【2025年最新】グアテマラでおすすめの観光地16選 マヤ文明を体感! | トラベルjp 旅行ガイド

【2025年最新】グアテマラでおすすめの観光地16選 マヤ文明を体感!

【2025年最新】グアテマラでおすすめの観光地16選 マヤ文明を体感!

更新日:2025/02/25 13:18

トラベルjp 編集部のプロフィール写真 トラベルjp 編集部

グアテマラ共和国は中央アメリカ北部に位置する国です。農業が盛んな国で、日本でもグアテマラコーヒーは有名ですね。世界文化遺産に登録されているマヤ文明の遺跡が多く残っており、マヤ文明を深く知ることもできます。

トラベルjp ナビゲーターが現地取材した情報を基に、グアテマラのおすすめ観光スポットをご紹介します。

定番観光地【1】ティカル遺跡/ペテン県

定番観光地【1】ティカル遺跡/ペテン県
麻田 ユウミ

マヤ遺跡の謎に迫る!グアテマラ「ティカル遺跡」を徹底解説by 麻田 ユウミ

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古代マヤ遺跡で最大規模を誇るグアテマラの「ティカル遺跡」。グアテマラの北部のペテンにあり、首都グアテマラシティから飛行機で1時間のフローレスから、さらに車で1時間のジャングルの中にあります。遺跡内はとても広く、大広場の“グランプラザ”を中心に、そびえ立つ神殿群、住居跡のアクロポリス、最も古い遺跡が残る“ロストワールド”と見どころが多数。

遺跡としての文化遺産と熱帯雨林の自然遺産の両方を兼ね揃えており、世界遺産の中でも数少ない世界複合遺産として登録されています。最大の見どころであるW号神殿は高さ64.6mと、敷地内でも随一の高さ。頂上まで登ると、謎に包まれた「ティカル遺跡」の全体を見渡すことができます。

<基本情報>
住所:100 Selva Tropical, Tikal National Park
アクセス:フローレス空港から車で約1時間
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定番観光地【2】アティトラン湖/ソロラ県

定番観光地【2】アティトラン湖/ソロラ県
麻田 ユウミ

グアテマラにこんな綺麗な湖が!アティトラン湖畔の街巡りby 麻田 ユウミ

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“世界一美しい湖”として知られる「アティトラン湖」は、約8万4千年前に火山によってできたカルデラ湖。周囲を3つの火山に守られた湖の周りには、グアテマラ先住民の村があり、ボートでそれぞれの村を回ることができます。村ごとに雰囲気も変わり、ローカルの暮らしが息づく市場“メルカード”に足を運べば、色鮮やかな小物やトルティーヤなどのローカルグルメに出会えます。

湖畔で最も賑わいを見せる“パナハッチェル”は、グアテマラシティやアンティグアを結ぶバスが出ている村。ホテルやレストラン、カフェが充実しており、周遊の拠点にぴったりです。湖全体を見渡すこの村は、サンセットも有名。ぜひ宿泊してその息を飲むような美しさを堪能してみてください。

<基本情報>
住所:Lago de Atitlan
アクセス:サンペドロからパナハッチェルまでボートで約30分、 アンティグアからパナハッチェルまでバスで約2時間 この写真の記事を見る ≫

定番観光地【3】アンティグア/サカテペケス県

定番観光地【3】アンティグア/サカテペケス県
麻田 ユウミ

ぜひ見たい!グアテマラの古都アンティグアの美しき廃墟たちby 麻田 ユウミ

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かつてグアテマラの首都だった「アンティグア」は、過去何回もの地震に見舞われた都市。1773年のサンタ・マルタ大地震をきっかけに町の大部分が倒壊しました。現在、教会や大聖堂は世界遺産として登録され、美しい廃墟として地震の凄まじさと共に保存されています。たとえば、中央公園の前にある“サンホセ大聖堂”は、正面部分のみが19世紀に再建されたもの。裏手にまわると崩れ落ちた壁や天井、少しだけ残った柱など地震の爪痕が残されています。

夜の廃墟を散策すると、ライトアップ以外のネオンや街灯が少ない街は、まるで18世紀の地震後にタイムスリップしたかのよう。どの建物も昼間とは全く違った雰囲気があり、夜の散策もおすすめです。

<基本情報>
アクセス:ラ・アウロラ国際空港から車で約1時間、首都・グアテマラ中心部から車で約1時間半
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定番観光地【4】アルコ・デ・サンタ・カタリーナ/アンティグア

定番観光地【4】アルコ・デ・サンタ・カタリーナ/アンティグア
ジュマペル ヤマモト

日本人の知らない世界遺産 グアテマラ・アンティグアby ジュマペル ヤマモト

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古都“アンティグア”は、観光スポットが街の中心のカテドラルから1km四方以内にまとまっていて、端から端まで歩いても行ける距離。道は碁盤の目状に配置されています。そんな“アンティグア”の街のシンボルといえば、中央公園から北に2ブロックほどの場所にある「アルコ・デ・サンタ・カタリーナ」。もともとは修道院を結ぶ橋として作られた建築物で、クリーム色の時計台が一際目を引きます。

近辺には、グアテマラの工芸品や民族衣装を集めた土産物店、上品なバールが軒を連ねており、祝日にはアーチの下で音楽や伝統舞踊などが行われることも。ゆったりと時間が流れる石畳のストリートは、観光用馬車に揺られながらの名所巡りツアーで散策してみるのもおすすめです。

<基本情報>
住所:Arco de Santa Catalina
アクセス:中央公園から徒歩約5分 この写真の記事を見る ≫

定番観光地【5】メルセー教会/アンティグア

定番観光地【5】メルセー教会/アンティグア

世界遺産「アンティグア・グアテマラ」。馬車に乗ってヨーロッパ建築の街を散策!

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淡いクリーム色の外観が美しい「メルセー教会」は、その精巧な作りから宗教の美術史に必ず取り上げられる中米でも有数の教会。現在の外観部は地震後に再建されたもので、クリーム色に映える白い装飾はメキシコの漆喰職人によって造られたもの。装飾にはカカオやトウモロコシなど、グアテマラを代表する食物が施されています。

教会の一部は廃墟として残っており、特に裏手にある中庭は必見!曲線と直線を取り入れ、当時では斬新なデザインだった大きな噴水が残されています。また、中庭を取り囲むのは美しい回廊です。今はもぬけの殻ですが、当時の空気が流れているように感じられ、目を閉じると当時の繁栄が映し出されるかのよう。街を一望する屋上に登ることもできます。

<基本情報>
住所:Merced Church, 1a Calle Poniente & 6a Avenida Norte, Antigua
電話番号:+502-7832-0559 この写真の記事を見る ≫

定番観光地【6】キリグア遺跡/イサバル県

定番観光地【6】キリグア遺跡/イサバル県

グアテマラの世界遺産「キリグア遺跡」、古代マヤ族の奇跡的に残された記録

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マヤ文明遺跡の「キリグア遺跡」は、広大なバナナ農園の中にぽつんと佇む遺跡公園。1981年には世界遺産として登録されました。公園は小規模で、順路もはっきりしているため、散歩気分で遺跡群を回ることができます。南国ならではの木々や、鮮やかな色の花もあり、大自然を味わえるのも嬉しいポイントです。

公園に入るとまず目に入ってくるのが、聖なるものとして崇められていた巨木・セイバです。また、公園内にはマヤ最大の記念碑があり、こちらは重さが65t、地中に埋まっている部分も含めた高さはなんと約11mもあります。マヤ族の歴史や石碑、それに描かれている象形文字の意味を詳しく学べる博物館もあり、マヤ文明の世界にどっぷりと浸かることができますよ。

<基本情報>
住所:Archaeological Park and Ruins of Quirigua
電話番号:+502-2421-2800
アクセス:グアテマラシティから車で約4時間
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定番観光地【7】モンテリコ/サンタ・ローサ県

定番観光地【7】モンテリコ/サンタ・ローサ県

小船に揺られ魚釣り!グアテマラの広大な大洋で幸せ体験

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グアテマラシティから南に約100kmのところに位置する「モンテリコ」は、黒砂のビーチがある小さな村です。海と運河に挟まれた島全体が村となっており、交通手段は有料の橋か、近郊の町からの渡し舟のみ。地元の人々に混じって渡し舟に乗れば、15分くらいの航路の中で、マングローブや可憐な蓮の花、サギやペリカンなど水辺の動植物を見ることができます。

草葺き屋根と風通しの良い壁でできた家が並ぶ「モンテリコ」では、ホテルのハンモックに揺られながら小説を読んだり、新鮮な魚介類を使用した地元の料理に舌鼓をうったりと、のんびりとした過ごし方がよく似合います。サーファー好みの波が押し寄せるビーチでの散歩や、波が穏やかなビーチでの遊泳も楽しみのひとつです。

<基本情報>
アクセス:首都・グアテマラから車で約3時間半 この写真の記事を見る ≫

穴場観光地【1】セムク・チャンペイ/アルタ・ヴェラパス県

穴場観光地【1】セムク・チャンペイ/アルタ・ヴェラパス県

絶景の天然プール!グアテマラの秘境「セムク・チャンペイ」

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グアテマラシティから200km地点にあるアルタ・ヴェラパス県は、水が豊富な自然の宝庫。とりわけ神秘的な湖群がある「セムク・チャンペイ」は、その美しい景色を見るために、世界中から多くの観光客が訪れる場所。わざわざこの場所だけのために、グアテマラを訪れる人もいるほどです。

秘境「セムク・チャンペイ」に向かうなら、県都のコバンか、ランキンという街を拠点に、ツアーかバスを利用するのがおすすめ。道なき道を走り続けた先では、石灰性の岩が橋のように形成された神秘的な光景が広がる“カーボン川”や、熱帯魚が住む美しい水を湛えた天然のプールが待っています。エメラルド色の水の美しさや力強さに、体も心も癒されること間違いなしです。

<基本情報>
住所:Semuc Champey, San Agustin Lanquin
アクセス:コバンから車で約3時間、ランキンから車で約30分
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穴場観光地【2】フィンカ・エル・パライソ/イサバル県

穴場観光地【2】フィンカ・エル・パライソ/イサバル県

天然温泉が流れる滝!グアテマラ「フィンカ・エル・パライソ」

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グアテマラ東部にある国内最大の湖・イサバル湖の北側には、訪れる人たちを魅了してやまない「フィンカ・エル・パライソ」という滝があります。けっして大きくはない滝ですが、流れている水はなんと天然温泉なのです。滝つぼの水はもう一つの川との合流地点になっていることから、熱くもなく冷たくもない適温が保たれています。

ベストシーズンは11月〜4月頃の乾季。水が透明で水かさも低く、水温が高いのでゆったりと楽しめます。また、気温が低い早朝には、滝や川から水蒸気が立ち込める幻想的な景色が見られることも。滝のほうから源泉に向かって進んで行くと、水温は少しずつ上がってきます。ちょうどいい湯加減の場所に腰を下ろして、旅の疲れを癒すのもおすすめです。

<基本情報>
住所:Finca El Paraiso
アクセス:リオ・ドゥルセから車で約40分 この写真の記事を見る ≫

穴場観光地【3】十字架の丘/アンティグア

穴場観光地【3】十字架の丘/アンティグア
ジュマペル ヤマモト

日本人の知らない世界遺産 グアテマラ・アンティグアby ジュマペル ヤマモト

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古都“アンティグア”を見渡せる絶景スポットと言えば、街の北側に位置する「十字架の丘」です。中央公園から徒歩約30分。小高い丘があり、頂上には大きな十字架が街を見下ろすように立っています。街中にいても丘の十字架を目にすることができる、街のシンボルのひとつです。丘の上までは緩やかな坂道となっており、所々に警察の方もいるので昼間なら安心して登ることができますよ。

丘の上からは碁盤の目のように規則正しく整備された“アンティグア”の街が一望できます。また、その先にそびえるのは標高3,760mで美しい円錐形のアグア山。丘の上には土産物店や軽食の屋台が出ていることもあり、地元の家族連れやカップルでも賑わうエネルギッシュな雰囲気です。

<基本情報>
住所:Cerro de la Cruz, Antigua
アクセス:中央公園より徒歩30分 この写真の記事を見る ≫

穴場観光地【4】レコレクシオン修道院/アンティグア

穴場観光地【4】レコレクシオン修道院/アンティグア
麻田 ユウミ

ぜひ見たい!グアテマラの古都アンティグアの美しき廃墟たちby 麻田 ユウミ

「レコレクシオン修道院」は“アンティグア”の遺跡群の中でも、特にこの地を襲った地震の凄まじさを肌で感じられるスポットです。廃墟となった修道院の敷地内に足を踏み入れると、そこにあるのは崩れ落ちた柱や壁、そして約2階部分まで積み上げられた瓦礫です。

地震直後の状態が約250年、時が止まったままの状態で保管されている様子は、圧巻の一言。静寂に包まれたこの地は、まさに地震の凄まじさと廃墟の美しさが交錯している場所と言えます。市内最大の規模を誇っていた修道院なので、広大な敷地内には数多くの中庭や部屋の跡が残されています。瓦礫の合間を縫って足を進めていくうちに、当時の生活について想像力が掻き立てられる場所です。

<基本情報>
住所:Ruinas de La Recoleccion, Calle Poniente at Calle de Recolectos 1, Antigua
アクセス:メルセー教会から徒歩約10分 この写真の記事を見る ≫

穴場観光地【5】チチカステナンゴ/キチェ県

穴場観光地【5】チチカステナンゴ/キチェ県
麻田 ユウミ

お土産も!グアテマラ「チチカステナンゴ」でカラフルな街歩きby 麻田 ユウミ

マヤ時代から神聖な村として発展してきた「チチカステナンゴ」は、グアテマラ先住民族のキチェ族の村です。普段は静かな村ですが、4つの聖地“サントトーマス教会”“パスカル・アバフ”“カルバリオ教会”“墓地”では、今でも儀式が行われ、伝統が大切に守られています。また、マーケットが開かれる毎週木曜と日曜には、街全体がカラフルに活気づきます。

マーケットはまるで迷路のようになっていて、場所によって売っているものもさまざま。特にお土産に人気を集めるのは、“ウィピル”と呼ばれる民族衣装の生地を使ったポーチやクロスです。マーケットにはおしゃれなカフェもあり、グアテマラ産のコーヒーはもちろん、レモネードやスムージーでひと休みすることができますよ。

<基本情報>
住所:Chichicastenango
アクセス:アンティグアからバスで約3時間 この写真の記事を見る ≫

穴場観光地【6】サンペドロ・ラ・ラグーナ/ソロラ県

穴場観光地【6】サンペドロ・ラ・ラグーナ/ソロラ県
麻田 ユウミ

グアテマラにこんな綺麗な湖が!アティトラン湖畔の街巡りby 麻田 ユウミ

「サンペドロ・ラ・ラグーナ」は、“アティトラン湖”のほとりにある小さな村。特に大きな見所があるわけではないのですが、最大の魅力は村の雰囲気。カフェでゆっくりしたり、村をぶらぶらと散歩したりと、何でもない時間を最高の時間に変えてくれるこの村は長期滞在にぴったり。地元の人々の活気あふれる日常生活を垣間見ながら、のんびりと寛ぐことができます。

