国土の大部分が山岳地帯のスイスは、マッターホルンやユングフラウヨッホ、モンブランなど絶景の宝庫。アルプス山脈の山々だけでなく、レマン湖が見どころのジュネーブや旧市街が美しいベルン、ルツェルンなど都市観光も見逃せません!
スイス旅行で押さえたい絶景スポット、魅力あふれる人気観光スポットをご紹介します。
スイスとイタリアの国境にそびえる名峰「マッターホルン」は、スイスを代表するランドマークのひとつ。標高は4478m、アルプス山脈に属します。
頂上付近は切り立った崖になっているため一般客は登山できませんが、ゴルナーグラート展望台からの眺めはまさに絶景!ハイキングをしながら周辺からその美しいピラミッド型の姿を眺めましょう。
<基本情報>
アクセス:ツェルマット駅からゴルナーグラート鉄道で約40分
公式サイト(外部リンク)
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“スイスアルプス ユングフラウ−アレッチ”として世界自然遺産に認定されたエリアにある「ユングフラウヨッホ」。標高3466mの高さを誇り、頂上へは登山鉄道で向かいます。標高3454mに位置するユングフラウヨッホ駅もヨーロッパで最も標高が高い鉄道駅として有名。
頂上からの景色だけでなく、道中も多彩な景色が見られ観光客を惹きつけています。
<基本情報>
住所:3801 Fieschertal
アクセス:ユングフラウ鉄道終点、ユングフラウヨッホ駅すぐ
公式サイト(外部リンク)
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スイスの首都「ベルン」。特に「旧市街」の美しさが有名で、旧市街全体が世界遺産に登録されていて、丘の上から見下ろす旧市街は息をのむ美しさです。
街の名の由来となる“熊”にまつわるものが散りばめられているのも特徴。公園の熊や、熊モチーフの銅像などを探しながら散策を楽しむことができます。
<基本情報>
住所:Altstadt, Bern
電話番号:+41-31-328-12-12
アクセス:ベルン中央駅より徒歩5分
公式サイト(外部リンク)
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フランスとスイスにまたがり、中央ヨーロッパで第2の大きさを誇るレマン湖。そのほとり、モントルーの街の対岸に建つ「シヨン城」は、まるで湖に浮いているように見える幻想的なお城です。
スイス随一の名城と言われる美しさは必見。内部にも中世の様子を今に残していて、見どころ満載です。
<基本情報>
住所:Avenue de Chillon 21, 1820 Veytaux
電話番号:+41-21-966-89-10
アクセス:モントルーからトロリーバスで約15分
公式サイト(外部リンク)
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標高429mのティラーノから標高2253mのベルニナ峠まで、高低差約1800mを走り抜ける「ベルニナ・エクスプレス(ベルニナ急行)」。
天井まで伸びるパノラマ窓から絶景が楽しめ、世界遺産に登録されている鉄道です。目の前に迫るアルプス山脈や氷河、美しい湖に草花と様々な景色が楽しめます。
<基本情報>
電話番号:+41-81-288-65-65
公式サイト(外部リンク)
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世界一遅い急行列車と呼ばれる「グレッシャー・エクスプレス(氷河特急)」。平均時速36kmでゆっくりとアルプス山脈を横断します。
終点までは約8時間、途中でスイスの伝統料理を味わうこともできます。絶景を見ながら本格的な料理を楽しむ、優雅な旅が体験できるでしょう。
<基本情報>
電話番号:+41-81-288-65-65
公式サイト(外部リンク)
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「サンモリッツ」はスイス北東部に広がるエンガディン地方の高級リゾート地。世界最古のスキーリゾートとしても有名で、1928年と1948年に冬季オリンピックが開催されています。
夏にはハイキングや湖でのウォータースポーツを楽しむ人々で大賑わい。アルプス画家のジョヴァンニ・セガンティーニの作品を展示した「セガンティーニ美術館」、グラウビュンデン州やエンガディン地方の特色を色濃く残す生活用品などを展示した「エンガディン博物館」などアートスポットにも注目です。
<基本情報>
アクセス:チューリッヒから急行利用で約3時間45分
公式サイト(外部リンク)
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サンモリッツの中心部からケーブルカーとロープウェイを乗り継いだ先にある展望台「ピッツ・ネイル」はなんと標高3057m。
周りにも3000m級の山々がそびえ、360度パノラマで見渡すことができます。見晴台にそびえ立つ山羊のアイベックス像との記念撮影もお忘れなく。
<基本情報>
住所:Engadin St. Moritz Mountains AG Via San Gian 30 7500 St. Moritz
電話番号:+41-81-8300000
アクセス:スクール広場からケーブルカーとロープウェイを乗り継ぎ約35分
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ヨーロッパ最大の水量を誇る「ラインの滝」。怒涛のごとくパワフルに落ちるその滝は、観光客を魅了してやみません。遊覧船に乗って滝の迫力をダイレクトに味わうというのが定番です。
その他にも近くのラウフェン城から滝を見下ろしたり、 見晴台で水しぶきを浴びながらライン川の大スペクタクルを楽しんだりするのもおすすめ!
<基本情報>
住所:8212 Neuhausen am Rheinfall
電話番号:+41-52-632-63-30
アクセス:ノイハウゼン・ラインファル駅より徒歩4分
公式サイト(外部リンク)
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“山の女王”と讃えられる「リギ山」は三方を湖に囲まれた山で、その標高は約1797m。スイスの山々の中ではそこまで高くないのですが、そのおかげでハイキングをしながら観光を楽しめる人気スポットとなっています。
山頂からはぐるりと360度見渡すことができ、美しい湖とアルプスの山々を望むことができます。
写真提供:(C)2017 RigiPlus AG/RIGI BAHNEN AG
<基本情報>
住所:6410 Arth
アクセス:登山列車リギ・クルム駅下車すぐ
公式サイト(外部リンク)
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スイス東北部・アッペンツェル地方は、美しい山々や展望台・湖などが多くあり、見どころ満載のエリアです。その中でも紺碧の湖「ゼーアルプ湖」は必見。信じられないほど透明度の高い湖は、周辺の山々や牧草、青空など映すものによってその色を変えます。
湖までは車等の乗り入れが無くハイキングで行くという、まさに知る人ぞ知る秘境です。
<基本情報>
アクセス:ヴァッサーラウエン駅より徒歩約1時間
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登山やスキー、観光列車、ユングフラウの展望台を楽しみに世界中の観光客が集まる山岳リゾート、インターラーケン。インターラーケンの東にある「ブリエンツ湖」は時間帯によって湖面の色が変わる神秘的なスポットです。
ブリエンツの街を訪れるなら、近隣の村や集落の名所巡りも楽しめる遊覧船での移動がおすすめ。ギースバッハ滝など数か所の名所に立ち寄りながら、約1時間15分の船旅を楽しめます。
<遊覧船基本情報>
アクセス:オスト駅裏側から運航
公式サイト(外部リンク)
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『アルプスの少女ハイジ』の舞台として多くの観光客が訪れるスイスの小さな村「マイエンフェルト」。美しい山並みを背景に長閑な牧草地と葡萄畑が広がり、ハイキングを楽しむにも最高の場所です。
ローマ時代からの歴史あるブランディス城をはじめ、ハイジの泉やハイジハウス(ハイジ博物館)なども見どころです。
<ハイジハウスの基本情報>
住所:Oberdorfligasse, 7304 Maienfeld
電話番号:+41-81-330-19-12
アクセス:マインフェルト駅より徒歩約40分
公式サイト(外部リンク)
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スイス一美しい町とも言われている水の都「ルツェルン」。フィアヴァルトシュテッター湖(ルツェルン湖)のほとりに広がる古都で、ロイス川の河口に掛かるカペル橋や、旧市街の歴史的建造物で美しく彩られています。
また街を囲むアルプスの山々もルツェルンの景色を一層優雅にしています。カフェでゆっくり過ごしたりレストランで名物料理を楽しんだりしながら、街歩きを楽しみましょう。回転式ロープウェイで行くティトリス山のあるエンゲルベルクは、ルツェルンから電車で約45分。ルツェルン観光と一緒に訪れたい観光スポットです。
<基本情報>
アクセス:チューリッヒから電車で約40分
公式サイト(外部リンク)
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「クライネ・シャイデック」は、ユングフラウヨッホへの中継地点として知られる町。駅周辺には展望台が整備されているため、壮大なスケールの景観を存分に楽しむことができます。
夏はハイキング、冬はスキーとアウトドア派にはたまらないスポット。奥深い山中にもかかわらず19世紀にはすでにホテルが存在していた由緒あるリゾート地でもあります。
<基本情報>
住所:Kleine Scheidegg
アクセス:グリンデルワルト駅から登山鉄道で約32分
公式サイト(外部リンク)
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スイスアルプスに端を発する、ヨーロッパ有数の河川であるライン川。スイス国内でその流れを西から北へ変える位置にある「バーゼル」は、スイス第3の都市であり、ドイツ、フランスと国境を接する交通の要所です。
ヨーロッパ人が憧れる絵本の世界のような旧市街には、歴史的建造物や教会、美術館・博物館、噴水などが点在していて、街歩きを楽しめます。ファスナハトと言われるスイス最大のカーニバルなど、年中色々なイベントが繰り広げられているのも魅力。
<基本情報>
アクセス:チューリッヒ中央駅より列車で約1時間10分
公式サイト(外部リンク)
