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ホテルや商業施設が建ち並び、お洒落なルーフトップバーや刺激的なナイトライフなどといったオトナのイメージが強い渡航先「バンコク」。同じ国内にあるサムイやプーケットなどのリゾート地に比べ、子連れでの旅行先としてはあまり認知されていません。
実はバンコクには、水族館やカフェなど子供が喜ぶ要素に溢れたスポットも沢山!ここでは、子連れファミリーにおすすめしたいスポットを厳選してご紹介致します。
新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴い、海外渡航が難しい状況です。各種報道機関の発表や外務省、各航空会社のホームページなどで最新情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)
サイアム駅直結の大型デパート“サイアムパラゴン”の地下1階に位置する、水族館「シーライフ・バンコク・オーシャンワールド(旧:サイアム・オーシャンワールド)」。5Dシアターなど最新の設備も魅力です。中央がガラス張りになった水中を観察できるボートからは、サメや沢山の魚が泳ぐ姿を間近に見ることができ、迫力満点!有名な人魚伝説をモチーフにしたオブジェなど、タイならではの見どころもあります。
<基本情報>
住所:Siam Ocean World Co.,Ltd B1-B2 Floor,Siam Paragon,991 Rama1 Road, Pathumwan,Bangkok 10330
電話番号:+66-2-687-2000
バンコク市内から車で片道約1時間。子供も大好きな動物たちに出会える「サファリワールド」は、車で回る“サファリパーク”と歩いて回る“マリンパーク”、2つのエリアが楽しめます。しまうまの柄を模したソフトクリームなど、インスタ映えするかわいい園内グルメも要チェックですよ!
<基本情報>
住所:99 Panyaintra Road Samwatawantok, Klongsamwa, Bangkok
電話番号:+66-2-914-4100
バンコクを象徴するチャオプラヤー川。川沿いの船着き場をリノベーションした「アジアティーク・ザ・リバー・フロント」は、無料のシャトルボートに乗ってアクセスすることができる巨大な商業施設。観覧車などといったアトラクションもあるので、ショッピングに飽きた子供を満足させることもできるはず。家族連れの姿も多く目にします。
<基本情報>
住所:2194 Charoen Krung Rd, Khwaeng Wat Phraya Krai, Khet Bang Kho Laem, Krung Thep Maha Nakhon 10120
電話番号:+66-92-246-0812
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バンコク最古の寺院「ワット・ポー」。長さ46メートルの涅槃仏が祀られていることで、有名です。豪華絢爛で大きな仏様の姿は子供にとっても印象的なはず。記念に残るような写真を残してくださいね。タイらしい建物も見どころの一つです。
<基本情報>
住所:2 Sanamchai Road, Grand Palace Subdistrict, Pranakorn District
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2018年にオープンした「キングパワー・マハナコン」。崩れかかったような外観が印象的で、観光名所のひとつとなっています。ルーフトップにあるガラス張りの床はスリル満点!展望台からはバンコクの街並みを一望できるので、高いところが大好きな子供にとっても楽しめるはずですよ。
<基本情報>
住所:114 Narathiwas Road, Silom, Bangrak, Bangkok 10500
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先に紹介したキングパワー・マハナコンからもほど近い、「ユニコーン・カフェ」。インスタ映え間違いなしのかわいらしいインテリアにレインボーカラーのメニューが乙女心をくすぐります。観光に疲れた子供にも甘い物でブレイクタイムを!大人も子供もご機嫌になること請け合いのスポットです。
<基本情報>
住所:Soi Sathorn 8, Bangkok
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国内最大のショッピングモール「セントラルワールド」。国内を代表する“ジムトンプソン”や“ハーン”といったブランドのお店が軒を連ねます。ファッションやグルメなど流行が集まる場所でもあるので、旬なバンコクを感じたい人にもおすすめ。キッズエリアが充実しているので、現地の子供達に混ざって遊んでみては。良い異文化コミュニケーションの場にもなるはずですよ。
<基本情報>
住所: Central World, Pathum Wan, Bangkok, 10330 Thailand
電話番号:+66-2-640-7000
タイ人デザイナーが手がけるお洒落な子供服が揃う「セントラル・フェスティバル・イーストヴィレ」。旅行中はその国の服でお洒落をする、というのもひとつの楽しみ方ですね。
オープンエアの空間には鯉が泳ぐ池に子供が大好きな砂場など、家族連れに優しい工夫が溢れています。
<基本情報>
住所:69,69/1,69/2 Pradit Manutham Road | Lat Phrao, Lat Phrao, Bangkok 10230, Thailand
コンドミニアムや博物館など様々な施設からなる「アイコンサイアム」。500店以上のショップに100店以上のレストランが入る超大型ショッピングモールです。日系ブランドも揃うので何かと安心のこちらの施設。夜には噴水を利用した、プロジェクションマッピングのショーを見に来る人々で賑わいます。
<基本情報>
住所:299 Charoen Nakhon Soi 5 , Charoen Nakhon Road, Khlong Ton Sai Sub District, Khlong San District, Bangkok 10600
電話番号:+66-2-495-7000
アクセス:BTSサパーンタクシン駅下車、サトーン船着場からシャトルボートで約5分
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リバーサイドにある「シーマハサムット船」は、中世の帆船をイメージしたタイ初の水上博物館。先に紹介した“アイコンサイアム”の目の前という好立地のため、ショッピングの合間にもおすすめです。大砲や銃をはじめとした歴史ある展示物に、大人も子供も楽しめること間違いなし。入場無料という点も、嬉しいポイントです。 この写真の記事を見る ≫
大人も子供も楽しめるスポットに溢れたバンコクですが、暑い場所であるため、子供連れの観光には特に冷房の効いた施設などをうまく利用することをおすすめします。
ショッピングやグルメなど、子供目線でも楽しめるスポットが沢山!家族で素敵な思い出を作ってくださいね。
2019年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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