東京でおすすめの建築物12選 個性的な建物ばかり! | トラベルjp 旅行ガイド

東京でおすすめの建築物12選 個性的な建物ばかり!

東京でおすすめの建築物12選 個性的な建物ばかり!

更新日:2025/11/21 13:03

瀬田 エリーのプロフィール写真 瀬田 エリー 親子旅&女子旅ライター、ホテルライター

東京は、デザインが秀逸でおしゃれな建築物にあふれています。そんな建築物の魅力や秘密を知れば、より見ごたえを感じられるはず。

今回は、東京にあるデザインが秀逸な建築物を厳選してご紹介します。一人旅やデートにもおすすめ。東京建築めぐりにさっそく出かけましょう。

1.国立西洋美術館/上野

1.国立西洋美術館/上野

世界遺産登録!ル・コルビュジエ作品としての「国立西洋美術館」を堪能しよう

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世界文化遺産の構成遺産のひとつ「国立西洋美術館」。スイス出身の建築家ル・コルビュジエが手掛けており、外壁のタイルのサイズや天井の高さなど、すべて彼独自の寸法によって美しい調和と快適性をあわせもつ空間になっています。

展示室をスロープで移動する渦巻き形の動線は、作品が増えても外側に展示室を追加できるようにする為という彼の構想。至るところに散りばめられたコルビュジエのこだわりに、感動と驚きを覚えることでしょう。

写真提供:(C)国立西洋美術館

<基本情報>
住所:東京都台東区上野公園7番7号
電話番号:03-5777-8600
アクセス:JR上野駅公園口出口から徒歩1分
休館日:毎週月曜日および年末年始(12月28日〜翌年1月1日)
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2.自由学園明日館/池袋

2.自由学園明日館/池袋
麦吉 ぼに

東京池袋「自由学園明日館」でF.L.ライト設計の空間に遊ぶ優雅なひとときby 麦吉 ぼに

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近代建築の巨匠であるフランク・ロイド・ライトの設計で1921年に建てられた「自由学園明日館」。中央棟から左右に低い建物が伸びる、水平が感じられる彼ならではの「プレーリースタイル」が特徴的。幾何学的な窓から差し込む光が美しく、あたたかみの感じられる空間が魅力です。

建物見学も実施しており、見学と合わせて食堂やホールの喫茶を楽しむこともできます。見学カレンダーをぜひチェックしてみてください。

<基本情報>
住所:東京都豊島区西池袋2-31-3
アクセス:JR・東京メトロ・東武線・西武線「池袋駅」メトロポリタン口より徒歩5分
見学料:
建物見学のみ ¥500
喫茶付見学 ¥1,000
夜間見学・お酒付 ¥1,200
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3.静岡新聞・静岡放送東京支社ビル/銀座

3.静岡新聞・静岡放送東京支社ビル/銀座
小々石 曲允子

まるでSFの世界!?昭和が生んだ東京の近未来名建築3選by 小々石 曲允子

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新橋駅近くの通りでひと際目をひく「静岡新聞・静岡放送東京支社ビル」。世界のタンゲこと丹下健三氏の設計による、メタボリズムの思想を取り入れた代表的な建築物です。中心の円柱形の“幹”にはエレベーターや階段などがあり、“葉”となるガラス張りの部分はオフィスになっているという、とにかく個性的なデザイン。外国人観光客にも人気の建築物です。

<基本情報>
住所:東京都中央区銀座8-3-7
アクセス:
JR新橋駅から徒歩3分
東京メトロ銀座駅B2出口から徒歩9分 この写真の記事を見る ≫

4.東京都庁舎/新宿

4.東京都庁舎/新宿
西藤 カオル

新宿・都庁展望室は入場無料!東京観光のシメに絶景夜景を!by 西藤 カオル

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こちらも丹下健三氏による設計の「東京都庁舎」。ツインタワーになっている第一本庁舎の南北それぞれ45階には展望室があり、言わずと知れた夜景スポットになっています。3段の階段のような造りになっている第二庁舎共々、和を意識した格子戸と、情報化時代を象徴する電子基板を表現したような、外観のデザインも秀逸の一言。第一本庁舎前の都民広場から見上げる都庁舎もフォトジェニックですよ。

