【2025年最新】モルディブでおすすめの観光地14選

【2025年最新】モルディブでおすすめの観光地14選

更新日:2025/02/17 13:06

トラベルjp 編集部のプロフィール写真 トラベルjp 編集部

モルディブはインドの南西沖に浮かぶ楽園リゾート。1つの島に1つのリゾートがあることでも有名です。ハネムーンの憧れの地でもありますが、近年では、ローカル島へ自由に行き来できるようになったことで、お値打ちに旅行することができると卒業旅行や女子旅、ファミリー層にも大人気。

今回はトラベルjp ナビゲーターが現地取材した情報を基に、モルディブのおすすめ観光スポットをご紹介します。天国のような絶景リゾートを思いっきり楽しめる穴場も目白押しです!

定番観光地【1】フルマーレ島

定番観光地【1】フルマーレ島
いくら さとみ

モルディブ8000円のホテル!フルマーレ「リヴェティビーチ」by いくら さとみ

「フルマーレ島」は高級リゾートがあふれるモルディブの中でもお値打ちにリゾート気分を楽しめると人気の人工島。マレ国際空港のすぐ北側にあり、マーレ島とも道路で繋がっています。レストランやホテル、公園などが整然と建ち並ぶフルマーレ島は、マーレ島の過密状態を緩和するために造られたエリア。比較的人が少なく、ゆったりと寛げるような雰囲気が魅力です。

フルマーレ島での宿泊は、空港から約10分の“リヴェティ ビーチ ホテル”がおすすめ。海側の客室やルーフトップからは、目の前に広がる絶景ビーチの眺めを独り占めできますよ。全12室の小さなホテルは一人旅やカップル旅にも!気軽にモルディブを楽しむ旅にぴったりの滞在先です。

<基本情報>
住所:Hulhumale
アクセス:マレ国際空港よりバスで約15分、マーレフェリーターミナルからフェリーで約20分 この写真の記事を見る ≫

定番観光地【2】フクル・ミスキー/マーレ島

定番観光地【2】フクル・ミスキー/マーレ島

提供元:Unsplash

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1658年に建てられた「フクル・ミスキー」は、国内最古のモスク。白い外壁のモスクとミナレットが特徴の、マーレ島を代表する観光スポットです。壁が白いのは、原料にサンゴが使われているため。その独創性と芸術性から、2008年にはユネスコ世界遺産に登録されました。

内部はイスラム教徒のみに開放されており、事前申請をして許可を取らなければ見学はできません。しかしながら外観だけを見ても、近くまで寄ると発見できる外壁の精細な彫刻や、サンゴのブロックを積み重ねて建てられたユニークな建築方式など、見応えは十分。活気ある“魚市場”や地元市民の憩いの場“スルタン(サルタン)パーク”からも徒歩圏内なので、ぜひ観光の途中で立ち寄ってみてください。

<基本情報>
住所:Hukuru Miskiy(Male Friday Mosque), Medhuziyaarai Magu, Male, Republic of Maldives
電話番号:+960-302-0200
アクセス:フェリー乗り場より徒歩10分
公式サイト(外部リンク)

定番観光地【3】チャンダニー・マグ通り/マーレ島

定番観光地【3】チャンダニー・マグ通り/マーレ島
インディカ マイ

食事やお土産も!モルディブの首都マーレを1時間で観光する方法by インディカ マイ

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「チャンダニー・マグ通り」はマーレ島のフェリー乗り場から徒歩10分の場所にある、マーレ随一のショッピングストリート。この通りを訪れれば、マーレのお土産が全て揃うと言っても過言ではありません。約100mの間にひしめき合う土産店には、丁寧に作られたハンドクラフトの民芸品や紅茶などが所狭しと並べられています。特に、モルディブの美しい貝殻を使ったアクセサリーは定番中の定番。

また、モルディブは良質なダイビング機材やサーフボード、釣具、シュノーケルグッズがお値打ち価格で手に入ることでも有名です。“Mares”や“Scubapro”など有名ダイビングメーカーの商品も、日本よりずっとリーズナブルなお値段で見つかるかもしれませんよ。

<基本情報>
住所:Chaandhanee Magu, Male, Maldives
アクセス:フェリー乗り場から徒歩10分 この写真の記事を見る ≫

定番観光地【4】魚市場/マーレ島

定番観光地【4】魚市場/マーレ島
インディカ マイ

食事やお土産も!モルディブの首都マーレを1時間で観光する方法by インディカ マイ

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活気あふれるマーレ島の「魚市場」は、見て回るだけでも楽しさ満点!日本人にも馴染み深いカツオやマグロのほか、バラクーダやナポレオンフィッシュなど南国の魚も並んでいて思わずビックリ。タイミングがよければ、お客さんが買った魚を市場のおじさんが手際よくさばいていく様子が見れることも。午前中は市場向かいの船着場にずらりと船が並び、魚や野菜の積み下ろしをしている市場ならではの光景が広がっています。

モルディブ最大のスーパーマーケット“STO People’s Choice Supermart”のすぐ裏手にあるので、買い物ついでに足を延ばしてみましょう!野菜市場が隣接しているので、キッチン付きコンドミニアム滞在中の食材調達にもおすすめです。

<基本情報>
住所:Fish Market, 188 Ibrahim Hassan Didi Magu, Male
アクセス:イスラミック・センターから徒歩5分 この写真の記事を見る ≫

定番観光地【5】マーフシ島

定番観光地【5】マーフシ島
Saito Junso

お安くモルディブを!大人気「マーフシ島」滞在のすすめby Saito Junso

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「マーフシ島(マアフューシ島)」は数あるローカル島の中でも、特に観光客が数多く訪れる島。アクティブに休日を過ごしたい方におすすめです。費用を抑えながらクルージングやシュノーケリングなど充実のアクティビティが楽しめると、子連れファミリー旅にも人気を集めています。周辺のラグジュアリーホテルに訪れる“リゾートトリップ”を利用すれば、美味しいランチビュッフェや、ホテルが用意した多彩なアクティビティを堪能することもできますよ。

マーフシ島へ向かうスピードボートは、マレ国際空港前の港と、マーレの町から出航しています。往復ともに朝から晩まで6便程度が出港しており、所要時間は約30分。日帰りでローカル島ツアーが叶うのも人気の理由のひとつです。

<基本情報>
住所:Maafushi Island, Maldives
アクセス:スピードボートで約30分
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定番観光地【6】ヴィリンギリ島

定番観光地【6】ヴィリンギリ島

提供元:Unsplash

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モルディブ最大の北マーレ環礁に位置する「ヴィリンギリ島(ビリンギリ島)」。マーレ島からフェリーで約10分と、空港や市街地から気軽にアクセスできる立地が魅力の小さな島です。島に渡る交通手段はフェリーのみ。短時間の船旅を終えて島に降り立つと、マーレ島の喧騒を忘れるようなのどかな風景が広がっています。

平屋建てのカラフルな家が並ぶ島は、カメラ片手に歩きたくなるフォトジェニックな雰囲気。路線バスも運行していますが、わずか1時間で一周できる小さな島内は、徒歩での散策がおすすめです。高層ビルもなく、シュノーケリングができるビーチや飲食店、ショップ、宿泊施設など観光客向け施設が少ないため、ローカル感が楽しめますよ。

<基本情報>
住所:Villingili Island
アクセス:マーレ島からフェリーで約10分

定番観光地【7】イスラミック・センター/マーレ島

定番観光地【7】イスラミック・センター/マーレ島
インディカ マイ

食事やお土産も!モルディブの首都マーレを1時間で観光する方法by インディカ マイ

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青空の下に輝く黄金のドームが美しい「イスラミック・センター」はモルディブ最大のモスクで、マーレの街のシンボル的存在となっています。図書館や学校、会議室などがある敷地は、5,000以上の人を収容できる広さ。1984年の開設からずっと現地の人々の祈りの場として親しまれているこちらのモスクは、モルディブを訪れた観光客がイスラム文化に触れられる貴重な場所でもあります。

イスラム教徒以外の人は原則出入り禁止ですが、午前中や礼拝以外の時間であれば内部を見学できる場合も。スタッフや周りにいる人々に入場の許可をいただいたら、静かに入場し、ステンドグラスが美しいモスク内部を鑑賞しましょう。見学時には、露出の少ない服装が必須です。

<基本情報>
住所:Islamic Center, Male, Medhuziyaarai Magu, Male
アクセス:空港フェリー乗り場から徒歩10分
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穴場観光地【1】ラスドゥ島

穴場観光地【1】ラスドゥ島
モン ガラ

モルディブの地元民が暮らす島「マーレ・グライドゥ・ラスドゥ」に上陸!by モン ガラ

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「ラスドゥ島」は空港から約53km先、直径約10km程の小さな自然環礁“ラスドゥ環礁”内にあります。どこまでも青い海に白いサンゴ礁の砂がきらめき、バナナやヤシの木などの緑も生い茂る、手付かずの自然が美しい島です。島内にはゲストハウスやコンビニ、ダイビングショップなどがあり、宿泊での滞在も可能。

島にはのんびりとした時間が流れ、イスラム文化特有の真っ黒の洋服に身を包んだ女性たちが、街角で買い物したり談笑したりと、現地の人々の暮らし振りが垣間見れます。首都マーレからは1日2便ずつのスピードボートを利用するのが便利。所要時間は約3時間かかりますが、公共フェリーボートでゆったりとアクセスすることもできます。

<基本情報>
住所:Rasdhoo, Maldives
アクセス:マーレからスピードボートで約1時間20分 この写真の記事を見る ≫

穴場観光地【2】大統領官邸(ムーレアージェ)/マーレ島

穴場観光地【2】大統領官邸(ムーレアージェ)/マーレ島
インディカ マイ

食事やお土産も!モルディブの首都マーレを1時間で観光する方法by インディカ マイ

マーレにある穴場スポット「大統領官邸(ムーレアージェ)」は、かわいらしいコロニアル様式の建築がフォトジェニックな建物。かつては王が住まう宮殿、現在は大統領官邸と、時代とともに持ち主や使用用途は変わり続けながらも、伝統を感じる建物はそのまま残されています。モザイクタイルを用いた門やグリーンのフェンス、ふんだんに取り入れられたパステルカラーが白壁に映える、カラフルな外観はなんとも魅力的。

隣にあるゼヤラス墓地には、キリスト教の聖人バルベリが祀られています。そして、斜め向かいにはモルディブ最古のモスク“フクル・ミスキー”が。いずれも外観見学のみとはなりますが、3箇所の観光名所が密集している貴重なスポットです。

<基本情報>
住所:Presidential Palace(Mulee Aage), Medhuziyaaraiy Magu, Male City 20115
アクセス:イスラミック・センターから徒歩5分
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穴場観光地【3】ウングーファールー島

穴場観光地【3】ウングーファールー島
Mayumi Kawai

格安滞在も夢じゃない!?モルディブの隠れた楽園「ウングーファールー島」by Mayumi Kawai

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水上ヴィラが立ち並ぶ“1島1リゾート”のイメージが根強いモルディブですが、1,200もの島々から成るこの国にはまだまだ知られていない島が数多く存在します。モルディブ北部・ラア環礁に位置する「ウングーファールー島」もそのひとつ。近年観光地化への取り組みが進み、モルディブの穴場リゾートとして話題を集めています。

「ウングーファールー島」は周囲約2km、人口1,600人に満たない小さな島。島を取り囲む白砂のビーチと限りなく透明な海は筆舌に尽くしがたい美しさです。観光客が少なく、もはやプライベートビーチ状態の砂浜にビーチベッドを置いてパラソルの下まどろむもよし、シュノーケリングや釣りに興じるもよし。思い思いの楽しみ方が叶います。

<基本情報>
住所:Ungoofaaru, Maldives
アクセス:マレからスピードボートで約3時間 この写真の記事を見る ≫

穴場観光地【4】グライドゥ島

穴場観光地【4】グライドゥ島
モン ガラ

モルディブの地元民が暮らす島「マーレ・グライドゥ・ラスドゥ」に上陸!by モン ガラ

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南マーレ環礁にある「グライドゥ島」は、地元の方々が多く暮らすローカルな島。マレ国際空港から近い便利な立地にあり、近年急速に発展を遂げている注目のスポットです。環礁内で最も工業化され、南マーレ環礁にある他の島々との取引地点と言われています。港には沢山の船が集まり、船のメンテナンスや造船作業などに勤しむ男性の姿が見られます。

街にはカラフルな建物が並び、路地にはお土産店や飲食店などが連なっています。木彫りの置物や南国らしい洋服など、空港やリゾート内のショップでは見かけないお土産が見つかるかも。値引き交渉も可能です。食品関係のお土産の場合、島のミニマートで購入すれば空港の約10分の1の値段で買えることもあります。

<基本情報>
住所:Guraidhoo, Maldives
アクセス:マーレからスピードボートで約40分
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穴場観光地【5】サン サイヤム オルベリ

穴場観光地【5】サン サイヤム オルベリ
いくら さとみ

モルディブ一泊2万円台の極上ホテル「オルベリ リゾート&スパ」by いくら さとみ

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マーレ島の南側に浮かぶ「サン サイヤム オルベリ(旧:オルヴェリ・ビーチ&スパ・モルディブ)」は、モルディブ名物“1島1リゾート”のうちのひとつ。歩いて一周30分ほどの島全体を占有し、プライベートな南の島を楽しむのに最高のロケーションを誇ります。ヴィラはすべて一棟独立型で、サンライズや美しくきらめくオーシャンビューなど景観もさまざま。どこまでも遠浅のラグーンに360度囲まれた島には、レストランやバー、プール、テニスコートやジム、ショップなどが揃っています。

マレ国際空港からはスピードボートで約45分。スピードボートから降り、リゾートへ向かう長い桟橋を歩くと思わず胸が高鳴ること間違いなし!予算が許す限り何泊もしたい癒しのリゾートです。

<基本情報>
住所:South Male Atoll, Olhuveli Male, Maldives
アクセス:マーレからスピードボードて約45分
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穴場観光地【6】コモ ココア アイランド

穴場観光地【6】コモ ココア アイランド
坂元 美鈴

夢の楽園がココに!モルディブ・ココアリゾートで過ごす大人のバカンスby 坂元 美鈴

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「コモ ココア アイランド」は、モルディブの伝統的な木造船・ドーニをイメージしたヴィラが印象的なリゾートホテル。南マーレ環礁にある長さ約300m、一周わずか5分の小さな島“ココア・アイランド”にあります。翡翠色のラグーンに佇む客室は全33室。贅沢なプライベート空間が魅力のスモール・ラグジュアリー・リゾートです。客室から海には直接アクセスでき、すぐ目の前には美しいサンゴ礁が広がっています。客室からも、色とりどりの熱帯魚やエイ、サメが悠然と泳ぐ姿が見れるかもしれません!

ウェルネスリゾートとして有名なコモグループが手がけているので、スパやハイドロセラピープール、スパキュイジーヌなどのウェルネス施設も充実。極上の休日が叶います。

<基本情報>
住所:Makunufushi, South Male Atoll 20109
アクセス:マーニからスピードボードて約40分
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穴場観光地【7】イフル島

穴場観光地【7】イフル島
モン ガラ

モルディブで最も美しいサンゴ礁に囲まれたリゾート!「アンサナ・イフル」by モン ガラ

モルディブ諸島の中心に浮かぶ「イフル島」は、モルディブの中で“最も美しいサンゴ礁”を持つ島と言われています。その理由は、島全体に建てられたオールインクルーシブリゾート“ダーワ・イフル(旧:アンサナ・イフル)”が、リゾート全体で一丸となって環境保全と海の回復活動に力を入れているため。シュノーケルセットをレンタルし、ハウスリーフ(サンゴ礁)の中をカラフルな海の生物と一緒に泳いでみましょう。子どもと一緒に楽しめる浅瀬から、スリル満点の難破船探索ダイビング、マンタツアーなどアクティビティが充実しています。

周囲700mほどの小さな島は、歩いて一周できる広さ。海を見ながらリゾート内を散策したり、ヤシの木陰で昼寝をしたり、ゆったりと流れる時間を楽しんでみてください!

<基本情報>
住所:Ihuru Island North Male Atoll, Republic of Maldives
電話番号:+960-664-3502
アクセス:マレ国際空港から無料スピードボートで約25分
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モルディブ観光におすすめのモデルコースはこちら

モルディブ観光におすすめのモデルコースはこちら
Saito Junso

サンドバンクは必訪!モルディブ「マーフシ島」2大アクティビティby Saito Junso

モルディブは26の環礁の中に1,200もの島が南北に連なってできており、その様子から“インド洋に浮かぶ真珠の首飾り”と呼ばれています。約200の島に人が住んでいて、約90の島はリゾート施設。長い年月をかけ、砕けた珊瑚や貝殻によってつくられた奇跡の島々を訪れるなら、やっぱりリゾート滞在がおすすめ!今回は、マーレ島観光とリゾートステイを組み合わせた2泊以上のプランをご紹介します。

【モルディブ・モデルコース一例】
<1日目>
モルディブに到着した初日は、マーレを観光してみましょう。コロニアル様式の建築とカラフルな色づかいがかわいらしい「大統領官邸(ムーレアージェ)」とゼヤラス墓地、モルディブ最古のモスク「フクル・ミスキー」は3か所が近くに集まっています。人々の憩いの場“スルタン・パーク”を経由して徒歩5分。「イスラミック・センター」の金色に輝くドームを見たら、港の魚市場へ。昼食は地元グルメを堪能します。腹ごしらえが済んだら、お土産ショッピングに繰り出しましょう。モルディブ最大のスーパーマーケット“STO People’s Choice Supermart”では食品、「チャンダニー・マグ通り」では衣料品やアクセサリー、ダイビング用品に注目!宿泊はマーレ島の喧騒を離れ、空港があるお隣の「フルマーレ島」へ。リーズナブルな宿が多く、リゾートステイに向けた旅費の節約も叶います。

<2日目以降>
2日目以降はいよいよ憧れのローカル島リゾートへ!マレ国際空港前やマーレ島のフェリー乗り場からは、各島やリゾートへ向かうスピードボートが出航しています。リゾートによっては無料送迎が含まれている場合もあるので事前に要チェック。リゾートのプライベートラグーンでアクティビティを楽しんだり、美食を堪能したりと、極上のステイを満喫してみてください!

日数は予算や日程に合わせて調整してみてください。最後に、モルディブ旅行のベストシーズンをご紹介します。モルディブは12〜4月が乾季、5〜11月が雨季。そのため、マリンアクティビティを思う存分楽しむなら、雨の日が続く6〜10月上旬の時期は避けたほうが無難です。乾季なら美しく澄み切った海を見られる確率もグッと上がりますよ。 この写真の記事を見る ≫

モルディブの観光スポットなら、ココに決まり!

モルディブ観光では空港近くの港から水上ジェットで予約済みリゾートへ直行するパターンが多いのですが、1,200もの島々から成る国を訪れたなら島巡りは外せない!

モルディブには、地元の方々の息遣いを感じられる観光スポットや格安のお土産ショップがある島など見どころがいっぱいあります。個性あふれる島々を巡ってモルディブの魅力を満喫してくださいね。

2025年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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