ異なるタイプの宿泊施設と、遊べる温泉「湯遊天国」が話題のホテルです。
名物は18種類のアトラクションスパがある「アクアヴィーナス」。平均水温が約35℃に保たれ、水着着用で利用する流れる温水プールです。ジャグジーホットバス、打たせ湯のパワーバス、急流の水流浴や寝湯など、青空の下で時間が経つのも忘れるほど楽しめますよ。
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ロイヤルリゾート那須で温泉三昧『ホテルサンバレー那須』by 那須 マッキー
地図を見る「ふくろうの森」には、2〜3名での宿泊にぴったりのコテージが30棟あります。赤い三角屋根が目印の独立型プチ別荘タイプで、木々に覆われたコテージはさながらメルヘンの世界に迷い込んだような雰囲気の、可愛い宿泊施設になっています。周辺には散策コースもあり、心地よい森の風が流れてきます。 この写真の記事を見る ≫
特筆すべきは、世界的な芸術家の貴重な美術品を見る事ができる、芸術文化施設としても有名なホテルだということ。館内で岡本太郎や東郷青児、ジョン・レノンの絵画やルノワールの彫刻、陶器、ガラス工芸品などが楽しめます。
また2014年の秋には「サンバレー美術館」がオープンし、「人間国宝・島岡達三美術館」として、陶芸品を中心に展示されています。
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荘厳な美しさと雰囲気に感動!那須ステンドグラス美術館by 那須 マッキー
地図を見る那須高原の県道21号ロイヤルロード沿いにある「那須ステンドグラス美術館」は、イギリスのコッツウオルズ地方の建築物をモチーフに建てられました。
イングリッシュガーデンが広がる敷地内は礼拝堂や教会、ショップ、カフェで構成されています。館内には長い歴史を持つアンティークステンドグラスの光が放つ美しくも荘厳な輝きと、アンティークパイプオルガンの響きやアンティークオルゴールの奏でる心地よく重厚感ある音色が満ち溢れています。
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荘厳な美しさと雰囲気に感動!那須ステンドグラス美術館by 那須 マッキー
地図を見る1800年代から1900年代にイギリスで制作されたアンティークステンドグラスを中心に、アメリカやドイツのアンティークステンドグラスも展示されていています。
那須高原を訪れるカップルの皆さんを、ロマンチックな気分にしてくれる素敵な施設です。四季を問わず美しい姿を見せる、ステンドグラスの世界を味わってみませんか?
※館内は限られた期間内のみ撮影可能となっています。詳しくは公式サイトをご覧ください。
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那須高原でモンゴル気分を!『モンゴリアビレッジテンゲル』by 那須 マッキー
地図を見るモンゴルの大草原を連想させる那須高原で、本物のモンゴル文化がつまった宿泊体験ができる「モンゴリアヴィレッジ・テンゲル」。
「テンゲル」ならではの醍醐味は、なんといってもモンゴルから直輸入した本物の“ゲル”に宿泊できること。“ゲル”とは木の柱や枠組みを組み立て、布等で覆った手作りの住居です。直径6mのゆったりとしたスペースは本場モンゴルの雰囲気を大切にしながら、日本の気候風土に合わせて快適に過ごせるように独自の工夫が施されていて、四季を通してゲル内部の室温や湿度がコントロールできるようになっています。
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那須高原でモンゴル気分を!『モンゴリアビレッジテンゲル』by 那須 マッキー
地図を見る各ゲルにはベットが4台あり、補助寝具を使用すれば合計7人まで宿泊できます。ゲル内にはモンゴルの有名家具メーカーのオチル社と共同デザインしたテーブルや椅子、タンスなど本場の家具がセットされ、室内を見るだけでも宿泊する楽しみと異文化への興味が湧いてきます。 この写真の記事を見る ≫
那須高原でモンゴル気分を!『モンゴリアビレッジテンゲル』by 那須 マッキー
地図を見る朝食・夕食は、専用レストランでモンゴルのオリジナル料理も味わえます。夕食のあとはモンゴル独特の楽器“馬頭琴”の演奏と、七色の声“ホーメイ”の調べのお楽しみが待っています。一度聴いたら絶対忘れられない、その生の歌声(喉声?)は鳥肌が立つほどの感動ですよ!
※ホーメイは場所によりホーミーと呼ばれることもあります。
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人気の観光エリア・那須高原の北部にある「那須どうぶつ王国」。標高約800mのなだらかな丘陵地に広がる東京ドーム約10個分の敷地に、約600頭羽の動物たちがのびのびと暮らしています。
カピバラが温泉に入る姿は各地の動物園で見かけますが、カピバラと混浴気分が味わえる温泉はこれまでなかったのでは?そんな夢のような不思議な温泉施設「王国温泉 カピバラの湯」では露天風呂ゾーンにカピバラたちが入浴していて、内湯から窓越しに眺めながら人間も温泉を楽しむことができます。
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猫といえば気まぐれで自由奔放なイメージですが、猫だって本気を出せば何でも出来ます。那須どうぶつ王国の「ザ・キャッツ」は、本来の身体能力の高さが分かる猫のショー。いろんな種類の猫たちが、綱渡りなどの曲芸を次々に成功させていきます。
もちろん犬のショーもありますので、犬派の方もご安心を。
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日本でココだけ!「パフィン」に会える♪那須どうぶつ王国by Benisei Rinka
地図を見るペンギンビレッジでは、日本でここだけとなる「パフィン」が展示されています。「ニシツノメドリ」という鳥で、主な生息地はアイスランド。色鮮やかなクチバシを持っているため、「海のピエロ」とか、「海のオウム」ともいわれています。
パフィンは泳ぎが得意で、ペンギンのように水中で魚を捕まえます。小さな羽を広げて泳ぐ姿はペンギンそっくり!那須どうぶつ王国では、ガラス越しに水中を飛ぶ姿を見ることができますよ。
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チューリップ&パンジーの饗宴!「那須フラワーワールド」2019年の見どころby フルリーナ YOC
地図を見る栃木県最北の那須町は、壮大な山々に囲まれた風光明媚な地。この大自然の真っただ中にある「那須フラワーワールド」では、毎年5月の連休頃になると22万株ものチューリップが美しい高原を埋め尽くします。山々が青い空に映え、大地を埋め尽くす色とりどりの花の絨毯は、まるでパレットの中に迷い込んだかのよう。原種・八重咲、フリンジ咲きなど珍しい種類も多種植えられているので見応え抜群!高原の春を満喫しに出かけませんか? この写真の記事を見る ≫
大地のパッチワーク、初夏は一面のルピナス!那須フラワーワールドby 猫乃 みいこ
地図を見る「那須フラワーワールド」がオープンするのは、春から秋にかけての半年ほど。初夏はルピナスの草原が楽しめます。
ピンクや紫など、色彩豊かな小花が集まって1つの花になっていて、ひとつひとつの小花は可憐でありながら、小花が集まるとダイナミックな印象になる人気の花です。藤の花を逆さにした様子に似ているので、「逆さ藤」「昇藤(のぼりふじ)」とも呼ばれます。
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『那須テディベア・ミュージアム』はぬいぐるみの夢の世界♪by 那須 マッキー
地図を見る「那須テディベア・ミュージアム」には世界中から集められたテディベアが勢揃い!世界一小さなテディベアから、高さ3m近くの大きなものまで所せましと並んでいて、中にはここでしか見る事のできない貴重なものまで公開されています。
事前にパンフレット等で“テディベア”の知識があった方がより楽しめます。あまりにも沢山の“ベア”たちに囲まれて、見逃してしまわないよう注意してくださいね。ゆっくりと見て周ると意外な発見がありますよ。
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幻想的な影絵アートにウットリ!那須にできた藤城清治美術館by 猫乃 みいこ
地図を見る幻想的な影絵の作者として有名な藤城清治さんの作品を数多く展示する「藤城清治美術館」。150点以上の作品が展示され、細やかな技法、さまざまな色彩、光が当たる作品の美しさを楽しめます。また、敷地内には自身の作品であるステンドグラスが配された教会も併設。色彩豊かな光に包まれた贅沢な空間に身を置けば、心洗われ日頃の嫌なことも忘れてしまいますよ。 この写真の記事を見る ≫
美しい音色に癒される!那須オルゴール美術館by 猫乃 みいこ
地図を見る栃木県の那須高原には大小さまざまな美術館がありますが、音楽好きな方にオススメしたいのが「那須オルゴール美術館」。展示室にはメインホールA、B・C展示室があり、メインホールAの正面にあるのが、1860年代にスイスで製作された「インターチェンジャブル シリンダー オーケストラボックス」。1時間に1回の演奏時間には、その音色を聴くことができます。 この写真の記事を見る ≫
湖畔で遊び、動物たちとふれあえる、家族旅行に超おすすめの観光スポット「那須りんどう湖レイクビュー」。ゴーカートなどの乗り物やアトラクション、ふれあい動物園やフラワーゾーンなどお楽しみスポットが満載です。
中でも人気は湖上を一気に滑空する「ジップライン〜KAKKU〜」。その長さは、何と往復440m!湖の上の滑空できるアトラクションは世界初、ここだけなんですよ。