村には観光客向けのおしゃれなカフェやレストランもたくさんあり、“アティトラン湖”をゆっくりと眺めながらの食事も楽しめます。実は、「サンペドロ・ラ・ラグーナ」はグアテマラの中でも指折りのコーヒー栽培が盛んな地。美味しいコーヒーを飲みながら“アティトラン湖”を眺めれば、心のリセットが叶います。

<基本情報>
住所:San Pedro La Laguna
アクセス:アンティグアからバスで約4時間 この写真の記事を見る ≫

穴場観光地【7】コバン/アルタ・ヴェラパス県

穴場観光地【7】コバン/アルタ・ヴェラパス県

コーヒーとカルダモンの名産地、グアテマラの古都「コバン」

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「コバン」はグアテマラの中央に位置する街。高地にあるためコーヒー豆とカルダモン栽培が盛んです。地域によって味が異なるグアテマラ産のコーヒーの中でも、「コバン」のコーヒーは質が高く、酸味があり深い味わいが特徴的です。

2世紀ほど前からドイツなどヨーロッパ系の人々が移住するようになったことから、マヤ民族の暮らしに異国の文化を取り入れたコロニアル様式の街並みが築かれています。多くのガイドブックで紹介されている街ですが、観光客の数は比較的少なめ。レストランやホテルも価格設定がリーズナブルで、ちょっと贅沢な旅ができます。周辺には豊かな自然が楽しめるスポットも多いので、この街を拠点に観光するのも良いかもしれません。

<基本情報>
アクセス:首都・グアテマラから車で約4時間半 この写真の記事を見る ≫

穴場観光地【8】フィラデルフィアコーヒー農園/アンティグア

穴場観光地【8】フィラデルフィアコーヒー農園/アンティグア
麻田 ユウミ

極上グアテマラコーヒーの見学!「フィラデルフィアコーヒー農園」by 麻田 ユウミ

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グアテマラと言えばコーヒーを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?古都“アンティグア”から車で10分の場所にある「フィラデルフィアコーヒー農園」では、日本でも人気のグアテマラ産コーヒー豆の栽培から美味しいコーヒーがお店に並ぶまでの過程をトラックに乗り、ツアー形式で詳しく見学することができます。

農園では年に8回ほど収穫ができるよう時期を調整しているので、春夏秋冬どのシーズンに訪れても赤く完熟したコーヒー豆を見れますよ。ツアーの最後には併設のカフェで、挽きたての美味しいコーヒーの試飲も!グアテマラコーヒーは酸味とコクのバランスが絶妙で、甘い香りが特徴。グアテマラコーヒーの深い味わいを楽しんでみてください。

<基本情報>
住所:Finca Filadelfia Coffee Resort and Tours, Antigua Guatemala
電話番号:+502-7728-0800
ツアー時間:9:00 11:00 14:00(所要時間2時間)
アクセス:カプチナス修道院前から送迎バスあり
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穴場観光地【9】カプチナス修道院/アンティグア

穴場観光地【9】カプチナス修道院/アンティグア
麻田 ユウミ

ぜひ見たい!グアテマラの古都アンティグアの美しき廃墟たちby 麻田 ユウミ

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「カプチナス修道院」は地震で倒壊した古都“アンティグア”の遺跡群の中でも、比較的地震の被害が少なく、当時の状態をそのまま目にすることができるスポットです。1736年に建てられた“アンティグア”最後の女子修道院で、広い礼拝堂や中庭、回廊などが、ほぼ当時のままの状態で保存されています。

当時“アンティグア”の女性たちは結婚するか、修道院に入るかの2択を強制されていました。そして一度修道院に入ると外部との接触は閉ざされ、親であっても子どもとの面会はほぼ許されなかったと言います。修道院の内部では修道女として暮らした人々の生活が垣間見える洗濯場や浴室、寝室などの生活区域も公開され、見学することができます。

