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ショッピングやグルメ、パワスポ、“100万ドルの夜景”などで知られる人気観光地、香港。ヴィクトリア・ハーバーを挟み北側に広がる九龍半島と、南側の香港島、そして230以上の島々からなる香港は、エリアによって様々な顔を見せてくれます。LINEトラベルjp ナビゲーターが現地徹底取材したおすすめ観光スポットをご紹介します。
新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴い、海外渡航が難しい状況です。各種報道機関の発表や外務省、各航空会社のホームページなどで最新情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)
世界三大夜景の一つ、香港の“100万ドルの夜景”。そんな香港の夜景を眺めるおすすめスポットが、ヴィクトリア・ピークの「スカイテラス428」です。
ピーク・トラムの山頂駅と直結するピーク・タワー。標高396m地点に立ち、翼を広げたようなその斬新なデザインは、ヴィクトリア・ピークのシンボル的存在です。そして、このピーク・タワーの屋上「スカイテラス428」が、100万ドルの夜景を鑑賞する超有名スポットです。
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尖東(チムトン)にある「ガーデン・オブ・スターズ」は、香港映画ファンの方のみならず、香港映画といえばブルース・リーやジャッキー・チェンしか知らないという方にとっても興味深いスポット。
数ある見どころの中でも、ひときわ人気なのがブルース・リーのブロンズ像。今にも「アチョー!」と聞こえてきそうな雄姿の前でポーズを決めて、写真に収めようとする人たちが絶えず集まってきます。
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香港の名物といえばやっぱり「スターフェリー」。ヴィトリアハーバーの両岸を結んでおり、乗船料金もお値打ち。1階席と2階席があり、料金は若干高いものの眺めの良い2階席は観光客の姿が目立ち、1階席は地元の方が多め。ぜひ1階席と2階席、両方を乗り比べてみて下さい。
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年間約300万人もの人が参拝する、香港最大の道教寺院「黄大仙」。元から信仰パワーの強い香港の人の参拝が絶えない寺院ですが、この寺院は世界中の観光客から絶大な人気を誇っています。その理由は、よく当たると言われている「筮竹占い」。
願いが叶うと言われる、香港一のパワースポット「黄大仙」でしか体験できない、一味違った占い体験で、香港旅行が盛り上がること間違いなしです!
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香港でパワースポットと言えばお寺を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、香港ランタオ島の「ハートスートラ(心経簡林)」は、山の上に空に向かって延びる38本の木の柱。それぞれの柱には般若心経が書かれており、数字の8の字の形、無限を意味する“∞”インフィニティの形状に並んでいます。
アクセスは意外と簡単で、「MTR+ロープウェイ」または「MTR+バス」が一般的。「ゴンピン360」という眺めの良いロープウェイで向かえば、香港の絶景も望めます。
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年々密かに内容がボリュームアップし、日本未上陸のアトラクションやショーを満喫できる「香港ディズニーランド」。
なかでも絶対見なきゃ損!というショーは、超本格的なミュージカル『フェスティバル・オブ・ザ・ライオン・キング』です。名作『ライオン・キング』をぎゅぎゅっと30分に収めたショーなのですが、円形舞台で繰り広げられるリズムのよい展開、劇団四季を彷彿とさせるナマの歌とダンスは鳥肌モノ!(C)Disney
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地下鉄MTRの旺角(モンコック)駅の東側、ネイザンロードに並行して走る下町通りがあります。正式な通りの名称は「通菜街(トンチョイガイ)」といいますが、女性物の服飾関連の屋台が多く並んでいることから「女人街(ウーマンズストリート)」と呼ばれるようになりました。
夕暮れが訪れるのと前後して、「通菜街」は夜の顔「女人街」へ姿を変えていきます。衣料品や装飾品がずらりと並んでいますが、品質にはちょっと注意が必要!買い物を楽しむというよりは、見て歩いて楽しむ方がよさそうです。
写真提供元:香港政府観光局
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昔ながらの庶民的なお店が軒を連ねる旺角(モンコック)エリアに出現した「ランガムプレイス」は、オフィスタワー、ランガムプレイスホテル、そしてランガムプレイスモールからなる複合施設。
外観は「The Rock」というコンセプトを基に、ごつごつした岩の質感を前面に出しており、まさしく岩でできた要塞のよう。周囲の下町の雰囲気にはなじまない威風堂々とした佇まいで、何とも言えない威圧感に驚きます。
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九龍半島にある尖沙咀(チムサーチョイ)のど真ん中に、自然豊かな憩いのスポット「九龍公園」があります。早朝の太極拳から始まり、昼のお弁当、そして夕方の散策と、便利な場所ゆえ、人影が絶えることはありません。
広さ約14ha、東京ドーム3つ分もある広大な公園で、その敷地の中には、イスラム教のモスク、中国庭園、イギリス軍の兵舎を改築した博物館、フラミンゴやハクチョウがいる小さな湖など、いろいろな施設があります。
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香港島のすぐ南に位置する「南Y(ラマ)島」は、中環(セントラル)からフェリーでわずか30分の距離。休日にもなると、海鮮料理と日帰りハイキングを目的にたくさんの香港人が訪れます。
北部にある溶樹湾(ヨンシーワン)と中部の索罟湾(ソッグワン)は、休憩しながらゆっくり歩いて2時間程度の距離。途中、多少の起伏はありますが、ハイキング道は整備されているので、とても歩きやすくなっています。大自然を楽しんだ後は、海鮮料理で舌鼓。こんな香港旅行、いかがですか?
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香港観光の人気スポットをまとめてみましたが、いかがでしたか?
旅行の計画を立てる際に、ぜひ参考にしてくださいね!
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(2021/4/20更新)
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