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那須りんどう湖レイクビュー「那須の恵みMekke!」は、新鮮な地元食材を利用した料理が食べ放題のレストランと、土産物店から成る複合施設です。“めっけ”とは、栃木弁で“見つけること”。那須高原で育まれた食材の美味しさを再発見し、実際に食べたり購入したりできます。那須高原のレジャーはアウトドア中心で、雨天だと行き先に困るもの。天気の影響を受けない屋内施設のMekke!は、気軽に立ち寄れる観光スポットです! この写真の記事を見る ≫
夏には花火大会も開催され、湖の利点を生かした水中花火、水上花火は那須りんどう湖レイクビューならでは。個性的な花火や、湖面に映る光と音のコラボレーションは幻想的で、アンコールにも応えてくれるのも珍しいですね。
また、湖上を彩るサマーナイト・イルミネーションも同時開催。投光器のプログラミングにより、水面に輝く光のファンタジーも大人気ですよ。
※開催期間など詳細は、公式サイトにてご確認ください。
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「那須ワールドモンキーパーク」は世界中のおサルさん達が大集合した、インドア・アウトドアスタイルの動物とふれあう動物レジャー施設です。
1日3回開催されるバラエティーショーでは、那須ワールドモンキーパーク略して“モンパー”のスター達が出演して、爆笑とハラハラドキドキのショーを繰り広げます。人間顔負けのアクロバティックな技は必見です。
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象に乗って遊べちゃうゾウ!『那須ワールドモンキーパーク』by 那須 マッキー
地図を見る象を見ることはあっても、象に乗る体験はなかなかできません。那須ワールドモンキーパークでは間近で触れ合ったり、乗って遊ぶこともできるんです!とても人なつっこい象さんなので、直接なでたりエサやりをして触れ合えるのがうれしいですね。
山道をゾウに乗って冒険する、新ゾウライド「ゾウトレック」のコースもあり、3t以上もの体重があるゾウさんがノシノシ歩く姿は迫力いっぱいです。
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那須の「トレジャーストーンパーク」は、チームで宝石探しをする「地下鉱山ディープサンド」と個人で探す「水晶の谷クリスタルリバー」の2コースがあり、グループ・個人を問わず楽しむことができる全天候型の施設。
自分で採取した宝石は全て持ち帰りできるので、観光のお土産にもピッタリです。
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奈良の大仏、鎌倉の大仏、高崎観音、牛久大仏などなどあらゆる巨大仏像がありますが、仏像ではなく神像で巨大なものも日本にはあります。それが那須高原にある「神命大神宮那須別宮」の「黄金の巨大神像」。仏像ではなく神像、しかも巨大、しかも黄金。明らかにパワーをいただけそうな神像です。
大きさは約25m、ビル7階分に相当するこの黄金の巨大神像は、日本神話の中で天岩屋に籠ってしまった天照大神を岩宿から引きずり出した天手力男命(あめのたぢからおのみこと)を表しています。
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巨大神像には登ることも!神様の頭の上に行くことができるのは、おそらく日本でここだけでしょう。巨大神像からの眺めは那須高原が一望できる絶景。
巨大神像の中に入ることもでき、シアターや資料室、レインボー特別室などがあります。
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世界遺産システィーナ礼拝堂が超圧巻『那須とりっくあーとぴあ』by 那須 マッキー
地図を見る日本で最大のトリックアートのテーマパーク「那須とりっくあーとぴあ」はミケランジェロ館、トリックアート迷宮?館、トリックアートの館の3つの施設で構成されていて、それぞれテーマ別に不思議な世界が楽しめます。
中でも「ミケランジェロ館」は絶対見逃せないおすすめの館。世界各地の美術館に行かなければ見る事ができない有名な美術絵画が、トリックアートとして展示されています。
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世界遺産システィーナ礼拝堂が超圧巻『那須とりっくあーとぴあ』by 那須 マッキー
地図を見る摩訶不思議な錯覚を体験できる「トリックアート迷宮?館」は、見る角度で全然違った印象になってしまう錯覚体験が楽しめます。作品の前でポーズを決めてシャッターを切れば、面白い写真が撮れますよ!全身で錯覚を感じることが出来るトリックアートのオンパレードで、部屋に入ると大きくなったり、小さくなったり、究極の錯覚の世界で遊べます。クイズ型の作品もあるので、謎解きをしながら楽しく探検しましょう。 この写真の記事を見る ≫
栃木県のバスツアーの立ち寄りスポットや、旅のお土産を買う場所として人気のある「お菓子の城・那須ハートランド」。実はこの施設にはお菓子の売店だけでなく、いちご狩りが楽しめる「いちごの森」があるのをご存じでしょうか?
