「阪神・淡路大震災20年」災害・防災を改めて学べる全国のスポット8選

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「阪神・淡路大震災20年」災害・防災を改めて学べる全国のスポット8選

「阪神・淡路大震災20年」災害・防災を改めて学べる全国のスポット8選

更新日:2017/10/31 16:40

トラベルジェイピー編集部のプロフィール写真 トラベルジェイピー編集部

2015年1月17日は阪神・淡路大震災から20年の節目の日。
ひと一人が成人になるほどの年月が過ぎようとしています。
「地震大国」と呼ばれる日本。日本語の「TSUNAMI(津波)」は海外でも通用する言葉となり、洪水や土砂災害も多く発生しています。いざという時にどうなるのか、どう行動すればいいのかを学べる施設や、震災・災害の記憶を風化させないよう活動している場所をご紹介いたします。

    神戸から世界へ発信「人と防災未来センター」(神戸市)

    神戸から世界へ発信「人と防災未来センター」(神戸市)
    SHIZUKO

    HAT神戸内『人と防災未来センター』で世界の防災について真剣に考えてみませんか?by SHIZUKO

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    阪神淡路大震災後に整備された、神戸・三宮の東に位置するウォーターフロント副都心「HAT」にある『人と防災未来センター』は、甚大な被害を受けた神戸が、未来に向けて世界の人々に防災について発信している中心地。決して他人事ではない地震。ちょっと立ち止まって、防災について考える旅はいかがでしょうか。

    人と防災未来センター
    <基本情報>
    住所:兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5
    アクセス:阪神電鉄「岩屋」駅、「春日野道」駅から徒歩約10分この写真の記事を見る ≫

    風速30mや震度7の揺れを体感「東京消防庁 本所防災館」(東京都)

    風速30mや震度7の揺れを体感「東京消防庁 本所防災館」(東京都)
    kyaori

    風速30mに震度7の揺れを体感、楽しみながら学ぶ防災体験。東京消防庁 本所防災館by kyaori

    防災意識を高める施設が東京の錦糸町にあります。風速30mの暴風雨に、震度7の地震、火災時の煙体験など、充実した施設で防災体験をしてみませんか?スカイツリーからも徒歩で行ける、東京消防庁 本所防災館で実施されている無料の防災体験ツアーをご紹介します。

    東京消防庁 本所都民防災教育センター 本所防災館
    <基本情報>
    住所:東京都墨田区横川4-6-6
    アクセス:JR総武線・半蔵門線錦糸町駅から徒歩10分この写真の記事を見る ≫

    東海地震を学ぼう「静岡県地震防災センター」(静岡市)

    東海地震を学ぼう「静岡県地震防災センター」(静岡市)
    しの

    10mの津波が来る?静岡県地震防災センターで東海地震を学ぼうby しの

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    いつか必ず来ると言われる東海地震。「静岡県地震防災センター」は地震の揺れの体感コーナーをはじめ、地震の仕組み、地震対策、TSUNAMIシアターなど一連のことが学べる施設です。特に東海地震・静岡県の被害に焦点をあてているので、防災意識を高めるとともに、静岡における地震予想や防災対策なども必見です。

    静岡県地震防災センター
    <基本情報>
    住所:静岡市葵区駒形通5丁目9番1号
    アクセス:県庁またはJR静岡駅より徒歩約25分(約2km)この写真の記事を見る ≫

    大震災の発生から復興まで「おぢや震災ミュージアムそなえ館」(新潟県小千谷市)

    大震災の発生から復興まで「おぢや震災ミュージアムそなえ館」(新潟県小千谷市)
    高橋 しゅう

    大震災の発生から復興までを実感 新潟県小千谷市「おぢや震災ミュージアムそなえ館」…by 高橋 しゅう

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    どこにでも起こる可能性がある大地震ですが、実際は何が起きてその後どうなるのかは、経験してみないとわからないのではないでしょうか。大地震発生から避難生活を経て復興までの流れを、平成16年10月に発生した新潟県中越大震災の経験を活かして知る為に最適な施設が「おぢや震災ミュージアムそなえ館」です。