<基本情報>
住所:Capuchinas Convent, 2a Avenida Norte y 2a Calle Oriente esquina. Antigua
営業時間:9:00〜17:00
電話番号:+502-7873-4646
アクセス:中央公園から徒歩約8分
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グアテマラ観光におすすめのモデルコースはこちら

グアテマラ観光におすすめのモデルコースはこちら
麻田 ユウミ

美味しいグアテマラコーヒー!アンティグアのお洒落カフェ巡りby 麻田 ユウミ

グアテマラ共和国の魅力は、何と言っても謎に包まれたマヤ文明の遺跡と、山も海も美しい豊かな自然。街並みには先住民族が大切にしてきた伝統と、ヨーロッパ系の移民によってもたらされた文化をどちらも見ることができます。今回はそんなグアテマラを2泊3日で楽しむモデルコースをご紹介!正直2泊3日ではすべて見ることができないほど、見どころが目白押しのグアテマラ。旅行日数は、目的や予算に合わせて調整してみてください。

【グアテマラ・モデルコース一例】
<1日目>
初日は地震で倒壊した遺跡群が残る古都「アンティグア」を観光します。まずは中央広場から観光用馬車に乗って約30分。石畳の街並みとシンボル「アルコ・デ・サンタ・カタリーナ」を見ながら、主要スポットの場所を把握します。馬車を降りたら「カプチナス教会」と「メルセー教会」へ。余力があれば、地震の凄まじさと静寂の美が共存する「レコレクシオン修道院」や、絶景スポットの「十字架の丘」にも足を運んでみましょう!遺跡群はすべて徒歩圏内です。ランチ後は、市内から車で約10分の「フィラデルフィアコーヒー農園」へ。日本でも有名なグアテマラ産コーヒーについて学ぶことができます。

<2日目>
世界一美しい湖と名高い「アティトラン湖」へ。ボートで湖畔の「サン・ペドロ・ラ・ラグーナ」と「パナハッチェル」を巡り、伝統料理に舌鼓。食後はレイクサイドのカフェでまったりと時間を過ごすのもおすすめ。夕方にはグアテマラ・シティへと戻り、空港から国内線でフローレス空港(ムンド・マヤ国際空港)へ。フローレスに宿泊します。

<3日目>
夜明け前に起きて、「ティカル遺跡」サンライズツアーに参加します。フローレスの街から遺跡までは約1時間。まだ薄暗い遺跡は神秘的な雰囲気。そして、遺跡に朝陽が差し込む美しい光景を見れば、早起きの疲れも吹き飛ぶはずです!

グアテマラは1年を通して最高気温が25度前後、最低気温が15度前後と、温暖な気候。1年は乾季(11月〜4月)と雨季(5月〜10月)に分かれています。グアテマラは山間部を中心に道が舗装されていないところも多く、レンタカーよりは公共交通機関での移動がおすすめです。とはいえ、地元の人々が使う乗り合いバスは時刻表が正確ではなかったり、乗り降りの方法が分かりにくかったりすることも。確実で安全な旅行を楽しむなら、目的地に合わせて、旅行社が主催する現地ツアーに参加するのがおすすめです。 この写真の記事を見る ≫

グアテマラのおすすめ観光スポットはこれでキマリ!

マヤ文明の文化が残る観光スポットが多く、中米の魅力を存分に楽しめる国なので、中米を冒険してみたいという方におすすめです。

まだまだ日本から観光で訪れるにはあまり馴染みがない国なので、治安や物価などの旅行情報は気になるところ。首都グアテマラシティなどに危険情報が出ていることがあり、ひとり旅や子連れファミリーでの旅行はおすすめできません。気になる情報は外務省の海外安全ホームページから確認のうえ、お出かけくださいね。

2025年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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