小樽で体験したい!編集部おすすめのアクティビティ8選

小樽で体験したい!編集部おすすめのアクティビティ8選

更新日:2019/12/09 11:51

トラベルjp 編集部のプロフィール写真 トラベルjp 編集部

北海道旅行で人気のスポットといえば、運河の美しい小樽。札幌から日帰りで気軽に訪れることができるけど、小樽ではどんなアクティビティが体験できるでしょうか?ここでは、カップルや子供でも楽しめるLINEトラベルjp編集部おすすめのアクティビティをご紹介します。事前に予約することも可能ですよ!

1.小樽運河のナイトクルーズ

1.小樽運河のナイトクルーズ

提供元:ベルトラ

https://www.veltra.com/jp/japan/hokkaido/otaru/a/1…

小樽観光の新定番アクティビティとして近年注目のナイトクルーズ。まるでヴェネチアの運河クルーズのように、ロマンチックな夜景を川面からお楽しみいただけます。両側には重厚な倉庫群が立ち並び、幻想的!所要時間約40分と気軽に参加できるのも魅力です。

2.青の洞窟ツアー

2.青の洞窟ツアー

提供元:ベルトラ

https://www.veltra.com/jp/japan/hokkaido/otaru/a/1…

北海道・小樽にも青の洞窟があった?知られざる自然・歴史・文化に関する話を聞きながら青の洞窟を目指すアドベチャーツアーです!船は南小樽駅から徒歩15分の港から出港し、断崖が並ぶ迫力ある海岸を抜けて青の洞窟へ。洞窟内部は青く輝く神秘的な光景が広がっています。
※4〜11月のみの催行

3.小樽運河のデイクルーズ

3.小樽運河のデイクルーズ

提供元:ベルトラ

https://www.veltra.com/jp/japan/hokkaido/otaru/a/1…

小樽のをまるでヴェネチアの運河クルーズのように、レトロな倉庫群が立ち並ぶ運河を川面から楽しむことができます。約40分のクルーズなので街歩きのついでに気軽に参加できるのも良い点。小樽観光の合間に川の流れに身をゆだねてみませんか?

4.人力車で小樽運河散策

4.人力車で小樽運河散策

提供元:ベルトラ

https://www.veltra.com/jp/japan/hokkaido/otaru/a/1…

人力車で周るのにちょうど良いサイズの小樽の町。浜風が心地よい夏、哀愁漂う秋、雪景色が美しい冬など四季のはっきりした情景を見せる小樽運河です。歴史が息づく美しい港町を人力車でご案内。20年以上の歴史を持つおもてなしで特別なひとときを。

5.ガラス細工体験

5.ガラス細工体験

提供元:ベルトラ

https://www.veltra.com/jp/japan/hokkaido/otaru/a/1…

約100年前に建てられた歴史ある建物を利用したガラス工房「小樽硝子本舗」。こちらのガラス細工体験はサンドブラスト、フュージング、ルーティングの3種類から選ぶことができます。小さな子どもでも簡単に作れるので、旅の思い出やおみやげに最適!きらきら光るガラス細工を自分の手で作ってみませんか?

6.堺町町歩きツアー

6.堺町町歩きツアー

秋の小樽は南小樽駅で下車!小樽運河まで散策しよう

地図を見る

堺町の歴史的建造物を裏話を聞きつつ巡るウォーキングツアーです。小樽が観光地として盛んになるまでの歴史なども聞けますよ。カギとなるのは「光」。光の正体も探る、魅力いっぱいの2時間ツアーです。 この写真の記事を見る ≫

7.積丹岬半島バスツアー

7.積丹岬半島バスツアー
月宮 うさ

トンネルを抜けると積丹ブルーの絶景!北海道「島武意海岸」by 月宮 うさ

地図を見る

アクセスの良くない積丹半島を効率よく巡るバスツアー。"日本の渚百選"にも選ばれた島武意海岸や、義経との悲恋伝説のある神威岬を訪れます。昼食には絶品の海鮮メニューをご用意。余市蒸留所でのウイスキー試飲も付いた大満足コースです。
※5〜11月のみの催行 この写真の記事を見る ≫

8.小樽の町歩きツアーと印ストラップ作り

8.小樽の町歩きツアーと印ストラップ作り

提供元:ベルトラ

https://www.veltra.com/jp/japan/hokkaido/otaru/a/1…

小樽に数多く残るマークの前身「印」を探し、その謎に迫るウォーキングツアーと、自分だけの印を考えて作る製作体験がセットになっています。小樽に散らばる「印」を知ると、往時の小樽商人の心意気が分かりますよ。小樽観光を深く楽しむことができるユニークなプランです。

小樽で体験したいアクティビティならこれに決まり!

ガラス細工作りから郊外ツアーまで、小樽のアクティビティは豊富ですね。もし現地で何をして過ごすか決めていない人は気に入った体験プランがあったらぜひ予約してみてはいかがでしょうか。

2019年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

条件を指定して検索

- PR -

新幹線特集
この記事に関するお問い合わせ

- 広告 -