ヨーロッパでおすすめの歴史的建築物10選 建築様式ごとの美しさも解説!

ヨーロッパでおすすめの歴史的建築物10選 建築様式ごとの美しさも解説!

更新日:2020/02/18 10:31

Akiko Nilsenのプロフィール写真 Akiko Nilsen 世界遺産検定2級

ヨーロッパを旅行すれば、様々な建築様式の壮大な建築物を目の当たりにします。ロマネスク建築、ゴシック建築、ロココ建築など、建築様式は時代ごとに移り変わっていくのですが、その違いや見どころを押さえておけば観光の楽しさが倍増します。

そこで今回は、LINEトラベルjp ナビゲーターが徹底現地取材した、各建築様式を代表するヨーロッパでおすすめの歴史的建築物をご紹介します。

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴い、外務省より感染症危険情報が発出され、渡航が難しい国・地域があります。各種報道機関の発表や外務省海外安全ホームページおよび厚生労働省検疫所ホームページなどで渡航情報、現地情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)

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1.ピサ大聖堂/イタリア

1.ピサ大聖堂/イタリア
渡部 洋一

ガリレオの伝説を追え!世界遺産、ピサの斜塔と1つのランプby 渡部 洋一

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まずは10〜12世紀にかけて多く造られたロマネスク建築様式。この特徴は、重厚な壁でがっしりとしたスタイルです。窓は少なく、半円のアーチが連続するところも特徴と言えますが、それらをはっきりとみることができるのがイタリア、ピサの斜塔の隣にある「ピサ大聖堂」です。

<基本情報>
住所:Piazza del Duomo, 56126 Pisa PI, Italy
電話番号:+39-050-835011
アクセス:「Pisa S. Rossore」鉄道駅よりバス、または徒歩約15分 この写真の記事を見る ≫

2.カンタベリー大聖堂/イギリス

2.カンタベリー大聖堂/イギリス
Akiko Nilsen

ロンドンから日帰りトリップ!カンタベリーでイギリスらしさを満喫by Akiko Nilsen

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イギリス国教会の総本山、「カンタベリー大聖堂」もロマネスク建築で造られた代表的な建造物です。カンタベリーは大聖堂が街の中心に位置し、カフェやレストラン、お土産物屋さんが大聖堂の周囲に並びます。

それにも関わらず、一歩大聖堂に足を踏み入れると静寂が訪れます。重厚な壁はまるで世俗と隔離されたような空間を生み出し神聖さを増しています。

<基本情報>
住所:Cathedral House, 11 The Precincts Canterbury, England
電話番号:+44-122-776-2862
アクセス:「Canterbury West」駅より徒歩約12分 この写真の記事を見る ≫

3.ミラノのドゥオモ/イタリア

3.ミラノのドゥオモ/イタリア
ネプフリン 由香

超圧巻!!世界最大級のゴシック建築、ミラノのドゥオーモby ネプフリン 由香

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12世紀〜15世紀にかけて盛んになったのがゴシック建築です。ヨーロッパの教会・大聖堂と言えばこのデザインを思い浮かべる方も多いでしょう。天まで伸びているような尖った屋根に煌びやかなステンドグラスが特徴です。

そんなゴシック建築物の中でも世界最大級と言われるのがイタリアのミラノにある「ドゥオモ」です。屋上にも上れますので、その繊細な造りを間近で見ることができますよ。

<基本情報>
住所:Piazza del Duomo, 20122 Milano MI, Italy
電話番号:+39-02-7202-3375
アクセス:地下鉄「Duomo」駅よりすぐ この写真の記事を見る ≫

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4.サント・シャペル/フランス

4.サント・シャペル/フランス
ろぼたん

パリで最も美しいステンドグラス「サントシャペル教会」見所ガイドby ろぼたん

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フランス・パリ中心部、シテ島に建つ「サントシャペル教会」は、パリ最古のステンドグラスが美しく、"聖なる宝石箱"と称えられています。礼拝堂は15の大窓に取り囲まれており、そのステンドグラスの面積は延べ600平方メートルにもなります。

晴れた日の日中がもっとも美しくステンドグラスを見ることができますが、午前中や夕暮れ時などに見てみると、差し込む光の方角や角度によって違った輝きを見せます。

写真提供:iankelsall1/Pixabay

<基本情報>
住所:8 boulevard du Palais 75001 Paris, France
電話番号:+44-122-776-2862
アクセス:メトロ「Cite」駅よりすぐ この写真の記事を見る ≫

5.ケルン大聖堂/ドイツ

5.ケルン大聖堂/ドイツ
Hiroko Oji

圧巻!ドイツ「ケルン大聖堂」世界最大のゴシック様式の建築物by Hiroko Oji

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高さ157メートルの双塔を正面に構えるドイツの「ケルン大聖堂」は、世界最大のゴシック建築物です。ケルン中央駅のすぐそばに建つこの大聖堂は、完成までに何と632年もかかりました。