栃木を代表する「とちおとめ」はもちろん、2015年からは期待の新品種いちご「スカイベリー」もスタート。スカイベリーの魅力はなんといっても大きさ!ものによっては大粒のあまおうを超えるサイズも。果肉はとてもジューシーで独特の香りがあり、果汁たっぷりです。
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塩原温泉「スープ入り焼きそば」!釜彦&こばや食堂・2大名店を徹底解説!by フルリーナ YOC
地図を見る塩原温泉で古くから愛されている「スープ焼きそば」。地元民や温泉客に愛され続けるこのソウルフードはTVなどでも紹介され、今やスープ焼きそばを食べるために塩原観光に訪れる人も多数。
その発祥は“釜彦”説と“こばや食堂”説があり、古くから人気を二分しています。どちらのスープ焼きそばも、大自然が育む名水と塩原が誇る高原キャベツを使っており、その不思議な美味しさは、一度食べたらやみつき必至です!
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那須で人気の洋菓子店「チーズガーデン」は実はチーズのお店ではなく、チーズケーキ専門店だということをご存知でしたか?その中でも不動の人気ナンバー1が「御用邸チーズケーキ」。運んだ瞬間、口の中にふわ〜っと広がるチーズの香りとなめらかでもっちりした食感のチーズケーキは、新鮮で上質なチーズのブレンドにこだわり、職人がひとつひとつ丁寧に焼き上げているチーズガーデン自慢の逸品です。 この写真の記事を見る ≫
那須「フィンランドの森」!ヨーロッパ&那須高原の“美味しい”が集結!by フルリーナ YOC
地図を見る栃木県・那須は美しい山々と、魅力的な観光スポットで人気の町。那須町の人気観光スポットの一つに小さなテーマパーク「フィンランドの森」があります。フィンランドと言えば、森と湖の国、ムーミン、サンタクロース!那須の「フィンランドの森」にも、ムーミンやサンタ、クリスマスの可愛いグッズがたくさん並ぶショップがあります。 この写真の記事を見る ≫
那須「フィンランドの森」!ヨーロッパ&那須高原の“美味しい”が集結!by フルリーナ YOC
地図を見るぜひランチに訪れてほしいのが、ヨーロッパの本場の味を満喫できるレストラン「メッツァ・ネイト」。中でも絶対はずせないのがスイス名物のチーズフォンデュ。スイスチーズとスイスのレシピを使って作るまさに本場の味で、チーズ好き、スイス好きには感涙ものです。チーズもパンもたっぷり2人分はあるのでシェアするのがオススメですよ! この写真の記事を見る ≫
えっ!ここは何処?那須の異国『アジアンオールドバザール』by 那須 マッキー
地図を見る那須高原にはいろんなテーマパークが数多くありますが。その中でも異彩を放つのがアジアン・ミニテーマパーク「アジアンオールドバザール」。インドネシア・ベトナム・ネパール・インドなど、東南アジアや南アジアの雑貨ショップ、レストランが軒を連ね、とっても不思議なアジアン空間が楽しめます。 この写真の記事を見る ≫
えっ!ここは何処?那須の異国『アジアンオールドバザール』by 那須 マッキー
地図を見る施設内の各ショップは、インドネシアのバリ市場「ウブドショップ」、ベトナム市場の「メコンショップ」、そしてネパール市場の「ポカラショップ」で構成されていて、スタッフが直接現地で仕入れた自慢の商品がいっぱい。どの店内も各国のおもしろグッズが所狭しと並べられ、まるでおもちゃ箱のようです。 この写真の記事を見る ≫
野生の王国「那須サファリパーク」で猛獣の生態を楽しんじゃおう!by 那須 マッキー
地図を見る「野生の王国・那須サファリパーク」は年中無休の体験型サファリパークで、約70種類以上の動物たちが暮らしています。園内には迫力満点の百獣の王・ライオンを筆頭に、ベンガルトラなどの肉食獣やワピチ・ラマ・シロサイ・ロバ・エランドシマウマ・キリンなど珍しい動物が大集合しています。
