イタリアのおすすめ建築物10選 古代ローマから近代まで

イタリアのおすすめ建築物10選 古代ローマから近代まで

更新日:2019/10/21 14:41

カジヤマ シオリのプロフィール写真 カジヤマ シオリ ヨーロッパ女子ひとり旅専門家、アートライター

イタリアには、紀元前の古代ローマ時代からルネサンス期、そして現代にわたるまでさまざまな様式を用いた建築が残っています。中には美しい建築があふれ、歩いているだけでも楽しいような街も。

歴史のあるものや息をのむほど美しいもの、ユニークなものまで、イタリアを訪れたら外せないおすすめの建築物を紹介します。建築をたくさんめぐれば、もっとイタリアが好きになるかもしれませんよ!

LINEトラベルjpなら、その旅行代LINEポイントで戻ってきます!対象はこちら

1.コロッセオ/ローマ

1.コロッセオ/ローマ
大里 康正

ローマ観光で必見の世界遺産コロッセオ内部とライトアップby 大里 康正

地図を見る

紀元70年着工、10年かけて完成した「コロッセオ」。現在も首都ローマでその姿を後世に伝えつづけます。長径188m、短径156mあり、外壁の高さはなんと49m!もともとは剣闘士と猛獣の死闘を見物する娯楽施設として、のちに公開処刑場や迫害を受けキリスト教徒が殉教した地にもなりました。壮大な外観に圧倒されるのはもちろん、内部の見学や夜のライトアップも忘れずに。

<基本情報>
住所:Piazza del Colosseo, 1, 00184 Roma
電話番号:+39-06-39967700
アクセス:メトロB線コロッセオ駅から徒歩3分 この写真の記事を見る ≫

2.パンテオン/ローマ

2.パンテオン/ローマ
四宮 うらら

ミケランジェロも称賛!ローマ観光では古代ローマの建築「パンテオン」を見逃すなby 四宮 うらら

地図を見る

芸術や建築方面で才能を発揮したミケランジェロが、天使の設計と賞賛した古代ローマ建築の神殿「パンテオン」。紀元120年に建てられましたが、ほぼ当時の完全な形で残されています。巨大なブロンズ製の扉をくぐれば、緻密なデザインの内装と、天井から差し込む神々しい光に包み込まれます。その美しさにじっくりと酔いしれましょう。

<基本情報>
住所:Piazza della Rotonda, 00186 Roma
電話番号:+39-06-6830-0230
アクセス:バス停Rinascimentoから徒歩5分 この写真の記事を見る ≫

3.サン・ピエトロ大聖堂/バチカン

3.サン・ピエトロ大聖堂/バチカン
さとう みゃーお

圧巻の絶景!バチカン「サン・ピエトロ大聖堂」クーポラ頂上からの眺めは必見!by さとう みゃーお

地図を見る

「サン・ピエトロ大聖堂」はローマの中にある世界最小国家、バチカン市国のシンボル的存在です。バロック・ルネッサンス様式で建てられた、カトリック教会の総本山。大きなクーポラを持つ外観はもちろんのこと、クーポラ内部の天井や側面のフレスコ画も美しく、時間をとってすみずみまで鑑賞するのがおすすめです。

<基本情報>
住所:Piazza San Pietro, 00120 Citta del Vaticano
電話番号:+39-06-6982
アクセス:バス停V.le ヴァレンティーノ/クリヴォ M.ヴァチカーノから徒歩20分 この写真の記事を見る ≫

LINEトラベルjpなら、その旅行代LINEポイントで戻ってきます!対象はこちら

4.サン・マルコ寺院/ベネチア

4.サン・マルコ寺院/ベネチア
渡部 洋一

ベネチア観光のハイライト!サンマルコ広場(世界遺産)を楽しみ尽くす!by 渡部 洋一

地図を見る

水の都・ベネチア(ヴェネツィア)の「サンマルコ寺院」は世界一美しい広場、とも称されるサンマルコ広場に面しています。大理石造りの二層建て、その荘厳なシルエットが精緻で鮮やかな彫刻の数々に飾られる様は、ロマネスク・ビザンチン様式建築の傑作です!

有料ですが、寺院2階のテラスと博物館も見学をおすすめします。より寺院の美しさにほれぼれすることでしょう。

<基本情報>
住所:Piazza San Marco, 328, 30100 Venezia
電話番号:+39-041-270-8311
アクセス:水上バス停Fermata S. Marcoから徒歩3分 この写真の記事を見る ≫

5.サン・ヴィターレ聖堂/ラヴェンナ

5.サン・ヴィターレ聖堂/ラヴェンナ
car min

世界遺産の町イタリア「ラヴェンナ」で金や瑠璃色のモザイク鑑賞をby car min

地図を見る

「サン・ヴィターレ聖堂」は世界遺産に登録された“ラヴェンナの初期キリスト教建築物群”のうちのひとつ。東ローマ帝国の支配下であった548年に完成した八角形の聖堂です。初期ビザンチン美術の傑作、金色ベースの色鮮やかなモザイク画は訪れる人々を虜にしています。

