エキゾチックな魅力たっぷり!ボスニア・ヘルツェゴビナの観光スポット7選

エキゾチックな魅力たっぷり!ボスニア・ヘルツェゴビナの観光スポット7選

更新日:2019/06/27 23:22

LINEトラベルjp 編集部のプロフィール写真 LINEトラベルjp 編集部

ボスニア・ヘルツェゴビナはかつてユーゴスラヴィアを構成していた国の一つで、イスラム文化とヨーロッパ文化が融合した独特のオリエンタリズム漂う美しい旧市街が見どころです。モスタルは世界遺産にも登録されていて今はクロアチアからも手軽に足を延ばせるディスティネーションとしても人気。

今回はLINEトラベルjp ナビゲーターが現地徹底取材した、ボスニア・ヘルツェゴビナの観光スポットをご紹介します。


新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴い、海外渡航が難しい状況です。各種報道機関の発表や外務省、各航空会社のホームページなどで最新情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)

LINEポイント還元中!旅行代10万円×還元率10%なら10,000ポイントもらえる!※一部サービス・取り扱い旅行会社のみ 詳しくはこちら

1.バシチャルシア広場/サラエボ

1.バシチャルシア広場/サラエボ
大竹 進

サラエボ〜多くの民族と宗教が混ざり合い、歴史を重ねて来た首都〜by 大竹 進

地図を見る

首都サラエボの旧市街にはバシチャルシアと呼ばれる職人街が広がり、オスマン帝国の名残を留める水飲み場(セビリ)のある「バシチャルシア広場」には、いつも多くの人が集まり賑わっています。

バシチャルシアの職人街に足を踏み入れると、そこはまるで中東のバザールを歩いているような感覚に襲われます。店の看板になっている大きな銅製の水差しや、大小様々な金銀細工、指輪やアクセサリー、民族衣装など多種多様な店が所狭しと並び、それらを眺め歩いているだけでも楽しいですね。

<基本情報>
住所:Bascarsija, Sarajevo この写真の記事を見る ≫

2.サラエボ大聖堂/サラエボ

2.サラエボ大聖堂/サラエボ
大竹 進

サラエボ〜多くの民族と宗教が混ざり合い、歴史を重ねて来た首都〜by 大竹 進

地図を見る

中心部にある「サラエボ大聖堂」は、ボスニア・ヘルツェゴビナで最大のカトリック教会の大聖堂で1889年に完成しました。ユーゴ紛争時は激しく損傷を受けたものの、紛争後に修復されています。大聖堂はサラエボの象徴として用いられ、入り口の上の窓のデザインはサラエボ県の県旗と県章に、ロマネスク風の2本の塔はサラエボの市旗と市章に使用されています。

<基本情報>
住所:Trg Fra Grge Martica 2, Sarajevo この写真の記事を見る ≫

3.ガジ・フスレブ=ベグ・ジャミーヤ/サラエボ

3.ガジ・フスレブ=ベグ・ジャミーヤ/サラエボ
大竹 進

サラエボ〜多くの民族と宗教が混ざり合い、歴史を重ねて来た首都〜by 大竹 進

地図を見る

サラエボ大聖堂前のフェルハディヤ通りは歩行者天国になっていて、その先はオスマン帝国時代の街並みが残るオリエンタルムード溢れるエリアです。まるでトルコの町を訪れているのではないかと思えるほど。

モスクも多く見られますが、その中でも1531年に建てられた「ガジ・フスレブ=ベグ・ジャミーヤ」はボスニア・ヘルツェゴビナで最も重要なイスラム寺院です。

<基本情報>
住所:Saraci 8, Sarajevo この写真の記事を見る ≫

LINEポイント還元中!旅行代10万円×還元率10%なら10,000ポイントもらえる!※一部サービス・取り扱い旅行会社のみ 詳しくはこちら

4.ラテン橋/サラエボ

4.ラテン橋/サラエボ
大竹 進

サラエボ〜多くの民族と宗教が混ざり合い、歴史を重ねて来た首都〜by 大竹 進

地図を見る

1914年6月28日、この地域を支配していたオーストリア=ハンガリー帝国のフランツ・フェルディナント皇太子夫妻がサラエボを訪れた際、政治結社・青年ボスニア党のセルビア人ガブリロ・プリンツィプに狙撃され死亡しました。この「サラエボの銃声」が世界各国を巻き込む第一次世界大戦のきっかけとなり、事件の現場前に架かる「ラテン橋」は、狙撃犯の名前から一時はプリンツィプ橋と呼ばれていました。