また、カピバラやウサギなど可愛い動物たちと一緒に遊べる「ふれあい広場」やオリジナルグッズなどが揃った「サファリショップ」、「サファリレストラン」が完備され、家族連れで一日中楽しめます。
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野生の王国「那須サファリパーク」で猛獣の生態を楽しんじゃおう!by 那須 マッキー
地図を見る那須サファリパークではマイカーでそのまま入園する事も可能ですが、観光のおすすめはライオンバス。ガイドさんの説明を聞きながら、ゆっくり園内のサファリゾーンを見て回ることができます。雨でも濡れずに見学できますし、車内で自由に写真を撮ったり、動物たちにエサやりの体験が楽しめるのも魅力。それ以外にもサファリゾーン周遊専用のレンタカーも用意されています。 この写真の記事を見る ≫
野生の王国「那須サファリパーク」で猛獣の生態を楽しんじゃおう!by 那須 マッキー
地図を見る那須サファリパークの目玉の一つ「肉食ゾーン」では、放し飼いのトラやライオンを真近で見て楽しめます。
その中でも見逃せないのは貴重なベンガルトラ。体長が3m近くもあり、体重も250kgを超す大型のベンガルトラの姿は迫力満点ですよ。
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五感くすぐる森の学びリゾート「アート・ビオトープ那須」の休日by 鮎川 キオラ
地図を見る那須高原山麓・横沢エリアに位置する「アート・ビオトープ那須」は、陶芸スタジオやガラススタジオを併設する宿泊施設。創作活動を目的に森のアトリエとして利用したい学びのリゾートホテルです。
写真提供:アート・ビオトープ那須
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様々なアトラクションが楽しめるテーマパーク「那須ハイランドパーク」。中でも人気を集めるのは日本最大級6層建ての立体迷路「MeGaMo(メガモ)」。「MeGa Monster maze」の略で、その名の通り従来の高低差のない迷路と比べてとても巨大でボリュームのある内容になっています。
トラップは行き止まりがあるというだけではなく、隠し扉があったりカラフルな紐が張り巡らされていたりと、面白い仕掛けも。ゴールに用意されている宝は、最高層階からの絶景です!
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「那須ガーデンアウトレット」は東北自動車道 那須黒磯I.C.から約2分。東京からのアクセスも良くファミリーにも人気のアウトレットです。広い敷地の中には140を超える店舗があり、ゆっくりとお買い物を楽しめます。
緑に囲まれた広大な敷地の中にあるため、まるでリゾートのような気分。敷地内も緑が多く、季節の花々も咲いています。建物の前には小川が流れ、暑い季節には涼を感じさせてくれるでしょう。
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ノースエリアにはキッズガーデンがあり、広い室内に子供たちがのびのびと遊べるスペースがあります。大きいブロックがある広場は、転んでも痛くないようにマットが敷いてあるので安心。他にも無料で乗って遊べる三輪車のコーナー、室外のプレイコーナーには大型のすべり台などの遊具が設置されています。 この写真の記事を見る ≫
那須にスフィンクス出現?『ピラミッド元氣温泉』は超激レア珍スポット!by 那須 マッキー
地図を見る栃木県那須塩原には、一度目にしたら絶対忘れる事の出来ない激レアな温泉があります。その名も「ピラミッド元氣温泉」。入り口からしてそこは紛れもなく“エジプト”。スフィンクスが鎮座するバックには2つの“ピラミッド”が!
スフィンクス像を潜った先にあるフロントで受付を済ませて、館内に入るとその先にはピラミッド関係のレリーフや奇妙な石、水晶、流木のオブジェが展示されていて、興味をそそる怪しさが充満しています。
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自然豊かな那須には牧場が多数あり、レジャースポットとして一般開放している観光牧場もたくさん。
そのひとつ、塩原温泉近くにある「千本松牧場」は、放牧風景や動物とのふれあいが楽しめる以外にも、パターゴルフや釣りなどの体験型レジャー、また水上クルーザーなどのアクティビティ、そしてジンギスカンや絞りたて牛乳の加工品など牧場グルメと、遊・買・食が揃った観光スポットです。なかでも「とうもろこし迷路」は夏限定の人気アトラクション。とうもろこしが生い茂る7月下旬から9月上旬だけの巨大迷路です。
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日本で“アルパカ牧場”と呼ばれる牧場を最初に作ったのは、「那須アルパカ牧場」なんです。1999年に南米チリから運ばれてきたアルパカ200頭は今では約400頭まで増え、その数は日本一。茶色・白色・灰色など様々な種類のアルパカたちを見ることが出来ます。 この写真の記事を見る ≫
那須高原の「南ヶ丘牧場」でトコトン大自然を遊んじゃおう!by 那須 マッキー
地図を見る雄大な自然に抱かれた那須山麓の一角にある「南ヶ丘牧場」は、60年以上の歴史を持つ酪農を中心とした観光牧場です。乗馬や釣り堀、パターゴルフ、アーチェリーなどの遊戯施設、珍しいロシア風料理や、ここを訪れたら絶対お勧めのソフトクリーム、小動物と触れ合える施設など楽しみが盛りだくさん!ワンちゃんなどのペット連れでも入場OKですよ。 この写真の記事を見る ≫
紅葉の名所などで知られる栃木県那須塩原市の「塩原渓谷」。上流にある塩原温泉郷から下流の塩原ダムまで、美しい渓谷模様が続いています。
見どころは何といっても、塩原ダムにかかる歩行者専用の吊り橋「もみじ谷大吊橋」。橋の全長はなんと320mもあり、橋の真ん中は途中から真下が見えるような構造になっています。スリルを楽しみながら空中散歩を満喫しましょう。
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塩原温泉滝巡り!わずか3時間半で9滝を弾丸観瀑できる!by 那須 マッキー
地図を見る塩原渓谷を流れる箒川沿い4kmの区間には、沢山の名瀑が存在しています。東北自動車道西那須野ICから国道400号線を塩原温泉方面へ向かい、がま石トンネル手前にある「回顧(みかえり)の滝」が滝巡りのスタート地点。9つの滝を効率よく観光できるルートがあるんです。
短時間で一挙に見て回ることができ、観瀑には特別な装備は必要ありませんが、足元だけはしっかりしたものをご用意くださいね。
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絶景の渓流露天風呂に入りたいという方はぜひここへ!塩原温泉にある老舗旅館「湯守田中屋」には日本三大渓流露天風呂の「野天風呂」があります。
3つの野天風呂がありますが、誰でも楽しめるようにと混浴風呂になっています。巻きタオルを付けて入浴が可能ですが、混浴風呂に慣れていない女性には女性専用の「美人の湯」がありますのでご安心ください。美人の湯は半屋根付きです。
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ホテルでリーズナブルに様々な楽しみを満喫するなら、「大江戸温泉物語ホテルニュー塩原」がおすすめ。
多彩な客室数は271室もあり、旅のスタイルや利用人数に応じて様々なセレクトが可能です。また、館内にはゲームコーナーや卓球コーナーをはじめ、カラオケや手相占い、漫画コーナーなど多くのエンターテインメントが用意されています。夏季限定で屋内プールもオープン。家族で温泉とプールを楽しむ夏休みも楽しいですね。
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ディナーバイキングは驚きのクオリティ!料理の温度を1品ずつ測って品質を管理し、全メニューが最も適した温度で提供されるよう気配りされています。一番美味しい瞬間に味わえると言って良いでしょう。主な人気メニューは、ローストビーフ、宇都宮餃子、ビーフシチュー、油琳鶏、カニなど約80種類のバイキングです。
※季節により提供される内容は変わります。
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板室温泉は那珂川上流の渓谷にある温泉街。平安時代に発見されたと伝えられている温泉は、優れた効用から「下野の薬湯」と呼ばれ、栃木県では日光湯元に次いで国民保養温泉地に指定されています。
泉質は無色透明のアルカリ性単純泉で、成分が薄いため刺激が少なく肌触りが柔らかいのが特徴。また、アルカリ性単純泉は肌の角質を取る効果があり「美肌の湯」と言われ、単純泉は子供も高齢者も安心して入浴できるため「家族の湯」とも言われています。
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板室温泉の伝統的入浴方法として伝わる「綱の湯」が体験できるのは「大正村 幸乃湯温泉」。綱の長さは最大140cmあり、梁から垂れ下がる綱につかまり立ったままで入浴します。全身に水圧をかけることで末端の毛細血管まで血行が良くなり、温泉成分の効能により美肌効果や脳活性にと、様々な効能が。そして更に「杖忘れの湯」として有名な温泉効果が、健脚者を量産しています。 この写真の記事を見る ≫
那須高原板室ダム湖のカヌー体験で大自然を満喫しよう!by 那須 マッキー
地図を見る温泉街の中心を流れる那珂川の上流には「深山ダム」があり、この流れを利用したアクティビティ「カヌー体験」が大人気になっています。春から秋まで実施される「板室ダム湖カヌーツアー」は、初心者でも安心して楽しめる2時間の大自然体験。
完全予約制のため、観光の計画を立てる際は公式サイトを必ずチェックしましょう。
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「ハンターマウンテン塩原」は那須高原から車で1時間ほどの場所にあり、スキー場ならではの涼しさから夏の観光にもおすすめ。
ゆり園は正式には夏の間「ハンターマウンテンゆりパーク」と称し、例年7月中旬から8月にかけて開園しています。周囲を1200〜1700m級の山々に囲まれ、ゲレンデならではの傾斜を活かしたゆり園は、平地のお花畑とは一風異なり、山肌を覆うカーペットのように広がります。
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最も上に位置する「白樺エリア」でカラフルなゆりと白樺とのコントラストを楽しんだら、徒歩で麓まで下るのがおすすめ。中段エリアのメインである「ゆり回廊」は下り道途中の林の奥にあり、リフトからは見えないのです。徒歩で下る人にとっては、秘密の花園にやってきたかのようなサプライズ!ポスターなどで見かける圧巻のゆりカーペットはこのエリアのものですので、是非ともその目で確かめましょう。 この写真の記事を見る ≫
完全装備で行く、那須塩原の秘境「スッカン沢の滝巡り」by 那須 マッキー
地図を見る栃木県において那須塩原は日光に次いで「滝」が多い事で有名。沿道にあるお手軽に観瀑が出来る滝から、健脚向けのちょっとハードなハイキングコースまで揃っています。
「雄飛の滝線歩道」ハイキングコースは、那須塩原を南東に流れるスッカン沢沿い2kmの道のりを往復約2時間で散策します。歩き始めて1kmの地点付近からは「素廉の滝」「仁三郎の滝(別名・舞姫滝)」「雄飛の滝」の3つの滝が続き、最終地のスッカン橋の「カツラの大木」を目指します。
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秘境スッカン沢の神秘の森で「素廉の滝」の絶景に癒される!栃木県那須塩原by 那須 マッキー
地図を見るスッカン沢対岸の岸壁、150〜200m全体が「素廉の滝」と呼ばれています。滝水の流れ落ちる様子が“すだれ”のように見えることから別名「すだれ滝」とも呼ばれ、実際にはこれより東にある「雄飛の滝」渓谷まで約1km近くにわたって岸壁に幾筋もの滝は続いています。
新緑に包まれる春から夏はグリーンシャワーの絶景が広がり、秋には紅葉、厳冬に氷瀑など四季を通じて様々な顔を見せてくれるのが、素廉の滝の森です。
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完全装備で行く、那須塩原の秘境「スッカン沢の滝巡り」by 那須 マッキー
地図を見る「仁三郎の滝」と「スッカン橋」の中間にある滝が、「雄飛の滝」です。岩に囲まれた薄暗い場所に指す一筋の光のように見えて、夕日が傾くのも忘れるほど美しいことから「雄飛(夕日)の滝」と言われます。観瀑台から眺めると、滝の上部を見る事が出来ます。ハイキングルートに「雄飛の滝線歩道」の名が付く位に有名な滝、一見の価値はありますよ。 この写真の記事を見る ≫
那須の観光スポットをまとめてみましたが、いかがでしたか?
渓谷や滝など、自然が楽しめるスポットが目白押しでしたね!春から夏はハイキング、秋は紅葉、冬はスキーと1年中たっぷり楽しめます。屋外でのレジャーも多いですが、お天気の悪い時はアウトレットでショッピングや、施設が充実したリゾートホテルで1日楽しむのもいいですね。
憧れのリゾート、那須。ぜひ実際に観光して、その魅力を確かめてくださいね!
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(2024/3/19更新)
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