    おぢや震災ミュージアム そなえ館
    <基本情報>
    住所:新潟県小千谷市上ノ山4-4-2 小千谷市民学習センター「楽集館」2階
    アクセス:JR上越線小千谷駅より車で10分この写真の記事を見る ≫

    北海道南西沖地震の慰霊碑「時空翔」と「奥尻島津波館」(北海道奥尻島)

    北海道南西沖地震の慰霊碑「時空翔」と「奥尻島津波館」(北海道奥尻島)
    月宮 うさ

    北海道南西沖地震を未来に伝える「時空翔」と「奥尻島津波館」by 月宮 うさ

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    1993年7月12日午後10時17分12秒の「北海道南西沖地震」。中でも震源地に近い奥尻島は被害が大きく、大津波が押し寄せ、たくさんの尊い命が犠牲になりました。いつ起きるかわからない地震について学び、亡くなられた方々の思いにそっと寄り添ってみませんか?

    写真提供:ようこそ、みなみ北海道へ

    時空翔
    <基本情報>
    住所:奥尻町字青苗36
    アクセス:奥尻港フェリーターミナルからタクシーで20分この写真の記事を見る ≫

    ホテル観洋「東日本大震災語り部バスツアー」(宮城県南三陸町)

    ホテル観洋「東日本大震災語り部バスツアー」(宮城県南三陸町)
    bow

    東日本大震災を風化させない!南三陸 ホテル観洋の「語り部バスツアー」by bow

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    東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県南三陸町。そこに、全国的にも有名な観光ホテル「南三陸ホテル観洋」があります。震災から既に4年近くが経過し、メディア報道も減る中、このホテルでは震災を風化させない為、宿泊者対象にスタッフ自らが語り部となってガイドするバスツアーを連日運行しています。

    南三陸ホテル観洋
    <基本情報>
    住所:宮城県本吉郡南三陸町黒崎 99-17
    アクセス:仙台駅発シャトルバスありこの写真の記事を見る ≫

    震災後の三陸〜復興と魅力凝縮コース〜奇跡の一本松・碁石海岸

    震災後の三陸〜復興と魅力凝縮コース〜奇跡の一本松・碁石海岸
    右肩

    震災後の三陸〜復興と魅力凝縮コース〜奇跡の一本松・碁石海岸by 右肩

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    東北地方の青森・岩手・宮城3県に跨る三陸海岸はコバルトブルーの海との組み合わせが美しい景勝地が点在する観光地ですが、東日本大震災の大津波により甚大な被害を被りました。約600kmにも及ぶ長大な三陸海岸の中から、復興事業中の被災地と魅力の景勝地を1日で周る、お勧めのスポットをご紹介致します。この写真の記事を見る ≫

    「キミマツサクラ」が震災復興を見守る!(京都市・嵐山)

    「キミマツサクラ」が震災復興を見守る!(京都市・嵐山)
    bow

    GReeeeN・HIDE命名「キミマツサクラ」が嵐山で震災復興を見守るby bow

    嵐山駅にある1本の桜、「キミマツサクラ」。名付け親はなんと、人気グループGReeeeNのHIDE!この桜は福島県の「三春滝桜」の苗木で、京都嵐山と東日本大震災の被災地を結ぶ絆の証ともいえる桜なのです。なぜ、この「キミマツサクラ」が嵐山へやってきたのか?エピソードと共にご紹介します。

    キミマツサクラ桜色福プロジェクト
    <基本情報>
    住所:京都市右京区天龍寺造路町20-2
    アクセス:嵐電嵐山駅はんなり・ほっこりスクエア『さくらの庭』この写真の記事を見る ≫

    おわりに

    わたしたちが美しいと愛でるのも自然、命や生活を奪うほど恐ろしいのもまた自然。その中で日々、生かされていることを感じます。
    「いつまたやってくるかもしれない」
    今なお残る震災の爪あとや、復興道半ばの被災地に心をよせつつ、ご自身やご家族と、自然災害について学ぶきっかけにしていただければ幸いです。

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