ライン川河畔にあるドイツの都市・ケルン。その歴史は紀元前のローマ帝国時代にまで遡ります。ランドマークになっている大聖堂をはじめ様々な観光スポットがあるだけでなく、オーデコロン発祥の地でもある街です。
今回は、ケルンのおすすめ観光スポットをご紹介します。
ケルン中央駅を降りると目の前に現れる「ケルン大聖堂」。世界最大のゴシック様式の建築物であり、その大きさだけでなく建立までになんと632年という歳月をかけた、凝ったディテールも見る者を圧倒します。ケルン観光ではまず見ておくべき必見スポットです。
<基本情報>
住所:Domkloster 4, 50667 Koeln
電話番号:+49-221-17940-100
アクセス:ケルン中央駅下車すぐ
公式サイト(外部リンク)
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ケルン大聖堂と言えば二つの尖塔が特徴です。そのうち南塔は、100メートル付近まで登ることができます。ヨーロッパの教会には多いですが、その登る方法は狭いらせん階段をぐるぐる回りながら上がっていきますので、歩きやすい靴で訪れるのがおすすめです。500段以上もの階段をのぼるとそこには絶景が現れます。
<基本情報>
住所:Domkloster 4, 50667 Koeln
電話番号:+49-221-17940-100
アクセス:ケルン中央駅下車すぐ
公式サイト(外部リンク)
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ケルン大聖堂の真横にある「ホーエンツォレルン橋」は、国際河川であるライン川に架かっています。この橋はドイツで最も交通量が多いと言われていますが、実際に渡ってみるとフェンスに無数の南京錠がつけられていて、ロマンチックな雰囲気を醸し出しています。
<基本情報>
住所:50679 Koeln
電話番号:+49-221-2210
アクセス:ケルン中央駅より徒歩4分
公式サイト(外部リンク)
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空からケルン大聖堂を眺めるなら、ライン川の対岸にある「ケルントライアングル」がイチオシ。欧州航空安全庁(EASA)の本部ビルの上部にあり、屋上の誰でも上れる展望デッキからはケルンの街並みを360度見渡せます。ケルン大聖堂とライン川、ホーエンツォレルン橋がセットになった、ケルンを代表する光景を写真に収めましょう。
<基本情報>
住所:Ottopl. 1, 50679 Koeln
アクセス:Sバーン「Koeln Messe/Deutz」駅から徒歩3分
公式サイト(外部リンク)
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冬のヨーロッパの観光で最もおすすめなのがドイツ。なぜなら本場のクリスマスマーケットが楽しめるからです。ケルンでは、ケルン大聖堂の下で「クリスマスマーケット」が開かれます。
土地ごとに違うデザインのマグカップに入ったグリューワインやソーセージなどを楽しみながらケルン大聖堂のライトアップも楽しめる、一石二鳥のクリスマスマーケットです。
<基本情報>
住所:Domkloster 4, 50667 Koeln
アクセス:ケルン中央駅すぐ、ケルン大聖堂前
公式サイト(外部リンク)
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ライン川に浮かぶ船のような形をした建物の中にあるのは「チョコレート博物館」です。スイスのチョコレートメーカー、リンツ社が運営する博物館ですが、実はドイツはチョコレートの生産量が世界一なのです。
ガイド付き見学ツアーでは、リンツのチョコレート作りの様子やチョコレートの歴史について学ぶことができます。ツアー中には試食もできますよ!