<基本情報>
住所:Via San Vitale, 17, 48121 Ravenna
電話番号:+39-0544-541688
アクセス:ポポロ広場から徒歩8分 この写真の記事を見る ≫

6.ピサ大聖堂/ピサ

6.ピサ大聖堂/ピサ
渡部 洋一

ガリレオの伝説を追え!世界遺産、ピサの斜塔と1つのランプby 渡部 洋一

地図を見る

「ピサ大聖堂」は11世紀から建築が始まった、ロマネスク建築の傑作。均整のとれたデザインは息をのむような美しさです。この大聖堂の内部の天井から吊り下げられた、巨大なランプが揺れる様子を見て、ガリレオは振り子の法則を発見したと言われています。ぜひ内部も見学してみましょう。同じ広場には、言わずと知れた斜塔もありますよ。

<基本情報>
住所:Piazza del Duomo, 56126
アクセス:バス停Torre 1から徒歩5分 この写真の記事を見る ≫

LINEトラベルjpなら、その旅行代LINEポイントで戻ってきます!対象はこちら

7.シエナ大聖堂/シエナ

7.シエナ大聖堂/シエナ
渡部 洋一

図書館のある大聖堂!イタリアの古都シエナのドゥオーモは大理石の縞模様!by 渡部 洋一

地図を見る

「シエナ大聖堂」もロマネスク建築の傑作のひとつといえます。白と黒の大理石を縞模様に積み上げ、イタリアの強い陽射しに輝く見事なコントラストを生み出しました。もちろん中も大理石がふんだんに使われています。14世紀に完成するまで、100年以上かかったといわれており、時間だけでなく費用も莫大だったことがうかがえます。床一面に大理石で描かれた宗教画も見逃せません。

<基本情報>
住所:Piazza del Duomo, 8, 53100 Siena
電話番号:+39-0577-286300
アクセス:バス停Piazza Postierlaから徒歩2分 この写真の記事を見る ≫

8.ミラノ大聖堂/ミラノ

8.ミラノ大聖堂/ミラノ
大里 康正

イタリア最大級のゴシック大聖堂!必見のミラノ・ドゥオモby 大里 康正

地図を見る

イタリア最大級のゴシック建築「ミラノ大聖堂」は、なんと500年もかけて建てられた壮大な建築です。高さはなんと108.5m!その大きさと美しさに圧倒されることでしょう。内部で神秘的な空間を生み出しているのは、色とりどりのステンドグラス。52本もある大理石の柱との美しいコントラストにも注目です。

<基本情報>
住所:Piazza del Duomo, 20122 Milano
電話番号:+39-2-7202-2656
アクセス:メトロ1、3号線ドゥオモ駅から徒歩1分 この写真の記事を見る ≫

9.サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂/フィレンツェ

9.サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂/フィレンツェ
藤谷 愛

フィレンツェの人気観光スポット「ドゥオモ」で体験する天国と地獄by 藤谷 愛

地図を見る

「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」は、花の都・フィレンツェを象徴するような建築です。晩期ゴシック建築および初期ルネサンス建築を代表する建物で、オレンジ色の屋根がとても華やかです。

クーポラの内部には、『最後の晩餐』の場面を描いたフレスコ画が。頂上から眺めるフィレンツェの街も最高ですよ。

<基本情報>
住所:Piazza del Duomo, 50122 Firenze
電話番号:+39-055-2302885
アクセス:サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩10分 この写真の記事を見る ≫

LINEトラベルjpなら、その旅行代LINEポイントで戻ってきます!対象はこちら

10.トゥルッリ/アルベロベッロ

10.トゥルッリ/アルベロベッロ
Etsuko Ciao

南イタリア・とんがり屋根の「アルベロベッロ」散策!夜写真もマスターしようby Etsuko Ciao

地図を見る

アルベロベッロの街を象徴する、とんがり屋根の家「トゥルッリ」は世界遺産にも登録されました。屋根部分は薄くて丸い石をいくつも積み上げています。このようなユニークな建て方をしたのは、税金逃れのため。家ではないという主張がすぐにできるよう、国の役人が来るたびに家々を解体していたのです。

今も一部では、地元の人が生活を営んでいます。中には土産物店やホテル、博物館として観光客に内部を公開しているものもあり、トゥルッリの構造をより知りたいなら必見です! この写真の記事を見る ≫

イタリアの建築めぐりはこれでキマリ!

見た目の美しさもさることながら、当時の人々が知恵をしぼり工夫を凝らしたものも多いイタリアの建築。地域や時代が違えば建築の特徴も異なります。それぞれを比較しながらめぐるのも楽しいですよ。イタリアのあちこちをめぐる建築の旅にも、ぜひ挑戦してみてください!

※2019年10月現在の情報です。最新情報は公式サイト等でご確認ください。

LINEトラベルjpなら、その旅行代LINEポイントで戻ってきます!対象はこちら
掲載内容は執筆時点のものです。

- PR -

条件を指定して検索

LINEトラベルjpで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -