春の到来を告げる可愛らしい黄色の菜の花!まだ他の草花が眠っている時期に一面に咲く菜の花は、彩りの少なかった冬の景色を一変させ、私たちを春気分にしてくれます。青空に残雪の山々、青い海との対比も美しく、時期や場所によっては桜と菜の花のコラボが楽しめるところも!
今年の春旅は菜の花の名所で出かけてみませんか?一度は行ってみたい菜の花の畑30選をご紹介します!
伊豆「河津桜まつり」が行われる静岡県河津町は河津桜の本場で、毎年2月上旬から3月上旬まで河津桜一色の絶景スポットになります。「河津桜まつり」では河津桜に加えて、菜の花が植えられた場所も多くあるんですよ。中でも遊歩道沿いは河津桜と菜の花のコラボを撮影できる貴重な場所です。
河津桜まつり(河津桜観光交流館)
<基本情報>
住所:静岡県賀茂郡河津町笹原72-12
アクセス:河津駅から徒歩約10分
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「みなみの桜と菜の花まつり」は、下賀茂温泉で行われる見事な河津桜と春の花々が楽しめる花まつりです。このまつりでは、河津桜だけでなく菜の花も楽しめます。場所は下賀茂温泉東側の日野交差点付近。広大な菜の花畑の中央に遊歩道があり、まさに春満開の風景の中を散策できます!
みなみの桜と菜の花まつり
<基本情報>
住所:静岡県賀茂郡南伊豆町下賀茂157-1
アクセス:
・菜の花畑
伊豆急下田駅から下賀茂行きのバス「日野」下車
・桜まつりイベント会場
伊豆急下田駅から下賀茂行きのバス「九条橋」下車
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「那賀川堤の桜並木」は、桜と川のコラボが美しい花見の名所。「田んぼをつかった花畑」にも面しており、桜と花畑のコラボも絶景です。また、花畑とは反対側の川の対岸から桜並木を眺めると、桜と菜の花のコラボに川や空の青も加わり、とても美しい情景を楽しめます。
那賀川堤の桜並木
<基本情報>
住所:静岡県賀茂郡松崎町那賀(那賀川沿い)
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日本五大桜の1つに数えられる「狩宿の下馬桜(駒止の桜)」。静岡県富士宮市にあるこの桜は、国の天然記念物に指定され、源頼朝公ゆかりの桜であることでも知られています。富士山のお膝元である富士宮市といえば、やはり富士山は外せないですよね。天候に恵まれれば、下馬桜・菜の花・富士山の競演が楽しめます。
狩宿の下馬桜
<基本情報>
住所:静岡県富士宮市狩宿98-1
アクセス:JR身延線富士宮駅から富士急静岡バス白糸の滝行き、狩宿下馬桜入口下車、徒歩10分
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城ケ崎海岸のほぼ中央に位置する「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」は、四季折々の花が楽しめる観光地。冬〜春には青い海を背景に美しい菜の花が園内を彩ります。ティファニーランプが展示されているミュージアムと一緒に鑑賞してみてくださいね。
ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン
<基本情報>
住所:静岡県伊東市富戸841-1
アクセス:伊豆急行線伊豆高原駅から東海バスで約9分
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東京・江戸川区にある「葛西臨海公園」では、展望ハウス「クリスタルビュー」前の芝生広場をはじめとして、早春期になると菜の花が咲き、鮮やかな黄色が園内を華やかに彩ります。これだけの規模の“お花畑”としては、1年の中で最も早い時期に見られるもの。それに併せて、冬越ししていたタテハチョウやミツバチたちが目を覚まします。
葛西臨海公園
<基本情報>
住所:東京都江戸川区臨海町6
アクセス:JR京葉線「葛西臨海公園」下車、徒歩1分
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日本は四季折々の花が美しい国。それはコンクリートジャングルと呼ばれる東京都心も例外ではありません。汐留に集まる日本が誇る超有名企業のオフィス群の中に、「浜離宮恩賜庭園」の菜の花畑は広がっています。その菜の花の本数、実に約30万本!しかも菜の花畑の中を歩ける道があるのです。
浜離宮恩賜庭園
<基本情報>
住所:東京都中央区浜離宮庭園
アクセス:都営地下鉄大江戸線「汐留」下車、徒歩5分
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東京都小金井市、小平市・西東京市・武蔵野市にまたがる「小金井公園」は、「日本さくら名所100選」にも選定される桜の名所中の名所です。
でも、小金井公園を彩る花は、桜だけではありません。写真は、園内の桜とその下で咲きほころぶ菜の花の競演です。淡いピンクと黄色、パステルカラーのコンビネーションは、「これぞまさに春色」といえるこの季節らしい絶景。春の小金井公園では、桜だけでなく菜の花も必見です!
小金井公園
<基本情報>
アクセス:JR武蔵小金井駅・東小金井駅・西武新宿線花小金井駅下車、バスまたは徒歩
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日本の早春を華麗に彩る菜の花。鮮やかな黄色の絨毯を、富士山と一緒に望めるスポットがあります。神奈川県中郡二宮町の「吾妻山公園」は、360度の眺望が魅力の絶景スポット。
早春の吾妻山公園の最大の目玉がこちら!富士山と菜の花とのコラボレーションです。もともと吾妻山公園は、国土交通省によって選ばれた「関東の富士見百景」の一つに数えられるほどの富士山眺望スポット。国のお墨付きを得た見事なまでに美しい富士山と、満開の菜の花を一望にするその風景は、圧巻の一言です。
吾妻山公園
<基本情報>
アクセス:JR二宮駅から徒歩30分
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千葉県の中央部を走る小湊鐵道。その小湊鐵道でSL機関車が牽引するトロッコ列車が走っていることを知ってますか?小湊鐵道の始発駅は千葉県市原市の五井駅。ここから上総中野駅までの全長39km、18駅を走る路線です。房総里山トロッコは五井駅〜養老渓谷駅間を約2時間かけてゆっくりと走ります。
上総牛久駅から数分走ると周囲はのどかな風景に変わります。春は木々の芽吹きと黄色い菜の花、そして青い空と白い雲がとっても美しい!
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小湊鐵道の里見駅で下車してしばらく歩くと、堂々とした一本桜の姿が現れます。樹齢100年以上といわれる、オオシマザクラの一種「与市郎桜」です。丘の土手には菜の花が一面に咲いています。下から見上げると、菜の花の黄色、桜の薄ピンク色、そして空の青色のコントラストが鮮やか! この写真の記事を見る ≫
千葉・鹿野山(かのうざん)にある「マザー牧場」は、動物と触れ合えるだけでなく、山頂からの絶景や牧場内に咲き乱れる花々、旬の味覚狩りなど、楽しさ溢れる観光牧場。牧場内に足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのは素晴らしい景色や鮮やかに咲き乱れる花々です。
250ヘクタール(東京ドーム約53個分)の広さを誇る牧場では、春になると、菜の花が満開に。眩しいほどの「黄」に染め尽くされた広大な敷地は見事です!
マザー牧場
<基本情報>
住所:千葉県富津市田倉940-3
アクセス:JR内房線君津駅からバスで30〜40分
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「いすみ鉄道」は、千葉県の大原駅から上総中野駅まで14駅をのんびり走るローカル線です。いすみ鉄道を訪れるなら、菜の花が土手いっぱいに咲くシーズンにぜひお出かけください。
全長26.8kmのうち、なんと約15kmにわたり菜の花畑が沿線を彩ります。菜の花の開花時期は、例年3月上旬から4月中旬頃まで。特に、沿線の桜も開花する3月下旬から4月上旬には、ピンク、黄色、青空のコントラストが見事!!
※2025年1月現在、全線で運転を見合わせ。代替バスが運行しています。
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千葉県南房総市「白間津のお花畑」は真冬の2月からカラフルで色鮮やかな、春真っ盛りの花の絶景が楽しめる観光名所。春の味を楽しめる、菜花摘み体験もおすすめ。新鮮な食用菜の花の滋味溢れる味わいは衝撃的なほどで、毎年恒例にしたいと思うに違いありません!
白間津のお花畑
<基本情報>
住所:千葉県南房総市千倉町白間津
アクセス:JR千倉駅からバス「白間津のお花畑」下車
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千葉県房総半島の先端、館山市と南房総市を結ぶ海岸線の道路を「房総フラワーライン」と呼びます。「房総フラワーライン」で一番目にするのが黄色い菜の花。見頃は1月下旬から2月にかけて。館山市から白浜海岸にかけて道路沿いの花壇などで綺麗に咲いています。
館山から洲崎灯台へ向かう途中にある休暇村館山近くの海岸も、菜の花のビュースポットです。こちらからは、晴れた日に運が良ければ富士山と菜の花のコラボも楽しめます!
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提供元:写真AC
https://www.photo-ac.com/埼玉県幸手市にある「幸手権現堂桜堤」は関東の桜の名所として有名。県営権現堂公園にあり、約1000本のソメイヨシノと菜の花の競演は見事です。例年3月下旬〜4月上旬には「桜まつり」が開催され、多くの観光客で賑わいます。
幸手権現堂桜堤(県営権現堂公園)
<基本情報>
住所:埼玉県幸手市内国府間887−3
アクセス:東武日光線幸手駅より朝日バス「五霞町役場」行きバス「権現堂」下車
真岡鐵道北真岡駅(栃木県真岡市)の東側は、桜と菜の花とSLがコラボした絶景で知られ、その名もズバリ「SL・桜・菜の花街道」と呼ばれます。市内で開催される1万本桜まつりを代表する花見名所で、最大の見どころです!
真岡鐵道は1年中週末に「SLもおか号」が走る、日本で唯一の非電化ローカル線。架線がないので写真撮影に最適で、桜と菜の花に彩られた中を疾走するSLの姿は、夢のような光景です!
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渥美半島では例年1月〜3月にかけて「渥美半島 菜の花まつり」が開催されます。菜の花迷路や菜の花狩りを楽しむことができますよ。また菜の花は見るだけではありません。メイン会場「菜の花ガーデン」には菜の花が入った「菜の花コロッケ」など、期間限定の菜の花グルメが楽しめることも。 この写真の記事を見る ≫
雪の残った山々や千曲川を望むことができる「菜の花公園」。4月下旬〜5月中旬頃に一面に菜の花が広がる素敵な風景を楽しむことができます。この風景は「菜の花畠に入り日薄れ」で始まる唱歌「おぼろ月夜」のモチーフとなったともいわれています。例年ゴールデンウィーク期間には菜の花まつりも開催!
菜の花公園
<基本情報>
住所:長野県飯山市大字瑞穂413
アクセス:JR飯山線飯山駅より車で約20分
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桃の花の名所「丹霞郷(たんかきょう)」から車で約25分の所に、一面に菜の花の美しい風景が広がるおすすめのスポットがあります。小布施町の千曲川河川敷に広がる菜の花畑は、丹霞郷の桃色に負けず劣らずの黄色一色の世界。周囲の北信州の山々を背景に菜の花畑の写真を撮ることもできます。 この写真の記事を見る ≫
滋賀県守山市の「第一なぎさ公園」は、琵琶湖の南東岸に位置する湖岸沿いの公園です。こちらでは早咲きの菜の花が約1万2000本植えられ、1月下旬〜2月上旬頃に見頃を迎えます。辺りは甘い香りに包まれ、山々の残雪や琵琶湖とともに美しい景観が楽しめますよ!
第一なぎさ公園
<基本情報>
住所:滋賀県守山市今浜町地先
アクセス:JR琵琶湖線守山駅よりバスでラフォーレ琵琶湖行き「第1なぎさ公園」下車すぐ
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日本遺産にも認定されている奈良県の「明日香村」。山里ののどかな景色や整備された歴史公園はどの季節も美しい姿を見せてくれますが、なかでも春がおすすめ!
桜がきれいなのはもちろんですが、高松塚古墳のある公園内や、石舞台古墳へ向かう林道の途中、石舞台古墳の東側の坂を登ったところには菜の花スポットがあります。特に石舞台古墳の菜の花は、ちょうど手前に菜の花、奥に桜が咲いていて、黄色とピンクのコントラストが見事ですよ。
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広島県福山市田尻町は、福山市から車で20分くらい南にある瀬戸内海に面した町。福山駅前から鞆港に行くまでの道程に「十三仏入口」というバス停があります。山手には菜の花畑が広がっていて、3月も終わりころになると、黄色に杏の花がちらほらし始めます。4月には、桜も加わって豪華になるんですよ。 この写真の記事を見る ≫
愛媛県東温市の複合レジャー施設・レスパスシティの外に広がるのが「見奈良の菜の花畑」。劇場横からショッピングセンターの裏手にまわると、突然目の前に一面の菜の花畑が現れます。鮮やかな色と菜の花の香りが春の近づきを教えてくれる、心躍るスポット。
見奈良の菜の花畑
<基本情報>
住所:愛媛県東温市見奈良
アクセス:伊予鉄道横河原線見奈良駅から徒歩で6分
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JR予讃線は松山を出発し、伊予大洲を目指して走りますが、途中で内子を経由する山ルートと伊予長浜を経由する海ルートに分岐します。海ルートは瀬戸内海沿いを走り、伊予大洲からは愛媛県最大の河川、肱川(ひじかわ)沿いに山へと遡上。人気の観光列車「伊予灘ものがたり」が走ることでも有名です。
そんな人気のローカル線が最も美しくなる時期が、菜の花が咲く2月中頃から桜の時期にかけて。線路の土手が一面の菜の花に覆われるのです。青い海と黄色い菜の花に包まれた風景の中を走る電車旅は、車窓を盛り上げてくれます。