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マッターホルンの麓にある小さな町「ツェルマット」は、世界的に有名な山岳リゾート。駅前広場はたくさんの観光客やアルピニストであふれていて、まさにスイスアルプスの玄関口といえます。
メインストリートのバーンホフ通り沿いには、シャレーと呼ばれるスイスアルプス地方独特の大きな屋根が突き出た木造の建物がズラリ。人々が心に想い描く、スイスののどかな町の光景が広がっています。
<基本情報>
アクセス:ベルン、ジュネーブなどから車で約3時間
公式サイト(外部リンク)
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スイス最大の都市「チューリッヒ」は、ジュネーブと共にスイスを代表する国際都市。商工業・金融業、文化・芸術の中心地でもあり、チューリッヒ湖の北端に位置する美しい街並みが魅力です。
リマト川両側に広がる旧市街には歴史を伝えるスポットが点在。特にロマネスク様式が見事な、チューリッヒのランドマーク的存在のグロスミュンスター(チューリッヒ大聖堂)やステンドグラスが美しいフラウミュンスター(聖母聖堂)は必見です。チューリッヒ美術館やスイス国立博物館などアートスポットも多数。
<基本情報>
アクセス:チューリヒ・クローテン国際空港から車で約15分
公式サイト(外部リンク)
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美しいレマン湖とアルプスの山々を望む、スイス第二の都市「ジュネーブ(ジュネーヴ)」。国連欧州本部や赤十字国際委員会など国際機関が集まっていることでも知られています。
レマン湖畔の大噴水はジュネーブのシンボル。12世紀に建てられたサン・ピエール大聖堂も見どころです。美術・歴史博物館や自然史博物館、スイスならではの時計博物館も必見。観光スポットが駅周辺に集まっているので、半日あれば主な観光スポットを制覇できますよ。
※大噴水は季節や天候によって休業する場合があります
<基本情報>
アクセス:ジュネーブ・コアントラン国際空港から電車で約20分
公式サイト(外部リンク)
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アイガーの麓に広がる「グリンデルワルト(グリンデルヴァルト)」は、スイスで最も人気の高い観光地の一つ。インターラーケンやミューレン、ラウターブルンネンとともに、ユングフラウ地方やベルナーオーバーラント地方観光の起点となる村です。
フィルスト展望台は、グリンデルワルトからロープウェイで簡単にアクセスできる最も近い展望台。2023年にはフィルストウォークと呼ばれる新しい展望スポットがオープンし、スリリングな空中散歩を楽しめます。
<基本情報>
アクセス:インターラーケンから電車で約45分
公式サイト(外部リンク)
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スイス行きのフリープランは最短5日間〜。スイスエアラインズの直行便が便利ですが、乗継便に比べて旅行代金がかなりアップ。予算やスケジュールと相談してフライトを選びましょう。ここではキャセイパシフィック航空の乗継便を使って、ツェルマットとグリンデルワルトの2都市を訪れる7日間のモデルコースをご紹介します。
<1日目>
日本を出発、香港乗継でチューリッヒへ。
<2日目>
チューリッヒに到着、電車でツェルマットへ移動(約3時間40分〜4時間)。
<3日目>
マッターホルンなど、ツェルマット周辺を終日観光。
<4日目>
ツェルマットからグリンデルワルトへ移動(約3時間15分〜45分)。
<5日目>
フィルスト展望台など、グリンデルワルト周辺を終日観光。
<6日目>
早朝にグリンデルワルトからチューリッヒへ移動(約3時間)。チューリッヒから日本へ出発。
<7日目>
香港で乗継し、日本到着。
スイス国内は交通ネットワークが発達しているため、電車や登山鉄道、バスなどを利用して自由に周遊することができます。自力での移動や言葉に不安があるなら、添乗員同行プランもおすすめ。またハイキングを楽しむオプショナルツアーも多く、適宜フリープランと組み合わせてもよいでしょう。ラクレットやチーズフォンデュ、チョコレートなど、スイスならではのグルメを味わうのも忘れずに!
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アルプスの美しい自然が魅力の絶景スポットを中心に、スイス旅行で外せない観光スポットをご紹介しました。登山鉄道やケーブルカーなど、バラエティ豊かな交通手段も魅力。
スイスにはドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語の4つの公用語がありますが、主要観光スポットは英語もよく通じます。しっかり計画を立てて、思い出に残るスイス旅行を楽しんでくださいね。
2025年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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