<基本情報>
住所:東京都新宿区西新宿2-8-1
電話番号:03-5320-7890
アクセス:都営大江戸線都庁前駅から徒歩すぐ
展望室開室時間:
(北展望室)入室可能時間 9:30〜17:00
※毎月第2及び第4月曜日(祝日の場合は翌平日)は休室日
(南展望室)入室可能時間 9:30〜21:30
※毎月第1及び第3火曜日(祝日の場合は翌平日)は休室日
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5.国立代々木競技場/原宿

5.国立代々木競技場/原宿
Naoyuki 金井

東京オリンピックの感動をもう一度!東京「代々木公園」の五輪レガシーby Naoyuki 金井

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1964年に東京オリンピック開催のために建てられた競技会場「国立代々木競技場」。ゆるやかな曲線を描くシルエットは、まるでアスリートが挑戦する躍動感と観客の歓声を象徴したような、ダイナミックさが見事です。観客を競技に集中させるために考案されたという、内部に柱を持たない構造もめずらしいもの。

1964年完成とは思えないほどの、スタイリッシュなデザインと画期的な構造は、さらに丹下健三氏を世界から注目させるきっかけにもなりました。2021年に国指定重要文化財に指定されています。

<基本情報>
住所:東京都渋谷区神南2-1-1
アクセス:JR原宿駅・東京メトロ明治神宮前駅から徒歩5分
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6.国立新美術館/六本木

6.国立新美術館/六本木
麦吉 ぼに

アクセスから周辺スポットまで!国立新美術館おすすめガイドby 麦吉 ぼに

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黒川紀章氏の生前に完成した最後の美術館「国立新美術館」。波うつようなガラスカーテンウォールの曲線が美しく、円錐形の正面入口とあわせて一度見たら忘れられない個性的なデザインが特徴です。ガラスでありながら日射熱、紫外線をカットする省エネ設計で、且つ周囲の森と共生するような佇まいは見事です。

提供写真:国立新美術館

<基本情報>
住所:東京都港区六本木7-22-2
電話番号:03-5777-8600
アクセス:東京メトロ乃木坂駅直結
休館日:毎週火曜日(ただし火曜日が祝日または振替休日の場合は開館し、翌平日に休館)、年末年始
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7.根津美術館/南青山

7.根津美術館/南青山
木村 優光

芸術の秋は美しい作品と紅葉庭園の観賞!東京「根津美術館」by 木村 優光

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実業家・初代根津嘉一郎のコレクションを元に開館した「根津美術館」。国宝、重要文化財を多く含む7400を超える古美術品の中から、テーマ毎に年7回の展覧会がおこなわれている美術館です。和風家屋を思わせる大屋根が印象的で、入口から入ってすぐ、アートの世界により期待が高まるようなモダンな竹林のアプローチも、隈研吾氏設計によるもの。

もうひとつの魅力である庭園にもぜひ立ち寄ってみてください。四季の移り変わる様子が美しく、東京の真ん中とは思えないほどの静けさと非日常の世界に浸ることができますよ。

<基本情報>
住所:東京都港区南青山6-5-1
電話番号:03-3400-2536
アクセス:東京メトロ表参道駅から徒歩8分
開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
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8.サニーヒルズ南青山店/南青山

8.サニーヒルズ南青山店/南青山
Naoyuki 金井

オシャレで無料!青山サニーヒルズの台湾パイナップルケーキby Naoyuki 金井

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台湾の人気パイナップルケーキ店「サニーヒルズ」の東京支店、「サニーヒルズ南青山店」。個性的な建物が多い表参道の中でも際立つ外観は、日本の木造建築に伝わる“地獄組み”というジョイントシステムを用いたもので、隈研吾氏の設計です。

2階のカフェスペースもこもれびや夕暮れの光が差し込み、ヒノキの香りとともにどこかやわらかであたたかい雰囲気になっています。

<基本情報>
住所:東京都港区南青山3-10-20
電話番号:03-3408-7778
アクセス:東京メトロ表参道駅から徒歩7分
営業時間:11:00〜19:00
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9.すみだ北斎美術館/両国

9.すみだ北斎美術館/両国

江戸と東京。葛飾北斎ゆかりのスポットで、タイムスリップの旅

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江戸時代後期の浮世絵師・葛飾北斎の作品を展示している「すみだ北斎美術館」。建物全体をゆるやかに分割するスリットが、なんとも斬新なデザインの建築物です。スリット部分は地上階ではアプローチの空間で、外部通路で結ばれていることで建物全体に“裏”を作らず、気軽に訪れることのできる美術館になっているのです。

設計した妹島和世氏が得意とするやわらかな鏡面の外壁に、下町の風景が映り込む、両国の新たな定番スポットと言えるでしょう。

<基本情報>
住所:東京都墨田区亀沢2-7-2
電話番号:03-6658-8936
アクセス:
JR両国駅東口から徒歩9分
都営大江戸線両国駅から徒歩5分
開館時間:9:30〜17:30(入館は閉館の30分前まで) ※月曜休館
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10.ダイワユビキタス学術研究館/本郷三丁目

10.ダイワユビキタス学術研究館/本郷三丁目
Naoyuki 金井

東京の“木”になる建物!新国立競技場設計の隈研吾を楽しむby Naoyuki 金井

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東京大学大学院学際情報学環の教育研究棟「ダイワユビキタス学術研究館」。建物前の路地や裏にある日本庭園とのバランスも考えられた、大学院とは思えないような大胆なデザインに心奪われます。杉板がウロコ状に並ぶ建物は、どこか心が整うような落ち着いた雰囲気。庭園側の外壁には土壁を採用することで、見事な融合を図っているのは、さすが隈研吾氏の設計です。

1階にはコーヒーショップがあり誰でも利用できるため、のんびり過ごしてみては。

<基本情報>
住所:東京都文京区本郷7-3-1
アクセス:東京メトロ・都営大江戸線「本郷三丁目駅」から徒歩5分
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11.迎賓館赤坂離宮/四ツ谷

11.迎賓館赤坂離宮/四ツ谷
美里 茉奈

ついに公開!迎賓館赤坂離宮「朝日の間」特別展示&見どころチェックby 美里 茉奈

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日本で唯一のネオ・バロック様式である建築物「迎賓館赤坂離宮」。世界各国の国王や大統領、首相をお迎えする宮殿であり、重要な国際会議の場としても使用されています。まるで映画の世界に飛び込んだかのような華美な外観はもちろん、玄関ホールや美しい天井画のある格式高い部屋の数々など、見どころがたくさん。

前庭ではアフタヌーンティーやキッチンカーを楽しめる日もあります。予約が必要なのでかならずお出かけ前にウェブサイトをチェックしてくださいね。

<基本情報>
住所:東京都港区元赤坂2-1-1
アクセス:JR・東京メトロ「四ツ谷駅」から徒歩7分
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12.東京カテドラル聖マリア大聖堂・カトリック関口教会/目白

12.東京カテドラル聖マリア大聖堂・カトリック関口教会/目白

途轍もなく心高ぶる地上の十字架、目白「東京カテドラル関口教会 聖マリア大聖堂」

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丹下健三氏の設計で1964年に建てられた「東京カテドラル聖マリア大聖堂・カトリック関口教会」。ステンレス・スチール張りのスタイリッシュで凛とした外観が目を惹きます。朝の静かな時間帯、夜の幻想的な雰囲気、どの時間帯に訪れても美しいでしょう。
ミサは誰でも参加できるほか、オルガンメディテーションといわれるコンサートも開かれていますよ。

<基本情報>
住所:東京都文京区関口3-16-15
電話番号:03-3941-3029
アクセス:東京メトロ・江戸川橋駅から徒歩15分
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東京のデザインが秀逸な建築物はこれでキマリ!

東京にあるデザインが秀逸な建築物をご紹介しました。何度訪れても、ずっと見ていても飽きることのない建築物たちは、日本の誇りとも言えるでしょう。建築に詳しくなくても、アート初心者でもきっと楽しめるはず。建築めぐりの旅にぜひ出かけてみてくださいね。

2025年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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