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軽井沢は、別荘地として栄えた歴史を持ち、避暑地として人気の高原リゾート。夏は観光客でいっぱいになり、冬になるとスキーやスノボ客で賑わう、一年を通して人気の旅行先です。
今度のお休みはそんな軽井沢に出かけてみませんか? 軽井沢旅行におすすめのツアー、宿泊施設をテーマ別にご紹介します。
昨今の状況により、施設等の営業日や営業時間などに変更が生じている場合があります。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。また、Go To トラベルキャンペーンについては全国で一時停止となっています。お出かけの際はしっかりと新型コロナウイルスの感染予防および拡大防止対策をして行動しましょう。(トラベルjp)
■軽井沢の魅力や見どころ
軽井沢は、浅間山の麓に位置する日本有数のリゾート地。東京からは新幹線で約1時間10分、車だと約2時間と首都圏からのアクセスも良好です!
「旧軽井銀座通り」や「軽井沢高原教会」、「軽井沢タリアセン」など自然の中に溶け込んだ洗練された建物が並ぶのが魅力!おしゃれなショップやレストランが並ぶ「ハルニレテラス」や国内最大級のアウトレットモール「軽井沢プリンスショッピングプラザ」などお買い物も楽しめます。
■軽井沢のシーズン情報
軽井沢のベストシーズンは夏! 標高約1,000mの地に位置する軽井沢は、夏でも東京より5度以上は涼しく多くの観光客で賑わいます。マイナスイオン効果たっぷりの白糸の滝では、滝に映像を映すプロジェクションマッピングも開催!
街路樹がいっせいに芽吹く新緑、山が真っ赤に染まる紅葉のシーズンもおすすめ。冬になると軽井沢プリンスホテルスキー場がオープンし、軽井沢の雄大な大自然の中でウインタースポーツを楽しめますよ。
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■軽井沢旅行の予算相場
軽井沢行きツアーは往復の交通手段と宿泊がセットの「フリープラン」が一般的。通常期の平日(月〜木)は、約12,000円〜18,000円程度で宿のランクなどによって金額が変わります。
週末や連休にかかる金・土は平日に比べて料金がアップ。ゴールデンウィーク、お盆、年末年始などの繁忙期も料金が上がります。旅行時期を選べる人は、予算面から出発日を決めてもいいですね。
※料金は、2019年12月、LINEトラベル.jp掲載商品を参照
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【1泊2日】のんびり軽井沢を楽しむ王道コース
軽井沢旅行で最も多いのが軽井沢で1泊するスケジュール。旧軽井沢銀座をのんびり散策してハルニレテラスや白糸の滝などの人気スポットへ。
夜は軽井沢のホテルで地元の食材を使った料理をいただきましょう。高級別荘地の軽井沢には地元で愛される老舗レストランもたくさんあります。翌日は、アウトレットでショッピング!
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【2泊3日】軽井沢近郊の観光地に足を延ばしてゆったり
3日間あれば、軽井沢町にある観光スポットに加え、溶岩が織りなす絶景が見られる浅間山・鬼押出し園や志賀高原まで足を延ばせます。
2泊目は、軽井沢からバスで約2時間弱で行ける万座温泉に泊まってもいいですね。美肌効果が期待できる女性に人気の温泉ですよ。
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■往復の列車がセットになったフリープランがお得
なるべく旅費を抑えたい方におすすめなのが、旅行会社が販売する往復の交通手段と宿泊がセットになったフリープラン。通常のきっぷを駅で購入するよりお得!
ツアーは当日の時間変更ができなかったり、列車が選べないといった制限がありますので、旅行前にしっかり計画を立てておくと安心です。
■WEBでお得なプランが急遽登場することも
旅行会社では閑散期になるとお得なバーゲンプランを急遽発売することがあります。申込みがWEB限定だったり、出発日や販売期間が決まっていますがかなりお得です。
出発日を決めずに「安い時期に軽井沢に行きたいな」と考えている方は、お得なプランがないかどうか、WEBで常にチェックしておきましょう。
■2人だけで露天風呂に浸かろう
カップルでの軽井沢旅行は、お部屋にお風呂が付いている宿がおすすめ。大浴場に入る時に別行動になることもなく、二人っきりで満喫できます。
「ホテルサイプレス軽井沢」は、軽井沢の清々しい空気の中、プライベートな時間を楽しめる専用露天風呂付きの客室が全7室あります。和洋室やミニキッチン付など様々なタイプのお部屋があり、目的に合わせてホテルステイを楽しむことができますよ!