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福岡県能古島の最大の見どころは「のこのしまアイランドパーク」。自然豊かなテーマパークで、2つの大きな花畑では四季折々の雄大な景色が楽しめます。桜の見頃が過ぎる4月中旬には、海の中道を遠くに望む花畑一面に、50万株もの菜の花が満開に!青い海を背景に咲く、大人の身長程もある菜の花は圧巻の美しさです。
のこのしまアイランドパーク
<基本情報>
アクセス:福岡市営地下鉄空港線姪浜駅下車、西鉄バス「姪浜駅北口」より「能古渡船場」へ。姪浜渡船場からはフェリーで能古島渡船場へ。到着後、西鉄バス「アイランドパーク行き」に乗車。
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花の岬として有名な長崎鼻リゾートキャンプ場は、国東半島の北西端に位置する「香々地長崎鼻」にあります。周防灘に面する細長い岬で、近くに姫島、遠くに四国、中国が眺望できる人気の観光名所です。
花の名所でもあるこちら、なかでも特におすすめなのが早春を彩る約2500万本の菜の花。とにかく広大!半島一帯が真っ黄色の菜の花に覆われます。
長崎鼻リゾートキャンプ場
<基本情報>
住所:大分県豊後高田市見目4060
アクセス:宇佐別府道路「宇佐IC」より車で約50分
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九州の南端、鹿児島県指宿市では、12月下旬から2月上旬まで菜の花が楽しめます。観光の途中で立ち寄るのにおすすめなのは「池田湖」。菜の花の黄色い絨毯が見られるだけでなく、湖と開聞岳を背景に眺めることができるんですよ。山と湖と花の3つが揃い、まるで絵葉書のような景色が撮影できます。
池田湖
<基本情報>
住所:鹿児島県指宿市池田
アクセス:JR指宿駅から車で約25分
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合戦場のしだれ桜(福島県二本松市)は、日本最古のしだれ桜「三春滝桜」の孫桜で絶景が広がっています。合戦場のしだれ桜の周囲には、菜の花がたくさん。ウェブサイトや観光のパンフレットにも、両者がコラボした写真が掲載される場合が多く、二本松市の名刺代わりの風景といえるでしょう!
合戦場のしだれ桜
<基本情報>
住所:福島県二本松市東新殿字大林地内
アクセス:二本松ICから車で20分
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青森県、下北半島の中央部に位置する横浜町には、本州で最も広大な面積を誇る菜の花畑があります。満開となる5月中旬頃には、黄色い花々が一面に広がる爽やかな風景が広がります。例年最盛期には「菜の花フェスティバル」も開催。菜の花開花期間中毎日開園の「菜の花大迷路」は、子どもたちに大人気ですよ。
青森県横浜町の菜の花畑
<基本情報>
住所:青森県横浜町(菜の花フェスティバルinよこはまの会場は自然体験ランド自然苑に隣接)
アクセス:むつバスターミナルから路線バスで大豆田下車徒歩約15分。またはJR大湊線陸奥横浜駅下車、タクシーで約15分。
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日本有数のなたね油の産地として知られる北海道滝川市は、札幌市と旭川市の中間にあります。初夏の日差しが暖かく感じる5月中旬から6月上旬にかけて、滝川市江部乙(えべおつ)地区では、作付け面積日本一を誇る菜の花畑が咲き誇ります。
満開の時期は毎年違いますが、菜の花が満開になった頃、例年「たきかわ菜の花まつり」イベントが開催され、多くの観光客が訪れます。
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菜の花観光の後は、「道の駅たきかわ」で菜の花で作ったお土産を。おすすめは、添加物を使わずに手間暇かけて搾り上げた「食用油 」や香ばしい「菜の花せんべい」、北海道滝川産のたまねぎと菜の花で作った「菜の花オニオンソース」、お餅に菜の花が入っている「菜の花大福」など。
美味しいスイーツや安心して使える油やソースなど、どれも北海道の思い出に残るイチオシの品々ですよ。
※取材時の商品ラインナップです
道の駅たきかわ
<基本情報>
住所:滝川市江部乙町東11-13-3(国道12号沿い)
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どこまでも続く菜の花の絨毯、桜の花とのコラボレーションが美しいスポット、列車や車の車窓を彩る沿道の菜の花、そして食べても美味しい菜の花!…菜の花って、いろんな楽しみ方があるんですよね。
桜のような派手さはないけれど、「あー春が来たんだなぁ」と感じさせてくれる素朴な黄色の花。早春の風はまだ少し冷たいかもしれないけれど、菜の花巡りでほっこりしましょう。
2025年1月現在の情報となり、開花状況等は年によって変動します。お出かけ前に最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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