外観もさることながら、内部の荘厳さも必見です。また、塔に登るとケルンの街を360度のパノラマで望むことができます。

<基本情報>
住所:Domkloster 4, 50667 Koln, Germany
電話番号:+49-221-17940555
アクセス:「ケルン中央」駅よりすぐ この写真の記事を見る ≫

6.サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂/イタリア

6.サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂/イタリア
藤谷 愛

フィレンツェの人気観光スポット「ドゥオモ」で体験する天国と地獄by 藤谷 愛

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16世紀から17世紀にかけて、イタリアを中心に起こったルネサンス(文芸復興)。この時代、建築もルネサンス建築が主流となります。ルネサンス建築は、シンプルで幾何学的な造りと、大きなクーポラ(ドーム型天井)が特徴です。

大きなクーポラの代表と言えば何といってもイタリア・フィレンツェの「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」。内部の装飾画も必見です。

<基本情報>
住所:Piazza del Duomo, 50122 Firenze, Italy
電話番号:+39-55-2302885
アクセス:「Santa Maria Novella」駅より徒歩約7分 この写真の記事を見る ≫

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7.市庁舎/アントワープ

7.市庁舎/アントワープ
LUI

ネロとパトラッシュを追って!アントワープの街の見どころ!by LUI

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ベルギー2番目の都市アントワープの「市庁舎」も、ルネサンス建築の代表的な建造物です。国内最大のルネサンス建築であるこの市庁舎は、縦横比の美しさや整然と並んだ半円アーチなどが特徴的です。

市の中心部であるマルクト広場に面して建ち、前には町の名前の由来となった像も立っています。

<基本情報>
住所:Grote Markt 1, 2000 Antwerpen, Belgium
電話番号:+32-3-221-13-33
アクセス:「Antwerpen-Centraal」駅より徒歩約21分 この写真の記事を見る ≫

8.ベルヴェデーレ宮殿/オーストリア

8.ベルヴェデーレ宮殿/オーストリア
ゐさ よりこ

クリムトの『接吻』と記念のキスを…ウィーン・ベルヴェデーレ宮殿by ゐさ よりこ

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たくさんのバロック様式の建築物があるオーストリア・ウィーン。その中でも最盛期に建てられたのが「ベルヴェデーレ宮殿」です。バロック建築の特徴である豊かな装飾や曲線のフォームが随所に見られます。

内部は美術館になっていますので、外観だけでなく内部も楽しめる、一度で二度おいしい観光スポットです。

<基本情報>
住所:1030 Vienna, Austria
電話番号:+43-1-795570
アクセス:バス「Schloss Belvedere」下車すぐ この写真の記事を見る ≫

9.エカテリーナ宮殿/ロシア

9.エカテリーナ宮殿/ロシア

ロシアの世界遺産「エカテリーナ宮殿」でロシア帝国の栄華を体感

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17世紀から18世紀初頭にかけて、流行したバロック建築。なかでも最高峰と呼ばれるのがロシア・サンクトペテルブルグ郊外にある「エカテリーナ宮殿」です。

全長325mにもなるファサードは圧巻の一言。金を多用して作られた55の部屋の内装の美しさも必見です。その美しさ故ナチスドイツに持ち去られた琥珀の間が再現され、人気スポットとなっています。

<基本情報>
住所:Garden St, 7, Pushkin, Saint Petersburg, Russia
電話番号:+7-812-415-76-67
アクセス:バス「Sadovaya St」下車徒歩約6分 この写真の記事を見る ≫

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10.ヴィース教会/ドイツ

10.ヴィース教会/ドイツ
麻田 ユウミ

ロココ様式の最高峰!独・フュッセン郊外のヴィース教会by 麻田 ユウミ

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バロック建築とほぼ同年代に現れたロココ建築は、バロック建築に比べ女性的で優美な姿が特徴です。直線的なこれまでの建築様式とは一転して、曲線を多用しやわらかい印象を与えます。

内装は白やパステルカラーの明るい壁に金色で装飾がされているものが多く、その代表的なものがドイツの「ヴィース教会」です。平原の中にぽつんと建つ教会ですが、外観からは想像できないほど華やかで見入ってしまいます。

<基本情報>
住所:Wies 12, 86989 Steingaden
電話番号:+49-8862-932930
アクセス:フュッセンもしくはホーエンュバンガウからバスで約40分 この写真の記事を見る ≫

ヨーロッパの歴史的建築物観光はこれでキマリ!

ヨーロッパに数多く存在する歴史的建造物の中で、その建築様式に注目してそれぞれの様式でおすすめの建築物を10選ご紹介しました。そのどれもが、歴史的価値が高く、また各様式の特徴をよく表しています。建築様式の特徴を知った上で観光することで、その建築物の持つ良さをさらによく知ることができるでしょう。

2020年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。

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