■2人だけでゆったりお食事
軽井沢旅行の楽しみの一つがお食事。好きなものだけ食べられるバイキングも魅力的ですが、せっかくのカップル旅行なら、上質なレストランでフレンチはいかが?
「旧軽井沢ホテル」のレストラン、ソノリテでは、洗練されたフランス料理がいただけますよ。フランス語で「共鳴」を意味する店名の通り、食材が共鳴しあって最高の一品に!
■子連れ旅行はホテル選びが大事!
子供連れの旅行はホテル選びが肝心。別荘地として栄えてきた軽井沢は上質な大人向けのリゾートといったイメージですが、最近は子連れ歓迎のファミリー向けのホテルも増えてきています。
「ホテルサイプレス軽井沢」は、子供に対してのサービスが充実。靴を脱いで入室するスタイルの部屋にはミニキッチン、大浴場内には子供用のバスチェアーといたれりつくせり。軽井沢の森をイメージしたガーデンテラス散策も楽しめます。
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■おじいちゃん、おばあちゃんと!三世代の軽井沢旅行
軽井沢は、自然に囲まれファミリー向けの施設も充実し、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒の三世代旅行の行き先にもぴったり! 大人数で宿泊するなら全員が1室に泊まれる大きなお部屋や和室のある宿泊施設に宿泊するツアーがおすすめ。
「軽井沢マリオットホテル」は、全室温泉付の和洋室タイプや大人最大5名まで宿泊できる70平米以上の三世代対応のお部屋も。さらにドッグ対応コテージまであるのでワンちゃん連れでも大丈夫!
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■スパ・温泉でリラックスしよう
自然に囲まれた清々しい空気の中、街歩きが楽しめる軽井沢は女性同士の旅行にもおすすめ。日頃の疲れをリフレッシュできる施設が充実したホテルが多いのも特徴。
例えば「星のや軽井沢」では、木漏れ日を感じながらのフットトリートメントにスパトリートメント、温泉アクティビティなど、美容や健康に関連するプログラムが充実。深い緑の色に癒やされる集落散策も贅沢な時間の使い方です。
写真提供:星のや軽井沢
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■可愛いお部屋と美味しい食事に癒やされる
女性同士で軽井沢を楽しむなら、ホテルのデザイン、インテリアにもこだわりたい!「軽井沢プリンスホテル イースト」は、木々や葉っぱ、鳥など自然をモチーフにした遊び心満載の可愛い森の中のホテルで思わずテンションもアップ!
ポップなデザインの開放的な空間でいただく、信州食材を使用したグリルも最高! 森のピザといったワクワクするメニューも。軽井沢生まれのアメニティーが用意された天然温泉もあります。
提供元:軽井沢プリンスホテル イースト
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■軽井沢旅行ひとり旅のすすめ
友人同士での旅行も楽しいけれど、自分の行きたいところをマイペースに観光できるのがひとり旅の魅力。交通機関とホテル・旅館がセットになったフリープランは2名1室以上が参加条件となっていることも多いのですが、中には1名から利用できるひとり旅向けプランも。一人参加OKなツアーを選べば自由気ままに軽井沢の旅を満喫できますよ。
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■一人旅だからこそ、ちょっと贅沢しよう
自分だけの時間を大切に過ごすひとり旅。せっかくならワンランク上のホテルに泊まってちょっと贅沢な旅にしませんか? 「万平ホテル」は明治27年に開業された軽井沢を代表する名門クラシックホテル。
館内は、赤い絨毯が高級感をひきたて、長い歴史の風格を感じるアンティークな家具が配されています。大きな窓から深い緑を望めるカフェテリアでゆったりと優雅に過ごすのもおすすめ。ひとり旅をたっぷりと満喫できます。
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■軽井沢プリンスホテルスキー場
日帰りでも宿泊でも楽しめる軽井沢リゾートの代表格、軽井沢プリンスホテルのゲレンデ。軽井沢駅からシャトルバスが運行していて便利!標高1,155mのトップからは、軽井沢の町並みを見ながら快適なクルージングが楽しますよ。スキー場には複数のプリンスホテルがありますが、「イースト」ならゲレンデが目の前!
往復の交通機関+ホテルのプランならお得に!さらにリフト券付きのお得なプランもありますよ。
首都圏からのアクセスもよく、避暑地としても人気の高原リゾート軽井沢。軽井沢を旅行するなら往復の交通手段と旅館・ホテルがセットになったツアーがお得です。
自分の旅行スタイルに合った宿泊施設に泊まるツアーを選べば、軽井沢旅行がさらに楽しいものになるはず。ご希望のこだわり条件を指定してツアーを探してみてくださいね。
2019年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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(2022/8/13更新)
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