<基本情報>
住所:Am Schokoladenmuseum 1A, 50678 Koeln
電話番号:+49-221-93-8880
アクセス:地下鉄「Heumarkt」駅より徒歩8分
公式サイト(外部リンク)
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ケルン大聖堂のそばに佇む「旧市街(altstadt)」は、中世の街並みを今に残す可愛らしいエリアです。聖マルティン教会を中心にしてライン川を臨むように広がる旧市街は、その昔ながらの建物を活かしたレストランが多く、川を見ながらビールを飲む市民で溢れています。
<聖マルティン教会の基本情報>
住所:Am Grob St.Martin, 50667 Koeln
アクセス:ケルン中央駅より徒歩7分
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フランス語で香水はオーデコロンと言いますが、これは”コローニュ(ケルン)の水”という意味です。その名の通り、ケルンはオーデコロンの発祥地なのです。せっかくケルンを訪れたからには、ぜひともお土産に買っておきたいところ。
おすすめはミューレンス社の「4711」です。様々な香りがありますので、色々試してみてお気に入りを見つけてくださいね。また「ファリーナ香水博物館」では、ガイドツアーも実施しています。
<基本情報>
住所:Glockengasse 4, 50667 Koeln
電話番号:+49-221-27099911
アクセス:ケルン中央駅より徒歩9分
公式サイト(外部リンク)
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古都のイメージが強いケルンですが、若者が集まる流行発信地があります。それが「ベルギー地区」と言われる一角です。ここにはおしゃれなブティックやアートギャラリー、カフェなどがひしめき合うようにして存在しています。
また、アイスクリームやケーキなどスイーツが自慢のお店も多くあり、観光の休憩スポットとしてもおすすめです。
<基本情報>
アクセス:地下鉄「Friesenplatz」駅または「Rudolfplatz」駅より徒歩すぐ
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ケルンでぜひ見てほしい美術館のうちの一つが「ヴァルラーフ・リヒャルツ美術館」です。この美術館は、ルーベンスやレンブラント、ルノワールにモネ、そしてゴッホなどの名画が一堂に会しています。ルネサンス期から20世紀までの絵画がバランスよく展示されていて、鑑賞しやすいのもおすすめの理由です。
<基本情報>
住所:Obenmarspforten 40, 50667 Koeln
電話番号:+49-221-22121119
アクセス:ケルン中央駅より徒歩7分
公式サイト(外部リンク)
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提供元:Talpa from Pixabay
https://pixabay.com/ja/photos/%E3%81%8A%E7%A5%9D%E…ケルンはマインツ、デュッセルドルフと並ぶドイツ三大カーニバルのひとつ。カーニバルの歴史はこの大聖堂よりも古く、カーニバル期間には国内外から多くの観光客が訪れます。
ケルンのカーニバルが盛り上がるのは、汚れた木曜日〜灰の水曜日の期間。派手な山車や仮装はもちろん、道化のパフォーマンスや音楽隊や騎士の隊列など、さまざまな出し物が一堂に会します。クライマックスのバラの月曜日に行われる、ドイツ最大のカーニバルパレードは必見!
※写真はイメージです
<基本情報>
開催日:例年2・3月(年によって日にちが変動)
公式サイト(外部リンク)
日本からケルンへの一般的なアクセスは、フランクフルト空港から列車で移動する方法。デュッセルドルフなど複数都市の宿泊とセットになったフリープランが一般的で、移動に便利なジャーマンレイルパス付きのツアーも販売されています。
ケルンの観光スポットは比較的中央駅周辺に集まっているため、1〜2日あれば主な見どころを回ることができますよ。
<1日目>
午前中はケルン大聖堂をじっくり観光。ホーエンツォレルン橋やケルントライアングルからの眺めも必見です。午後は旧市街を散策。ブリューハウスでケルン名物のケルシュビールを味わうのも忘れずに!
<2日目>
この日は屋内観光がメイン。ヴァルラーフ・リヒャルツ美術館やルートヴィヒ美術館など、ケルンおすすめのアートスポットを巡りましょう。チョコレート博物館のツアーに参加するのもおすすめです。
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ドイツ第4の都市、ケルンのおすすめ観光スポットをご紹介しました。世界的に有名な大聖堂を筆頭にローマ帝国時代からの長い歴史を感じさせるスポットや、若者に人気のスポットまで様々な観光地がある魅力的な町です。コンパクトにまとまっていて徒歩で巡りやすいのも嬉しいですね。ぜひ、ケルンの魅力を存分に味わってください。
※一部のアルファベットは、実際はウムラウト付き、エスツェット表記となる場合があります
2025年6月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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