ラテン橋の前にあるこのビルがフランツ・フェルディナント皇太子夫妻が狙撃された現場です。現在はサラエボ博物館となっていて、1878年にボスニア・ヘルツェゴビナがオーストリアに併合され、人々の暮らしがどのように変わったかを紹介し、皇太子夫妻の暗殺事件も詳しく説明されています。

<基本情報>
住所:Obala Kulina bana bb, Sarajevo この写真の記事を見る ≫

5.モスタル

5.モスタル

ボスニアの古都「モスタル」の悲劇を伝える美しい橋の秘密

地図を見る

エメラルドグリーンの川と白い石造りの家屋に赤い屋根。その絵画のような情景が有名なボスニア・ヘルツェゴビナの古都「モスタル」。近年旅行者に人気のクロアチアからのアクセスも良好で、スプリットやドブロブニクからの日帰りツアーも開催されています。

1500年代半ばに建設されたとされる橋「スターリ・モスト」はユーゴ紛争時に破壊され、一時は川に崩れ落ちましたが、2004年に復興工事が完了しました。現在、スターリ・モストは東側のイスラム系地区と西側のクロアチア系地区をつなぐ物理的、心理的架け橋となり、平和の象徴として存在しています。

<基本情報>
アクセス:クロアチアのドゥブロヴニクから車で約2時間半。日帰りツアーなども催行されているので、そちらに参加するほうが手軽。 この写真の記事を見る ≫

6.メジュゴリエ

6.メジュゴリエ
藤 華酉

マリア様ご光臨の聖地、ボスニア・ヘルツェゴビナ「メジュゴリエ」の教会by 藤 華酉

地図を見る

モスタルの南にある小さな町「メジュゴリエ」。至って普通のこの町に奇跡が起きたのは1981年のことです。特別信心深い訳でも貧しい訳でもない数人の若者達の前に現われた聖母マリアは、世界平和や預言など、いくつかの言葉を残しました。

そんな噂を聞きつけて押しかけた信者達を収容するため、メジュゴリエには立派な教会やステージができ、信者向けのお店が立ち並ぶ立派な町になり、現在は観光地となっています。

<基本情報>
アクセス:クロアチアのドゥブロヴニクから車で約2時間半。モスタルへの日帰りツアーに含まれていることもあります。 この写真の記事を見る ≫

LINEポイント還元中!旅行代10万円×還元率10%なら10,000ポイントもらえる!※一部サービス・取り扱い旅行会社のみ 詳しくはこちら

7.ブラガイ

7.ブラガイ
橘 凛

注目のボスニア・ヘルツェゴビナ!世界遺産の街モスタルと近郊の旅by 橘 凛

地図を見る

モスタルのバスターミナルからバスで南に30分。「ブラガイ」には、16世紀頃のオスマン朝時代に建造されたイスラム神秘主義の修道院や城塞があり、その姿を現代にも留めています。修道院のそばには小さな洞窟があり、8人程度の乗り合い小舟に乗って入ることが出来ます。洞窟の中は薄暗く、夏場でもひんやりと涼しく、ブルーグリーンの水面が神秘的なムードを醸し出しています。 この写真の記事を見る ≫

ボスニア・ヘルツェゴビナならここに決まり!

多民族・多宗教が混ざり合ったボスニア・ヘルツェゴビナ。首都サラエボをほんの少し歩いただけで全く違った様相を見せる街角は、旅人には堪らない魅力ですね。世界遺産のモスタルとメジュゴリエへはクロアチアのスプリットやドブロブニクからの日帰りツアーも開催されているので手軽に訪れることができますよ。

※2018年6月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

LINEポイント還元中!旅行代10万円×還元率10%なら10,000ポイントもらえる!※一部サービス・取り扱い旅行会社のみ 詳しくはこちら
掲載内容は執筆時点のものです。

- PR -

条件を指定して検索

LINEトラベルjpで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -