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Go To Travelキャンペーンを利用して旅行に行くなら、青森県がおすすめです。青森は美しい自然や歴史のある城下町、日本海で取れた海の幸など魅力がいっぱい!
お得なクーポン情報、自治体の観光支援策をはじめ、Go To トラベルキャンペーンを利用した場合の割引のシミュレーションなど、青森旅行を計画するときに知っておきたい情報をまとめました。おすすめの観光地・ホテルもご紹介します。
昨今の状況により、施設等の営業日や営業時間などに変更が生じている場合があります。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。また、Go To トラベルキャンペーンについては全国で一時停止となっています。お出かけの際はしっかりと新型コロナウイルスの感染予防および拡大防止対策をして行動しましょう。(トラベルjp)
Go To Travelキャンペーンとは、旅行会社や予約サイト等を利用して旅行を予約すると、旅行代金の最大半額分が支援されるというもの。支援額の7割は旅行代金から割り引かれ、残りの3割は現地で使える地域共通クーポンとして付与されます。
Q:支援される金額の上限はあるの?
A:上限は1泊1人あたり最大2万円分、日帰りは最大1万円分です。
Q:キャンペーンの対象となる旅行商品は?
A:旅行会社や予約サイトなどを通して予約した旅行商品で、パッケージツアーや手配旅行、日帰りツアーなどが対象です。また、宿泊施設に直接予約した場合も対象となります。
詳しくは下のリンクからチェックしてみてくださいね。
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Go To トラベルキャンペーン以外にも、青森県の自治体で独自の観光支援を行っています。
※各支援策の利用には新型コロナウイルスワクチン接種済み、または陰性を証明できる書類が必要な場合があります。各公式サイトをご確認ください。
■青森県おでかけキャンペーン
・内容
旅行・宿泊代金の最大50%割引(上限5,000円/人・泊)、飲食店や観光施設等で使える2,000円分の「青森県おでかけクーポン」を配布
※キャンペーンに参加している宿泊施設・旅行会社のみ対象
※割引は4,000円(税込)以上、クーポンは2,000円(税込)以上の旅行商品・宿泊プランが対象
・予約・利用期間
宿泊:2022年5月9日(月)〜5月31日(火)※6月1日チェックアウト分
クーポン:〜2022年6月1日(水)
・対象者
青森県、北海道、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県在住者※普段一緒にいる人との少人数(4人以下)の旅行
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弘前・西目屋地区「津軽ダム」の迫力を全方位から感じよう!by 鈴木 麻理奈
■西目屋村宿泊応援キャンペーン
・内容(1泊1人あたり)
村内対象施設の宿泊費を3,000円割引、あわせて村内観光施設で使えるクーポン券を1,000円分プレゼント
・期間
〜2023年3月12日(日)宿泊分
・クーポン券利用期限
〜宿泊日の翌月末(最終利用期限は2023年3月13日)
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大人のやすらぎ宿・大鰐温泉「不二やホテル」で楽しむ青森の味覚と庭園風呂by 佐藤 らなこ
■弘南鉄道大鰐線生活応援きっぷ「わにサポ」
・内容
弘南鉄道大鰐線を往復利用して協賛施設を訪れると、帰りの運賃が100円になるわにサポを配布。あわせて乗車日当日にわにサポを協賛施設で提示すると割引などの特典あり
・利用方法
1.大鰐線車内の運転席付近にある配布用ボックスからわにサポを受け取る
2.協賛施設を利用したら、わにサポ裏面に領収印等を押印してもらう
3.協賛施設の利用日と同じ日付となるよう、各自でスクラッチ部分を削る
4.帰りの電車から降りる際に、運転士または駅係員にわにサポと一緒に100円を精算
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ではここからGo To トラベルキャンペーンを利用して青森旅行をした場合の、旅行代金イメージをシミュレーションしてみましょう。
※いずれも大人1名あたりの料金。また一般的なモデル料金のため、出発日や商品等によって実施の旅行代金は変動します。
※地域共通クーポンは1,000円単位(1,000円未満は四捨五入)で発行されます。
■青森市行き1泊2日のパッケージツアー(交通費・ホテル込み)
旅行代金:22,400円
キャンペーン対象額:11,200円(半額)
旅行代金の補助額:7,840円(7割)
クーポン額概算:3,360円(3割)
支払額:14,560円
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車で青森旅行を楽しむ方など、宿泊施設だけを予約する場合のシミュレーションもご紹介します。
■青森県内の高級ホテルに1名1室、1泊で宿泊
旅行代金:57,000円
キャンペーン対象額:20,000円(上限)
旅行代金の補助額:14,000円(7割)
クーポン額概算:6,000円(3割)
支払額:43,000円
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それでは青森旅行を計画する際に知っておきたい、おすすめ観光スポットをご紹介します。
青森県と秋田県にまたがる「十和田湖」には、コバルトブルーの美しい湖から流れ出る「奥入瀬渓流」があります。渓流沿いには散策路が設けられ、川の流れ、苔むした木々などフォトジェニックスポットが満載。
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「弘前城」は、総構(そうがまえ)という城下町まで城域に加えた平山城で、その中心部であった現在の弘前公園は国の史跡に指定されています。美しい桜の景観が見られることでも有名。天守を始め、櫓が3つ、城門が5つ、合計9棟もの建築物が江戸時代から現存し、重要文化財に指定されていますよ。 この写真の記事を見る ≫
初めての青森市を欲張ろう!王道観光1日モデルコースby 佐藤 らなこ
青森市といえば、毎年8月2〜7日に行われる"青森ねぶた祭"の開催地(2021年は中止)。約20台の大型のねぶたが街中を運行し、「ラッセラー」という掛け声と共に、囃子方や跳人(はねと)が祭りを盛り上げます。この"青森ねぶた祭"を体感できる施設が「ねぶたの家 ワ・ラッセ」。ホールには、実際に祭りに出陣したねぶたが展示されています。
写真提供:ねぶたの家 ワ・ラッセ
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海に囲まれた青森県は、新鮮な海鮮からB級グルメまで種類豊富。せっかく青森を訪れたのなら、特産品を使ったグルメをいただきましょう。
本州最北の地、青森県大間町は「大間のマグロ」で知られ、漁師が1本釣りをすることで有名。大間の町でおいしいマグロをお得に満喫しましょう!旬は秋から冬ですが、一年中マグロが食べられるお店もありますよ。
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八戸名物といえば「せんべい汁」。お汁用の南部せんべいをたっぷりの野菜と一緒に煮込んだ郷土料理です。野菜の旨味たっぷりのスープが染み込みんだせんべいは、噛みごたえがあり、モチモチとした食感。 この写真の記事を見る ≫
生産量日本一!青森県産りんごをまるごとお持ち帰りできる青森土産3選by 鮎川 キオラ
青森県はりんごの国内の生産高の約半数を誇ります。青森を旅すると、新鮮なりんごやその加工品となるジュースやスイーツを口にする機会が多いでしょう。りんごを丸ごとパイで包んだ「気のなるリンゴ」など、青森のりんごを活かしたグルメを味わうことができますよ。 この写真の記事を見る ≫
青森旅行でおすすめのホテルもご紹介しましょう。
青森といえばりんご。「津軽南田温泉 ホテルアップルランド」はりんごにこだわり抜いた青森県のユニークなホテル。りんごを食べて体の中から、りんご風呂に入ってお肌から、りんごを堪能できるホテルです。
せっかくならちょっと奮発して「金星」「陸奥」の2室限定の和洋室はいかがでしょう。どちらもりんごの品種名で、50平米という贅沢な広さと落ち着きのあるカラーリングのお部屋です。
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星野リゾートの中でも抜群の広さと開放感を誇る「奥入瀬渓流ホテル」。ロビーの奥には、巨大な2つのアート作品「森の神話」と「河神(かしん)」が出現します。客室は渓流に面した和室や露天風呂付きの部屋、素足でゆったりと過ごせるモダンルームまで種類も豊富。
コンセプトは“渓流スローライフ”。奥入瀬渓流に関するアクティビティやサポート体制は、どこよりも充実しています。
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「八甲田ホテル」は青森市の酸ヶ湯温泉が経営する高級リゾートホテル。国内最大級の洋風完全木造建築としても有名です。
客室では窓いっぱいに広がる大自然を眺めることができ、静寂とやすらぎの時間を心ゆくまで堪能できます。青森ヒバが香る大浴場は自家源泉の掛け流し湯。ブナの原生林を眺めながら、優雅で至福の時を過ごすことができます。
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青森を旅行する際は、ぜひGo To Travelキャンペーンや自治体の観光支援策を活用してお得に楽しみましょう。
また、お値打ちなプラン選びも重要です!トラベルjpではさまざまな旅行会社の格安ツアー、ホテルが検索・比較できます。ぜひチェックしてみてくださいね。
2022年5月現在の情報です。掲載の支援策やプランが内容変更、または終了している場合もあります。必ず公式サイトにて最新情報をご確認ください。
※時期によりリンク先にツアー商品の設定がない場合があります。
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